小野田 浩(宅建士・リフォームスタイリスト)
「安心・安全」なお取引をご提供します。
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最終更新日:2019年3月22日
公開日:2018年3月31日
こんにちは。
不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】のREDSの小野田です。
弊社では、お取引をして頂いたお客様にお取引完了後に「お客様の声」というアンケートを頂戴しております。
先日頂戴しましたお客様の声をご紹介させて頂きます。
(こういうお褒めの言葉を頂くと、営業マン冥利に尽きます)
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「お客様へのご質問」
Q1、REDSを知ったきっかけは何でしょうか?
A1、ヤフー検索
Q2、REDSに問い合わせてみようと思ったのはなぜでしょうか?
A2、仲介手数料が安価であったこと。
メディアで取り上げられた実績もあり安心できると思ったため。
Q3、REDSスタッフの対応はいかがでしたか?
A3、希望物件の申込み(エアコン等の付帯設備や価格交渉を含む)に関わることはもちろん、
住宅ローンの組み方のアドバイスまで、丁寧にご相談にのって頂き感謝しています(担当:小野田)。
Q4、他にお問い合わせ(比較)した不動産会社はありましたか?
A4、不動産会社はなし。物件検索にはSUUMOを利用。
Q5、REDSにお任せ下さった理由は何でしょうか?
A5、初回のお打合わせ時の住宅取得までの段取り説明がわかりやすく、
その後の対応もスムーズに進むだろうと想像できた。
Q6、REDSの業務内容にご満足いただけましたか?
A6、
①仲介手数料について?⇒満足
②専門家としてのアドバイスは?⇒満足
③ご成約価格については?⇒満足
④ご成約までに要した期間は?⇒満足
Q7、もしも、将来また不動産の売買をおこなうとしたら、再度REDSをご用命いただけますか?
A7、はい。
8、上記までのご質問で、REDSにご満足いただけたようでしたら、ぜひ、REDSのホームページをご覧になる皆様に、REDSをお勧めする一言をいただけないでしょうか?
A8、高層階であれば北向きでも陽当りは問題ないなど、
素人では見落しがちなところでもアドバイスを頂くことができ、満足いく選択ができました。
Q9、今回の取引でREDS及び担当者の至らなかった所、ご不満に思った所がございましたらご教示下さい。
A9、特になし。
ご協力ありがとうございました。
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こちらのお客様 弊社にて、仲介手数料【半額】で、物件をご購入されて、
普通の不動産業者を利用したの場合に比べて、約90万円もお得にお取引となりました。
誠におめでとうございます。
次はあなたの番かも知れません。
気になる物件が出て来ましたら、お気軽にお問合せ下さい。
最終更新日:2020年3月27日
公開日:2018年3月31日
本日で3月も終了です。
今月もたくさんのお客様とお会いすることが出来ました。
不動産業界は、この時期は年間で一番忙しい時期です。
私の日々の業務で、お客様に対してのご対応等が疎かになんていないか、
日々気を付けて、お客様に対してご対応させていただいております。
明日から4月になります。
来月からも気を引き締めて仕事に邁進していきます。
よろしくお願いいたします。
最終更新日:2020年3月27日
公開日:2018年3月30日
すっかり春の陽気で汗ばむ季節になりましたね。
汗っかきの私は昨日お預かりする物件の写真撮影に向かい、渋谷の街をウロウロ歩道橋の上り下りをしていましたら、
汗だくになってしまいました(悲)
今年こそは涼しい夏になってほしいと願う成田です。
さて、お預かりしていました「駒沢キソウパークマンション」が先日ご成約になりました。
M様は深沢の戸建の購入を先に行い、そちらも先日お引渡しをし、次の日にはご自宅ご売却の契約。
売買共に、お任せいただきました。
価格もご希望価格で売却でき、本当に良かったです。
売買共に仲介手数料半額。
その分新居にお金を使えますね!
M様ありがとうございました。
手数料は半分でもお客様へのお手伝いは他社と変わりはございません。
皆様からのお問合せお待ちしております。
最終更新日:2021年6月27日
公開日:2018年3月30日
※こちらの物件はおかげ様で成約済となりました。
皆様こんにちは!
本日ご紹介するのは「東京スイートレジデンス」になります。
アリオ北砂店がマンション前という、とっても生活至便です。
15階建ての13階にございます、眺望もとってもグッドです。
もちろんペットも可です。
どうぞよろしくお願いいたします。
最終更新日:2018年4月8日
公開日:2018年3月30日
皆様こんにちは。仲介手数料最大無料【REDS】不動産流通システムの福島直哉です。
本日は新たにT様から販売のご依頼を受けた中古マンション(オーナーチェンジ)のご紹介です!
【物件名:プリズムスクエア本駒込 7階部分】
【交通:東京メトロ南北線「本駒込」駅徒歩1分】
【専有面積:20.73㎡】
【建築年月:平成16月11日】
【間取り:1R】
【販売価格:2,100万円】
【現行家賃(共益費込):85,000円/月】
【想定表面利回り:4.85%】
東京メトロ南北線「本駒込」駅徒歩1分のオーナーチェンジのマンションです!
東南・南西角部屋の7階部分のお部屋で陽当たり良好です。
オートロック・宅配ボックス・駐輪場です。
皆様よろしくお願い申し上げます!
公開日:2018年3月29日
菅野です。地元八潮市で3月31日まで開催しています「やしお花桃まつり」に行ってまいりました。
場所はこちらになります。(駅からは遠いです)
このお祭りは「花桃」がメインですが、中川の土手を上がると最初に見えるのがこの桜です。
さくらは駐車場に指定されているあたり(マリーナのところ)に並木となっていて、とてもきれいです。
この中川やしおフラワーパークは、産廃と不法投棄で荒れた中川河川敷の再生を目指して造られたそうです。
いまは市民の憩いの場となっており、きれいになっています。
この看板の向こう側に、菜の花畑が広がっています。
この菜の花畑を超えると、やっと花桃の並木に辿り着きます。
近頃、一部の花物の木が弱ってきたそうで、昨年より植え替えを行っているそうです。
花桃はほとんどが濃い桃色の花でしたが、1本だけうすいピンクの花の木がありました。
僕はこの色の方が好きかもしれないです。
近くにお越しの際は、ぜひご覧になってみてください。
公開日:2018年3月29日
東京・横浜でサクラ開花の報道が有ってから2日、我が街鎌倉の
段葛(ダンカズラ)の桜も見ごろを迎えました。
2015年に全面改修を完了して、桜の木も古木から若木へと
植え替えられました。
あと何年かすると、改修前を上回る、綺麗な桜のトンネルが
出来上がりそうです。
最終更新日:2019年3月22日
公開日:2018年3月26日
皆様こんにちは。
不動産売買の 仲介手数料無料・割引の【REDS】の渡部親三です。
都内では桜も開花しいよいよ春ですね。
3月も残すところ1週間ほどになりましたが、今月はお陰様で大変忙しい日々となりました。
お預かりしている物件に次々に購入申込が入り、書類の作成やチェック・権利関係の調査業務で大半の時間を取られてしまいました・・・
特に他社で販売していたが売れないために弊社に業者変更していただいた物件がよく売れました。
大手業者から変更していただいたケース、地元の比較的小さい業者で結果が出ずに変更していただいたケース等々様々な経緯が個々にありましたが、・・・業者変更が功を奏して弊社で決まっています。
相場が変更したわけでも、価格等の条件が変わったわけでもありません。
窓口の業者が弊社に変わっただけです。
もちろんたまたまタイミングが合って決まったというケースもあると思いますが、成約に至るケースの多さを考えると、どこかに「理由」があるはずです。
「なぜ売れないのだろう?こんなに住みやすい良い物件なのに・・・」
「見学客が全然訪れる気配がない。なぜなのだろう・・・」
こうした悩みを持つ売主様は多いのではないでしょうか?
どこかにそれぞれの理由があるのかもしれません。ただ諦める前に業者変更を検討されてみてはいかがでしょうか?
私・渡部親三が目指すのは「納得できる」取引です。
最良のスキームを提供して、売主様には安い経費(仲介手数料割引又は無料)でそれを利用していただきます。
弊社の透明性が高く、合理的な販売方法を理解していただければ、上記のような悩みからは必ずや解放されることになるでしょう。
物件が思うように売れずに悩みを抱えている方は「渡部親三」までご相談ください。
来店されてのご相談、物件にうかがってのご相談、ご指定の場所へ訪問させていただいてのご相談。いずれも可能です。
お気軽にお問い合わせください。
どうぞよろしくお願いいたします。
最終更新日:2019年3月22日
公開日:2018年3月25日
こんにちは。
不動産売買の 仲介手数料が「無料・割引」の【REDS】の小野田 です。
先月お預かりした下記の物件が契約予定となりました。
◆シティタワーズ 豊洲ザツイン N棟 33F
キレイにお使い頂いていましたので、室内コンデションもとても良く、そこが早期売却に繋がった様です。
(室内コンデションは大切ですね)
通常の不動産業者では、200万円以上かかる仲介手数料が半額となりました。
更にこちらのお客様、お住み替えで、弊社でご購入されておりますので、
こちらと合わせると何と合計で200万円以上お得に売買されております。
次はあなたの番かも知れません。
気になる物件がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。
最終更新日:2019年3月22日
公開日:2018年3月24日
菅野です。
私、ツイッターやっていますが、先日こんなツイートを見かけました。
貧困のミルフィーユだ(^_^) pic.twitter.com/zUues2Vgrc
— レオナール・? (@cocomero64) 2018年3月22日
これはこれで面白いなあと思ったのですが、このツイートのリプライにこんなのがありました。
仲介手数料 家賃の半月分 に衝撃を受けたwww
— 倉瀬美都 (@clausemitz) 2018年3月23日
首都圏では安い部類だと思うのですが、他の地域は違うのですか?
— ? ฅ^•ﻌ•^ฅ? ? る (@bibibibiron) 2018年3月24日
地方で、手数料が半月だったら安すぎて仲介業者が赤字になるってことです。
— 倉瀬美都 (@clausemitz) 2018年3月24日
そういうことでしたか!
— ? ฅ^•ﻌ•^ฅ? ? る (@bibibibiron) 2018年3月24日
いいですか、「不動産仲介手数料が無料、割引」というのは、地方では成り立たないってことなんです。
何故か?それは不動産の価格、賃料が安いからにほかなりません。
例えば、大分ですがこんな物件が実際に募集されています。
2015年築メゾネット43平米が家賃22500円!都内じゃ事故物件ですら考えられない賃料です。
こういった賃料の物件でも、広告には費用がかかり、物件を案内するのにガソリン代も人件費もかかります。
いくら地方の人件費が安いといっても、賃料1カ月分の仲介手数料では(場合によっては)赤字になるレベルの安さです。
また、以下の国交省統計に不動産業者数、宅地建物取引士数がございます。
(PDF注意)
こちらを見ると、全国の不動産業者数はおよそ123000(平成29年3月末現在)あるのに対し、東京・神奈川・千葉・埼玉で約43500もあり、全国の3分の1の不動産業者が南関東に集まっていることが分かります。
さらに、全国の宅地建物取引士は約100万人いるのに対し、東京・神奈川・千葉・埼玉で約432000人と、4割以上も南関東に集中しています。
やはり、不動産業が事業として成り立ちやすいのは物件価格や賃料の高い東京周辺地域という結果を表しているものと思われます。
これは、仲介手数料が「物件価格」や「賃料」に比例する形で定められているからにほかなりません。
逆に言えば、不動産価格や賃料の低いところでは不動産業は成り立ちにくいということです。
不動産屋は暴利をむさぼっている、と考えている方はよくいらっしゃいますが、地方では暴利どころか薄利もとれないようなところも多いというのが現実なのです。
「田舎に不動産屋なんかなくたっていいじゃん」と思った方もいるかもしれません。
ただ、そうやってやってきた結果は、取引が進まず「負動産」というものがどんどん地方をむしばむ現状です。
以下引用です。
「負動産」 所有者が不明だったり、市場価値を失ったりして、税負担や管理コストが資産価値を上回っている状態の土地。核家族化の進行や地方の人口流出、不動産を所有したまま死亡する高齢者の増加、地価の下落などを背景に土地の相続が滞っていることで急増しており、放置された建物が防犯や衛生の点でリスクになったり、災害復旧の障害になったりする恐れもある。民間有識者の研究会の試算によると、国内で所有者が不明となっている土地の面積は2016年時点で約410万ヘクタールで、40年には北海道本島の面積の約90パーセントに相当する約720万ヘクタールに広がり、土地の利用機会の喪失などによる経済的な累積損失額は約6兆円に上るという。(知恵蔵miniの解説)
引用終わり。
政府では空家対策として最近、空家に限り仲介手数料率を緩和する施策を行いました。
弊社「不動産のリアル」早坂さんの記事です。
ここにも書いている通り、正直これでは不十分です。
こちらが国土交通省サイトの空家対策に関するページです。
見ました。
ぶっちゃけ、政府で空家バンクなんか作っても意味ないですよ。
空家バンクで見つけて個人同士相対で取引したら、重要事項説明は誰もしてくれません。
登記にかかる事項、法令上の制限、インフラ、契約条件が妥当か等、普通の人が調査できることなのでしょうか。
重要事項説明書で説明しなくてはいけない上記のことを一つ一つ自分で調べてやっていくと、おそらく不動産業者になれます(笑)
お金を払うから調査して重要事項説明やってくれ、って不動産屋に頼めばよいと思いますよね。
しかし、仲介手数料でしかお金をもらえないのが不動産屋なんです。
仲介手数料の割に合わない価格の物件は、現状ではどこの不動産屋も取り扱いたくないのです。
都内の5000万円の一戸建ても、大洋村の100万円の別荘も、契約する際の手間は一緒なんです。
それなのに都心で5000万円売れば170万円の仲介手数料、地方で100万円売れば5万円、これでは地方の業者はやってられんということなのです。
しかも、100万円で売れれば良い方で、地方には価格がつけられないような不動産(これが「負動産」)がいっぱいあるのが現状です。
「負動産」を処分したい方はたくさんいて、ただでも良いから誰かもらってくれ、という方も実際います。
そういう物件でも、仲介することで見合った対価が生まれるのであれば取引はされていくのではないかと考えます。
やはり、私は専門家としての宅建業者、宅建士というのは価値のある仕事をしていると自負しており、世の中に必要な存在であると思っております。
今やらなければいけないのは不動産業者が地方でも活動できるような環境を作り、「負動産」を減らすための活発な取引を生み出していくことであると考えます。
私は仲介手数料は自由化すべきであると考えていますが、とりあえず現在の国交省告示の料率を変えるところから始めてもよいと思います。
現在の料率(いわゆる3%+6万円というあれ)は昭和45年に定められたもので、現在とは貨幣価値も物価も違う時代のものをそのままにしてあります。
昭和45年の公務員の初任給が31.510円、平成28年でおよそ15万円になっているので、ざっと5倍になっています。
ですので、200万円→1000万円、400万円→2000万円にすれば良いのでは?と考えました。
国交省告示に当てはめると
1000万円以下の金額 百分の五・四
1000万円を超え2000万円以下の金額 百分の四・三二
2000万円を超える金額 百分の三・二四
となり、これだけでもかなり地方の不動産業者のモチベーションはあがるでしょうね。
まあ、みんな反対するだろうな(笑)
それであれば、価格のつかない不動産のやり取りにも不動産業者をはさんでどんどん使いたいと思っている方に渡していきましょうよ、そのためには価格のつかない不動産の仲介でも報酬を得られる仕組みが必要ですよ、という意見です。
ながながと済みませんでした!
最後まで読んで頂いた方、どうも有難うございます!