4月15日の日経朝刊によりますと、新型コロナウイルスを機に「現在の会社で初めて在宅勤務をした」割合は47.8%にのぼり、「初めて在宅勤務を行った」割合を業種別にみると、不動産業・物品賃貸業が65.7%でトップとのことでした。
CLOSE
公開日:2020年4月16日
こんにちは。
仲介手数料が必ず割引、更には無料の
REDS宅建士の井原です。
新型コロナにより、実経済に大きな影響が出てきております。
特に大変なのが個人事業主の方や、非正規雇用の方、、、
先日もお客様から、
奥様のパート勤務がほぼ無くなったと、お話をお聞きしました。
厳しい、厳しい状況です。
とは言え、支出のうち、支払いの期限のあるものは待ってはくれません。
代表的なものとして、
・住宅ローン返済
・管理費修繕費
・住民税や固定資産税などの税金
・保険料
・クレジットカードなどの引落し
・公共料金の支払い
などなど、枚挙にいとまがありません。
なかでも、1日でも絶対に滞納してはいけないのが、
・保険料でしょう。
(もちろん他は遅れても良いという意味ではありません)
生命保険などは、延滞している期間は失効扱いになりますので、
その間に不慮の事態となってしまうと、何のための保険かわからなくなってしまいます。
ついで、
・住宅ローン返済も
【2か月続けて滞納】しては絶対にいけません。
一般的には、金利優遇がなくなり、店頭金利(2.475%)が適応されます。
0.525%で返済されていた場合は、金利が一気に2%程度上がってしまうことになります。
現在本当に住宅ローン返済にお困りの方や、
これから購入される方で、ローン返済に万全を期して臨みたい方、
お気軽に【REDS】井原までご相談ください!
フリーコール 0800-100-6633
携帯電話 080-7564-4417
ご連絡はお気軽にどうぞ!
公開日:2020年4月16日
最近は、新型コロナウイルスの感染拡大抑制策として、会社に出勤せずに働くテレワークが広がってきました!
4月15日の日経朝刊によりますと、新型コロナウイルスを機に「現在の会社で初めて在宅勤務をした」割合は47.8%にのぼり、「初めて在宅勤務を行った」割合を業種別にみると、不動産業・物品賃貸業が65.7%でトップとのことでした。
何と、テレワークが最も遅れている業種は不動産業だったのです!
そんな業界の中で、弊社は新型コロナウイルス発生前からテレワーク(在宅勤務)が基本の会社です。
現在は出勤も当番制となっているため、「オフィス出勤者の最低7割削減」も楽々クリアーしています!
不動産は「必要な時が買い時・売り時」です。
皆様、ポジティブにいきましょう!!
最終更新日:2020年5月6日
公開日:2020年4月14日
こんにちは。
不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】の【REDS】(株式会社 不動産流通システム)の小野田です。
「新型コロナウイルス」が世界経済に悪影響を与えていて、その影響が表面化する「コロナシック」が起きるのは、これからが本番と言われています。
2008年に起きた「リーマンショック」とこれから起きるであろう「コロナショック」の原因と解決方法の違いを比較して考えてみました。
【原因の違い】
「リーマンショック」は、アメリカ発の「サブ・プライムローン」に端を発した金融不安が、世界中を駆け巡り、「信用収縮」によって金融システムが機能不全を起こしたことが原因でした。
これに対して、今回の「コロナショック」は、「新型コロナウイルス」によって、人の移動や生産活動の停止などで、実体の経済活動が縮小したことが原因となります。
【解決方法の違い】
「リーマンショック」の時は、「サブ・プライムローン」という毒(不良債権化のリスク)の強さと量の分からない「毒饅頭」を世界中の金融機関が保有した事で、どれだけのリスクをどの金融機関が抱えているかが全く見通せない混沌とした状況が「金融不安」を引き起こしていた為、これを解消する為に世界中で「公的資金注入」を行い、万一の時には政府が後ろ盾となり、力業で「金融不安」を捻じ伏せて事態を収拾しました。
多額の資金を必要とはしましたが、「リーマンショック」は、原因が「金融不安」でしたので、「お金」と「与信」で解決する事が出来ました。
これに対して「コロナショック」は、原因が「新型コロナウイルス」ですから、まずはワクチンの開発など治療法が確立する事が重要となります。
ワクチン開発については、ここ数日で明るいニュースが出て来ましたので、上手く行けば年内にも事態が大きく好転するかも知れません。
ただ、ワクチンが開発されても、ウイルスの感染拡大の規模が、経済活動や社会生活に影響を与えなくなる程度にまで小さくなるには、最低でも数ヵ月の期間が必要でしょうから、ワクチンが開発されから、その効果が社会に出て来るまでの時間も必要となります。
そう考えると「コロナショック」(=新型コロナウイルスに起因する景気悪化)の解決法(予防法)は、ワクチンが開発されて新型コロナウイルスが経済活動や社会生活に影響を与えなくなるまでの期間を、いかに景気の悪化による社会への影響(倒産、失業、インフラの毀損等)を最小限に食い止めながら時間稼ぎをするか という事になるのかと思います。
(こう考えると、最近の政府の大盤振る舞いのバラマキ政策にも合点が行きます)
これから「コロナショック」が日本経済にどの程度の悪影響を及ぼすのか分かりませんが、ある程度の期間の「持久戦」を覚悟する必要はありそうです。
個人的には、短くても1年間位は不況の嵐が過ぎ去るのを待つ事になるのではないかと考えています。
(それまで、うちのマスク足りるかな…)
では、また。
公開日:2020年4月14日
緊急事態宣言も発令され、当社でも出勤制限等、対策を講じて
おりますが、我が家の四兄弟のお陰で、エンゲル係数が鰻登り
のREDS坂爪です。
コロナの影響で不動産市場も冷え込んでおりますが、そんな中
お客様から良く聞かれますのが・・・
「コロナの影響で不動産価格が下がるのでは???」
と言うご質問。
あくまでも私見ですが、正直長期的には持ち直す可能性が高い
と感じております。
まず、本日現在では値崩れは起きている実感はありません。
今現在、お住み替えなどで「売却期間が決まっている売主様」
の物件に関しましては、ギリギリの所まで指値を受ける。
と言うケースは有るかもしれませんが、当社でも売り急がない
売主様に関しては、一旦様子見で売りヤメ、というケースが
散見されます。
不動産市場も当然、「需要」と「供給」によって価格が決まる
訳ですが、このコロナショック、需要が減少している訳では
御座いません。
あくまでも「様子見」の状態。
コロナが落ち着いて、停滞していた需要が回復すれば、価格も
コロナ前の水準からのリスタートとなる事でしょう。
万が一、早期に特効薬やワクチンが開発される様な事があれば
需要が殺到して、プチバブルになる可能性も・・・。
但し・・・
テレレワーク・外出自粛・休校等で、家族で家で過ごす時間が
必然的に増加しました結果、お住まい探しをされる方々のニーズ
には変化が現れるかもしれません。
具体的に今現在、答えは出ておりませんが、密集した都会を
離れて・・・鎌倉で・・・なんてのもお勧めです。
公開日:2020年4月14日
こんにちは!
仲介手数料が【最大無料】不動産流通システムの小室です。
先日、お取引をさせていただきましたお客様から『お客様の声』をいただきました。
詳細は、下記『お客様の声』をご覧ください。
ご購入いただきましたS様のお子様と私の子どもは年齢が近く、ご案内中もいろいろなお話しをお聞かせいただきました。
メール等でのお打ち合わせ、複数回異なるエリアでのご案内にお付き合いいただき、また、お引渡し後に嬉しいお言葉までいただき、誠にありがとうございました。
S様、引き続きよろしくお願い申し上げます。
そして、ご購入をお考えのみなさま、今後も【仲介手数料(最大)無料】でありながら、大手不動産会社以上の対応・サービスがご提供できますよう日々勉強してまいります。
■この物件の仲介手数料はいくら?
■なぜ無料にできるの?
■無料・割引のマイナス点は?
など、お気軽にお問い合わせください。
みなさまからのお問い合わせをこころよりお待ちしております。
最終更新日:2020年4月15日
公開日:2020年4月14日
こんにちは。
仲介手数料が必ず割引、更には無料の
REDS宅建士の井原です。
先日、お取引をさせて頂いたお客様から
「お客様の声」を頂戴しました。
詳細はお客様の声をご覧ください。
今回のMO様におかれましては、
リノベーション済みマンションのご購入を
仲介手数料【大幅割引】にて、お手伝いさせて頂きました。
他社仲介会社でご内見された後に、
REDSへお問合せ下さいました。
他社にて購入申込みを提出する前に、
REDSをネットでお知り下さり、
他社仲介に比べて大変お得にご購入されました。
購入申込み前のお客様、、、
まだ間に合います!
これから物件を探すお客様も、
トコトンお得に物件を探すなら!
redsihara
でID検索していただければ、
LINEでお問い合わせいただけます!
お気軽に【REDS】井原までご相談ください!
フリーコール 0800-100-6633
携帯電話 080-7564-4417
ご連絡はお気軽にどうぞ!
最終更新日:2020年4月25日
公開日:2020年4月13日
みなさま、こんにちは
《仲介手数料無料または割引》不動産流通システムの下山聡です。
新型コロナウイルスの影響で、緊急事態宣言が出された初の週末の土曜日。
弊社は、元々在宅勤務をおこなっておりましたので、そこまで、仕事のやり方が変わることはございません。
その日も、お客様のお引渡し前の立ち会いとご案内を終えて、午後21時頃に横浜駅に着いてビックリいたしました。
人がほどんどいません。
JRのホームから改札に向かうところで、異変に気付きました。
いつもは、構内で出店が展開され、にぎわっている筈なのに・・・
改札を出て、さらにビックリ
本当に人がほとんど、歩いておりません。
一人ひとりが、8割程度の接触機会の低減を果たせば、1か月でコロナウイルス感染症は収束できると言われています。そこで、5月6日(水曜・振替休日)までの間、生活のために必要な場合を除き、外出(特に夜間)を自粛することを強く要請します。 外出の際は「密閉」「密集」「密接」を避けて行動してください。 仕事はできるだけ自宅でできるよう工夫をお願いします。 また、食料や日用品など、生活に必要な物資が購入できなくなることはありませんので、必要以上の買いだめは控えてください。
とのことです。
弊社は、緊急事態宣言がでる前から、在宅を主体とする、勤務体制に切り換えております。
一日でも早く、収束し、普段通りに生活できるように、不要不急の外出を行わないようにしていきます。
それでは、またお会いいたしましょう。
最終更新日:2020年11月5日
公開日:2020年4月13日
皆様こんにちは。
また冬に戻った寒さになり、このような気候で風邪なのかコロナなのか判断がつきづらい状況ですね。
本日月曜日は久しぶりに朝電車が座れました。
外出自粛が先週出た割には平日の朝夕はラッシュではないものの9時台でも電車はそこそこ混んでいてまだまだ全ての会社が止まるわけではないのだな、と思いました。
弊社は当番制で出社しお客様の対応があれば、直行直帰でも対応可能な状況を取っています。
さてコロナの影響が不動産にどのような影響が来ているのか・・・
正直都心はさほど影響が出ていないと私は思います。
外出自粛が出てから私は忙しくなりました。
今は皆さま在宅ワークの為か平日でもご案内ができる状況になり、案内、査定訪問、契約が通常土日が多いのに、平日でも依頼が来るようになりました。
現に今日午後ご契約です。
都心の人気エリア駅近の物件の問い合わせが多く、普段囲い込みで止めている業者も今はすんなり案内させている状況です。
今まで物件を問い合わせても自社両手を狙うため「売主都合」等嘘をつかれて案内をさせてくれない人気物件も今は案内させてくれる可能性が高くなってます。
逆に外出が自由になった時、不動産業界では激しい両手仲介を求め囲い込みがより強くなり、皆様が弊社に物件を問い合わせてもご案内ご紹介が出来なくなる可能性があることが、私は怖いです。
今は売り時?買い時?と皆様思うと思いますが、コロナが終息したらしたで、欲しい物件が購入できなくなる可能性も高く、不動産は水物ですから、ご縁だと思います。
外出自粛が出ていますので、今は不動産をじっくリ考えられる時間も多いと思います。
どうかな?と思ったら、逆にピンチがチャンス。
是非お問い合わせください。
皆様からのお問い合わせお待ちしております。
最終更新日:2020年5月11日
公開日:2020年4月13日
皆様こんにちは。
不動産売買の 仲介手数料が「割引・最大無料」の【REDS】の渡部親三です。
4月7日に出された新型コロナウイルス感染拡大阻止のための【緊急事態宣言】。
弊社の所在する東京都はもちろん、営業エリアである神奈川県、千葉県、埼玉県もすべて宣言の対象になりました。
刻々と変わる状況に翻弄されてしまいますが今は非常時です。
一丸となってこの事態を乗り越えていきましょう!
「自粛のお願い」は緊急事態宣言の前からありましたが、やはり法的な根拠とともに求められると本格的に「自粛」が始まった印象です(当たり前のことではありますが)。
我々不動産業界にも大きな影響が出ています。
住宅設備の納期の遅れ(かなり解消されてきました。キッチンや浴室は大分解消されました。ただしトイレ設備はまだダメです)など、新型コロナウイルスの問題では業界全体に影響が出ていますが、先日このようなFAX文書が送られてきました。
提携先の都市銀行の住宅ローンセンターからの文書です。
銀行の窓口業務はは9時~15時、または17時までとなっていますが、我々が相談するローンセンターは17時までのところが多く、それ以降でもやり取りが可能なところも多いです。
ところが緊急事態宣言の発令により15時以降は対応不可となってしまいました。
案件の相談ができませんし、審査や融資実行にむけた事務作業もかなりスピードダウンすることになりそうです。これは結構影響が大きいです!
実際3月中から銀行の審査に時間がかかる例が増えてきました。
また審査が完了しても、「融資の契約(金銭消費貸借契約)」が銀行で対面で行うことができなくなり郵送でのやり取りになった銀行があり、これも大変な影響が出ています。
対面での融資契約は(経験のある方はお分かりかと思いますが)銀行員の説明をもとに2時間程度の時間をかけてたくさんの書類に署名捺印していきます。「こんなに名前を書いたのは初めて!」というお客様もいらっしゃる「面倒な」手続です。
これが郵送で書面でのやり取りになりますと・・・我々が真っ先に危惧するのは「押印漏れ」、「印影のかすれ・にじみ」といった不備です・・・
日本はまだまだ強固な「印鑑文化」の世界です。そして銀行はその中心(?)とでも言うべき、この文化の代表的な担い手です(笑)。
住民票や印鑑証明書、特別徴収税額決定通知書といった添付書類は完璧に揃っているのに、「印影がかすれているので訂正し再送してください」といったことが起こり得ます。
住宅ローンでは、融資実行日から逆算して融資契約は「○営業日前までに」終える必要がある、というルールがあることが一般的です。
対面での融資契約ですとその場で銀行員が「印影がかすれていますね。二重線で訂正して押し直してください」などと言ってくれますが、郵送ですとこうはいきません。
お客様は漏れがないと思って発送しても銀行側から見て×、書類を返送し再度発送しそのやり取りに1週間・・・結局融資が間に合わず関係者全員が再度日取りを調整する・・・といったことにつながります。
実はこうした「書面での融資契約」はネット銀行を中心に以前からあります。
私はお客様がネット銀行を利用したいという場合は全力で協力する主義ですが、こうした流れを危惧してネット銀行の利用に難色を示す不動産会社・担当者はかなり多いです。まぁ大きな「事故」にもつながりかねないので理由がないわけではありません。
こうした「事故」や不測の事態を防ぐためには融資実行日(引渡日)を余裕をもって設定できればよいのですが、不動産取引では【あるお客様が気に入る物件は他のお客様も気に入る】という「鉄則」があります。長めの引渡し希望では売主にとって不利な場合があり、物件を確保できず他のお客様に奪われてしまうこともあります。非常に困難な調整が必要になることもあるわけです。
こうなってしまったものは仕方がありません。胃が痛くなる時間が増えそうですが、何とか事故を起こさないように気を付けていきたいと思います!
それにしても・・・銀行はそろそろ印鑑文化から脱却しないんですかね??
テレワークの推進とともに脱=印鑑の議論も起こってくれるとよいのですが・・・
口座の開設にあたり「印鑑なし」を選べる銀行も増えてきましたが、これを機に手続全般でより一層印鑑が必要になる場面を減らしていただきたいところです。
スマートフォンで事前審査が完結するシステムを大手都銀が相次いで導入するなど最近は柔軟さも感じられます。
今後に期待ですね!
最終更新日:2020年4月26日
公開日:2020年4月12日
お世話になっております仲介手数料が【無料・割引】の【REDS】の藤ノ木です。
新型コロナウイルスの感染者は12日、全国で新たに490人以上増え、国内感染者の累計は7000人を超えたそうです。
東京・渋谷周辺の人出は、緊急事態宣言が出てからパッタリ止まっており飲食店も休業又はお店にお客様が入っておりません。
在宅勤務等で自宅でお仕事をされている方も多いと思います。
私自身、妻と娘の3人で夕食をとる回数が増えました。
娘の悩みやを聞いたり、進路の相談等も色々できております。
出社前にマンションのごみ置き場にも変化がありました。
お店でお酒を飲むことが出来ないので、自宅でお酒を飲まれているのかお酒の空き缶と瓶が多い様に感じます。
私自身、お酒をあまり飲まないですが、次回のお休みの日に、お酒を飲みながら妻と娘に終息した際には有休を取得して家族旅行のプランを決めたいと思います!!