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売却予定なら2022年春までを勧める理由。22年の不動産市況予測
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REDSエージェント、宅建士の菅野です。コロナ禍が続いた2021年、不動産市況は価格上昇が続きました。これはいつまで続くのか、売却を検討している方はいつまでに売り切ってしまったほうがいいのか、2022… -
REDS特命PR担当パックンから不動産売買を検討するみなさまに、2022年に向けたメッセージ!
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こんにちは! 2022年、明けましておめでとうございます! REDSのCMに出演させていただいております、パトリック・ハーラン、パックンです。新しい年の幕開けを迎え、「今年はマンションを買うぞ!」「… -
建売住宅の「諸費用」が高めになる理由。REDSでは逆に安くなります
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REDSエージェント、宅建士の北村です。マンションでも戸建てでも建売でも、新築でも中古でも住まいを購入する際には、現金で用意するべきお金として、ローンの頭金のほかに「諸費用」があります。この諸費用、新… -
新聞に「伏魔殿」と呼ばれた不動産業界。中古住宅を安全に売買する手段は
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REDSエージェント、宅建士・宅建マイスターの井原です。先日の日経新聞に面白い特集がありました。2021年11月28日付日経電子版記事『中古住宅、データは伏魔殿 不動産IDに既得権の壁』で一部を読むこ… -
仲介手数料を無料や割引にする不動産会社の秘密を徹底解説!
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不動産会社に土地やマンションなどの不動産売買の仲介を依頼し、無事に売買契約が成立すると、成功報酬として不動産会社に「仲介手数料」を支払わなければなりません。その金額の上限は、宅建業法で「売買価格×3%… -
人気物件を確実に買うための秘伝3箇条
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REDSエージェント、宅建士、宅建マイスターの井原です。不動産市場が活況な今、気に入った物件の購入申込書を提出しても、ご購入に至れず、悔しい思いをされるお客様が多くいらっしゃいます。 -
不動産会社の査定価格に差が出るのはおかしい根本的理由
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REDSエージェント、宅建士、宅建マイスターの井原です。マンションなどお持ちの不動産売却の際には、まずは不動産会社に査定を依頼しますが、複数社に依頼すると、不動産会社によって査定価格にばらつきがあるこ… -
不動産の売買契約書や重要事項説明書も2022年までにデータ提供に。デジタル改革関連法案可決で
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本年(2021年)2月9日、政府はデジタル社会の形成に向けたデジタル改革関連の6法案を閣議決定し、国会に提出しました。このうち「デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律案(以下、デジタ… -
4月から始まるオンラインでの重要事項説明、REDSではもうやっています
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REDSエージェント、宅建士の菅野です。現在、社会実験中の不動産売買でのIT重説が4月より正式に利用可能となります。不動産の購入を経験されたことのある方ならご存じかも知れませんが、不動産を購入する人に… -
コロナ禍でマンション売却を急ぐ方を救いたい。高値で早く売る最適解ガイド
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住んでいるマンションを売却しなければいけない局面は突然、訪れます。「家族が増えたので住み替えたい」「念願の田舎暮らしを実現したい」などの前向きなケースもあれば、相続や離婚による財産分与で売却が必要にな… -
宅建業者の「都知事免許」と「国土交通大臣免許」の違いとは
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株式会社不動産流通システム(REDS)の宅地建物取引業免許が、2020年8月26日をもって「東京都知事免許(2)92343号」から「国土交通大臣免許(1)9770号」に更新されました。 -
なぜ重要事項説明に「水害ハザードマップ情報」が義務づけられたのか
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不動産の売買や賃貸借といった取引時に、宅地建物取引業者(いわゆる不動産業者。以下「宅建業者」)は、取引に関する重要事項として事前に説明しなければなりません。これについて国土交通省は、本年(令和2年)7… -
不動産取引での「重要事項説明」とは
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不動産の売買や賃貸借といった取引時に、宅地建物取引業者(いわゆる不動産業者。以下「宅建業者」)は、取引に関する重要事項を事前に説明しなければなりません。これについて国土交通省は、2020年7月17日、… -
なぜ不動産売買の仲介手数料は変わらないのか
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6月2日に住宅新報社による主要不動産流通会社の売買仲介実績が発表されました。この調査結果の中から、特に大手3社の業績報告についてクローズアップすると共に、そこに垣間見える、不動産業界全体にも関わる根深… -
不動産のオンライン内見やってみませんか?
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REDSエージェント、宅建士の小室武稔です。不動産業界はなかなかアナログな世界です。でも、少しずつではありますが、時代の利器を取り入れつつあります。新型コロナウイルスの影響で外出自粛が呼びかけられる中… -
コロナショックで不動産価格はどうなる! こんな時代の不動産売買、ほぼ一致した腕利きREDSエージェントの意見とは?
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新型コロナウイルス感染拡大は終息のめどが立たず、2020年4月16日には緊急事態宣言が日本全土で発令されるなど、深刻度が増してきました。景気浮揚の期待がかかっていた東京五輪も1年延期となり、街から人が… -
どちらがお得?中古マンションを自分でリノベorリノベ済みマンション購入
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マンションのリフォームやリノベーションが流行しています。テレビ番組でも、芸能人が中古住宅を低予算で自らリノベーションして見違えるようなおしゃれ物件に生まれ変わらせるという企画が毎週のように放送され、人… -
LINEで不動産売買の相談ができるってホント!? LINEでの物件問い合わせがまるわかり!
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2011年にサービスを開始したLINE(ライン)。プライベートの連絡はLINEのみという方や、会社で同僚と連絡するのにも普通に使っているという方も多いのではないでしょうか。顧客とのコミュニケーションに… -
消費増税後でも新築戸建て購入はお得!
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消費税が10%になりました。前回の消費税増税(2014年4月1日に5%から8%に増税)では事前に大きな駆け込み需要が発生、増税後の急激な消費の落ち込みにより景気低迷につながりました。そのため今回は、生… -
ズバリ回答!「売るためのリフォーム」とは?
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自宅の売却を依頼されるお客様から「物件をどういう状態にしておくと売れやすいですか?」と質問されることがよくあります。そんなとき、場合にもよりますが「使用感のある中古マンションの場合には簡易なリフォーム… -
リノベーションのためのマンション選びで注意したい7つのポイント
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最近、耳にすることが多くなったリノベーションですが、実際、リノベーションを検討したり、実際に行ったりしている人は増えています。 -
リノベーション済みマンションはリスクもあれば住む人も選ぶ
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立地がよく、購入価格も値頃な中古マンション。ただ、古い物件だと間取りが現代人の感覚に合わなかったり、設備も老朽化していたりして、どうしても見劣りしてしまいます。そんなとき、リノベーション済みマンション… -
仲介手数料とは? 安くできる手数料の仕組みを一挙公開!
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これから不動産売買をされる方はみな、初期費用は少しでも節約したいとお考えでしょう。中でも「仲介手数料」が最も気になるという方が多いのではないでしょうか? 仲介手数料の仕組みや計算方法について知っていれ… -
消費増税で不動産の取引はどうなる!?
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「リーマンショック級の経済危機がない限り、2019年10月1日から消費税率を予定通り8%から10%に引き上げる」との方針が発表されました。 もともと2017年4月に実施される予定だった消費税の増税です… -
宅建士の担当者が対応するメリット(2)
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「REDSのスタッフは100%宅建士でベテラン揃い」 この事実は、不動産流通システムREDSの大きな特色であり、セールスポイントの一つです。私共はスタッフ全員が不動産取引のプロである宅地建物取引士であ… -
宅建士の担当者が対応するメリット(1)
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「担当者が宅建士」というのは大きなメリットです! 宅地建物取引士(宅建士)とは、毎年1回本試験が実施される合格率15%程度の難関国家資格を有する不動産取引の専門家です。不動産を売る場合も買う場合も、お… -
住宅ローンが残っていても不動産は売却できる!
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住宅ローン返済中のマンションや一戸建は、売却できないのでしょうか。 そんなことはありません。ローン返済中であっても、不動産の売却や買換えは可能です。購入時にほとんどの人が住宅ローンを利用するのですから… -
不動産の囲い込みとは?囲い込まれた物件の悲惨な末路
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不動産における「囲い込み」とは、自社で「両手仲介」を実現したいがために、売却依頼を受けた物件の情報を市場に公開しない行為のことを言います。 この「両手仲介」とは、売買の依頼を受け、相手方を他の不動産会… -
売りと買いのエージェント
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REDSのエージェントは、「買主様か、売主様かのどちらかだけ」 突き詰めると、不動産を購入する方は「出来るだけ安く買いたい」と考えます。 一方で売る方は「出来るだけ高く売りたい」と考えます当然… -
時代遅れになった『両手仲介』
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インターネットで『両手仲介』を検索すると否定的なコメントばかりで、これを前向きにとらえる記事は殆ど見当たりません。もはや『両手仲介』は、不動産業界のネガティブ代名詞となりつつあります。 それなのに、な… -
やっぱり不動産の営業マンは、「宅地建物取引士」じゃないとダメです。
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何かと慌ただしい師走の12月。この時期は、不動産業界で働く人も、またこれから働こうという人にとっても、悲喜こもごもの時期でもあります。「宅地建物取引士資格試験(宅建試験)」の合格発表の時期なのです。 … -
不動産業者の問題行動(その2)
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日本を代表するビジネス雑誌である週刊ダイヤモンドで、不動産業者の問題行動とされる所謂「囲い込み」や「両手仲介」について、本年3月と4月に特集を組みとりあげていました。 その内容は、実際の業者名までをも… -
不動産業界の問題行動
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最近、不動産業界がメディアで取り上げられることが多くなっています。マイナス金利が続く中、安定的な現金収入が期待でき、資産形成も可能な不動産投資が脚光を浴びているからでしょう。 しかし、メディアが取り上… -
宅建法定講習
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日本国内の不動産会社には、依頼者の利益の保護と不動産の流通の円滑化を図るために免許制度が実施されており、一定の要件を満たしていることが条件となっています。 その重要な条件が、宅地・建物などの不動産取引… -
大手業界紙の社説より
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昔も今も、不動産の売買であたりまえに行われている「両手仲介」ですが、じつは、これが国際的には利益相反の疑念を持たれ、日本の不動産市場の評価を下げているようです。また、ちかごろでは「両手仲介」を問題視し… -
やっぱりおかしい「両手仲介」
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2016年7月20日、ニューヨーク市場に上場する総合不動産サービス会社・ジョーンズラングラサール(JLL)が、「世界の不動産市場透明度ランキング」の2016年度版調査結果を公表しました。 これは「市場… -
不動産売却の一括査定って・・・?
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不動産売却一括査定サイトの仕組みとは 皆さんはインターネットで、以下に挙げるような広告をご覧になったことはないでしょうか? これらはいずれも、不動産売却価格の「一括査定」を行えるサイト(… -
売買仲介実績から分かる両手仲介の現状
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「両手仲介」とは、不動産会社が、1件の不動産売買において売主と買主の双方から仲介手数料を受領することをいいます。 不動産会社にとっては、自社のネットワークで売主と買主の両方を見つけられれば、1回の不動… -
『宅地建物取引主任者』から『宅地建物取引士』への名称変更について
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2014年6月25日、「宅地建物取引業法の一部を改正する法律」が公布され、2015年4月1日に施行されました。 この改正により、不動産の取引における専門資格の所有者である「宅地建物取引主… -
身近になったネット銀行の住宅ローン
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日本能率協会総合研究所が行った調査によると、住宅ローンの人気上位を占めたのは、意外にもインターネット銀行(以下、ネット銀行)が取り扱う商品だったようです。 実店舗を持たないため経費負担が… -
ますます巧妙になってきた「不動産の囲い込み」
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宅建業法では、売主から売却の依頼を受けて専任媒介契約または専属専任媒介契約を締結した不動産会社は、自らの販売活動と併せて、物件情報を国土交通大臣が指定した不動産流通機構(レインズ)に登録して、広く買主… -
ご安心ください、REDSならすべてご心配無用です。
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REDS(レッズ)には、「お客様は、そこまで心配されるのか」というような、基本的なご質問が数多く寄せられます。 例えば、次のようなものです。 「中古住宅でも大丈夫ですか?」 「物件は案内してもらえるの… -
仲介手数料の相場について
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不動産売買をするときに仲介手数料の支払いが発生することは、ご存知の方も多いと思います。しかし、仲介手数料の金額については、不動産に特に詳しい知識を持たない一般の方にとっては、なんとなく不透明感があるの… -
REDSならこんなにお得
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私たちREDS(レッズ)の一番の特徴は、「仲介手数料最大無料」です。 不動産会社の仲介手数料は、法律で、「売買金額の3%+6万円+消費税」と上限が定められています(売買金額が400万円を… -
宅建資格は不動産営業マンにとって必須です
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宅地建物取引業法(宅建業法)では、不動産会社には従業員の5人に1人以上の割合で宅地建物取引士がいなければならない、と定められています。しかし逆に考えると、わずか5人に1人いれば良い、とも言えます。 多… -
なぜ仲介手数料は安くならないのか?
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45年以上前に決められた仲介手数料の料率が今も変わっていない 不動産売買の仲介で、不動産会社が依頼主に求めることのできる報酬(仲介手数料)は、宅建業法の規定に基づき、昭和4… -
住宅診断(ホーム・インスペクション)のメリットと注意点
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私共REDS(レッズ)では、「住宅診断(ホーム・インスペクション)制度」をお勧めしてはいますが、斡旋はしておりません。その理由を、住宅診断制度の特徴と併せてご紹介します。 トラブ…