菅野 洋充(宅建士・リフォームスタイリスト)
社会に必要とされ人に役立つ企業を目指します
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公開日:2013年8月30日
最近、赤羽、十条方面に行くことが多いです。
実は私の父方の実家がこの辺りで親戚も多く住み、土地勘もある場所です。
赤羽駅東口には、「一番街」という商店街があります。
ここは、昼間から飲み屋さんが開いていて、昼間っから飲んでいる人たちがたくさんいる場所です。いっちゃ悪いですがダメ人間天国です。
かく言う私も学生時代は十条に住んでいて、赤羽や池袋で飲むことが多く、深夜バイト後に朝から昼過ぎまでバイト仲間とこの「一番街」の立ち飲み屋で飲んで、寝ずにそのまままたバイト、なんていうダメ人間的生活をしていたこともありました。みんな昼から飲んでいるので、ここで昼飲んでも余り罪悪感を感じられないで済むんですよね?
先日も夕方3時頃にたまたまココを通って赤羽駅まで行ったのですが、かなり誘惑が多いここを抜けきる事ができず、じゃあということで一番無難なラーメン屋に入りました。
「博多流斗樹」さんというお店です。
「斗樹スペシャル」というラーメンですが、いわゆる全部のせってやつでしょうか。
スープは博多の豚骨臭さは少し薄く、マイルドな印象です。
スープにかくれちゃってますが、博多豚骨にしてはチャーシューが厚く柔らかでバカウマでした。(ちなみに赤羽一番街では毎年4月に「バカ祭り」というお祭りがあります。)
麺は博多風の細麺で、もちろん替え玉可。バリカタ一丁!!ってなかんじです。
となりのカウンターは私が入ったときは空いていたのですが、注文後に続々と人が入って満席に。
その中のお一人が「締めのラーメンはうまいな?」って、あんたいつから飲んでたのと突っ込みたくなるようなことをおっしゃっていました。
そんな呑んだくれ庶民の町、赤羽でした。
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先日、近くの物件をお取り扱いしまして、九段下駅まで歩く際に立ち寄りました。
南門から入ったのですぐにお参りする拝殿がありました。
お参りして、ふと横を見たところ警察官さんに敬礼されました。
大きな灯籠です。道を歩く人と比べると大きさがわかると思います。
目の前を通ることはたくさんあったのですが、境内には初めて入りました。
なんというか、空気が違いました。