菅野 洋充(宅建士・リフォームスタイリスト)
社会に必要とされ人に役立つ企業を目指します
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最終更新日:2023年7月1日
公開日:2023年4月10日
菅野です。
2022年度は、建設業界にとって猛烈な寒風吹きすさぶ年だったようです。
帝国データバンクからの4月9日付けのリリースです。
建設業の倒産が急増、3年ぶり増加 経営を襲う「三重苦」 工期長期化・人手不足・資材高で、中小建設の苦境鮮明に https://t.co/ALY4gb4Vfy pic.twitter.com/JAtGNT84xo
— PR TIMESビジネス (@PRTIMES_BIZ) April 8, 2023
記事によると、資材不足とそれによる資材価格の高騰が影響した建設業の倒産が、2022年7月には倒産の1割を超えたそうです。
また、工務管理などを行う施工管理技士や建築士の不足や離職によって工期が大幅に伸びたり、事業継続不能になったりした建設業者さんもいて、22年の人手不足倒産の4分の1は建設業だったとのこと。
物価高、資材高といえど、その上昇分を価格に転嫁するのがなかなか難しいことは、当社もリフォームをやっていますので実感するところです。
これからも物価の上昇や人手不足は続くものと思われますので、中小零細建設業の倒産の増加傾向は続くのではないか、とのことです。
今後はリフォーム工事等を依頼する際に、その業者の財務状況等を確認しなければならないかもしれませんね。
でもREDSなら、東証プライム上場企業グループですので安心です。
ぜひともREDSリフォームのご利用をよろしくお願いいたします。
公開日:2023年3月27日
菅野です。
今回はお客様よりご質問の多い『土地の価値 道路付け編』をお送りいたします。
同エリア・最寄り駅からの距離も一緒・ほぼ同じ、なのに価格が大幅に違う!といったことが良くあると思います。
価値の高い順でいきますと、先ずは『角地』です。建蔽率の緩和が受けられることが多い事。道路が2方面しているので良い間取りが入りやすい事等がございます。次に、南道路・東道路・西道路・北道路の順番です。これは、陽当たりに影響いたします。特に木造の場合ですが、陽当たりが良いほど躯体の木材は湿気から守られます。よって建物が長持ちするのです。
簡単にですが、方位・道路に関して簡単な資料をお付けいたします。
この様な土地が実際にあるかは不明ですが、真四角の土地を9区画で割った場合①〜⑨の順番で土地の値段が推移します。(一般的な例・同面積の場合)
大型分譲地で①の東南角地の区画と⑨の敷地延長の区画では1,000万円以上の値段の差が出る現場もあると思います。何となくですが陽当たりや、駐車場の停めやすさ、風通しの観点からご納得いただけるのではないでしょうか。一番人気はやはり東南角地です。
もし、同じような土地をご検討いただいている場合はご参考いただけたらと思います。
もちろんこの限りではありませんので、土地のご売却、ご購入は【REDS】にご相談ください。
公開日:2023年2月9日
菅野です。
東京カンテイの最新データを載せます。
【注目データ先出し①】日銀が長期金利の許容変動幅を拡大したことを受けて、中古マンション市場においては“新規流通戸数の増加”という形で反応が出始めています。東京23区・大阪市・名古屋市のいずれも直近10年間における1月度で最多を記録しており、前年同月比は3割以上の増加となっています。 pic.twitter.com/KobRM9ksIp
— 東京カンテイ 市場調査部 (@tokyo_kantei) February 7, 2023
【注目データ先出し②】2023年1月度の東京23区の中古マンション価格は概ね横ばい、都心部では僅かながら前月に引き続きマイナスとなりました。水面下では流通戸数で増加傾向、価格改定シェアや値下げ率で拡大傾向を示しており、値下げ率に至っては2020年春以来の水準まで拡がってきています。 pic.twitter.com/zStY3Vak6P
— 東京カンテイ 市場調査部 (@tokyo_kantei) February 7, 2023
目にみえるレベルで売却希望案件は増えており、今春は買い手市場に傾いているようです。
2020年春といいますと、ちょうど新型コロナの最初の緊急事態宣言がでた時期ですが、今年の1月はその頃に匹敵するレベルの値下げ率という状況とのことで、これは一大事です。
「新築&中古一戸建て住宅価格推移」1月度を公表。新築戸建て価格は前月比で首都圏は+2.3%の4,525万円、近畿圏は-2.4%の3,464万円、中部圏は+0.8%の3,420万円と、首都圏は4ヵ月連続上昇、近畿圏は2ヵ月連続下落、中部圏は2ヵ月連続上昇しました。東京都も連続上昇です。https://t.co/aUXhZ0gJyB pic.twitter.com/5PA97YgshR
— 東京カンテイ 市場調査部 (@tokyo_kantei) February 9, 2023
(続き)1月の中古戸建て価格は前月比で、首都圏は+2.1%の3,977万円、近畿圏は±0.0%の2,858万円、中部圏は-2.2%の2,430万円と、首都圏は反転上昇、近畿圏は横ばい、中部圏は反転下落しました。首都圏は東京都が大きく上昇に転じたことで回復しました。https://t.co/H2e5EtTCzg pic.twitter.com/0l6SYKXwVu
— 東京カンテイ 市場調査部 (@tokyo_kantei) February 9, 2023
(続き)1月の小規模戸建て(新築のみ)価格は前月比で、首都圏が-1.0%の5,231万円、近畿圏が+0.9%の3,787万円、中部圏は-0.8%の3,908万円です。首都圏は反転下落、近畿圏は反転上昇、中部圏は反転下落しました。首都圏では東京都と埼玉県で下落しました。https://t.co/6rtzEhlCR2 pic.twitter.com/iBcFOO9KMV
— 東京カンテイ 市場調査部 (@tokyo_kantei) February 9, 2023
戸建に関しては、中古と狭小住宅の新築は値下がり、小規模でない新築は値上がりしているとのこと。
ということは、今春に購入を検討されるなら都心の3階建て新築、もしくは中古住宅が狙い目でしょうか。
やはり昨年中に日銀の実質的な利上げがあった影響は大きいようです。
REDSにも続々と売却を検討される方がいらっしゃっております。
こういったときは、時間が経てば経つほど状況が厳しくなっていくことが予想されますので、お早めに動かれることをお勧めします。
REDSでは、売却希望の方へのLINEキャンペーンを実施しております。
詳しくは以下のリンクをご参照ください。
少しでもお得に売却できるよう特典をご用意いたしましたので、ぜひともご利用ください。
REDSと一緒にこの厳しい市況を乗り切っていこうではありませんか!
最終更新日:2022年12月5日
公開日:2022年11月9日
菅野です。
前回のブログです。
こちらのブログを書く前後に、「限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地」作者の吉川祐介さんに連絡をとり、「不動産のリアル」に記事を一本書いていただきました!
「限界ニュータウン」の本を読んだあとに、吉川さんの楽待の動画をみたり、他のサイトの記事などを読んだりしたのですが、
まさに「プロ顔負け」な情報量なんですよ、これが。
吉川さんが、最近の記事一覧をTwitterにあげていらっしゃいましたので、貼ります。
これまでのお仕事です。
楽待不動産投資新聞https://t.co/T1DEnuSk3b
プレジデント・オンラインhttps://t.co/6DrP8ljDi4
アーバン・ライフ・メトロhttps://t.co/pjdtadpO4J
横須賀ぷらから通信https://t.co/NGGnSGFDDM
不動産のリアルhttps://t.co/2fpRiZkmvn
— 吉川 祐介 (@yuwave2009) November 4, 2022
個人的には「アーバン・ライフ・メトロ」の東京東部について書いた記事が好きです。
「下町をベースキャンプとして再定義」
これは素晴らしいと思います。
※Twitterのリンクがうまくつながらないようなので、アーバン・ライフ・メトロのリンクを貼ります。
吉川さんは、ブログ、YouTube、Web記事、出版と、色々な活動をされていて肩書はなんだろう?と思ったのですが
ジャーナリスト?ブロガー?YouTuber?
どれも違う気がするというか、どれも当てはまるというか、なんですよね。
こういったマルチチャンネルな発信というのは本当に現代的、令和的だなと感じますね。
再生回数が110万回を超えたYouTube動画です。
これを見ると「限界ニュータウン」から都心への通勤はやはりキツイよなって実感できます。
この動画以外にも、越後湯沢のリゾート分譲物件の特集を4回にわたって行っている
は必見です。(第1部にリンクを貼っておきます。)
本当にすごいなぁと思うので、推させてもらいます!
公開日:2022年10月11日
菅野です。
今、不動産投資家界隈で大変な話題となっている「限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地」を読みました。
千葉県北東部に、家が疎らにしか建っていないような小規模分譲地が、無数に存在するそうです。
これは多くがバブル期前の1970年代に造成されていて、それは投機目的購入者を狙ったものが多く、インフラがお粗末だったり未整備だったり管理不十分で使用できなかったりするそうです。
そういった分譲地は「限界ニュータウン」もしくは「限界分譲地」と呼ばれ、地域や自治体はその問題に目をそむけているというのです。
著者の吉川祐介さんは、結婚を機にそういった限界分譲地、限界ニュータウンに移住、実態を目の当たりにし、問題点を挙げたブログを開設したそう。
そのブログを見つけた出版社「太郎次郎社エディタス」が、自費出版ではなく商業出版を勧めたそうで、見つけた編集者さんはものすごい目の付け所だったな、と思います。
著者はその宣伝となればと今年の2月よりYouTubeチャンネルを始めたところ大変な人気となっていて、どの動画も10万回以上の再生数となり、最も多い再生数の動画は100万回に迫る勢いというブームとなっています。
私も実は、YouTubeで吉川さんの動画がおすすめに出てきたため見たところ、一気に引き込まれてしまった口です。
こちらの本も、9月30日の発売直後、Amazonで販売ランキングがジャンル1位となり、私も遅ればせながら購入し拝読しました。
このテーマですが、不動産業者はあまり触りたくないものだろうと思うのです。
そもそも、限界分譲地の不動産というのは価格が非常に低く(0円物件なんてものもあるそうですが)、不動産業は取り扱う物件価格が手数料を左右するという仕組みが法で定められているため、仲介では全く商売にならないのです。
文中にあった限界分譲地を扱う地元業者さんのおっしゃるとおり「ここには儲け話などない」のです。
しかし、分譲当時の不動産業者は田畑としても利用されていない二束三文の土地を買い取り、造成して濡れ手に粟だったわけです。
この問題の最初の原因は、昔の不動産業者の乱開発なわけで、本当はどこかで誰か(不動産にかかわる者)がこのけじめをつけないといけないと思うのです。
吉川さんはもともとライターでもなく、別のお仕事をされていたそうですが、筆力があり読ませます。
YouTubeでもそうですが、わかりやすい語り口で人を納得させる力があるように思われます。
構成としては、「限界ニュータウン」「限界分譲地」の現状、このようになった歴史と筆者がこの問題に関わるようになった経緯、問題点の洗い出しと解決につながるかもしれない管理がうまくいっているケースの紹介、という流れになっていて、先に希望を感じる終わり方でした。この構成もうまいですよね。
ただ、吉川さんの提言として「自己責任」という言葉を使っていわば自由主義的な方向性が解決につながるのでは、ということを述べられていますが、ここに関しては正直なところ、私としては異論ありです。
この問題の原因の一つとして「強すぎる所有権」というのがあります。
私は共産主義者ではないので所有権自体を否定するものではありませんが、日本の不動産の所有権というのは権利に付随する責任や義務があまりにも軽いのではないか、と考えています。
法人が所有している不動産の権利関係があまりにも入り組み塩漬けになっているというケースを、直近の吉川さんのYouTube動画で紹介されていますが、これは本来であれば法人が倒産や解散した後に精算すべき権利が放置されている、というケースです。
それ以外にもこの限界分譲地の問題にとどまらず、ゴミ屋敷問題や大都市の空き家問題、朽廃しかけた区分所有建物の行政代執行による取壊しなどの都市問題は、不動産の所有権やその処分にかかる問題です。
登記をするような一定以上の規模の現物については(これは動産不動産問わずなのですが)所有することに付随する義務、最後の処分までの責任を明確にして、所有者がいなくなった場合の処分をもっと効率的に行えるよう法で定める必要がある、と考えます。
不要な不動産、いわゆる「負動産」については、実は「ゴミ問題」に近いアプローチが必要なのではないかと考えます。
そして不動産については、所有者責任を善管注意義務に準ずるような重いものにすべきだと考えます。
それに併せて、不動産を管理できない所有者が国に土地等を比較的容易に納められるような仕組みも作るべきだと思います。
結局のところ、不動産は自由主義、市場主義的に所有者が管理するもの、という考え方は人口減少社会では行き詰まってきていて、個々人が管理できない不動産は国全体の問題として社会でしっかり管理すべきで、ある程度の権利制限もやむなしではないか、と私は考えます。
とても不動産屋の意見ではないな、とも思っておりますが、皆様はどのようにお考えになりますか?
最近の世界情勢も踏まえると、国土の保全に関わるような大きな問題のような気がしております。
最終更新日:2022年9月15日
公開日:2022年9月8日
菅野です。1ドルが144円99銭まで円安になったというニュースが入りました。
東京外為市場は144円台前半 日経平均、一時500円超高(時事通信)
円安ドル高ということはそのものズバリで、円よりドルのほうが価値があがる、逆にいうとドルより円の価値が下がる、ということになります。
この円安が実感できる端的なお話を見つけました。
1ドル144円か。
先週末会った東大院生が、前日まで学会出席で滞在したハワイで丸亀製麺のうどんが3000円でとても手が出なくて、仕方なくスーパーで探した1個1000円の日清のカップラーメンを泣く泣く買うなど、基本インスタント食品で滞在中を過ごしたと言ってた。— Hideyuki Hirakawa (@hirakawah) September 7, 2022
丸亀製麺で3000円! インスタントで1000円!
海外旅行はかなり大変かもしれませんね!
でも、この状況を逆手にとって、輸出事業は今後増収増益となることが予想されます。
また、円安は不動産の売却のチャンスでもあります。
価格相場は過去最高水準となりつつある日本国内の不動産ですが、この為替の状況を見るとまだまだ、海外からは割安感があるようです。REDSでは国際事業として、LeadingREという海外不動産ネットワークに加入し、国内不動産の販売情報を海外に発信しています。
以前は、インバウンド需要といえば東アジアのお客様が多かったのですが、この円安ドル高で英語圏の購入検討者も非常に増えてきています。
いま不動産の売却を検討する場合、ドル経済圏からの需要を外すのは非常にもったいないことです。
海外顧客の需要にも対応できるREDSのご利用をぜひ検討されることをおすすめします。
公開日:2022年8月2日
菅野です!
先月7月23日および7月30日の土曜日、REDSエージェントの二人がウェビナー(オンラインセミナー)を開催、どちらも大盛況でした!
7月23日は
ドラマ「正直不動産」で現場監修を行ったREDSエージェント「堤 延歳」が、正直不動産のエピソードテーマとなった「ペアローン」「タワーマンション」「建築条件付き土地」について徹底解説いたしました。
7月30日は
マンション管理士の資格を持つREDSエージェント「津司 徳義」が、「マンションは管理を買え!」という格言からどのように高値売却を目指すべきかというテーマで、「管理を売る」エージェントの見分け方を徹底解説いたしました。
アンケートのご意見として、傾向が2つに分かれました。
一つは、既知の事柄が多く目新しさがない、というご意見。
もう一つは、興味深い内容で大変参考になった、というご意見。
どちらもありがとうございます!
お話しする内容についてですが、「意外と知らなかったりすること」を丁寧にお伝えしたいと思っております。
ただ、既に当社をご利用いただいているご参加者も多く、担当エージェントからもうこのお話しは聞いてますよ、というご意見ににつきましてはまことに申し訳ございません!
今後は物件探しの方法や一戸建ての売却についてなど、どんどん有用な情報を発信できたらよいと思っております。
なお、今回のウェビナー動画につきましては、編集してYouTubeのREDSチャンネルにアップいたします。
リアルタイムでご視聴できなかった皆様、ぜひ、ご覧くださいましたら幸いです。
公開日:2022年7月11日
菅野です。
某す◯ふさんの両手率が下がった!と話題ですが、実際はまだ結構やってるのね、「囲い込み」って話です・。・
いろいろな方法を考えてくるものですが、今回紹介するのが「買える人しか見せない」です。
STOP『囲い込み』被害!私たちはだまされない!
具体的な手法ですが、内見希望を入れた際に、内見希望者に対し「ここまで必要なの?」というレベルの個人情報提示を要求する、という手法になります。
内見希望されたお客様を嫌な気持ちにさせて相手から断らせる、という陰湿なやりかたです。
しかも、実際に聞くのは内見希望者側の不動産業者になるので、悪印象はなぜか売主側の囲い込んでいる不動産業者ではなく、お客様に聞いた不動産業者に向かうという非常に悪質な手法です。
まあ、本気度の高い買い手候補にだけ見せたいという気持ちは、わからなくはないです。
実際、そういったことを仰る売却希望のお客様もいないわけではありません。
しかし、本当に見たかったら別に正しい情報を伝えなくとも良いわけで、ただ見たいだけのお客様をこれでブロックすることはできないんです。
逆に、買うか買わないか迷っている真剣なお客様を完全に遠ざけることになり、大きな機会損失になっているのです。
深いところの個人情報を一見のお客様に求めるのは、このご時世、無理なんですよ。
しかも、囲い込んでいる側は、実は百も承知でやっているんですね。
自分のところに来たお客様については、適当な情報を並べて案内するわけです。
売却を検討されているお客様、みなさんへのお願いです。
「本当に買えるお客様だけ案内しますね!」
は、囲い込みです!
STOP『囲い込み』被害!
騙されて「買える人だけしか来ないんだ、いいね!」なんて思っていると、囲い込み業者の思うツボですよ!
最終更新日:2022年7月6日
公開日:2022年7月5日
菅野です。
当社の取り扱いエリアから外れておりますが、熱海です。
ゴールドクレストさんが販売している新築の駅前タワーマンション
「ザ・クレストタワー熱海」の分譲最終1邸がなんと
で売り出されています。
坪当たり約1179万円でございます!!
最上階ペントハウスの155.62㎡、熱海の花火もバッチリ見えるようです。
いやーすごいですねー
バブルの再来ですかねー
じつは、別の向きの部屋がこれまた6億円で出ているんですよー
リンクは貼りませんのでお探しください。
誰が買うんだろー???
公開日:2022年6月21日
菅野です。
2022年5月29日と6月5日の2日にわたって、当社代表の深谷が講師として初めての不動産ウェビナー(オンラインセミナー)を開催しました。
この後、ウェビナー特設ページを作成しますが、それまでにこちらでYouTubeにアップしたアーカイブ動画を公開させていただきます。
時間が合わずにご覧になれなかった方、ご興味のある方、よろしければ御覧ください。