4月15日の日経朝刊によりますと、新型コロナウイルスを機に「現在の会社で初めて在宅勤務をした」割合は47.8%にのぼり、「初めて在宅勤務を行った」割合を業種別にみると、不動産業・物品賃貸業が65.7%でトップとのことでした。