皆様こんにちは。《仲介手数料無料》 REDS株式会社不動産流通システムの渡部親三です。

 

弊社のある秋葉原の町といえば電気街、サブカルチャーの町、「世界のAKIBA」として広く知られています。

 

 

ただし秋葉原が「アキハバラ」になったのは比較的最近のことでして・・・。

 

 

作家・永井荷風の日記「断腸亭日乗」に、当時の鉄道省が「秋葉原駅」の駅名を「アキハバラ」としたことに対する冷笑とも侮蔑ともとれる冷めた記載があります。

 

 

「秋葉ケ原」を「アキハバラ」と呼べとはまったく田舎役人はこれだから・・・。

 

といった調子です。

 

 

それまでは(諸説あるようですが)「アキハガハラ」とか「アキバガハラ」、「アキハノハラ」、「アキバッパラ」等と呼称されていたようです。

 

 

「アキハバラ」駅ができた当初は地元の人々を中心にその読み方にかなり違和感を持たれたのは間違いないようですね。

 

 

鉄道駅ができてから100年と少し。

 

 

秋葉原は今や「アキバAKIBA」です。

 

 

地名やその呼称にも歴史や由来があり面白いものですね。

 

 

さて荷風は日記の同じ個所で「アキハバラ」とともに、当時もう一つの駅の呼称に違和感を覚えています。

 

 

現在も一日約30万人が乗り降りするその駅の名前とはさて・・・

 

 

(回答は次回に)

 

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