エージェントブログ
AGENT BLOG
公開日:2024年12月13日  小野田 浩

住み替えは「売り先行」と「買い先行」どちらがいいの? それぞれのメリット・デメリットを解説

こんにちは。不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】のREDSエージェント、宅建士・宅建マイスターの小野田(おのだ)です。

今回のブログでは、お住み替えの際の「売り先行」と「買い先行」について書かせていただきます。

お住み替えの際に「売り先行」と「買い先行」のどちらを選んだ方がいいのかは、お客様の購入動機や資金計画、購入物件と売却物件の不動産市場の状況でケースバイケースとなります。

「売り先行」と「買い先行」それぞれどんなメリット、デメリット、リスクがあるのかをご理解いただき、お住み替えの計画をお考えください。

住み替え

(写真はイメージです)

「売り先行」の概要とメリット・デメリット

現在お住まいの売却を済ませてから、または売却の目途が立ってから、ご新居を購入されるのを【売り先行】といいます(多くの方が利用される一般的な方法です)。

「売り先行」のメリット

「売り先行」のメリットとしては、大きく以下の2つがあります。

1.売却金額から、購入の予算を考えることができ、安心感がある

「相場の上限で高く売りたい」「多少安くても早期に売りたい」など、ご売却についてはご要望があるかと思いますが、現自宅の売却金額から、購入する物件の予算を逆算できるため、堅実な資金計画が立てやすくなります。

2.時間をかけながらゆっくりと売却活動ができる

「何カ月以内に必ず売らなくてはならない」というようなプレッシャーが少なく、現在の自宅にお住まいになりながら、余裕をもった売却活動が可能です。

「売り先行」のデメリット

「売り先行」のデメリットとしては、以下のものがあります。

1.お引越しと賃貸住宅家賃の各費用がかかる

仮に現自宅を売却したあとで、一度賃貸住宅へお引越ししてから新居をご購入される場合には、賃貸契約に敷金、礼金、仲介手数料、鍵の交換費用など、さまざまな費用が必要となります。

賃貸契約にかかわる予算感としては、家賃の3~5カ月分となります(家賃月額20万円の場合、60万~100万円+お引越し費用が、おおまかな例となります)。

2.売主様お住まい中のため、売却が成約しづらい

「空室」と「居住中」では、「空室」の方が高値・早期にご売却できる可能性が高いといえます。

「空室」のほうはお部屋が広くキレイに見えて、また、買主様のご都合のいいタイミングで内見ができることから、高値・早期で売却できる可能性が高くなります。

3.欲しい物件を買い逃す可能性がある

欲しい物件を見つけても、現自宅の売却の目途が立つまでは、購入に向けて具体的に動けないので、せっかく見つけた欲しい物件を買い逃してしまう可能性があります。

「買い先行」の概要とメリット・デメリット

先に新居を購入して、その後で現在のご自宅の売却を行う方法を【買い先行】といいます。

「買い先行」のメリット

「買い先行」のメリットとしては、以下のものが挙げられます。

1.購入したいと思った物件を、購入したいタイミングで買える

内覧いただいた際、「これは!!」ときたことはありませんか? 個人的にはその直感が最も大事だと思っています。そして、そう思っている買主様は、そのタイミングですでに複数いらっしゃることが多いです。欲しい物件を買い逃さないことが買い先行のメリットです。

2.高値・早期での売却の可能性が高くなる

「空室」と「居住中」では、「空室」の方が高値・早期に売却できる可能性が高いです。「空室」はお部屋が広くキレイに見えて、また、買主様のご都合のいいタイミングで内見ができることから、高値・早期で売却できる可能性が高くなります。

「買い先行」のデメリット

「買い先行」のデメリットは、「売却がうまくいかないリスク」、これに尽きます。

「買い先行」では現自宅の売却金額が未確定な状態で新居の資金計画を立てるため、査定金額が間違っていたり、相場が下がってしまったりなどで、想定していた金額で旧自宅の売却に失敗した場合に、資金計画が崩れてしまい、不足分を自己資金や別途の追加の借入などで手当てする必要が出てきます。

また、ご売却が完了するまでは、売却物件の住宅ローンと、購入物件の住宅ローンのダブルでのお支払いとなってしまいます。

まとめ

ここまで、ご一読いただき、ありがとうございます。売り先行、買い先行についてのお話しは以上となります。

繰り返しとなりますが、お住み替えの際に「売り先行」と「買い先行」のどちらを選んだ方がいいのかは、お客様の購入動機や資金計画、購入物件と売却物件の不動産市場の状況でケースバイケースとなります。

弊社REDSでは、多くのお住み替えご相談についてお手伝いをさせていただいた、経験豊富なエージェントが多数在籍しております。

お客様にとって、「売り先行」と「買い先行」のどちらが良いのか、メリット・デメリット・リスクを総合的に判断して、お客様のベストなお住み替えの方法をご提案させていただきますので、ぜひ、お気軽にご相談ください。お客様からのお問い合わせをお待ちしております。

では、また。

 

記事を執筆したエージェント

小野田 浩

回答数 9

宅建士・リフォームスタイリスト

プロフィールページへ

REDSではすべてのお客様に、
Googleクチコミの投稿を
お願いしています。

※2026年07月19日現在 本社・首都圏営業所の数値

※2026年07月19日現在 本社・首都圏営業所の数値

  • 平均評価
    5.0
  • 投稿数
    258

    1 か月前

    柳澤さんと出会えて、私は幸せ者でした。中古マンションを購入するにあたり、仲介手数料が半額?全額無料?、正直、どんなカラクリ?他の項目で請求される?なんて思ったのは事実ですが、柳澤さんと電話でご相談した数時間後には、新宿本社で面談。すべての不安を、払拭して頂いたのが柳澤さん。柳澤さんだっからこそ、話を前進させようと思いました。
    柳澤さんは、仕事を楽しまれています、だから、安心して任せられる。とにかく、レスポンスは早い、的確で分かりやすい。
    余計経費は使わない、手数料は片方から貰う、それによって半額や全額無料、素晴らしい経営方針だと思います、間違いなく大成長されると思います。
    柳澤さんとREDSさんとのご縁に感謝、本当にお世話になりました。また、何かの際にはご相談させて貰います、そして、周りの仲間に強く紹介しておきます。

    3 週間前

    中古マンションの売却でお世話になりました。
    担当の志水様は、ベテランならではの豊富な知識で市場動向や適正価格を丁寧に解説してくださり、終始納得感を持って進めることができました。
    何より素晴らしいと感じたのは、情報の囲い込み等を一切行わないという徹底した透明性です。この誠実な姿勢と親身な対応に、人間としても深い信頼を置くことができました。
    結果として非常に満足のいく売却ができ、今後も購入の機会があればぜひ志水様にお願いしたいと考えています。知人にも自信を持って紹介できる不動産会社様です。

    3 か月前

    REDSは、自分でSUUMOなどを使って物件検索ができる人にはおすすめだと感じました。
    他の不動産会社にも行きましたが、こちらの希望に寄り添うというより、不動産会社側が売りたい物件を勧められているように感じることもありました。

    その点、REDSは自分で見つけた物件を軸に進めやすいのがよかったです。
    一方で、自分が望む物件像がまだ明確でない人や、うまく検索できない人にとっては、REDSだけで良い物件に出会うのは少し難しいかもしれません。

    ただ、そういう場合でも、結局は良い不動産会社や担当者に出会えないと希望の物件にはたどり着きにくいと思います。
    安い買い物ではないので、まずは自分でもいろいろな物件を見て勉強し、ある程度判断できる状態になってから動くのが大切だと感じました。

    担当の山崎一さん対応がスムーズで、とても安心感がありました。こちらが気になることや質問にも毎回正確に答えていただけただけでなく、自分では気づいていなかった点まで補足して教えてくださり、終始安心してお任せできました。

    4 か月前

    新しい自宅の購入でお世話になりました。仲介手数料が無料だったのが素晴らしいです。担当の方(中石さん)の知識も豊富で、返事も迅速、物件購入に際してゴリ押しもなく、気になる物件についてフラットなご意見をいただけたのが性に合っていました。おすすめです。

    3 か月前

    木村さんに中古マンション購入のサポートをしていただきました。
    内見から住宅ローンの選定、契約まで幅広くご対応いただき、大変助かりました。

    特にメールのレスポンスが非常に早く、常に安心してやり取りができた点が印象的です。

    また、引き渡し後にもいくつかご相談させていただきましたが、引き渡しが終わった後も変わらず丁寧にご対応いただき、信頼できる方だと感じました。

    今後、もし購入や売却の機会があれば、ぜひまた木村さんにお願いしたいと思いますし、他の方にも自信を持っておすすめできる方です。