小野田 浩(宅建士・リフォームスタイリスト)
「安心・安全」なお取引をご提供します。
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公開日:2023年4月1日
こんにちは。
不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】の【REDS】の小野田(おのだ)です。
本日(4/1)からSUUMOで「仲介手数料」についての記載が出来るようになりました!
(本日(4/1)はエイプリールフールですが、フェイクニュースではありません)
(上記は、弊社で実際に SUUMO に掲載させていただいているWEBページの画像になります)
これまでSUUMOでは、仲介手数料についての記載は一切出来ませんでした。
弊社では10年以上前から、企業努力により 不動産売買の仲介手数料を「無料・割引」」で提供させていただいておりますが、これまでほとんどのお客様には認知されていないのが実態でした。
(2016年に弊社でリサーチ会社を使って不動産売買の「仲介手数料 無料・割引」の認知度を調査したところ、「全く知らない」が男性76.0%、女性が82.4%と、一般にはまだ認知がされていない状況でした)
※ 詳細は下記のURLからご確認ください。
PRタイムズ(2016年10月24日 )
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000019545.html
SUUMO の影響力はとても大きいので、これから徐々に不動産売買の仲介手数料の「無料・割引」についての認知度が上がって行くと思います。
また弊社の様に、 不動産売買の仲介手数料を「無料・割引」とする仲介会社も増えてくると思います。
そうなると心配になってくるのが、仲介手数料の無料・割引の仲介会社は「仕事が雑だ」、「対応が悪い」という噂が立つのではないかと思われます。
「仲介手数料 無料・割引」のビジネスモデルには、数々の企業努力とノウハウの積み重ねが必要です。また、ある一定以上のスキルを持ったスタッフも必要となりますで、おそらく一朝一夕には、弊社の様には行かないと思います。
これから数多く「仲介手数料 無料・割引」の仲介会社が現れると思いますが、大切な不動産の売買をお任せになる際には、実績と優秀なエージェントが揃っている弊社【REDS】へお任せください。
では、また。
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不動産売買をお考えの際は、
「宅建マイスター・不動産コンサルティングマスター・住宅診断士」の
小野田 (おのだ)までお気軽にご相談ください!
小野田のメール メールはこちら
公開日:2023年3月3日
こんにちは。
不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】の【REDS】の小野田(おのだ)です。
本日は、弊社【REDS】の仲介手数料【無料・割引】について記載させていただきます。
不動産会社は、売買の仲介をさせていただくと【仲介手数料】を頂戴します。
宅建業法で認められている不動産売買の仲介手数料の上限額は、下記となります。
〇物件価格 200万円以下の場合・・・物件価格 × 5.0%(別途、消費税)
〇物件価格 200万円以上400万円以下の場合・・・物件価格 × 4.0% + 2万円(別途、消費税)
〇物件価格 400万円以上の場合・・・物件価格 × 3.0%+6万円(別途、消費税)
※なお、宅建業法の改訂(平成30年1月1日施行)により、400万円以下の不動産売買の仲介手数料については、上限が18万円となっています(売主にのみ適用。事前に不動産仲介業者から売主への説明と合意が必要)。
REDSの営業エリアでは、400万円以下の物件はほとんど見かけませんから、「物件価格 × 3.0%+6万円(別途、消費税)」で計算していただくと、普通の仲介会社で仲介手数料が計算できます。
弊社【REDS】で不動産売買を仲介させていただいた場合、仲介手数料は【無料】か【割引】となります。
どんな物件でも、必ず【無料】か【割引】となります。
◆【無料】となるケース
新築戸建やリノベーションマンション、売地等、不動産業者が売主の物件で売主の不動産業者から仲介手数料を弊社が頂戴出来る場合には、買主様から頂戴する仲介手数料は【無料】となります。
◆【割引】となるケース
売主が個人の方、売主が不動産業者でも売主から仲介手数料を弊社が頂戴出来ない場合には、買主様から頂戴する仲介手数料は【割引】となります。
◆【無料】となるケース
不動産業者が買主となり、買主の不動産会社から弊社が仲介手数料を頂戴出来る場合には、売主様から頂戴する仲介手数料は【無料】となります。
◆【割引】となるケース
買主が個人の方、買主が不動産業者でも買主から仲介手数料を弊社が頂戴出来ない場合には、売主様から頂戴する仲介手数料は【割引】となります。
弊社の仲介手数料が【割引】になる場合、その「割引率」は売買物件の価格に応じて社内規定で決まっております。
売買価格が5,000万円以上の場合には、50%(半額)で、それ以下の場合には、価格に応じた割引率が適用されます。具体例を示しますと、下記の様になります。
◆売買金額(税抜き):5,000万円の場合
通常:1,716,000円(物件価格 × 3% + 6万円 + 消費税)
弊社:858,000円
差額:858,000円
◆売買金額(税抜き):4,000万円の場合
通常:1,386,000円(物件価格 × 3% + 6万円 + 消費税)
弊社:825,000円
差額:561,000円
◆売買金額(税抜き):3,000万円の場合
通常:1,056,000円(物件価格 × 3% + 6万円 + 消費税)
弊社:726,000円
差額:330,000円
仲介手数料が安くても「他に何か請求されるんじゃないか?」というご心配をされるお客様もいらっしゃいますが、弊社ではお客様から頂戴するものは「仲介手数料」以外、一切ございませんので、どうぞご安心下さい。
不動産の購入、売却をお考えの方は、まずはお気軽に弊社までお問合せ下さい。
では、また。
最終更新日:2023年2月17日
公開日:2023年2月10日
こんにちは。
不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】の【REDS】の小野田(おのだ)です。
本日は、過去10年間の「首都圏中古マンション」成約データを見て、あらためて分かったことを記載させていただきます。
不動産市場の動向に関する新聞の記事やニュースは多数ありますが、良く出てくるのは「前年同月比」でのデータです。
個人的には「不動産市場の動向を把握するのに「前年同月比」での比較は、実態を把握するのには向いていないのではないか?」と感じていました。
というのも、単月単位で「前年同月比」で比較するのは、期間が短すぎて逆に市場の動向が分かりずらいのではないか。特に「新型コロナ」の様な特殊要因が直近2~3年の間にあった場合には、急激な落ち込みとリバウンド等で、一時的に数字が大きく上下に振れた場合には「前年同月比」での比較では、直近の特殊要因の有無と影響の度合が分からないのではないかと思っていたからです。
(記事やニュースの中で、直近の特殊要因の有無ついては触れられていないことも多いので)
そこで、年単位での数字を比較できるデータが無いものかと、探したところ下記のデータが見付かりました。
上記は、公益財団法人 東日本不動産流通機構のまとめた過去10年間の「首都圏中古マンション 成約状況」になります。
このデータを見て明確に分かることは、下記となります。
・価格は㎡単価、総額ともに右肩上がりで継続している。
・面積はほぼ変わらない。
・成約件数については、2020年で大きく落ち込み、2021年で大きく回復し、2022年は2020年の水準まで落ち込んでいる。
(2020年は「新型コロナ」の緊急事態宣言等の影響で、大きく市場が落ち込んだ影響でしょうか。そして2021年はそのリバウンドの影響で成約件数が急上昇して、2022年は「前年の(逆)反動」、「利上げ」、「世界的な景気減速」、「ロシアのウクライナ侵攻に伴う物価高」が影響して2020年の水準まで成約件数が落ち込んでいる)
このデータを見ると、過去10年間、首都圏の中古マンションは成約件数とは係わりなく、価格の上昇が継続していることが分かります。
おそらく、新築マンションの価格に引っ張られて中古マンションの価格も上昇しているのだと思われますが、レインズに登録されている在庫件数が増加傾向で金利も上昇している中、個人的にはこのまま価格の上昇が続く可能性は低いと思うのですが、今のところ都内のマンション価格は「高止まり」の状況です。
4月には日銀の総裁も変わり、為替相場や株式市場でもその動向が注目されていますので、不動産市場でどんな影響が出て来るか要注目ですね。
では、また。
公開日:2023年1月2日
こんにちは。
不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】の【REDS】の小野田(おのだ)です。
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
1月5日(木)10時より、仕事始めとなります。
内見のお申込み、物件のお問合せ等を頂戴していたお客様、お待たせして申し訳ございません。
弊社だけでなく、ほとんどの不動産業者が1月5日(木)から仕事始めとなりますので、もうしばらくお待ちください。
それでは本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
最終更新日:2022年12月11日
公開日:2022年12月10日
こんにちは。
不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】の【REDS】の小野田(おのだ)です。
(株)東京カンテイは12月8日に「2022年11月の主要都市圏別・新築木造一戸建て住宅平均価格動向」を発表しました。
敷地面積100平方メートル以上300平方メートル以下、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件が対象。
首都圏の平均価格は4,381万円(前月比0.7%上昇)と2ヵ月連続の上昇。東京都以外の上昇傾向が継続した。新規分譲戸数は概ね回復しているほか、土地面積が拡大する傾向も見られる。都府県別では、東京都が5,332万円(同0.7%下落)と3ヵ月連続で下落した。神奈川県は4,833万円(同1.6%上昇)、埼玉県は3,757万円(同0.5%上昇)と、いずれも2ヵ月連続で上昇した。千葉県は3,730万円(同0.8%上昇)と5ヵ月連続で上昇している。
近畿圏は3,630万円(同2.3%上昇)と2ヵ月連続で上昇した。大阪府が連続下落しているが全体的に好調を維持しており、兵庫県と京都府が価格の牽引役となっている。都府県別では、大阪府は3,719万円(1.0%下落)2ヵ月連続で下落した一方で、兵庫県は3,846万円(同6.1%上昇)と2ヵ月連続で上昇している。京都府は4,108万円(同15.4%上昇)と大きく反転上昇した。
中部圏は3,377万円(同1.5%下落)となり、反転下落。愛知県が3,685万円(同0.3%上昇)と、2ヵ月連続で上昇した。
宮城県は3,220万円(同0.8%上昇)と3ヵ月ぶりの反転上昇。福岡県は3,448万円(同2.0%下落)と反転下落した。
首都圏の不動産市場の取引価格は、相変わらず力強いですね!
では、また。
公開日:2022年12月3日
こんにちは。
不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】の【REDS】の小野田(おのだ)です。
令和4年(2022年)11月28日【こどもみらい住宅支援事業】の新規の交付申請の受付が終了となりました。
11月28日の国土交通省のHPに下記の発表が掲載されました。
「子育て世帯や若者夫婦世帯の住宅取得に伴う負担軽減を図るとともに、省エネ性能を有する住宅ストックの形成を図る「こどもみらい住宅支援事業」は、予算上限に対する交付申請受付(予約を含む)の申請額の割合が令和4年11月28日時点で100%になりましたので申請の受付を終了しました。」
【こどもみらい住宅支援事業】は、18歳未満の子どもがいる世帯 もしくは、夫婦いずれかが39歳以下の世帯 が、省エネ性能に優れた住宅を購入した場合にに対して、下記のような補助金が支給されるという制度でした。
①ZEH住宅 ⇒ 最大100万円
②高い省エネ等を有する住宅 ⇒ 最大80万円
③一定の省エネ性能を有する住宅 ⇒ 最大60万円
2023年3月末までの申請期間が設けられていましたが、12月に入る前に予算が上限に達してしまい、2022年11月28日に新規の交付申請が終了となりました。
私のお客様も【こどもみらい住宅支援事業】の補助金を申請中だったので、支給されるのか否か心配になって調べたところ、受付終了前に交付申請(予約を含む)を出された方の分は、予算が確保されているとのことで、私のお客様は無事に支給を受けられそうで、一安心でした。
(11月中旬のご契約の際に、予算の消化率が80%位でしたので、そこから2週間程度で20%程度も予算が消化されるとは・・・)
【こどもみらい住宅支援事業】の次の支援事業も計画されているようですが、こちらは残念ながら開始が2023年4月の予定で、まだ当面先になりそうです。
ただ、各分譲業者もこの空白の期間を埋めるための方策として、家具やエアコンのプレゼント・キャンペーン等を展開しております。
また、弊社であれば「新築住宅」については、仲介手数料【無料】でご購入出来る場合がほとんどです!
(上記の私のお客様も仲介手数料【無料】でご購入いただいております)
次にお得に不動産を売買されるのはあなたの番かも知れません。
経験豊かなスタッフが不動産のご購入・ご売却をお手伝いさせていただきます。
不動産のご購入・ご売却をお考えの方は、お気軽にお問合せ下さい。
では、また。
公開日:2022年11月26日
こんにちは。
不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】の【REDS】の小野田(おのだ)です。
本日、市川市南行徳のマンションのご購入を仲介手数料【割引】でお手伝いさせていただきました。
通常、約150万円かかる仲介手数料が【割引】になり、約【70万円】お得にご購入となりました。
陽当たり・眺望が良好で、総戸数が多く管理状況もしっかりとした、とても良い物件でした。
ご購入、誠におめでとうございます。
お引渡し迄、しっかりとサポートさせていただきます。
次にお得に不動産を売買されるのはあなたの番かも知れません。
経験豊かなスタッフが不動産のご購入・ご売却をお手伝いさせていただきます。
不動産のご購入・ご売却をお考えの方は、お気軽にお問合せ下さい。
では、また。
公開日:2022年11月12日
こんにちは。
不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】の【REDS】の小野田(おのだ)です。
本日、府中市の新築戸建のご購入を仲介手数料【無料】でお手伝いさせていただきました。
通常、約170万円かかる仲介手数料が【無料】になり、更に交渉で【100万円】のお値引きとなり、合計で約【270万円】お得にご購入となりました。
誠におめでとうございます。
お引渡し迄、しっかりとサポートさせていただきます。
次にお得に不動産を売買されるのはあなたの番かも知れません。
経験豊かなスタッフが不動産のご購入・ご売却をお手伝いさせていただきます。
不動産のご購入・ご売却をお考えの方は、お気軽にお問合せ下さい。
では、また。
公開日:2022年11月5日
こんにちは。
不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】の【REDS】の小野田(おのだ)です。
先日、目黒本町のマンションのご売却を仲介手数料【割引(半額)】でお手伝いさせていただきました。
約6年前にご購入のお手伝いをさせていただいたお客様からのご売却のご依頼でした。
室内の状態がとても良好だったことなどもあり、販売開始から約2週間で満額でのご成約となりました。
通常、約260万円かかる仲介手数料が【半額】になり、通常の不動産業者で売却した場合に比べて 約【130万円】お得にご売却となりました。
誠におめでとうございます。
お引渡し迄、しっかりとサポートさせていただきます。
次にお得に不動産を売買されるのはあなたの番かも知れません。
経験豊かなスタッフが不動産のご購入・ご売却をお手伝いさせていただきます。
不動産のご購入・ご売却をお考えの方は、お気軽にお問合せ下さい。
では、また。
公開日:2022年10月30日
こんにちは。
不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】の【REDS】の小野田(おのだ)です。
先日、志村坂上の中古マンションのご購入を「仲介手数料【割引】」にて、お手伝いさせて頂いたお客様から「お客様の声」を頂戴しましたので、ご紹介させて頂きます。
(「お客様の声」は、お取引をして頂いたお客様からのアンケートになります)
Q.REDSを何でお知りになりましたか?
Q.REDSに問合せてみようと思った理由は何でしょうか?
→ 実績の多さ、仲介手数料半額などのサービスを期待。
Q.REDSスタッフの対応は如何でしたか?
Q.他に比較した不動産会社はありましたか?
Q.REDSにお任せ下さった理由は何でしょうか?
Q.REDSの業務内容にご満足いただけましたか?
仲介手数料体系は?
→ 満足です。
専門家としてのアドバイスは?
→ 私では気づかないポイントなどのアドバイスや売り手側への確認をいただく姿勢がとても嬉しく、安心して対応をお任せできました。
契約金額は?
→ 満足しています。明細や説明も丁寧に対応いただいたので、その点も満足しています。
成約までに要した期間は?
→ 約3ヶ月。その間、迅速に対応いただき、LINEなどもすごく便利でした。
Q.もしも、将来また不動産の売買をおこなうとしたら、また、REDSをご用命いただけますか?
→ まずはご連絡すると思います。
こちらのお客様は、弊社の仲介手数料割引とお値引きで、
通常の不動産会社で購入される場合と比較して、合計で【約270万円】お得にご購入となりました。
次にお得に不動産の売買を行うのは、あなたの番かも知れません。