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福島 直哉(宅建士・リフォームスタイリスト)

お客様に寄り添った営業をしております。

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公開日:2020年8月27日

皆様こんにちは。仲介手数料最大無料【REDS】不動産流通システムの福島直哉です。

 

弊社が9月中旬に横浜オフィスを開設するにあたり、8月26日から宅建免許が「知事免許」から「大臣免許」に変わりました!

不動産業の売買や仲介を行うためには、宅地建物取引業の免許が必要です。

複数の都道府県に事務所(本支店等)を構える会社は国土交通大臣の免許、1つの都道府県にのみ事務所(本支店等)を構える会社は都道府県知事の免許で営業しています。

弊社は今までは東京都にのみ事務所(本支店等)を構えていましたので東京都知事免許でしたが、神奈川県にも事務所を構えることになったため、晴れて国土交通大臣免許となりました!

これは、より多くのお客様のお役に立つべく広域での事業を許された証ですので身の引き締まる思いです。

免許番号 国土交通大臣(1)第9770号

上記カッコ内の数字は免許の更新回数ですので、新たに大臣免許に変わったため(1)にリセットされました!

皆様、これからも【REDS】不動産流通システムをご支援いただきますようお願い申し上げます‼

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公開日:2020年8月27日

不動産流通システム【REDS】エージェントの金谷(カネヤ)です。

この度、不動産流通システム【REDS】は、新たに横浜オフィスが営業拠点として加わり、都道府県知事免許から国土交通大臣免許へ変更されました。

不動産会社の免許は、1つの都道府県のみに拠点がある場合は都道府県知事免許、2つ以上の都道府県に拠点がある場合は国土交通大臣より免許を取得して営業しなければなりません。

不動産流通システム【REDS】では、お客様に質の高いサービスをご提供出来るようにある一定のエリアの範囲で物件のお取り扱いをさせていただいておりますが、今後、拠点が増えることにより広域のエリアでもご対応出来れば幸いです。

今で多くのお客様にお取引をいただき、今後も更に多くのお客様に弊社の仲介手数料割引サービスをご利用いただけるよう、エージェント一同、新たな気持ちで業務に邁進していきます。

まだ、残暑が厳しいですが、くれぐれもお体ご自愛ください。

 

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公開日:2020年8月27日

REDS:坂爪からお知らせです。

当社、通称REDS(Real Estate Distribution System)

こと「株式会社不動産流通システム」ですが、

 

この度、東京都知事免許(2)第92343号から

国土交通大臣免許(1)第9770号への免許替えを行いました。

 

 

より広域での事業展開が可能となり、より多くのお客様に

いままで以上に質の高い仲介サービスを提供して参ります。

 

今までREDSをご利用頂いたお客様への感謝と、これから

REDSをご利用頂くお客様への責任感で、改めて気の引き締

まる思いでおります。

 

今後とも株式会社不動産流通システム、REDSをよろしく

お願い致します。

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最終更新日:2020年11月1日
公開日:2020年8月26日

皆様こんにちは。REDS不動産流通システムの渡部です。

 

8月25日に国土交通大臣免許が下り、弊社の宅建業の免許番号が変更になりました。

 

 

 

(交付されたばかりの新免許証です)

 

 

 

以前は「東京都知事(2)92343号」

 

だったのですが、

 

「国土交通大臣(1)9770号」

 

に変更になりました。

 

 

ご存知の方も多いと思いますが、宅地建物の売買や売買の媒介業務を行うためには免許が必要です。

 

根拠法令である宅地建物取引業法では以下のように定められています。

 

 

「宅地建物取引業法第三条 宅地建物取引業を営もうとする者は、二以上の都道府県の区域内に事務所(本店、支店その他の政令で定めるものをいう。以下同じ。)を設置してその事業を営もうとする場合にあつては国土交通大臣の、一の都道府県の区域内にのみ事務所を設置してその事業を営もうとする場合にあつては当該事務所の所在地を管轄する都道府県知事の免許を受けなければならない。」

 

 

免許権者が国土交通大臣の場合と都道府県知事の場合があり、この度、都知事免許から国土交通大臣免許に「免許換え」をし、8月25日に許可がおりました。

 

大臣免許と知事免許は事務所が都道府県をまたいで設置されているかどうかで決まります。

例えば東京都内に100の事務所を営業していても他県に事務所がなければ都知事免許ですし、都内に1つ、埼玉県に1つの合計2つの事務所しかない場合でも県をまたぐ以上大臣免許が必要になります。

 

弊社の営業エリアは「JR山手線の主要ターミナル駅から概ね30分圏内」、都内の渋谷・秋葉原の事務所から概ね1時間程度でアクセスできる範囲です。

 

1都3県ですが、このエリアは鉄道等の公共交通機関が発達しており、無駄なく効率的に動けば何とか業務を遂行できます。ただし膨大な人口を抱えるエリアであり、どうしても移動が難しい場合も出てきます。

 

お客様側から見ても、購入の場合の物件の見学は現地に我々が行けば済むことなので必ずしも不動産会社の事務所が近くになくても何とかなります。ただ契約や引渡の手続、ローンの打合せなどで事務所に来ていただく場合があり、都内だけでは何かと不便を強いるところがありました。

 

そうした経緯から(まだ本格的な稼働前ですが)横浜に事務所を設けることになり、県をまたぐ事務所の開設になったため大臣免許に免許換えを行ったという経緯です。

 

今後さらに事務所を増やしていく方向です。お客様側からはアクセスしやすい事務所が増えていくとよいですね。

 

 

ちなみに、全国で宅建業の免許を受けている不動産業者の数を調べてみたところ、平成30年度のデータですが、

 

 

国土交通大臣免許業者  2,569 業者

都道府県知事免許業者 121,882 業者

合計         124,451 業者

 

 

となっているようです(国土交通省発表の統計データより)。

 

統計的には98%の不動産業者が知事免許で、大臣免許を受けている業者は全体の2%程度のようです。

 

仲介専業の業者だけではなく、ハウスメーカーや分譲業者など、様々な不動産会社が宅建業免許を取得していますので、「意外と大臣免許は少ないな」という印象です。

大臣免許を受けなくても都道府県をまたいで広域に事業を行うことは可能なので(あくまで事務所の所在地が県をまたぐかがポイントです)全体の割合が少ないのかも知れませんが、2%程度とは想像よりもかなり少ない印象です(何となく10%くらいは大臣免許業者かと漠然と考えていました)。

 

免許の種類が変わっても日々の業務内容が変わることはありません。

 

今後とも変わらぬご愛顧を頂きますよう宜しくお願い申し上げます。

 

渡部

 

 

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最終更新日:2020年9月19日
公開日:2020年8月26日

長い梅雨が明けたと思ったら暑い日が続いていますね。

先日は浅草でまさに「バケツをひっくり返したような雨」に合い

普通の天気は無いのかなぁ・・・と思っておりますREDSの坂爪

です。

 

今回は、先日お会いしたお客様とのお話です。

 

神奈川エリアで物件をお探しの30代ご夫婦、今回が初めての

物件ご案内。

当社はメールでお問い合わせ頂くケールが多いので、実際に

お客様にお会いするのは今回が初めてでした。

 

そこでお話が有ったのが・・・

「不動産営業マン」についての話題!!!

 

お客様曰く、今まであった不動産営業マンは・・・

「高圧的」か

「怪しい」か

「頼りない」のどれか・・・

若しくはそのMIXだったとの事。

 

 

ひと昔(ふた昔?)前の不動産営業マンと言えば、ゴルフ焼け

にデッカイ時計・・・

二言目には「申込しないと売れちゃいますよ!!」

多くの方の不動産営業マンに対するイメージは未だにこの

パターンが多いのではないでしょうか。

実際にまだいますし・・・。

 

最近は、世代交代もあり所謂ゴリゴリの営業マンは減りました

が、「ホストさんですか?」と思うようなお洒落?な営業マン

にお会いする事もあります。

物件やお客様より前髪が気になるご様子・・・。

 

また、「草食系」とでも言うんでしょうか・・・大丈夫?って

聞きたくなる様な覇気のない方も・・・・何を聞いても後で調べ

て連絡します・・・何のために来たの???

 

今回のお客様に私がどの様に映ったのかは一抹の不安があります

が今後も一緒に物件探しをしていくお約束が頂けました。

 

不動産営業マンはお客様と反りが合う事も非常に大切。

 

当社も20名以上のエージェントがおりますが、エージェントを選んで

お問い合わせ頂く事が出来ますので、其々のブログや自己紹介をご覧

いただき、その上で坂爪をご指名・お問い合わせ頂ければ幸いに存じます。

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最終更新日:2020年8月27日
公開日:2020年8月26日

お知らせ

令和2年8月26日より弊社の宅建業の免許番号が次の通り変更になりました。

変更後の免許番号
 国土交通大臣(1)第9770号

(以前の免許番号
 東京都知事(2)92343号)

宅地建物取引業者免許証

(変更後の宅地建物取引業者免許証)

宅地建物取引業法では、

「第三条 宅地建物取引業を営もうとする者は、二以上の都道府県の区域内に事務所(本店、支店その他の政令で定めるものをいう。以下同じ。)を設置してその事業を営もうとする場合にあつては国土交通大臣の、一の都道府県の区域内にのみ事務所を設置してその事業を営もうとする場合にあつては当該事務所の所在地を管轄する都道府県知事の免許を受けなければならない。」

という規定があり、免許権者が国土交通大臣の場合と都道府県知事の場合があります。

この度、弊社は「二以上の都道府県の区域内に事務所(本店、支店その他の政令で定めるものをいう。以下同じ。)を設置してその事業を営もうとする場合」に該当するため、都知事免許から国土交通大臣免許に免許換えの申請をし、8月25日に許可がおりました。

今後とも変わらぬご愛顧を頂きますよう宜しくお願い申し上げます。

 

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最終更新日:2020年8月26日
公開日:2020年8月25日

こんにちは。

不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】【REDS】の小野田です。

 

日中はまだまだ暑い日が続いていますが、ここ数日 多少涼しくなったせいか、夜になると会社の近くでも虫の声が聞こえる様になって来ました。

こうやって少しずつ秋の気配が近づいて来るんだな、なんて事を考えていたところ、今朝のニュースで秋の気配と共に台風のシーズンも近づいて来ていることを知りました。

今年は海面の水温が高く、台風の勢力が弱まらずに接近、上陸する可能性が高いため警戒が必要との事でした。

(先日のブログにも書きましたが、関東の気候は既に「亜熱帯」になっているんじゃないかと思ってしまいます)

 

近年、日本のあちこちで「100年に一度の大雨」なんてものが降り、毎年のように甚大な被害を日本の各地にもたらす様になって、物件の購入をお考えのお客様の多くが「洪水ハザードマップ」「浸水履歴」等を気にされる様になっています。

 

2020年7月17日、国土交通省が「不動産取引時において、水害ハザードマップにおける対象物件の所在地の説明を義務化」する事を発表しました。

また、これを受けて宅建業法も改正され、重要事項説明に「ハザードマップにおける取引対象物件の所在地」という項目が追加される事になりました。

(宅建業法改正 交付日:2020年7月17日 施行日:2020年8月28日)

国土交通省の示したガイドラインでは、具体的には下記の様に説明する事とされています。

・水防法に基づき作成された水害(洪水・雨水出水・高潮)ハザードマップを提示し、対象物件の概ねの位置を示すこと。

・市町村が配布する印刷物又は市町村のホームページに掲載されているものを印刷したものであって、入手可能な最新のものを使うこと。

・ハザードマップ上に記載された避難所について、併せてその位置を示すことが望ましいこと。

・対象物件が浸水想定区域に該当しないことをもって、水害リスクがないと相手方が誤認することのないよう配慮すること。

 

水害等のリスクについて契約前の重要事項説明で説明が義務化されたことは、たいへん良い事なのですが、「売買契約の直前になって急に説明をされても…」という方も多いと思います。

国土交通省のHPの中に洪水等の水害だけでなく、土砂災害等のリスクも確認出来る便利なサイトがありますので、下記にご紹介させて頂きます。

「ハザードマップポータルサイト」

 

物件を探す際に事前に当該サイトをご覧になって、安心・安全なエリアをピックアップして、その中から物件をお探しになるというのも、良い選択かと思います。

では、また。

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最終更新日:2022年4月6日
公開日:2020年8月25日

不動産業界の裏側を暴く漫画『正直不動産』(作画・大谷アキラ氏、原案・夏原武氏、脚本・水野光博氏)の最新話が掲載される小学館の『ビッグコミック』(2020年8月25日発売)に、夏原氏とREDS代表の深谷十三の特別対談が掲載されました。

(さらに…)

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公開日:2020年8月25日

皆様こんにちは。

毎日35度以上の気温、厳しい暑さですね。

 

昨日外国人のA.K様、中目黒のマンションのお引渡しでした。

 

日本語もペラペラで字も漢字、カタカナ、ひらがなを全てマスターされていて、お会いするのがいつも楽しみでした。

 

中目黒の数年前に有名な建築士がリフォームされていた素敵なマンションの一室。

A.K様にとてもお似合いなお部屋でした。

 

A.K様からご指名を受けて2か月あっという間でした。

 

昨日無事にお引渡しが出来なによりです。

 

皆様からのお問い合わせお待ちしております。

 

 

 

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公開日:2020年8月25日

みなさま、こんにちは。

《仲介手数料無料または割引》不動産流通システムの下山聡です。

 

先日、東京都文京区のマンションをN様に仲介手数料無料にてご契約していただきました。

 

 

 

 

N様、本当にありがとうございます。

 

仲介手数料も無料で、マンション自体も130万円値引きできましたので、通常の不動産会社でご契約されるよりも【約280万円の節約】になりました。

 

こちらのマンションは、新規内装リフォーム物件です。

 

 

【リフォーム内容】

・システムキッチン新規交換

・ユニットバス新規交換

・浴室乾燥機

・建具新規交換

・エアコン新規設置(リビング)

・クロス張り替え

・フローリング張り替え

・洗面化粧台新規交換

・ウォシュレット付トイレ新規交換

・ダウンライト新規設置

・玄関廊下大理石貼り

・洗濯パン・水栓新規交換

・ルームクリーニング等

 

 

安心・安全にお引渡しができるように、私、下山が精一杯お手伝いさせていただきます。

 

N様、引き続き宜しくお願い申し上げます!

 

 

 

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