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小野田 浩(宅建士・リフォームスタイリスト)

「安心・安全」なお取引をご提供します。

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最終更新日:2022年5月4日
公開日:2022年4月24日

こんにちは。

不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】【REDS】の小野田(おのだ)です。

 

ご売却でお預かりしていた「ザ・パークハウス大井町ウエストコート」 仲介手数料【半額】でご成約となりました。

(こちらのお客様、今回で3回目の売買のお手伝いとなるリピータのお客様です)

 

仲介手数料【半額】で通常に比べて【約130万円】お得にご売却となりました。

通常の仲介手数料:約260万円

弊社の仲介手数料:約130万円

お得額:約130万円

 

誠におめでとうございました。

お引渡しまでしっかりとサポートさせていただきます。

 

不動産の購入・売却をご検討されている方は、是非弊社へお声掛けください。

宅地建物取引士の資格を持つ、経験豊富なエージェントが資金計画のご相談から、住宅ローンのお手伝いまでお手伝いさせていただきます。

では、また。

 

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最終更新日:2022年4月24日
公開日:2022年4月10日

こんにちは。

不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】【REDS】の小野田(おのだ)です。

 

先日、ご売却でお預かりしていた「横浜市荏田町」の築浅中古戸建 が仲介手数料【半額】でご成約となりました。

 

仲介手数料【半額】【約100万円】お得にご売却となりました。

通常の仲介手数料:約200万円

弊社の仲介手数料:約100万円

お得額:約100万円

 

誠ににおめでとうございました。

お引渡しまでしっかりとサポートさせていただきます。

 

不動産の購入・売却をご検討されている方は、是非弊社にお声掛けください。

宅地建物取引士の資格を持つ、経験豊富なエージェントが資金計画のご相談から、住宅ローンのお手伝いまでお手伝いさせていただきます。

では、また。

 

 

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公開日:2022年2月27日

こんにちは。

不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】【REDS】の小野田(おのだ)です。

 

今週は下記の2物件のお引き渡しをさせて頂きました。

 

◆ N様 大田区の新築戸建のご購入

通常の不動産業者では【約190万円】かかる仲介手数料が、

弊社のご利用で【無料】(0円)となり、【約190万円】お得にご購入となりました。

 

◆U様 船橋市のマンションのご売却

通常の不動産業者では【約110万円】かかる仲介手数料が、

弊社のご利用で【割引】(約75万円)となり、【約35万円】お得にご売却となりました。

※U様は、弊社のご利用が2度目となるリピーターのお客様でした。

 

皆さま、誠におめでとうございました。

 

次にお得に不動産の売買をされるのは、あなたの番かも知れません!

不動産の売買をお考えのお客様は、是非、弊社へお問合わせ下さい。

 

では、また。

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最終更新日:2022年2月21日
公開日:2022年2月20日

こんにちは。

不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】【REDS】の小野田(おのだ)です。

 

今週は、ご売却でお預かりしていた下記の東中野のマンションがご成約となりました。

 

〇「パークハウス東中野リブゴーシュ」

仲介手数料【半額】【約110万円】お得にご売却となりました。

通常の仲介手数料:約220万円

弊社の仲介手数料:約110万円

お得額:約110万円

 

こちらの物件は昨年末にお預かりして、内見開始が1月下旬と少しお日にちがあったこともあり、

内見初日に6組のお客様がいらっしゃり、満額にてお申込みを頂戴しご成約となりました。

 

誠ににおめでとうございました。

お引渡しまでしっかりとサポートさせていただきます。

 

不動産の購入・売却をご検討されている方は、是非弊社にお声掛けください。

宅地建物取引士の資格を持つ、経験豊富なエージェントが資金計画のご相談から、住宅ローンのお手伝いまでお手伝いさせていただきます。

では、また。

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公開日:2022年2月13日

こんにちは。

 

不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】【REDS】の小野田(おのだ)です。

 

東日本レインズ 月例速報 Market Watch サマリーレポート  <2022 年 1 月度>

 

(公財)東日本不動産流通機構は2月10日、2022年1月の首都圏不動産流通市場動向を発表しました。

参考:東日本レインズ 月例速報〈2022年1月度〉

 

◆中古マンション

同月の首都圏中古(既存)マンション成約件数は2,760件(前年同月比20.7%減)と大幅に減少。

都県別では、東京都1,430件(同19.4%減)、埼玉県328件(同19.6%減)、千葉県351件(同15.8%減)、神奈川県651件(同26.0%減)と、全都県が2ケタ減。

1平方メートル当たりの成約単価は64万1,800円(同11.5%上昇)と21ヵ月連続での上昇。

平均成約価格は4,149万円(同10.0%上昇)と、20ヵ月連続での上昇。

在庫件数は3万6,632件(同1.1%減)で、26ヵ月連続での減少。

 

◆中古戸建

同月の首都圏の既存戸建ての成約件数は、997件(同17.9%減)と大幅な減少。

平均成約価格は3,497万円(同7.0%上昇)となり、15ヵ月連続の上昇。

成約件数はすべての地域が前年比で減少し、都県別では、東京都区部と千葉県は前年比で 2 割を超える大幅減。

成約価格はすべての地域が前年比で上昇。

埼玉県は 20 年 12 月から 14ヶ月連続で前年同月を上回った。

横浜・川崎市と千葉県は 11 ヶ月連続で前年同月を上回った。

 

この不動産市場の品薄状態による価格の上昇傾向、いつまで続くのでしょうか・・・

 

では、また。

 

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公開日:2022年1月30日

こんにちは。

不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】【REDS】の小野田(おのだ)です。

 

今週は、 下記2件のご売却を仲介手数料【割引】でご成約いただきました。

 

〇西所沢2丁目 宅地

仲介手数料【割引】で【約27万円】お得にご売却となりました。

 

〇津田沼のマンション

仲介手数料【割引】で【約37万円】お得にご売却となりました。

 

誠ににおめでとうございました。

お引渡しまでしっかりとサポートさせていただきます。

 

不動産の購入・売却をご検討されている方は、是非弊社にお声掛けください。

宅地建物取引士の資格を持つ、経験豊富なエージェントが資金計画のご相談から、住宅ローンのお手伝いまでお手伝いさせていただきます。

では、また。

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公開日:2022年1月15日

こんにちは。

不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】【REDS】の小野田(おのだ)です。

 

先日、 飛田給の一戸建住宅を仲介手数料【割引】でご成約いただきました。

昨年の10月にお問合せをいただき、紆余曲折ありながらも、ご満足の行く物件に巡り合えたそうです!

 

弊社のご利用で 通常の不動産仲介会社をご利用になる場合と比較して、

【50万円】以上お得にご購入となりました。

 

M様、誠ににおめでとうございました。

お引渡しまでしっかりとサポートさせていただきます。

 

今回もお忙しい中、お客様に住宅ローンの事前審査のお手続きを迅速にして頂き、

「購入申込」を素早く入れる事が出来たので、無事にご成約となりました。

 

現状の様な物件の少ない市況では、

住宅ローンの事前審査を迅速に出来るか否かが、ご希望の物件をご購入出来るか否かに直結してしまいます。

物件のご購入をお考えのお客様は、まだ具体的に欲しい物件が決まっていないとしても、住宅ローンの事前審査に必要となる「源泉徴収票」や「給与明細」、「産休・育休証明書」等を事前にご準備しておくことをオススメ致します。

 

不動産の購入・売却をご検討されている方は、是非弊社にお声掛けください。

宅地建物取引士の資格を持つ、経験豊富なエージェントが資金計画のご相談から、住宅ローンのお手伝いまでお手伝いさせていただきます。

では、また。

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公開日:2021年12月12日

こんにちは。

不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】【REDS】の小野田(おのだ)です。

 

ご売却でお預かりした「インプレスト南千住」が 仲介手数料【割引(半額)】でご成約となりました。

販売開始からわずか数日、最初の内見日に満額で2件の購入申込を頂戴し、無事ご成約となりました。

 

 通常の不動産仲介会社をご利用になる場合と比較して、【約90万円】以上お得にご売却です!

 

室内や眺望の写真を撮影して送っていただいたり、内見希望のスケジュールに合わせて動いていただいたり、

お忙しい中、売却活動に諸々のご協力をいただいたおかげで、早期のご売却となりました。

 

I 様、誠ににおめでとうございました。

お引渡しまでしっかりとサポートさせていただきます。

 

不動産の購入・売却をご検討されている方は、是非弊社にお声掛けください。

宅地建物取引士の資格を持つ、経験豊富なエージェントがスムーズなご売却をお手伝いさせていただきます。

では、また。

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公開日:2021年12月4日

こんにちは。

不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】【REDS】の小野田(おのだ)です。

 

本日は不動産の広告の表示について、書かせて頂きます。

 

突然ですが、不動産の広告の表記については「不動産公正取引協議会連合会」という団体が一定の基準を定めています。

原則として、ここで定めた「不動産の表示に関する公正競争規約施行規則」に記載されたルールに従って、不動産の広告は作成されています。

 

参考:「不動産の表示に関する公正施行規約及び施行規則」(平成28年4月1日改正施行)

 

例えば、駅からの徒歩での所要時間の表示ついては、下記の様に規定されています。

・徒歩による所要時間は、道路距離80メートルにつき1分間を要するものとして算出した数値を表示すること

・1分未満の端数が生じたときは、1分として算出すること

 

ですので、不動産の広告では「徒歩1分=80m」で換算(端数は繰上げ)して、所要時間を表示しています。

(例:400mの場合は、徒歩5分(400÷80=5)、420mの場合は、徒歩6分((420÷80=5.25)

 

上記の様に距離に関しては、一律の基準(徒歩1分=80m)があるので、どの不動産業者の広告でも同じ表示になるのですが、部屋の広さを表す時に用いられている「畳(帖)」については、同じ㎡数のお部屋でも、不動業者によって畳(帖)数が異なっている場合がございます。

 

これは畳数で表示する場合の基準が畳1枚当たりの広さは1.62平方メートル以上(各室の壁心面積を畳数で除した数値)」と定められているからです。

 

「以上」となっているのは、畳の大きさが地域や建物等によって異なっているからとの事ですが、京間(本間)と団地間では、同じ「1畳」でも実際の面積は1.25倍も違っています。

「面積」は価格や賃料にも直結する最重要ポイントの一つなので、不動産業者ごとに表示される畳(帖)数が異なるのは、トラブルの種になりかねないので、個人的には、畳数換算の基準は統一してくれた方が安心なのですが、現状、この「1畳=1.62㎡以上」のルールで作成された広告が流通している以上、我々不動産仲介業者は「こういうルール(1畳=1.62㎡以上)での表示なので、畳(帖)数の表示だけでは単純に比較できない」という事を、ご説明必要がありますね。

 

【畳の種類ごとの大きさ】

・西日本で広く使われる京間(本間ともいわれる): 1.82 ㎡
・中京地区で多く見られる中京間:1.65 ㎡
・東京を中心とした静岡以北で広く使われている江戸間:1.54 ㎡
・公団住宅やマンション・アパートなどで採用される団地間:1.445 ㎡

 

では、また。

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最終更新日:2021年11月27日
公開日:2021年11月26日

こんにちは。

不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】【REDS】の小野田(おのだ)です。

 

新型コロナウイルス、日本国内では、ほぼ終息している様に思えますが、南アフリカで新型のウイルスが見付かったり、ヨーロッパでは新規感染者数が更新されたりと、海外ではまだまだ気の抜けない状況が続いているようです。

南アフリカの新型ウイルスのニュースで、日本やアメリカの株価がこれだけ下がるとは、まだまだ新型コロナの経済への影響は長引きそうですね・・・

 

ところで、本日は最近ニュースで話題になっている「住宅ローン控除」で現行の年末ローン残高に対して「1%」が適用される条件(要件)についてお伝えします。

(12月からの売買契約分について、どうなるかはまだ未定の状態です)

 

「1%」が適用されるために必要な要件は、消費税課税物件か非課税物件かで異なります。

 

A.消費税非課税物件(中古マンションや中古戸建等、売主が個人の物件)

B.消費税課税物件(新築やリノベーションマンション等、売主が不動産業者の物件)

 

A.消費税非課税物件の場合

下記の2つの用件を満たさないと住宅ローン控除で 現行の「1%」が適用になりません。
➀2021年11月中の売買契約締結
2021年12月末迄の入居

 

B.消費税課税物件の場合

下記の3つの用件を満たさないと「1%」になりません。
➀2021年11月中の売買契約締結
2022年12月末迄の入居
③かつ、上記の、③入居が物件のお引渡しから6ヶ月以内であること。

 

「1%」の適用条件 (入居時期) にご注意!

➀の売買契約の時期に関する条件(要件)は、A、Bともに「2021年11月中の売買契約締結」で共通ですが、

②、③の「入居の時期」に関する条件(要件)は、消費税課税物件か非課税物件かで異なりますので、注意が必要です。

 

特に消費税非課税物件」(売主が個人の物件)については、住宅ローン控除で現行の「1%」が適用される為の入居時期の条件(要件)が「2021年12月末日迄」(今年中)となりますので、11月中に契約が終わっていても「入居」が終わるまでは油断しない様にお気を付け下さい。

 

(税制改正により、住宅ローン控除がどう変わるのかは、現時点では未定ですが、「2,000万円」と「10年間」は現行と同一で、仮にニュース等で報じられている様に控除額が年末の住宅ローン残高(最大2,000万円)の「1.0%」から「0.7%」に引き下げられた場合には、10年間の控除額の合計で最大60万円(200万円-140万円)も差が出ることになります

 

中古物件を購入して、今年中にお引越しをするかしないか迷っている方は、購入した物件が「消費税非課税物件」か「消費税課税物件」かをチェックした方が良いかも知れません。

 

では、また。

 

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