菅野 洋充(宅建士・リフォームスタイリスト)
社会に必要とされ人に役立つ企業を目指します
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最終更新日:2023年1月4日
公開日:2023年1月3日
あけましておめでとうございます。菅野です。
2023年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
早速ですが、年明けすぐの土日となる1月7日、8日に山手線運休です!
しかも、大崎から池袋までと、これはえらいことです。
これは、渋谷駅のホーム改良工事によるもので、2018年5月の埼京線ホーム移動から始まる一連の工事の4回目となります。
今回の工事で、今まで山手線外回り・内回りのホームが別だったのが、一緒の島式ホームになります。
前回もたしかそうだったと思いますが、宮益坂側のアンダーパスが通行止めとなります。
また、埼京線・湘南新宿ラインの線路を利用して、大崎-恵比寿-渋谷-新宿に止まる臨時列車が走るそうです。(ちょっと乗ってみたい)
詳しくは以下のリンクをご参照ください
渋谷駅 山手線外回り線路切換工事(内・外回り同一ホーム化)に伴う列車の運休について(PDF注意)
最終更新日:2022年7月6日
公開日:2022年7月5日
菅野です。
当社の取り扱いエリアから外れておりますが、熱海です。
ゴールドクレストさんが販売している新築の駅前タワーマンション
「ザ・クレストタワー熱海」の分譲最終1邸がなんと
で売り出されています。
坪当たり約1179万円でございます!!
最上階ペントハウスの155.62㎡、熱海の花火もバッチリ見えるようです。
いやーすごいですねー
バブルの再来ですかねー
じつは、別の向きの部屋がこれまた6億円で出ているんですよー
リンクは貼りませんのでお探しください。
誰が買うんだろー???
公開日:2022年5月8日
菅野です。
異動がありまして、5月より完全内勤となり、土日にお休みをいただくようになりました。
そうしましたら、今まで見ていた時間帯とは違ったテレビ番組を見る機会があり、日曜日にフジテレビの
「ザ・ノンフィクション」
という番組を見ることができました。
今回、題名は
という、横浜市のとある不動産屋さんのお話でした。
こちらの業者さんは、東急田園都市線「青葉台」駅最寄りのアオバ住宅社さんという会社で、齋藤瞳さんという方がおひとりで営業されているようです。
障がいをもっていたり生活保護を受給されていたりという、部屋を借りるのが困難な方がこちらを頼ってこられるそうで、そういった方に「無理」と言わずにお部屋探しをしてあげるという仕事をなされている業者さんなのだそうです。
番組では、精神障害を持つ息子さんと高齢のお母さんが現在の家の立ち退きを迫られていて、その引っ越しのために奔走する様子が流れておりました。
お引越しをしなければならないご本人たちは、なかなか状況を客観的にみることができず引っ越しに後ろ向きで、それを心配しているのになかなか分かってもらえないもどかしさ、が感じられて、私も昔の経験を思い出してしまいました。
以前、このようなブログ記事を書きました。
私も、以前いた不動産業者で生活保護の方や、低所得の方の賃貸仲介を何度か担当しましたが、本当に大変でした。
賃貸の仲介って、報酬(いわゆる仲介手数料)は基本的に賃料の1か月分なんですね。
家賃48,000円の困難な状況のお客様でも、家賃16万円の大手企業の社宅でも仲介手数料は基本、1か月分なのです。
しかも、断然、大手企業の社宅のほうが入居審査は通りやすいのです。
番組内でも
「(生活保護は)物件が100件あれば90件は断られる」
と、精神障害をもつ息子さんが、電話でアオバさんとは別の業者に言われるシーンがありました。
これは本当のことです。
こういった難しい条件の方が借りられる物件を探すには、聞いては断られ、を繰り返していく大変な労力が必要となります。
それでも、仲介手数料は賃料の1か月分です。
ちなみに、横浜市の生活保護の住宅扶助月額(家賃の上限)は、単身者で52,000円、二人入居で62,000円だそうです。
これが仲介手数料の上限となるわけです。
そしてアオバさんのある青葉台駅周辺は高級住宅地ですので、この家賃の物件を探すことがまず、大変だろうと推察します。
こういったお仕事は、実際のところ、賃貸仲介をやっていると少なからず経験するのですが、皆、積極的に引き受けようとはなかなか思えないお仕事です。
普通に考えれば「福祉事業」ですので、公共の機関が行うべき仕事だと思います。
ただ、役所や社会福祉協議会などの公共団体だけでは手に負えないのが実態です。
また、お客様一人ひとりの状況についてそれぞれ違った困難があり、それに対応するのもかなり大変で苦労が絶えないだろうと思われます。
どうか、齋藤さんにおかれましては、ご自身を大切にしながら頑張ってほしいと思います。
本当に頭が下がる思いです。
最終更新日:2022年2月6日
公開日:2022年1月28日
菅野です。
3月19日土曜日の夜、東武スカイツリーライン竹ノ塚駅の完全高架化がついに完成します!!
竹ノ塚駅高架切替工事が2022年3月19日深夜に行われ、3月20日の始発より完全高架化にて運転開始されます。
2005年に痛ましい踏切事故が起きて以来、竹ノ塚駅の踏切解消は竹ノ塚住民の悲願でした。
本当におめでとうございます!!!
この工事に伴いまして、北千住から草加までの各駅停車が22時台から運休になります。
東武鉄道のプレスリリースはこちら
竹ノ塚駅高架切替工事に伴う 北千住駅~草加駅間(普通列車・日比谷線直通列車)運休のお知らせ
こちらによると、下りは北千住を22時40分発、上りは草加を22時43分発の電車が最終となるとのこと。
ただ、その後1時15分まで各駅をつなぐ代替運行バスが3分間隔で運行されるそうです。
また、準急・急行は運休しないそうですので、西新井と草加以北に向かわれる方はそちらをご利用されると良いかと思います。
まあ、平日ではなくサタデーナイトですのでそれほど大きく影響はなかろうと思われますが、ご利用される方は十分お気をつけいただければと思います。
個人的には、渋谷駅の工事はちゃんと見られなかったので、こちらの工事はちょっと見に行ってみようかな(邪魔にはならんように)と思っています。
最終更新日:2022年1月17日
公開日:2021年8月10日
菅野です。
当社のエージェントが出展したという「産経国際書展」、最終日に観覧しに参りました。
実は午後に行ったのですが、最終日が午後2時半までというのを知らず(券にちっちゃく書いてありました)、肝心の作品を見ることができなかった!!
痛恨の失策\(^o^)/オワタ
見ている途中で額を下ろされ始めたので、ものすごい焦って先に走っていったら、先の額はすべて外されておりました。
マジかよ… _| ̄|○ ←ほんとに現地でこんな風になってました。
ごめんなさい!!!!
手前にあった、個人的に刺さった作品2点です。
当社エージェントの作品は残念ながら見ることができませんでしたが、いろいろ感銘をうける作品が多くあって、実際、かなり有意義な時間でした。
ご招待いただきありがとうございました。そして本当にゴメンナサイ。
公開日:2021年7月19日
菅野です。
本日、JR東日本から「渋谷駅 山手線内回り線路切替工事(ホーム拡幅)に伴う列車の運休について(PDF)」のニュースリリースがありました。
今年10月22日金曜日の終電から10月25日月曜日の初電まで、渋谷駅の山手線内回りの線路切り替え工事をおこなうとのこと。
(荒天で工事不能の際は翌月の11月19日金曜日~11月22日月曜日に延期)
それにより、山手線内回りは23日土曜日、及び24日日曜日の終日、池袋駅から大崎駅間を運休するそうです。
外回りに関しては減便運行となり、一部は大崎にて折り返し運転となるそうです。
また、大崎駅から池袋駅までの内回りの運行は、大幅減便となり池袋駅にて折り返す形となるそうです。
他のJR路線は以下の予定だそうです。
・京浜東北線・・・快速運転は終日中止(日中も各駅停車)
・埼京線りんかい線・・・新木場—大崎—赤羽間を増発
・湘南新宿ライン・・・通常運行
・相鉄線直通・・・通常新宿終点のところ、池袋駅まで延長運行
・その他、山手貨物線の線路を利用して品川—新宿間で臨時列車を運行(品川・恵比須・渋谷・新宿に停車)
池袋から目白、高田馬場、大久保へ行くにはいったん、新宿まで行き山手線外回りで戻るしかないようです。
同様に新宿から原宿(代々木は総武緩行線で)、恵比須から目黒・五反田に行く場合も、湘南新宿ライン・埼京線等で先の駅に行って戻る形になります。
今回の運休は、線路切り替えによる運休としてはJR東日本ができてから最長とのことです。
ちょっと先のことになりますが、今から気をつけておいたほうがよさそうです。
公開日:2021年7月12日
菅野です。
7月3日に熱海市の伊豆山で大規模な土砂崩れが発生し、本日現在でもまだ行方不明者の捜索が続いています。
静岡県の副知事は事故後に記者会見で、崩落した箇所は「盛土(もりど)」がなされていて、その工法が不適切であったという見解を述べました。
今日は、「盛土」について調べていこうと思います。
「盛土」というのは文字通り、土の無いところに土を盛って、土地を平らにすることです。
これに対して盛り上がっている土を削って、土地を平らにすることを「切土(きりど)」といいます。
盛土は、もともと土の無いところに土を盛るわけですから、盛り上がったところではなく凹んだところに行われます。
今回の熱海伊豆山の盛土は、「沢」の部分であったと言われています。
「沢」というは、以下引用です。
山地斜面を刻み込んでいる小さな谷で、尾根に対する語。普段は多少湿っている程度で、雨が降ったときだけ水流がみられる。地方によってはかなり大きな谷でも沢とよぶことがある。恒常的に水が流れていても沢とよぶ場合があり、沢、谷、川などはそれほど厳密に区別して用いられていない。谷川岳の一ノ倉沢、マチガ沢、北穂高岳の涸沢(からさわ)などのように登山ルートとして稜線(りょうせん)沿いのコースよりも有名になっている所もある。水面や湿地を沢とよぶこともあり、沼沢地という場合がこれに相当する。(コトバンク)
引用終わり
沢というのは、谷のようにへこんだ水が流れやすい場所で、今回の崩落場所はその沢の上に土を盛っていたということのようです。
理由についてですが、当社REDSもホームインスペクションでお世話になっている「ジャパンホームシールド株式会社」さんからプレスリリースがでています。
こちらには、今回の土砂崩れの原因について、地盤調査のエキスパートとしての見解と考察が書かれています。
盛土というのは、そこにあった土ではない為、従前からあった土との境目が滑りやすくなります。
もともと伊豆山付近は火山灰質の土地で崩落しやすい地質であり、その上に土砂を盛っていたため、大量の雨が降ったことで盛った土が重くなり、もともとの土が支えきれずに一気に崩落したようだというのです。
そして、盛土をする際には、水を含んで重くなることを防ぐための排水設備を備えておくべきところ、その排水能力が足りなかったのではないかと指摘しています。
静岡県副知事も会見時に排水施設の不備について述べていました。
盛土工事の施工に問題があったのではないか?という疑念が浮かんできます。
「盛土」「切土」にかかわる法律として代表的なのは「宅地造成等規制法」です。
この法律は「宅地造成工事規制区域」について定められています。
この地域に該当する場所で次のような工事を行う際には都道府県知事の許可が必要となります。
1,切土で、高さ2mを超える崖(30度以上の斜面)を生じさせる工事
2.盛土で、高さ1mを超える崖(同上)を生じさせる工事
3.切土と盛土を同時に行うときは、盛土が1m以下でも切土と合わせて高さ2mを超える崖を生じさせる工事
4.盛土切土関係なく、宅地造成面積が500㎡を超える工事
今回、崩落があった場所も「宅地造成工事規制区域」でした。
おそらくですが、県知事の許可を得て工事はされているはずです。
完了検査などは適正に行われていたのかが気になります。
今、住まわれている場所がどういった土地かを調べるには、以下のサイトが便利です。
こちらの「重ねるハザードマップ」の左側「すべての情報から選択」内の「土地の特徴・成り立ち」というところに、土地ができた経緯が書かれています。
「地形分類(自然地形)」では、もともと水を埋め立てた場所とか、沢や谷を埋めた場所というのがわかります。
「地形分類(人口地形)」というところでは、盛土地・埋立地か切土地かというのが色分けされています。
また、国交省の以下のページ
では、各自治体で大規模盛土造成工事がどこで行われたかを調査したマップへのリンクがあります。
これは2018年北海道胆振東部地震で、私の故郷札幌市の清田区里塚地区が大規模な液状化現象を起こし、その原因が盛土による宅地造成工事の不備が原因とみなされたことが発端で、国交省が各自治体に緊急に調査公表を指示し、作成されたものです。
里塚地区の被害状況を綴った北海道文化放送(uhb)さんの記事です。
里塚地区は液状化現象を起こす40年も前に造成された宅地ですが、それだけ経っても地盤は締め固められることはなく、地震で大きな被害を生んでいます。
盛土がすべて危ない、ということではないのですが、まずは自身の居住地がこの大規模盛土造成地に該当するか確認してみてはいかがでしょうか。
そして、これから購入を検討される方も、以上のマップを確認して、今、検討している場所がどれくらい安全か、危険かを確認するのが良いと思います。
武蔵野台地は地盤が良いといいますが、実際には谷を埋めた盛土造成地かもしれません。
単純に東京の西側だから安全、とは言い切れないのです。ご参考になさってみてください。
公開日:2021年5月7日
菅野です。
「鬼滅の刃」で一気に人気となったのが「藤」です。
鬼を寄せ付けないとされていて、藤の花の名所はどこも大人気のようです。
かくいう私も今年は「藤だっ!」と先日は亀戸天神に、今回は「あしかがフラワーパーク」に行ってまいりました。
17時30分から入場すると入場料が300円安くなるそうですので、夜のライトアップをめがけて午後から車で行ってみました。
東京からでも東北道を使って佐野藤岡インターで降り一般道で足利まで、1時間半かからないです。
最初に入ったところで迎えてくれた花壇が
といきなり満開!で期待を大きく膨らませてくれます。
で、肝心の藤ですが、これが期待を裏切らないすごさでした。
ちょっと私の拙い撮影画像ではちゃんと伝わるかわかりませんが、大藤です。
いやー、デカいわ、きれいだわで、感動しました。
こちらは八重黒龍藤という八重咲の藤です。ブドウの房のようにも見えますが、これもまた素晴らしいです。
この八重黒龍藤は香りも強く、マスクをしていても良い香りを感じられます。
また園内のあちこちに咲く白藤もまたすごかったです。
全部違う白藤です。白藤って、なんかゴージャス感があります。
そうこうしているうちにだんだん暗くなってきます。
これは「白藤の滝」です。
でかいんですよ。迫力満点です。
そしてライトアップされた藤です。
八重黒龍
大長藤
大藤
なんか、浄化された感覚を味わいました。
花で感動できたのは久しぶりで、本当にお勧めできるスポットです。
公開日:2021年4月27日
菅野です。
先週、また緊急事態宣言が出ると聞き急いで観光してきました。
行き先は「亀戸天神」です。
今、流行りの「マイクロツーリズム」ってやつです。
昨年から「鬼滅の刃」が流行っていることもあり、今年は藤の花を見にいこうと思い、最初は「あしかがフラワーパーク」に行ってみようと思ったのですが、
遠かった!
ので、近い亀戸天神さんに行きました。
ライトアップされていると聞いたので、夕暮れ前に行き、夜のライトアップを見て帰ろうと考えました。
夕方だと、こんな感じが
夜はこのようになります。
夕方は
つつじもきれいに咲いてました。
夜は「鬼滅の刃」っぽい雰囲気が存分に味わえました。
平日でしたので、それほど混みあっているわけでもなく、雰囲気良かったです。
最終更新日:2021年4月16日
公開日:2021年4月15日
菅野です。
先週「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の街区名称が「東京ミッドタウン八重洲」に決まった、と三井不動産からニュースリリースがありました。
三井不動産は東京駅前で開発中の高層複合ビルなどの街区を「東京ミッドタウン八重洲」とします。3カ所目の「ミッドタウン」は地上45階で2022年8月に竣工。日本初進出の「ブルガリホテル東京」も入居します。https://t.co/wP1CuvCxI6
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) April 8, 2021
八重洲にも東京ミッドタウンができるんですね!とウキウキしたんですが、見渡すと東京駅八重洲口のある東側にはたくさんの再開発事業が現在、行われています。
①八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業
こちらは先ほどの「東京ミッドタウン八重洲」のすぐ南側の再開発事業になります。
三井不動産とヒューリック、鹿島建設が事業協力者になっています。今年度中に組合を設立し、2028年度完成を目指しています。
②東京駅前八重洲一丁目東地区第一種市街地再開発事業
こちらは当社REDSからすぐのところ、八重洲通りの北側の再開発事業です。
A地区、B地区に分かれており、A地区は11階建ての店舗事務所ビル、B地区には51階の超高層ビルが建築される予定です。
現在、絶賛解体中で、付近は通行止めやらなんやらで結構大変です
東京建物、都市再生機構、大林組、大成建設で2025年竣工を目指して事業中です。
国際都市東京に新たな陸の玄関口が誕生 ~東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業を国土交通大臣が認定~国土交通省
③八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
現在、みずほ信託銀行の本店がある場所になります。
日本橋川沿いと併せての再開発事業となり、首都高速道路都心環状線の地下化も絡む大事業のようです。
2030年完成を目指しているそうです。
日本橋川沿いエリアに大規模施設等を整備 「(仮称)八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」都市計画決定 2025年度本体工事着工予定※東京ガス
④TOKYO TORCH
三菱地所が日本橋口に作る地上63階の超高層ビル「Torch Tower」を含む再開発です。
2027年完成予定で、完成すると高さ390mとなり「あべのハルカス」を抜く、高さ日本一のビルとなります。
その隣には先に今年完成する「常盤橋タワー」があり、こちらも地上40階のビルとなっています。
さすが三菱、すごいですなあ。
TOKYO TORCH 東京駅前常盤橋プロジェクト | 三菱地所
他にも日本橋1丁目に2か所
・日本橋一丁目1,2街区
日本橋周辺5地区再開発(東京都中央区)/首都高地下化で検討進む/準備組合 [2017年8月9日4面]日刊建設工業新聞
・日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
地上52階、高さ約284mの「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 新築工事(C街区)」 現地に建築計画のお知らせ掲示!東京・大阪 都心上空ヘリコプター遊覧飛行
日本橋を渡った「日本橋室町一丁目地区第一種市街地再開発事業」
日本橋室町一丁目再開発 三井不動産 | Simple is best
旧ブリヂストン本社のあった「京橋彩区」など、たくさんの再開発が行われています。
八重洲が閑散としているのは、コロナ禍だけの影響ではなく、こういった再開発で一時的にオフィスが移転し人が少なくなっている影響もあるのでしょう。
早く人が戻ってくると良いなと思います。
まずは来年度の「東京ミッドタウン八重洲」の完成で、八重洲にも活気が戻ってくるのではないかと思います。
あと1年か、待ち遠しいなぁ~!