坂爪 潤さかづめ じゅん
 

緊急事態宣言解除と不動産市場

公開日:2020年5月27日

緊急事態宣言中にも着実に季節は廻り、既に半そでシャツで仕事を

しております、暑がりのREDS坂爪です。

長野県出身ですが、既に関東の暮らしの方が長くなりました私です

が何度経験しても東京の夏は厳しい。

 

さて、またしてもコロナの話題ですが、先日「緊急事態宣言」が

解除されました。

コロナの第二波も議論されている所ですが、皆様徐々にコロナ前

の生活に戻って行かれる事と思います。

 

とは言いましても!!ワクチンが開発された訳でも、治療薬が開発

された訳でも、世界中からウィルスを根絶した訳でもありませんので、

今後も「様子を見ながら」の対応とならざるを得ません。

 

不動産市場は??と言いますと、「売り物件が少ない」状況となって

おります。

 

個人の売主様に於かれましては、特に居住中のまま販売活動をする

予定だった売主様は、販売活動を止めている方が沢山いらっしゃい

ます。

 

不動産会社が販売する、新築物件やリノベーション物件、こちらは

「様子見」で新規着工を調整したりしていますので、物件数減少。

更に、不動産会社は、一般の売却物件の土地やマンションを仕入れ

て新築やリノベーションして商品化しますので、個人の売主様の動き

が少ないと、仕入れ数も減少。

 

逆にご購入希望の方は、GWを中心に沢山のお問い合わせをいただ

きました。

テレワークや外出自粛・ステイホーム等々、「家での過ごし方」に

ついて考える時間が有ったことで、マイホームご購入を検討され

始めた方が多いのかも知れません。

 

「感」の良い方はお気づきかもしれませんが、現在の首都圏の不動産

市場は「需要過多」の状況。

GW中、コロナが有るので、値引き交渉出来るのではないか!と言う

お話沢山いただきました。

長期的にはコロナにより景気低迷が鮮明となれば、その時には不動産

価格の下落があるかもしれませんが、現状顕著な価格下落は起こって

おりません。

 

東京オリンピックの来年開催も含めまだまだ先が読みにくい状況では

有りますが、マイホームのご購入に関しては、

 

「欲しいと思った時が買い時です」

 

マイホームご購入は、投資ではありません。

極端に不動産価格の高騰・下落を気にしすぎますと良いお買い物は

出来ない様に思います。

 

各種メディアでは、「自称専門家」が数字だけを見て上がる下がると

言っておりますが、お客様・物件の最も近くに居る私たち営業マンが

肌で感じている市場の印象は先に述べた通り、直近で大幅な価格下落

は見込めません。

 

現在のコロナ禍の中でも、持てる知識をフル活用して、皆様のお住い

探しのお手伝いをいたします。

不動産市場の動向等、お気軽にお問い合わせ、ご相談下さい。

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コロナで郊外へ???

公開日:2020年5月19日

ここ最近、東京都のコロナ感染者数が減少を見せているせいか、

自粛疲れもあってか、休日の都内、我が街鎌倉も天気の回復した

日曜日には、かなりの人出でした・・・

あともう少しの辛抱・我慢、頑張りましょう!!!

 

さてさて、空室の物件を中心に三密を避けて、物件の御案内

をしておりますが、先日あるご主人様がポツリと・・・

 

「都内で探していたけど・・・田園都市線沿線も検討します」

 

理由を聞いてみますと、ご希望の価格帯では都心の50㎡~60㎡台

のマンションがターゲットになるが、色々考えるともう少し広い

物件に方向性を変えたい

 

都心では価格的に届かないので、エリアを広げる事を検討して

いると言う事。

 

今回のコロナ禍で、テレワークになり、自宅で過ごす時間が増え

現在の都内の賃貸マンション(40㎡+α)では、室内で長時間過ご

すのは無理。

 

かといって都内では、人工的な娯楽しかなく結局出かけられない。

 

今回のコロナの様な事は将来起こらない可能性が高いが、外出自粛

が「住まい」についての価値観を変えている模様。

 

 

現在はご夫婦お二人ですが、将来お子様の予定もあり、色々と

考えて、郊外の一戸建てに方向を変えようかと検討されていると

いったお話でした。

 

郊外に住むのであれば車は必須、車があるなら一戸建てが良い!

とご夫婦でお話合いがあった模様です。

 

元々奥様はフリーランスで毎朝の通勤などはない環境で、ポイント

はコロナ終息後に、ご主人様のテレワークが継続されるか否か

に係っている様です。

 

前回ブログでも紹介した、コロナで不動産のニーズが変わるの

では無いか!!そのもの

 

このご夫婦は、コロナの状況を見ながら、都内マンション・郊外

戸建の2方向で物件探しを継続される事になりましたが、今回の

ご夫婦以外にも色々な変化が出てくるものと予想されます。

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コロナ後の不動産

公開日:2020年5月12日

昨日、暑かったですね~。

長野県出身で、関東の蒸し暑さに弱い私は、コロナ太りも手伝って

今年の夏の地獄を先取りした感じでした。

 

さて、コロナの影響の中、コロナ後の不動産について考えてみました。

 

以前もこのブログで、コロナが落ち着いた後の不動産市場がどの

様に変わるのか?について触れた事がありましたが、今回はもっと

コアな細かな部分について考えてみました。

 

今回のコロナ禍の中で良く耳にするのが「テレワーク」と言う

キーワード、「在宅勤務」なんて言い方もします。

 

当社は、コロナ以前よりテレワークの会社ですので、今回コロナに

際して、特段準備をしたという事は無いのですが、これまで普通に

出勤していた方は、テレワークへの切り替えで、苦労された方もい

らっしゃるのではないでしょうか?

 

実際にテレワークになってみますと、時間を有効に使えますし、

そのメリットの多さは歴然です。

 

今後コロナが落ち着いても、一定の企業はこのままテレワークを

続ける事となると思います。

 

そこで問題となって来るのは、「自宅内の仕事スペース」です。

 

我が家もそうですが、子供のいる家庭では、仕事の資料の管理は

とても気を使いますし、何より「落ち着かない」・・・

 

1坪、2坪で良いから、自宅に仕事専用スペースを持ちたい・・・。

と言うニーズは発生するでしょう。

 

また、市場の多くを占める「売主様居住中の中古物件」

現在、売主様居住中の物件のご見学は、土日中心ですが、

売主様がテレワークでご自宅にいらっしゃる。

買主様もテレワークで時間に自由が利く。

・・・となると平日のご見学と言うパターンも増えて来るのでは

と予想しています。

 

前代未聞の緊急事態宣言も出て、実感は有りませんが、私たちは

今、歴史の1ページの中に生きています。

「働き方改革」なんて声高に叫ばれても何も変わらなかったのに

自然の猛威の中では否応なしに変わっていく事を実感しています。

 

 

REDSも変わります!!!!(変わりました!!!!!)

 

コロナに合わせた訳では御座いませんが

「ワンストップで対応できるリフォームサービス」

を始めております。

 

「気に入った物件、でもどうしても書斎スペースが欲しい」

そんなニーズに直ぐにお答えできる準備が整っております。

 

仲介で物件を購入して、そのままリフォーム→お引き渡し!

本来、物件のご購入とリフォームは別々、資金計画や、下見

・施行の準備調整も大変なのですが。

 

REDSなら、仲介で物件を御購入頂き、リフォーム・資金計画

まで一貫してお手伝い。

 

フルリフォームご希望のお客様には、更に仲介手数料無料の

サービスも御座います。

 

テレワークでお時間の出来た方、お気軽にお問い合わせご相談

下さい。

コロナ後の皆様のライフスタイルに合ったお住まい探しをお手伝い

ご提案いたします。

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緊急事態宣言延長

公開日:2020年5月5日

さて、GW当番出勤で静かな秋葉原で仕事をしておりますREDSの

坂爪です。朝の天気予報では雨マークが出てましたが、お昼現在

では初夏の様な暑さです。

 

表題の「緊急事態宣言延長」ですが、現在発令されております

緊急事態宣言が5月の末まで延長されました。

 

外出自粛で皆様お家にいらっしゃる時間が多い

      ↓

PCやスマホでネットを見る機会が増える

      ↓

不動産を探してみる

 

 

と言う事なのか、意外と多くのお問い合わせを頂てお居ります。

 

残念ながら、仲介各社、今年はコロナの影響もあり完全休業の

会社も多く、ご希望通りに物件のご紹介やご案内が出来ない状況

では御座いますが、新築物件やリノベーション済みの空室物件

を中心にご見学頂く事が可能です。

 

御案内に際しましては、お車など使って頂き、現地待ち合わせ

現地解散で対応しております。

 

不要不急の外出は当然自粛で御座いますが、このような時で

無ければ物件の見学にも行けない、と言う方もいらっしゃる

事と思います。

 

ご見学できる、出来ない。は物件により異なります。

 

コロナ禍の中では御座いますが、気になる物件が御座いましたら

お気軽にお問い合わせください。

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コロナ禍での物件探し

公開日:2020年4月29日

我が街鎌倉、海岸の閉鎖もあり、やっと静かになりました。

静かなGWを迎えております、REDSの坂爪です。

 

当社の現状をお伝えいたしますと、ご購入のご相談を中心に

ポツポツとでは有りますが、お問い合わせは頂いて居ります。

 

外出自粛、テレワーク等で余暇を持て余している方、普段は

忙しくてゆっくりと物件探しが出来ない、そんな方にとっては

インターネット上などでゆっくりと物件探しが出来る状況に

なっているのかもしれません。

 

とりあえず5月6日までは外出自粛要請が出ておりますので

複数件をまとめてご見学・・・と言う訳には行きませんが

新築物件やリノベーション済み物件等「売主様非居住」の

物件につきましてはご見学頂く事も可能です。

 

また、住宅ローンのご相談や仮審査も、面談することなく

ご相談、お手続きが可能です。

 

当社はメールでのお問い合わせは勿論、LINEでのご相談

お問い合わせにも対応しております。

 

今、時間が有るので新居のご購入を検討したい!!

コロナが落ち着いたらご売却したい!!

 

コロナ後の新生活に向けて、お住まい探しご相談下さい。

 

REDSはGW中も、テレワークで営業しております。

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コロナウィルスと不動産価格・・・・

公開日:2020年4月21日

当初よりテレワークでしたので、満員電車は元々余り縁がありません

でしたが、先日年初にご契約したお客様の物件お引き渡しで、日中の

山手線に乗りましたら・・・ガラガラでびっくりした、REDSの坂爪

です。

 

コロナウィルスの影響、不動産にも出てきておりまして、投資向けの

不動産担保ローンの新規受付停止等も始まっておりますが、皆様が

一番気になるのは、「不動産価格・・どうなる??」かと思います。

 

皆様口に出されるのが「リーマンショック」の時のお話。

 

私も気になって調べてみましたら、リーマンショック後、東京23区

以外の地域については大きな値下がりは有りませんでした。

23区は、リーマンショック前に不動産価格の高騰がありまして

リーマンショックによって、首都圏エリアの上昇率と同等に戻った

印象です。

※住宅地・商業地等のエリアにもよりますので、様々なデータを

比較した印象となります。

 

首都圏全体で見ますと「微減」程度の影響。

 

今回のコロナウィルスの影響、現時点で「値段下がってます」

と言う状況では御座いません。

 

まだまだ売主様もコロナの状況待ち。

 

今後の不動産のご購入について個人のお客様のマイホーム購入に限定

しますと、住宅ローン利用の場合、お借入限度額は年収によって決ま

ります。

このまま景気が減速し、収入減となりますと、来年の今頃は、お借り

入れ可能金額が今よりも下がってしまう可能性も有ります。

 

コロナによる長期的な景気の減速が鮮明になってきますと、いよいよ

不動産価格にも影響が出る可能性が御座いますが・・・

リーマンショックの時の事を考えますと自己居住用の不動産に関して

特に都心部は、底堅い需要が有りますので、大崩れは無い様に思います。

 

但し、売主様のお財布事情によっては短期的に値引き対応の物件も

出るかもしれません。

 

ご購入時期、お悩みの方、お気軽にご相談下さい。

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コロナウィルスと不動産価格

公開日:2020年4月14日

緊急事態宣言も発令され、当社でも出勤制限等、対策を講じて

おりますが、我が家の四兄弟のお陰で、エンゲル係数が鰻登り

のREDS坂爪です。

 

コロナの影響で不動産市場も冷え込んでおりますが、そんな中

お客様から良く聞かれますのが・・・

 

「コロナの影響で不動産価格が下がるのでは???」

 

と言うご質問。

 

あくまでも私見ですが、正直長期的には持ち直す可能性が高い

と感じております。

まず、本日現在では値崩れは起きている実感はありません。

 

今現在、お住み替えなどで「売却期間が決まっている売主様」

の物件に関しましては、ギリギリの所まで指値を受ける。

と言うケースは有るかもしれませんが、当社でも売り急がない

売主様に関しては、一旦様子見で売りヤメ、というケースが

散見されます。

 

不動産市場も当然、「需要」と「供給」によって価格が決まる

訳ですが、このコロナショック、需要が減少している訳では

御座いません。

 

あくまでも「様子見」の状態。

 

コロナが落ち着いて、停滞していた需要が回復すれば、価格も

コロナ前の水準からのリスタートとなる事でしょう。

万が一、早期に特効薬やワクチンが開発される様な事があれば

需要が殺到して、プチバブルになる可能性も・・・。

 

但し・・・

 

テレレワーク・外出自粛・休校等で、家族で家で過ごす時間が

必然的に増加しました結果、お住まい探しをされる方々のニーズ

には変化が現れるかもしれません。

 

具体的に今現在、答えは出ておりませんが、密集した都会を

離れて・・・鎌倉で・・・なんてのもお勧めです。

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いつもと違う、春の風景

公開日:2020年4月7日

元々テレワークであったREDSは、企業としてのコロナウィルス

にも早期に対応が出来ておりましたので、お客様からのお問い合

わせを毎日お待ちしているREDSの坂爪です。

 

新学期を迎え、我が家の4兄弟も其々進級・進学致しました。

 

長男は今年高校に入学、本日入学式でしたが、保護者の出席は

不可との事で、何とも味気ない入学式となりました。

 

まぁ子供たちも暇を持て余し・・・しかし食欲は旺盛!!!

食費が・・・・・・・・。

 

高校一年生になった長男に至っては、お願いだから水を沢山飲んで

くれと心から願うばかりです。

 

不動産の現場からの印象としては、お客様・業者ともに

 

「とりあえずコロナの様子を見よう」

 

と言う空気が流れておりまして、取引高としては低調です。

 

しかしながら、その中でもコンスタントに物件探しをされている

お客様も一定数いらっしゃいます。

REDSでもマスクの着用や、車を利用した物件の御案内等、コロナ

対策をしております。

 

自粛要請でお時間の有る方、ご相談からでもお気軽にお問い合わせ

下さい。

 

この時期に、不動産やローンの事、知識を付けておくのも良いかも

知れません。

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2020 鎌倉・桜咲く

公開日:2020年3月31日

当社は、コロナ発生前からテレワークを取り入れておりますので

今回のコロナの影響で、勤務体系に大きな変化は無いのですが

運動不足気味のREDSの坂爪です。

 

REDSでも毎年恒例の「お花見」ですが、今年はコロナの影響で

自粛・・・。

 

仕方ないですね。

 

 

運動不足解消の為、夜の鎌倉の街を歩いてきました。

 

例年この時期は、夜桜見物のお客様で賑わっておりますが、

今年は静かです。

 

 

数年前にリニューアルした、段葛の桜、木が育って綺麗な桜並木

になって来ています。

 

 

最後に、我が街の守り神、八幡様にコロナの終息を祈願して

 

しかし、ウォーキングの為、お金を持ち合わせておりません

でしたので・・・お賽銭なしで・・・祈念して・・・。

 

よろしくお願い致します。

 

 

不動産市場の動向ですが、タイミング的にご購入が必須の方は

現状でも動きは御座います。

当社も、なるべく公共交通機関を利用しない方法での御案内等

コロナ対策を講じております。

 

ご不安・ご心配もある事と思いますが、ご購入・ご売却、

粋がるにご相談、お問い合わせ下さい。

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年度末は、色々変わります

公開日:2020年3月24日

先日はスーツでも暑いくらいの夏日、今日は冷たい風が吹いて

コートが必須。コロナ・コロナでお花見をどうしようか悩んで

いるREDSの坂爪です。

 

先だって本ブログにて、今年の4月から民法が変わりますよ!!

と言う内容を書きましたが、この年度末は各種特例法の廃止・

延長の時期でもあります。

 

不動産の購入に関する「諸費用」等に於いて、実は色々な特別法

があり軽減がされております。

 

3月末はまさにそのタイミング。

コロナウィルスの影響で、それどころでは無い為、概ね延長と

なる見込みですが、主だった内容は下記のとおり。

 

 

●住宅用家屋に係る登録免許税の軽減措置(令和2年3月 31日まで)

住宅用家屋の所有権移転登記等に係る登録免許税の軽減税率

→令和4年3月31日まで2年間延長。

 

●新築住宅の固定資産税の減額措置の延長(令和2年3月 31 日まで)

新築住宅に係る固定資産税を3年間(マンションについては5年間)

2分の1に減額する特例措置の適用期限。

→令和4年3月31日まで2年間延長。

 

●不動産取得税に係る特例措置の延長(令和2年3月 31 日まで)

新築住宅用土地の軽減措置を受ける場合の、土地取得後住宅新築までの

期間要件を3年(原則:2年)とする特例措置の適用期限。

→令和4年3月31日まで2年間延長。

 

●不動産の譲渡に係る印紙税の軽減措置(令和2年3月 31 日まで)

→令和4年3月31日まで2年間延長。

 

●長期優良住宅に関する特例措置(令和2年3月 31 日まで)

登録免許税、不動産取得税、固定資産税等の軽減

→令和4年3月31日まで2年間延長。

 

一般の消費者が居住用不動産を売買される場合に関係するものと

しては、上記の様なものが関係してきます。

 

また、昨今良くご相談を受ける

●直系尊属からの住宅取得資金の贈与の非課税枠

については、当初予定通り、新年度から減額されてしまいます。

参考:国税庁HP

ご参照の上ご注意下さい。

 

新年度になり、不動産市場の雰囲気もガラっと刷新される

と良いのですが・・・

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