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井原 直樹(宅建士・リフォームスタイリスト)

2023年ご売却契約数No.1・ご売却はお任せください。

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最終更新日:2020年4月29日
公開日:2020年4月25日

こんにちは。

仲介手数料が必ず割引、更には無料の

REDS宅建士の井原です。

 

先日ですが、

 

コロナ禍により在宅勤務をされているお客様から、

 

「仕事にならない」

 

とのお話をお聞きしました。

 

なんでも基幹システムへ社外からアクセスができない為、

 

何一つ作業が進まないそうです。

 

※不動産屋がREINSにアクセスできない様なものです。

 

そんな状況下で会社から下されたのは、

 

自己研鑽に励みなさい。との、業務命令との事でした。

 

その方は知恵を絞って、部下への技術指導をオンラインで行うなど、

 

平常時にはできない業務を続けられたそうです。

 

大変立派な方だと思いました。

 

この状況下では、会社へ通勤しなくても、

 

ベストなパフォーマンスを発揮できるところが、

 

やはり強いですね。

 

その点、REDSでは、

 

「もともとテレワーク体制」でしたので、

 

平常時と変わらずに仕事をしています。

 

別のお客様からは、

 

賃貸を探していたが、業者と連絡が取れなくなって断念したなど、

 

現に営業活動が完全に停止している仲介会社も出ていております。

 

他の売り出し中物件や、

 

他の購入検討者の、

 

一歩先を行くチャンスです。

 

お気軽に【REDS】井原までご相談ください!

フリーコール 0800-100-6633

携帯電話 080-7564-4417

 

ご連絡はお気軽にどうぞ!

 

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公開日:2020年4月25日

こんにちは。仲介手数料最大無料または割引の
REDS不動産流通システム宅建士の鈴木です。
 
 
新型コロナウイルスによる肺炎で岡江久美子が23日に亡くなりました。驚きと悲しみでいっぱいです。
はなまるマーケットも片岡鶴太郎の奥様役の森村誠一ミステリースぺシャルも良く見ていました。
60歳過ぎていて綺麗で明るくて素敵な方で好きな女優さんでした。・・・。悲しいです。残念です。コロナさえなければ・・。
「明るくて聡明な方で好きだったなぁ コロナやっぱり怖いなご冥福をお祈りします。
「岡江さん亡くなったのびっくりすぎて本当…コロナ怖い」「岡江さん、まだまだお若いのに……!」
「え、嘘やろ」「まじでショック…岡江さん、好きな女優さんやったし、面白くて、はなまるとか大好きやった…」
など、追悼や新型コロナウイルスの恐ろしさなどの声であふれたそうです。
 
本当にそう思います。ご冥福をお祈りいたします。
コロナウイルスは大変恐ろしいです。どうかくれぐれもお気をつけください。と大和田獏さんと美帆さんがコメントしました。
しっかりと心に留めたいと思います。
 
どうかどうか早く収束しまうように・・。
 
SUUMO・アットホーム・ホームズ等インターネットに掲載の物件は、ほぼご紹介可能で無料か割引きでご購入いただけます。
家探しは仲介手数料最大無料または割引の
REDS不動産流通システム宅建士の鈴木朋子まで
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最終更新日:2020年4月25日
公開日:2020年4月24日

皆様こんにちは。

コロナ自粛からしばらく経ちいよいよGWに突入ですが、今年のGWは「STAY  HOME」になってしまいましたね。

このような時期ですが、明日は契約予定となりました。

 

今月は既に2件目になります。

 

お客様はずっとお探ししていて、今まで何度も買い逃していらっしゃいました。

 

今回このような状況になりましたが、2組のお客様とも慎重にご案内を進め、ようやくご希望に合ったお家に出会うことができました。

 

売主様、買主様と密にならないよう、時間をずらしてのご契約になります。

 

 

 

弊社は当番制出社ですが、常に窓を開けているので、少々寒いですが、我慢ですね!

 

秋葉原もヨドバシカメラがやっとお店を閉め人通りが減りました。

 

本日の秋葉原

 

皆様からのお問い合わせお待ちしております。

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最終更新日:2020年5月11日
公開日:2020年4月24日

皆様こんにちは!

コロナの猛威で弊社もテレワークが主流です。

しかししかし、弊社は元気です。コロナに負けてません。

4月現在コロナの猛威中ですが、ご契約のお客様のご予定を多数いただいています。

マイホームをどこでどう買うか、ほんとうに「お住まい」をお気に召していただければ、

単純な「値上がり」や「値下がり」は関係ないかも知れません。

お住まい探しは「投資」ではなく、何年、何十年も住まうことになるのですから。

がんばりましょう。

 

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最終更新日:2020年4月25日
公開日:2020年4月23日

お世話になっております仲介手数料が【無料・割引】の【REDS】の藤ノ木です。
コロナ禍で目に見えた変化については下記の3点だと思います。
A外出・移動制限という強行措置が取られたこと
Bテレワークの移行
Cソーシャル・ディスタンシング

今の状態がいつまで続くかは、誰にもわかりません。
この先の10年生き残るためにも、会社の働き方の改善が「会社存続のカギ」になってくると思います。
そのため、コロナの発生のリスクを考え、日本中の会社がコロナを前提にした組織を作ることが必要になると思います。
例えば、「従業員に対しての雇用方法」や「労働時間の変更」についてです。
上記の「働き方の問題」は避けては通れないと思います。
最大の障壁としては、「テレワーク」ではないでしょうか。
「テレワーク」がしづらい業種はリスクが高く、生き残れない可能性があることではないでしょうか。
ライフライン等の会社はサービスの停止が出来ません。
これから先の世界は、一般の会社であれば、会社に集まらず直行直帰が基本になってくると思います。
コロナで急遽スタートした働き方改革、これにいち早く対応できた会社のみがその分野の旗頭としてこの先強靭な組織を形成するのだと思います。
弊社は3年前から在宅勤務を実行し、この非常時にも通常時の様な対応でき、業務に際しての変化は特に不便なく感じております。
グローバル化された世界は新興感染症が出現しやすく、すぐに拡大することは仕方なく感じます。
このコロナ禍でも、通常業務として、コロナ禍前と変わらない労働環境にある弊社が不動産会社の旗頭になるのではと感じております。

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最終更新日:2020年4月25日
公開日:2020年4月22日

 こんにちは、桜の季節も過ぎ、道路沿いの木々は若葉で青々しくまぶしく感じます。もう新緑の季節を迎えようとしているんですね。

 

 緊急事態宣言が全国に拡大され新型コロナウイルスの感染者数も増える一方で減る気配がありません。毎日毎日感染者数が右肩上がりに増え、これがいつ急激な上昇カーブに変わらないか心配でなりません。今の良い季節を十分堪能することもできないですね。

 

 クラスター、オーバーシュート、ロックダウン、パンデミック等のカタカナ文字を毎日目にします。

 

 政府から「社会的接触を8割削減する」ことが目標とされました。この根拠が正しいとか正しくないとかの議論はあるようですが、目標設定としては分かりやすいですね。

 

 弊社では早い段階から在宅勤務を始めているので、今回の件で大きく営業スタイルを変える必要はありませんでした。とはいえ私の部署では仕事柄今まで在宅勤務はなく、今回の件でようやく取り入れることになりました。自宅でも作業の効率を考えて、複合機を自宅に持ち込んでいます。(小型とはいえ家庭に持込むには場所を取り、家族にひんしゅくを買っていますが・・・)それでも週一回程度の在宅勤務なので8割削減の目標には程遠いと思いきや、皆様の努力のおかげで目標に近い削減ができているかも・・・

 

 というのも、接触の多い電車の混雑は緩和しており、満員電車では2m以内の距離に10人程度はいると思いますが、今は2名以下、土日に至っては2m以上離れることが可能です。混雑する山手線・京浜東北線は避けて京成上野駅から歩いて秋葉原まで。少しでも貢献しなくては、命を削って日夜戦っている医療従事者の方々をはじめ関係者の方に申し訳ありません。

 

 NHKで感染リスクを減らすために取り組むべきこと「4か条」というのが放送されていました。

 ①接触する人数を8割に減らすこと。
 ②人との距離を2mに保つこと
 ③対面での食事を避けること
 ④運動するときは屋外で、人との距離を保つこと

だそうです。目標設定にしやすいですね。

 

 コロナウイルスに感染しないように注意しましょう。又、もしかしたらコロナウイルスに感染しているかもしれないという意識をもち、他人に感染させないよう行動しましょう。
まだまだ先が見えない状況ですが、少しでも早く状況が好転するよう皆さん頑張りましょう。

 

 さてこの状況下で不動産については価格が下がるとか、下がる物件と下がらない物件の二極化が進むとか、いろいろと言われておりますが、住宅用不動産の購入・売却については、欲しいとき、売りたいとき、必要な時が売り時・買い時とよく言われます。景気の良いとき悪いとき、金利が高いとき低いとき、長い人生いろんな局面がありますが、不動産価格が安く、金利も安く、給料がうなぎ上りに上昇する時代はきません。その時代・局面で最善の方法をとることが大事だと思います。買い替えを考える場合、購入不動産価格が下がれば売却する自宅の価格も下がります。自宅の売却価格が高額な時代は購入不動産も高くなります。金利が下がって住宅ローンが有利なときは不動産価格が高額かもしれません。不動産価格が下がっても金利が上昇しているかもしれません。その時代時代で少しでも高く売却し、少しでも安く購入するよう最善な選択をすることが大切だと思います。

 

 売るときも買う時も「どんな不動産も仲介手数料が全て割引!更には無料も」のREDSのエージェントに是非お任せください。

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公開日:2020年4月22日

こんにちは!

仲介手数料最大【無料】不動産流通システムの小室です。

 

今週、仲介手数料【無料】にて新築一戸建てをご契約いただきました。

■仲介手数料:通常約140万円⇒無料

■お値引き:50万円

合計で約190万円もお得なご購入となりました。

 

買主様、ご契約おめでとうございます。

売主様、価格等条件面でもご協力をいただき、ありがとうございます。

 

本来であれば4月はじめにご契約を行う予定でしたが、現在の状況下で融資の回答まで2週間以上かかり、ここでも新型コロナの影響を感じました。

 

1日もはやく新型コロナが終息しますよう願っております。

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最終更新日:2020年4月23日
公開日:2020年4月21日

皆様こんにちは。
 
不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】【REDS】(不動産流通システム)の小野田(おのだ)です。
 

新型コロナウイルスによる「緊急事態宣言」の対象地域が日本全国に広げられる事になり、東京はもとより日本全国の街中から人影が消えています。

 

こういう「空気を読む」日本人の国民性は、新型コロナウイルスの感染拡大防止に確実にプラスでしょうから、アメリカやヨーロッパ諸国の様な事にならずに、このまま徐々に沈静化してくれるんじゃないかと期待しています。

(アメリカは「経済活動再開」って、免疫検査するとしても大丈夫なんでしょうかね?)

 

ところで、「緊急事態宣言」を受けて、大手の不動産業者が軒並み店舗を閉めている影響もあり、先週から来月6日までは、お客様が全く動かないと思っていましたが、当方のお預りしている一部の売却物件については、 4月7日の1都6県の「緊急事態宣言」の発令以降の方がお問い合わせが増えています。

(たまたまなのかも知れませんが)

 

お問い合わせが増えたのはどんな物件かと言えば、下記の2件です。

 

 

 

 

この2物件の共通点は、「資産価値」の高さ です。

 

先日のブログ「新型コロナウイルスの影響による今後の不動産価格について」にも記載したような、「資産価値」が落ちにくい物件 は、通常の市況では大幅な価格交渉は中々出来ません。

そこで、あえてこの様な市況下だからこそ価格交渉を有利に進められると考えた、資金的な不安の少ない方々がご購入に動かれているのではないかと思われます。

 

確かに、当方が先週末にお手伝いさせて頂いた 都内のタワーマンションのご購入の際にも、価格交渉を有利に進める事が出来ましたので、確実に今は 交渉がしやすい状況と言えます。

 

この先の住宅ローンのお支払いにあまりご心配がない方であれば、今は「資産価値」の高い物件をお得に買えるチャンスですので、コロナショックの鎮静化を待たずとも、このタイミングで物件のご購入を検討されるのも一つの手かも知れません。

 

では、また。

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公開日:2020年4月21日

当初よりテレワークでしたので、満員電車は元々余り縁がありません

でしたが、先日年初にご契約したお客様の物件お引き渡しで、日中の

山手線に乗りましたら・・・ガラガラでびっくりした、REDSの坂爪

です。

 

コロナウィルスの影響、不動産にも出てきておりまして、投資向けの

不動産担保ローンの新規受付停止等も始まっておりますが、皆様が

一番気になるのは、「不動産価格・・どうなる??」かと思います。

 

皆様口に出されるのが「リーマンショック」の時のお話。

 

私も気になって調べてみましたら、リーマンショック後、東京23区

以外の地域については大きな値下がりは有りませんでした。

23区は、リーマンショック前に不動産価格の高騰がありまして

リーマンショックによって、首都圏エリアの上昇率と同等に戻った

印象です。

※住宅地・商業地等のエリアにもよりますので、様々なデータを

比較した印象となります。

 

首都圏全体で見ますと「微減」程度の影響。

 

今回のコロナウィルスの影響、現時点で「値段下がってます」

と言う状況では御座いません。

 

まだまだ売主様もコロナの状況待ち。

 

今後の不動産のご購入について個人のお客様のマイホーム購入に限定

しますと、住宅ローン利用の場合、お借入限度額は年収によって決ま

ります。

このまま景気が減速し、収入減となりますと、来年の今頃は、お借り

入れ可能金額が今よりも下がってしまう可能性も有ります。

 

コロナによる長期的な景気の減速が鮮明になってきますと、いよいよ

不動産価格にも影響が出る可能性が御座いますが・・・

リーマンショックの時の事を考えますと自己居住用の不動産に関して

特に都心部は、底堅い需要が有りますので、大崩れは無い様に思います。

 

但し、売主様のお財布事情によっては短期的に値引き対応の物件も

出るかもしれません。

 

ご購入時期、お悩みの方、お気軽にご相談下さい。

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公開日:2020年4月21日

菅野です。
 
新型コロナウイルス感染症の影響は、住宅ローンなどの不動産購入ローンにも暗い影を落としてきています。
各金融機関についても、テレワークや自宅待機などを行っているようで人員が不足し、ローン審査に非常に時間がかかることが普通になってまいりました。
平時で2~3日、早ければ翌日に事前審査がおりてきたものが、一週間かかることもしばしば、となってまいりました。

イオン銀行は、支店がイオンモール内に多いということもあり、かなりの数の支店が一時休業となっていて、どうやら新規受付を休止している、などといううわさも流れてきています。
いくつかの都市銀行でも新規の審査受付を停止するなどといううわさが流れてきていますが、真偽不明です。

 

さらに審査の厳格化(エビデンス確認、属性に対する融資基準の変更など)が見えてくるようになりました。

今までなら、借りられるだろうと判断できたレベルの内容で、否決されるケースが明らかに増えてきています。

実際、キャッシュをそれなりに用意されているお客様が、土地を購入して住宅を建設しようとした住宅ローンを地方銀行の本審査で否決される、という事態を目の当たりにしています。

  
フラット35についても、先日の投資物件への不正融資問題が大きく響いており、審査の厳格化が不安を拡大させています。
今まで借りられていたマンションの審査が、急に不適となったりする事態が生じています。
例えば、旧耐震のマンションについては一部の金融機関が既に貸し出し基準から外れた物件という扱いをとっていますが、フラット35でもローンが組めない、となると一層の価値低下が予想されます。
耐震診断、補強、建て替えの検討をしない旧耐震マンションは、今後さらに、資産価値の面から非推奨なものとなっていくかもしれません。

 
新規受付を停止している、といえばアパートローンについても今は非常に厳しい状況です。
地銀はもちろん、オリックス、三井住友トラストローン&ファイナンスなど、目立ったノンバンクも軒並み受付をストップしているようです。
もともと以前より、スルガ銀行「かぼちゃの馬車」問題、西武信金の反社融資問題などで、投資用不動産への融資は門戸が狭まっていましたが、このコロナ禍がとどめを指す状況となっているようです。
国交省からの賃料のモラトリアム(支払い猶予)要請、家賃減額請求ななどで困っていく大家さんが増えていくことも想像でき、今後、オーナーチェンジ物件はキャッシュを持つ投資家の狩場となっていくことが予想されます。
賃料モラトリアムについては要請レベルではありますが、業界に与えたインパクトは非常に大きく、下手をすると不動産への融資が不良債権化し、バブル崩壊後の銀行破綻の再来があるかもしれません。

 
日本政府は拙速ながら、いろいろな施策を打ち出しています。
今はとりあえずやるしかないという場面かもしれませんが、緊急避難的政策はあくまでも緊急避難ですので、後に禍根とならないよう、全方向に速やかなバックアップをお願いしたいです。
総量規制がバブルを崩壊させ、後に平成不況、就職氷河期を起こしたように、一部の人、団体、世代、属性に大きな負担をさせるような施策は、その後に大きな歪みを生むこととなると思いますので。

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