お世話になっております仲介手数料が【無料・割引】の【REDS】の藤ノ木です。
私の友人も、企業からの指示によりテレワークを実践しいるようです。
話を聞いていると、前提として考えなければいけないのが会社から言われて行っている「在宅勤務」が「強制（毎日）在宅勤務」であり、「テレワーク」のかなり限定された形式だと感じました。
最初は仕事が思いの要領良くできず悪戦苦闘！
数日すぎることによって8割くらいの仕事はできる様になったとのことでした。
その友人のお父様は7０代後半で奥様が在宅介護をされているそうです。
働き盛りの40代の友人は思いがけない事態ではありますが、お父様との大切な時間が出来たことに非常に満足！

この先、企業は「強制（毎日）在宅勤務」を解除して通常に勤務を行っていくのか、「在宅勤務」を1つの勤務形態として認められるのか会社としての舵取りは先の話になります。
ただ、友人は日頃の奥様に感謝し、お父様との大切な時間を過ごし幼い時期のお父様との思い出話を私に楽しそうに教えてくれました。
人生には、いろいろのことが起き理不尽なことが多くあるけど、この状況も来週以降動きが見えそうです。
がんばれKさん応援してますよ！

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90年代から大手町や汐留や豊洲等のエリアで再開発が行われてきました。
東京では現在計画中の大規模再開発が3年以内で60ｍを超える大型ビルは100棟以上あるようです。

コロナで分かったことが、大部分の企業が在宅勤務でも仕事が運営できることだと思います。
始まりは急遽でしたが、次第に流れもつかみコロナの終息状況も見通しがつかずこのまま在宅勤務が長く続きそうです。
それに連動して、在宅勤務を前提とした場合は、今までの大型のオフィスでもなくてもいいことだと思います。
その表れとして、この先半年後の鉄道の収益は目見にめて減るとお見ます。
再開発のための開発業者・行政等もこの先に一度、見直す時期が来ると思います。
都内の一等地の再開発で建物を作り、利用者がいないという、地方のテーマパークのようなことが起きるのでしょうか。
現実に起きそうな気がしております。