小野田 浩(宅建士・リフォームスタイリスト)
「安心・安全」なお取引をご提供します。
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公開日:2019年9月25日
こんにちは。
不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】の【REDS】の小野田です。
すっかり秋らしい空気を感じられる陽気になりました。
我が家の夏越しに成功したシクラメンも、順調に次々と新しい葉と茎を伸ばしております。
(5月に葉と茎を全部取り球根状態にして、初めてシクラメンを夏越しさたので、こんな風にしちゃって本当に大丈夫なのか心配していましたが、無事に葉と茎が出て来て一安心です)
ところで、涼しくなってきたこともあり、夏の間は内見の入らなかったご売却物にも、内見が入る様になり、目に見えて不動産市場の動きが活発になって参りました。
週末には、内見等のご予約が立て込んでしまい、あちこちを走り回っている毎日です。
(ありがたい事に、今週も1件 ご契約の予定が入りました)
これから翌年1月末位までが、ご購入・ご売却の動きが一番活発になる時期です。
不動産の売買をご検討中のお客様は、是非弊社【REDS】まで、お気軽にお問合せ下さい。
● SUUMOやアットホーム等に掲載されているほぼ全ての物件が 仲介手数料【無料・割引】にて、お得にお取引可能です。
● ご購入だけでなく、ご売却でも売買の仲介手数料が【無料・割引】となります。
● 何度ご相談やご案内をしても、ご成約まで一切の費用は掛かりません。
● 経験豊富なスタッフが 住宅ローンのお手続きもしっかりお手伝いさせて頂きます。
不動産の売買をお考えの際には、お気軽に弊社【REDS】へお問合せ下さい。
では、また。
公開日:2019年9月25日
成約御礼
皆様こんにちは。
不動産売買の 仲介手数料が「割引・最大無料」の【REDS】の渡部親三です。
この度練馬区の大泉学園の新築戸建を仲介手数料無料にてご購入いただきました!
一般的な不動産業者と比較して約145万円お安く購入することができました。
買主様誠におめでとうございます!
値引きもほんの少し・気持ちだけ売主様に認めていただくことができました。
ほとんど値引きしないことで有名(?)な業者様でしたのでとてもありがたかったです。
今回は住宅ローンで金利が最安のところを狙っていろいろ動きましたが、最終的に時間的に間に合うか分からないものの幾つかの銀行に絞ってチャレンジしています。
ただ進めていく中で【団信(団体信用生命保険)】の特約の内容を比較したい、ということになり、いろいろ比較しているところです。最近の保険の内容の充実ぶりは凄い!
金利や融資の手数料は「数字」の世界なので、比較して優劣をつけることはまぁそれほど難しくはありません。
ただ団信の保障の内容となると、例えば「三大疾病特約」といっても各銀行・保険会社で保険が適用される用件は全く異なります。超過負担に見合う保証の内容を吟味していくと、一見金利が安いところもそれほど内容が良くなかったり、トータルで考えると都銀もなかなか・・・といったことも出てくることになります。実に難しいところです。
よく銀行のローン担当者から新しい特約のアピールなどを聞く機会があるのですが、団信は複雑で【面倒】なところがあり、少しお客様任せにしていたところがありました。というより以前と比較して特約の内容が複雑化してしまい、間違った説明はできないのでどうしても遠ざけたくなる分野だったのです。
今回最近の各銀行の補償の内容を比較して大まかな傾向や特色は把握できました。
年齢や病歴等々によっては既存の生命保険の見直しを含めて、住宅ローンを組む際に一度検討するに値するところだと思います。住宅ローンは奥が深いです。
最終的には各銀行・保険会社に確認していただくことになりますが、大まかな特徴や各商品のメリットは把握できましたのこの分野に関心がある方はぜひ一度ご相談ください。
こうしてお客様を通じて真剣に考えることで少しづつ各商品の【知識】が付いていきます。
そうして得た知識をまた別の機会で活かして・・・というようにつながっていきます。
効率良く無駄のないアドバイスができるようにあらためて研鑽を積まねば、と気持ちを新たにした次第です。
団信はそもそも加入できるか、という不安がある方もいらっしゃると思います。
通常は売買契約後の本審査で保険会社に告知をするのですが、事前に無料で相談することも可能です。
こうしたことについてもお気軽に「渡部 親三」までお問合せください。
よろしくお願いいたします。
最終更新日:2020年2月28日
公開日:2019年9月24日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDSマンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
今回は良い営業マンの見分け方③です。
私が数多くの不動産営業マンを見てきた経験上良い営業マンの判断材料を申し上げさせていただきます。
それは発言の一貫性です。
営業マンとしての理念がなければ発言はブレます。
営業マンとの会話の中でブレに意識してください。
例えば
「さっき言ってたことと違いますよね」だったり
「先週の内覧の時言ってたことと違いますよね」という事があれば契約しか考えていない良くない営業マンと判断してよいかもしれません。
営業マンは多くのお客様を担当するため個別のお客様に何を言ったか覚えてられないという実情があります。
良い営業マンは覚えてなくても理念があるのでブレません。
言葉のブレに注目するだけでも良い営業マン、良くない営業マンの判断を出来る可能性は高まると思います。
今回の私からのご提案は「質問の答えから営業マンの資質を判断する」という事です。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
今回のブログがみなさまのお住まい探しのプラスになれば幸いです。
公開日:2019年9月24日
学生時代、ラグビー部が有れば間違いなくラグビーをやっていた
ボート部出身、REDSの坂爪です。
ラグビーワールドカップ開催、日本代表は松島選手のハットトリック
もあり白星スタートを切りました。
ラグビーのルールは難しくて、私も細かなところは???なの
ですが、皆さま「ノーサイド」と言う言葉は聞いたことがある
と思います。
「ノーサイド」規定時間の試合が終われば、勝ち負け無く同じ
仲間と言う意味合いだそうです。
私は仲介をしていると常々感じていることが、このノーサイドの
精神。
不動産の売買において、売主様と買主様は利益が相反しています。
どちらも、より自分にとって良い条件で契約したい訳です。
その間に入って、私たち仲介が利害を調整し、お互いにとって
納得の行く条件を摺り合わせしていく事になります。
お互いに譲れない条件もありますし、無理難題に対して不愉快
な気持ちになる事も有るでしょう。
それでも、一旦合意して契約をしたら、そこからは「ノーサイド」
の精神で、「無事に物件の引き渡し、支払いを終える」と言う
共通の目的に向かって仲良く進めて行って欲しい・・・。
仲介としての希望です。
これは、契約の当事者のみならず、仲介会社の担当者同士も
同じ・・・相手に仕事を押し付けるのでは無く、双方のお客様
が気持ちよく取引を完結できるように協調・協力していく。
大きな買い物、生涯の住まい、大切な資産の売却。
合意して契約を締結したら、気持ちよく新たな方にご入居頂き
たいと思う今日この頃です。
最終更新日:2019年9月24日
公開日:2019年9月22日
みなさま、こんにちは。
《仲介手数料無料または割引》不動産流通システムの下山です。
最近、ご案内後に風景写真をよく撮っていると感じる時が多々あります。
以前の会社では、移動は必ず車でした。
ご案内時も車。
通勤も車。
REDSでは、経費削減の為、社有車がありません。
歩いてご案内。
通勤も電車通勤。
良い事は?
経費削減した分、お客様に仲介手数料無料や割引で還元している事。
以前に比べて、体重が減った事。
ご案内の後、駅までの間の風景を楽しめる事。
今回は、スカイツリーを見るたびに撮っていた写真を紹介いたします。
風景が綺麗な街は素敵ですね。
それでは、またお会いしましょう。
最終更新日:2020年2月28日
公開日:2019年9月22日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDSマンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
お住まいのご購入前にライフプラン表の作成をしてみませんか?
住宅購入時にライフプラン表の作成はとても大切です。
例えば住宅ローンのお支払いが月額10万円!
結婚したばかり、ご夫婦ともにお仕事をしている。
現状支払いに全く問題がない。
しかし、10年後も全く問題ない支出と言えるでしょうか?
10年後もまったく問題なしと断言できる方はごく少数派なのではないかと思います。
【このような感じの資料を作成させていただきます。資料一部抜粋】
※フルで作成すると約30ページ弱の資料になります
ライフプラン表は万能ではありませんが、住宅購入後の将来の家計の変化を知るには十分な資料になります。
教育費、老後の資金を視覚化できます。
作成メリットは多岐にわたります。
ご購入時に将来の資金計画(購入のための資金計画とは違います。)を行わなかったり、ずさんだったために望まない売却を選択されているお客様が少なからずいらっしゃいます。
REDSでご購入されたお客様にはそのような思いをして欲しくはないと考えています。
正しい方法、より良いアプローチで不動産購入を進めることで「より良いお住まい探し」の可能性は必ず高まるはずと私はいつも考えています!
今回の私からのご提案は「購入前にライフプラン表を作成し将来の家計におけるマネーリスクを可能な限り排除する!」です。
今回のブログがみなさまのお住まい探しのプラスになれば幸いです。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
公開日:2019年9月21日
こんにちは。仲介手数料最大無料または割引の不動産流通システムREDS宅建士の鈴木です
お休みの日にかいじに乗って昇仙峡にいってきました。
まだ紅葉の時期ではないのでとても人も少なく
日本一の渓谷美といわれる断壁や清流を見ながら
渓谷沿いの遊歩道をゆっくりと歩いて・・。空気が澄んでいる。
お昼は覚円峰を眺めながらそうめんをいただきました。最高^^
昇仙峡のシンボルである仙我滝も本当に見事でした。
新宿から甲府までJR特急かいじで約1時間半。そこからバスで約40分
これから紅葉シーズンにぜひおすすめです。。混んでいるかな。。
そのあと山梨市駅からほったらかし温泉によって・・
いい日帰り旅行でした。
家探しは仲介手数料最大無料または割引の
不動産流通システムREDS宅建士の鈴木朋子まで
お気軽にお問合せください
最終更新日:2020年3月27日
公開日:2019年9月21日
毎年この時期は台風のシーズンでございます。
今年の台風は千葉県内で多数の被害が発生し、現在もライフライン等の復旧工事を昼夜問わず実施しているようです。
去年も、9月最後の週末に台風のための電車の計画運休を行いました。
JR東日本は20時頃から電車の運休を発表し、その後、私鉄各社も電車運休を発表し、出先の妻から駅が非常に混んでいると連絡がありました。
その頃、私は弊社で売買契約を行う直前でございました。
お客様には契約の延期を提案するも、ぜひ契約を行いたい旨を伝えられ、無事契約が完了しお客様が、ご自宅へ無事に帰られた旨のメールでいただいた際に、ホッとしたことを覚えております。
災害時だけにかかわらず今後、日常生活で使用されるライフライン等の設備も敷設されたから40年以上経過されているものも非常に多く、災害時にかかわりなく経年劣化等による設備の不具合が今後増えてくると思います。
私の実家である新潟に帰省した際に驚くことは、県道や町道の舗装状態が昔に比べ修補しきれていないところです。
新潟の道路は冬に車のチェーン等の使用で他県の道路に比べ道路舗装が痛んでしまいます。
それを修補するために春先に公共事業で修補しておりましたが、道路のコンディションをお見受けすると地方経済の経済的疲弊を感じてしまいます。
来月の消費税増税は私にとっては、上記のことを考えると致し方ないものと感じております。
是非、国民生活を円滑する活性剤としての使用されることを願うばかりです。
最終更新日:2019年10月4日
公開日:2019年9月21日
菅野です。
昨日、こんなニュースがありました。
全体の20.7%が大田区、79.3%が江東区に帰属すると東京地裁が判決。東京湾の人工島「中央防波堤埋立地」をめぐる40年越しの対立に、初めて司法が判断を下しました。
▶東京湾埋立地、江東区に8割帰属 大田区との訴訟判決https://t.co/4pKZrHoS26 pic.twitter.com/HBd5S2uctL
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) September 20, 2019
オリンピックの開催を機に、大田区が訴えるかたちで始まったこの裁判ですが、40年以上も争われてきた埋立地の帰属問題に一つの結論が出たということは喜ばしいことです。
まだ、両者ともその結果を受け入れるかどうかという状況ではありますが、控訴した場合にはオリンピックに間に合わなくなるようですので、できたら両者とも矛を収めてほしいと思います。
ところで、こういう裁判で確定した境界を調査するために裁判所に行ったことがあります。
私が担当したのは、土地の一部がいわゆる「2項道路」に接道している物件で、セットバック(道路後退)が必要かどうかを役所に調査しに行った際に
「こちらの道路は裁判で確定しているので、裁判所で確認してください。」
と言われ、管轄裁判所の判決を管理する部署に連絡、予約して判決文を確認する、という作業をしてきました。
電話で利害関係人である旨を説明し、必要な書類を用意して、指定の時間に裁判所に行き判決文を見る、という形になりました。
コピーは認められず、メモもだめという厳しい条件でしたが、判決文は簡潔で、こちらの物件側はセットバック済みということが確認できたので、それを重要事項説明で買主側に説明しました。
こういった事例はたくさんあるわけではないのですが、注意が必要な物件であると言えるでしょう。
もしかすると道路の中心線で争うような、うるさい土地所有者が近隣にいる可能性があります。
(私の担当した物件は、依頼者の前の所有者が係争し、裁判に負けてセットバックしたという経緯のものでした。ですので周囲の方は関係なく、ご納得のうえ購入いただいております。)
埋立地の帰属も、道路のセットバックも、(ちょっと乱暴ではありますが)土地の所有に関する争いとしては似たようなもんです。
土地をできるだけ広く持っていたいという気持ちは皆、一緒なんですよね。
10月4日追記
どうやら、江東区、大田区とも控訴しないこととなったようですね。一件落着で良かった!