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島崎 正輝(宅建士・リフォームスタイリスト)

お客様からのお問合せは、できる限り早くご連絡させて頂きます。

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公開日:2021年11月22日

ありがとうございます。REDSの不動産エージェント島崎 正輝(しまざきまさき)と申します。

この度、東京都足立区のつくばエクスプレス「六町」駅にある、中古マンションをご契約頂きました。本当にありがとうございました。

このマンションは、「六町」駅から徒歩5分で歩ける駅近マンションです。

 

東京都内でありながら3000万円台で買える物件でした。そして5階以上の上層階で「東南角部屋」です。

ほぼ正確な東南向きでの角部屋ですので、朝の早い時間から夕方まで陽が確実にあたります。

そしてなんと言っても風通が良いです。「陽当り」と「風通し」を買ったような物件です。

夏は窓を全開にして風通しのよさで生活できますし、冬の時期は昼間の暖房がなしでも暖かく生活できます。

 

個人的な話ですが、私は今まで分譲でも賃貸でも「角部屋」ばかり住んできました。

東南角部屋や北西角部屋、南西角部屋といろいろ住みましたが、やはり東南角部屋の住み心地が一番良いですね。

若いころは南西角部屋が一番良いと考えていましたが今は東南角部屋派です。

 

住宅購入は一生に1度の大きな買い物です。

お引き渡し、そしてご入居後も安心して頂けるようにサポートさせて頂きます。

 

今後とも宜しくお願い致します。

 

 

REDSの魅力は

■仲介手数料が最大無料!余計な諸費用もなし

■REDSはすべての仲介物件をご紹介できます。

■REDSのスタッフは100%宅建士のベテラン揃い

■購入に合わせてリフォームもワンストップで対応

■上場企業グループ会社だから安心サポート!

ぜひ今後ともご利用いただければと思います。

宜しくお願い致します。

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公開日:2021年11月22日

こんにちは。

先日、売買をしました中古戸建に太陽光パネルが設置されておりました。

環境やエネルギーの問題から今後も太陽光パネルを検討するお客様が増えると思います。

中古で売買する際には 経済産業省への事業譲渡手続きが必要になります。

売主様、買主様の印鑑証明、住民票や設備ID等が必要になり、あとからでは大変手間になります。

将来的にトラブルになる可能性がございますので、売買時には十分にご注意ください。

お引渡し前、もちろんお引渡し後も、末永くよろしくお願いいたします。

 

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公開日:2021年11月21日

皆様こんにちは。

本日は3年前にご購入いただき、住替え希望の為、2度目の購入をしていただきましたお客様S.K様ご夫妻のご契約でした。

 

S.K様はこれまでもご友人を多数ご紹介いただき、またこの度は住替えをするために、またご連絡をいただきましたこと、深くお礼申し上げます。

 

ご紹介やまたお部屋が手狭になり、またご依頼をいただくということは、この上ない喜びです。

 

今回ご契約の売主様から「案内にいらしたときから、このご夫婦に購入していただけたら良いなあ。と心の底から思っていたら、本当にご契約いただいて、とても嬉しいです。」と契約の最後におっしゃっていただき、

和やかな気持ちの良いご契約となりました。

 

S.K様ご夫妻と3年以上のお付き合いとなれたことも光栄です。

年内お引き渡しとドタバタいたしますが、最後まで頑張ります!!

 

皆様からのお問い合わせお待ちしております。

 

 

 

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公開日:2021年11月21日

「不動産流通システム」有馬でございます。

不動産登記制度におけるオンライン申請とは、不動産の登記をインターネットを利用して申請することです。

従来の不動産登記は、書面による申請で、権利の登記申請は当事者や司法書士等が代理人となり直接登記所に出向いていましたが、登記申請者の負担軽減等の目的でオンライン申請が新設されています。

法律上の名称は、電子申請になります。2005年3月に不動産登記法が改正され創設された申請方法です。

但し、オンライン申請ですべてがインターネットで完結する訳ではなく、添付書類については、窓口へ持参するか、郵送する必要はあります。窓口持参は移動のための時間や交通費・人件費等がかかるため、ほとんど郵送で済ませているようです。

オンライン申請をすることができる不動産登記の手続きは、登記の申請・登記識別情報の失効の申出・登記識別情報に関する証明および登記事項証明書等の送付請求になります。

登記の申請をオンラインでした場合は、その申請の補正・取下げおよび事前通知の申出もオンラインですることとなります。また、登記の申請の却下、登記識別情報通知および登記完了の交付もオンラインでされます。

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公開日:2021年11月21日

お世話になっております仲介手数料が【無料・割引】の【REDS】の藤ノ木です。

先日、お取引をさせて頂いたお客様から「お客様の声」を頂戴しました。

詳細はお客様の声をご覧ください。
https://www.reds.co.jp/voice/


今回のU様につきましては、中古マンションのご購入を 仲介手数料「割引」にて、お手伝いさせて頂きました。

U様にも最大のパフォーマンスが発揮できたと思います。

今回のご購入に際し、U様から私に対して、対応はいつも迅速・的確・購入を不安なく進めることができ大変満足していただいた旨のコメントをいただきました。

それではU様、引き続きよろしくお願いいたします。

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公開日:2021年11月21日

こんにちは

先日「よみうりランドの戸建て住宅」をご契約いただきました。

ハイグレードの新築住宅です。

仲介手数料が無料でご購入頂いた為、非常にご満足頂けたと思います。

また、住宅街で日当たりが良く、住環境良好です。

長くお住まい頂きたいと思います。

A様、この度はおめでとうございます。

 

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公開日:2021年11月20日

こんにちは。仲介手数料最大無料または割引の
REDS不動産流通システム吉祥寺営業所の鈴木朋子です。

住宅ローン控除制度が大きく変わる可能性があります。

住宅ローン減税制度は、住宅ローンを借入れて住宅を取得する場合に、取得者の金利負担の軽減を図るための制度です。

原則的に、10年間に渡って年末の住宅ローン残高の最大1%が所得税・住民税から控除されます。最大控除額は400万円(長期優良住宅等は500万円)とあって、自宅を購入する人にとって非常に助かる制度です。

現在通常10年間の控除期間が課税物件に限り13年に延長されておりますがこの「3年間の延長」も条件が今年の11月30日迄の契約となります。

12月ご契約の場合、ローン控除期間は10年になります。

また現時点で売主様が個人の方(非課税)の物件につきましては、10年間。「年内入居」

売主様が不動産業者の場合13年。令和4年12月31日の入居がローン控除の条件となっております。

例年通り年末の税調、来年3月の国会で延長される見込みが高いと思われますが

「控除額」については2022年度の税制改正によって実質的に縮小する可能性があります。

現行制度では、年末の住宅ローン残債の1%が控除額の上限となりますが、2022年度は「実際に支払った住宅ローンの利息額」が上限となるかもしれません。

たとえば0,5%の住宅ローンを組んで住宅を購入した場合、住宅ローン控除による控除額が「実際に支払った住宅ローンの利息額」となれば、現在1%の控除額が0,5%になってしまうということです。

もし、今検討されていて悩んでいるのであれば住宅ローン控除もお考えいただきご検討されるのがよろしいかと思います。

不動産購入を安く!!仲介手数料安く!諸費用を抑えたい!

不動産をお探しの方!!内覧希望を出す前にご連絡お待ちしております。

仲介手数料安くご紹介できます。

まずはREDS不動産流通システムにお問い合わせください!!

インターネットでご覧いただき気になる物件ございましたら、お気軽にメールいただければ仲介手数料お答えします。

仲介手数料は割引きか半額か無料です。諸費用の節約になります。

価格交渉もいたします!!

SUUMO・アットホーム・ホームズ等インターネットに掲載の物件は、ほぼご紹介できます。

不動産購入に関してこれはどうなんだろう?

ご質問・家探しは仲介手数料最大無料または割引の

REDS不動産流通システム宅建士吉祥寺営業所の鈴木朋子までお気軽にお問合せお待ちしております。

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公開日:2021年11月20日

こんにちは。 仲介手数料最大無料の不動産流通システム【REDS】の《宅建士》佐藤亮介でございます。

 

我が家の神様は、猿田彦です。

 

さて、東京周辺には、猿田彦を祀った神社が結構あります。

 

今回は、「久富稲荷神社」のご紹介です。

世田谷区新町2丁目にある「久富稲荷神社」は、桜新町駅から徒歩8分。

猿田彦の石像は見当たりませんでしたが、地元に愛されている感じのする神社です。

 

 

【REDS】不動産流通システムも、皆様が不動産のご購入、ご売却をより良い方向に進んで行かれますよう、お手伝いさせて頂きたく存じます。どうぞお気軽にお問い合わせください。

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公開日:2021年11月20日

みなさまこんにちは。

先日文京区春日のマンションを仲介手数料、無料でご契約いただきました。

山手線の内側に位置する、高台に面したマンションです。

交通の利便性、日当たり、眺望も抜群です。

室内もフルリフォーム済みの大型4LDKのトランクルーム付きのマンションです。

管理体制も申し分のない物件です。

TY様この度のご契約おめでとうございます。

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最終更新日:2021年11月20日
公開日:2021年11月19日

こんにちは。

不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】【REDS】の小野田(おのだ)です。

 

以前から話題になっていた「住宅ローン減税(控除)」の改正案についてのニュースが流れて来ました!

 

「住宅ローン、控除率0.7%に「逆ざや」解消へ縮小案―国交省」

2021年11月18日 時事ドットコムニュース)

ニュースによると、大きな改正点は下記の2点です。

 

1.控除率の引き下げ

税控除額がローンの支払利息額より多くなる「逆ざや」が問題視されていましたが、これを解消するため、控除率を現行の1%から引き下げることが検討されています。

〇国土交通省 案:現行の1.0%から、一律 「0.7%」への引き下げ。

〇財務省の案:現行の1.0%から、各自の実際の支払利息額を控除額の上限に合わせる。

 

控除率の引き下げ幅については、国土交通省と財務省とで上記のように意見が食い違っているそうですが、「引き下げ」という方向性は同じなので、残念ながら、住宅ローン減税(控除)の「控除率の引き下げ」は避けられなさそうです。

ちなみに、この「控除率の引き下げ」は 税控除額がローンの支払利息額より多くなる「逆ざや」の解消を目的として検討されていますが、

高所得であったり、勤務先が上場企業や公務員の方は 住宅ローンの貸出金利が低い事が多く、反対に所得が高くなかったり、自営業者や勤務先が大きな会社でない場合には、 住宅ローンの貸出金利が高くなってしまう事が多いというのが実情なので、改正により「控除率の引き下げ」が行われることになると「逆ざや」が発生していない、または「逆ざや」の幅が小さい(=相対的に所得が低い)層ほど負担増となるので、同時に何らかの救済措置の検討もお願いしたいところです。

 

2.住宅ローン減税の控除期間の延長

ニュースによると、「国土交通省は、特例として10年間から13年間に延ばしている現行の住宅ローン減税の控除期間をさらに延ばし、15年間以上とすることも目指している」との事です。

これは、控除率を引き下げによる住宅市場の冷え込みを回避する狙いとの事ですが、現行「13年間」に延長されているのは「消費税課税物件=不動案業者が売主の物件」のみです。

現在のニュースでは改正案の詳細が不明なのですが、改正で「15年以上の期間延長」の対象となるのは、不動案業者が売主となっている新築やリノベ物件のみで、個人が売主の物件(中古物件の90%以上は個人が売主です)については、控除期間の延長が適用されないことになるかも知れません。

 

現在検討されている改正の詳しい内容は、早ければ、今年の12月下旬には、税制大綱で原案が明らかになると思われます。

 

「住宅ローン減税(控除)」の改正は、不動産市場への影響は大きく、特に物件のご購入をお考えの方には、関心の高いニュースかと思います。

続報で詳細が分かりましたら、その都度、ご報告させて頂きたいと思います。

 

では、また。

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