藤ノ木 裕(宅建士・リフォームスタイリスト)
理想を現実に提案力を期待してください。
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最終更新日:2020年3月27日
公開日:2019年1月31日
先日、会社帰りに妻に頼まれ朝食用のパンを買いに店内へ
私は毎日朝食はご飯で、パン自体はあまり食べないのでパン屋さんに行くことが久しぶりでした。
店内の美味しそうなパンの種類やに綺麗にディスプレイされた店内にびっくり!
更にビックリしたのが会計時のスキャナーで会計ができること。
時代が進む中でスキャナーで会計ができる時期ができるとは・・
翌朝、洗練されたパンを家族でいただきました。
最終更新日:2019年2月7日
公開日:2019年1月31日
皆様こんにちは。仲介手数料最大無料【REDS】不動産流通システムの福島直哉です。
昨日、梶が谷の中古マンションをK様に仲介手数料無料にてご契約していただきました。
K様、本当にありがとうございます!
仲介物件ですと通常の不動産会社では、約90万円かかる仲介手数料が、売主様が不動産会社でしたので仲介手数料が「無料」となりました。
また、物件価格も90万円のお値引きに成功いたしました!
売主様には本当に感謝です。
さらに、通常の不動産会社ですと、住宅ローンのご利用で5万円~15万円程度の住宅ローン事務手数料も請求されますが、弊社はそのような手数料も無料で最適なローンのご紹介、お手続きのお手伝いもさせていただきます。
結果的にK様は約180万円+住宅ローン事務手数料分をお得にご購入することが出来ました!!
こちらのマンションは梶が谷駅徒歩8分、スーパーも近く買い物便利、東南向きで内装フルリフォーム済のオススメ物件でした。
あとは安心・安全にお引き渡しができるように、精一杯お手伝いさせていただきます。
K様、引き続きよろしくお願い申し上げます!
公開日:2019年1月29日
売主様、買主様、専任のエージェント、REDSの坂爪です。
毎週ブログを書いているのですが、先週から今週、契約・契約で大変忙
しくしており、更新が遅くなってしまいました。
今月のご契約では、最大値引きは580万円、仲介手数料割引を合わせて、
750万円以上ご節約頂けたお客様もいらっしゃいます。
1月~3月にかけての繁忙期は、思わぬ値引きもあるかも知れません。
不動産繁忙期の年度末、決算期前にの大幅値引きを狙って、思い切って
価格交渉してみませんか。
気になる物件は有るけど、今一歩手が届かい、そんな皆様、今の時期
限定の値引きを期待して動かれてみてはいかがでしょうか。
多忙につき、短いブログとなりますが、新築・リフォーム物件、
ご検討中のお客様は、REDSの坂爪をご指名・ご連絡下さい。
公開日:2019年1月28日
北川景子が主人公の三軒家万智を演じる日本テレビ系連続ドラマ「家売るオンナの逆襲」第3話が1月23日に放映されました。「私に売れない家はありません!」と、次々と現れるワケアリの客に家を売りまくる物語です。
最終更新日:2019年3月7日
公開日:2019年1月27日
みなさま、こんにちは。
《仲介手数料無料・割引》不動産流通システムの下山です。
前回の家売る女を見ていましたら、見覚えのある風景が出ていました。
次回、物件の写真も載せます。
詳しい話を聞きたい方は、下山まで、ご連絡ください。
最終更新日:2019年2月4日
公開日:2019年1月26日
先日、富士山を見たくて、河口湖にいってきました。
お天気は良かったのですが行くと、なんと富士山のところだけ雲が・・・。
なんとか夕方になってやっと見れました。
良かった^^良かった^^
日本人は皆さん好きかと思いますが私も大好きなんです。
まだまだ色々なところから見たいです。
いいところ知っている方ぜひ教えてください。
将来は富士山が大きく見える家に住むことが夢です。
それまで頑張って皆さまの素敵な不動産の購入のお手伝いができるように頑張ります。
最終更新日:2020年3月27日
公開日:2019年1月25日
皆様こんにちは。
弊社も繁忙期に入り、今週末の契約だけでも15件以上になっているようです。
不動産業で一番忙しい時期に入りました。
私も大きな声で言えませんが 笑 先週から今月内までほとんど休みが取れない状況です。
女性の仲間も増え、皆協力してこれからを乗り越えていこうと思います。
短いブログになり恐縮ですが、落ち着きましたら、またエピソード等復活させたいと思います。
皆様からのお問い合わせお待ちしております。
最終更新日:2019年2月4日
公開日:2019年1月25日
皆さまこんにちは!
いつもありがとうございます、ほんとうに感謝申し上げます。
昨年末にご契約にいただきました、新築物件のお引渡しがありました。
A.S様は都合7年間「お住まい探し」をしていたそうです。
A.S様からご縁をいただいた中で、成約お引渡しまで半年間を要しました。
仲介手数料も「無料の0円」でご紹介ができました。
アンケートにもご協力をいただきましたが、一部下記内容をいただき感謝感激でした。
「半年間もお付き合いいただきありがとうございました。妻も大変感謝しており、
昨日の決済も「無理してでも川口さんにあっておけば良かった」と悔やんでいたほどでした。」
ほんとうに「幸せ営業マン」だと思います、お仕事させていただける事に感謝して明日への活力とします。
A.S様この度は、ほんとうにおめでとうございました。
また、ありがとうございました。
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最終更新日:2024年4月4日
公開日:2019年1月25日
先日、39.4℃の高熱を出してしまった菅野です。
その節、ご迷惑をおかけしたお客様、関係各所の方々にお詫び申し上げます。
非常にしんどかったです。
ところで、今回は「ヒートショック現象」について考えたので書いてみます。
風邪の引きかけのときに、非常に寒い脱衣所で服を脱いだらものすごく震えが止まらなくなり、風呂に飛び込んだら震えが止まらないうえに胸がバクバクして本当に死ぬかと思いました。
おそらく「ヒートショック現象」で血圧が爆上げしていたと思われます。
死ななくてよかったです。
日本の家は「寒い」と言われています。
こんなデータがあるようです。
冬季の家の中の平均気温。日本寒すぎ。ロシア人の嫁さん当初驚愕してました。ロシアより寒い日本の家、どうにかしたいもんですね。 pic.twitter.com/B3bPqTnxmL
— 重村俊雄 Tosha Shigemura (@shigemuratoshio) 2019年1月11日
これはロシアの情報サイトで公開されたデータだそうですが、なんと、日本の(東京の)家の冬の室内気温は、世界でダントツに低いというもの。
日本でも、北国では断熱性能の高い家で、室内は冬でも暖かいのが普通です。
東京(というか南関東)の家は、寒いですね。部分暖房でしのぐことが当たり前となっているので、冬の平均室温はここまで下がってしまうようです。
この「寒さ」がヒートショックを起こす原因の一つとも言われています。
冒頭の「年間1万7000人死んでいる」というデータは、独立行政法人東京都健康長寿医療センター研究所の、以下の記事にございます。
交通事故を遥かに超える数の人間が死んでいるにもかかわらず、対策が出来ていないのは政策の不作為であると思います。
この「ヒートショック現象」に対する一つの有効的な対策が「建物全館空調」です。
全館空調で室内ごとの温度差を無くすことで「ヒートショック現象」のリスクを減らすことができます。
ただ、この全館空調には高い断熱性能が不可欠となります。
真面目な建築会社は、世界的な流れとして今後、高断熱性能が義務となってくるだろうと準備をしてまいりました。
しかしながら、国交省は先日の「建築環境部会」で「今後の住宅・建築物の省エネルギー対策のあり方」についての第二次報告案をだしましたが、その内容はかなり後退した内容になっており、今までも省エネルギー基準をクリアしてきた大規模建築物(マンション等)には省エネ基準の義務を課す一方で、戸建等の小規模建築物には義務化を見送り、省エネに真面目に取り組んでいない「粗製乱造業者」に配慮した内容となっております。
(こちらのサイトにその審議結果の概要があります)
http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/house04_sg_000094.html
「省エネ基準の大幅な簡素化や、伝統的構法の省エネ基準の合理化について検討することが必要」って、簡素化してどないすんねん!!!!!
これから「省エネ性能の工場の必要性や公課について、消費者への情報発信することが重要」って、そんな段階じゃないでしょ!!!
こんな状況が続くかぎり、ヒートショックで死ぬ人は減らないでしょうね。
皆さん、自衛するしかないでしょう。
LIFULL介護のサイトにヒートショックを防ぐ方法がありました。
どうやら血圧上昇が大敵ということのようですので、
1,脱衣場やトイレ等を暖房で温めること
2,熱いお風呂は避けること
3,血圧の上がる行為(長湯、立ち上がる、酒を飲む、いきむ等)は慎むこと
以上が、ヒートショックへの自衛行為と言えるかと思います。
先日も販売中のマンションについて業者に問い合わせたら、本物件はお風呂で心臓発作で亡くなった物件です、なんてことを聞きました。
ヒートショックは身近にいる死神です。皆さん、本当に気をつけてくださいね!