小野田 浩(宅建士・リフォームスタイリスト)
「安心・安全」なお取引をご提供します。
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公開日:2016年12月31日
売るときも買うときも、不動産売買の仲介手数料が【無料・半額】の【REDS】の小野田です。
今年も早いもので、本日で終わりです。
皆様のおかげで本年も充実した日々を過ごす事が出来ました。
本年、お取引頂いたお客様、誠にありがとうございました。
現在、売買のお手伝いをさせて頂いているお客様、来年もどうぞ、よろしくお願い致します。
なお、弊社は、「12月28日(水)~1月4日(水)」の間、年末年始の休暇を頂いておりますが、メールでのご対応は、この間も受け付けております。
普段は忙しくて、なかなか物件探しや、売却相談が出来ないというお客様は、是非この機会にお気軽にお問合せください。
(本日は当方の担当です)
公開日:2016年12月10日
こんにちは。
売るときも買うときも、不動産売買の仲介手数料が【無料・半額】の【REDS】の小野田です。
先月はおかげ様で、6件の売買のお手伝いをさせて頂きました。
(先月の社内での最多契約件数です)
皆様、誠にありがとうございました。
弊社のご利用で仲介手数料が【無料】だったお客様は、最大で170万円以上 お得にお取引されました。
(値引き額も入れると、250万円以上お得に取引されました)
次はあなたの番かも知れません。
気になる物件がある場合には、お気軽にお問合せください。
ところで、いよいよ住宅ローンの金利が上がって来ました。
アメリカ大統領選が終了し、トランプさんが次期大統領に決まった事で経済政策への期待からアメリカの長期金利が上昇し、その影響を受けて日本の長期金利も上昇しています。
長期金利はじりじりと上昇し、住宅ローンの指標となる10年物国債利回りが、2月中旬以来となる0.05%まで上昇しました。
長期金利上昇の影響を受けやすい「フラット35の最低金利」については、借入期間20年以下のプランで1.030%(前月比プラス0.100%)、
借入期間21年以上35年以下のプランで1.100%(前月比プラス0.070%)と、いずれの借入期間のプランでも前月に比べ金利は上昇しています。
まだ、変動金利の住宅ローンに影響は出ていませんが、固定金利のプランでは一部の銀行で金利が上昇しはじめています。
まだまだ超低金利の状態とはいえますが、来年以降、アメリカで利上げが本格化する事を考えると、今後の住宅ローン選びはますます慎重に考える必要が有りますね。