下山 聡(宅建士・リフォームスタイリスト)
理想の住まいを手に入れるお手伝いをしていきます。
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最終更新日:2022年9月1日
公開日:2022年8月31日
みなさま、こんにちは。
《仲介手数料無料または割引》不動産流通システムの下山聡です。
REDSあんしん設備保証のご紹介です。
8月19日より、REDSでは、売却で専任媒介契約を締結した居住用の一戸建てマンションについて「REDSあんしん設備保証」を標準サービスとして提供します。
オーナチェンジ物件や、土地については、対象外となります。
第三者の専門検査員が建物の設備をきちんと検査し、引渡し日から1年間、設備保証が無償で付きます。
売却される方にも、またその売却物件を購入する方にも安心をお届けします。
【適用条件】
・投資物件以外の、一都三県の実需物件が対象
・売買契約締結1週間前までに1時間程度の事前設備点検が出来る事
・築年数、マンション・戸建てを問いません
・オーナチェンジ物件、土地は対象外です。
【他社保証との違い】
・保証の内容は各社様々ですが「両手仲介の場合のみ付保する」「満額手数料の場合のみ付保する」
等の条件を付している会社が殆どです、当社の保証は買主様や手数料条件等はございません。
※ご購入のお客様については、有料(55,000円)となりますが、設備保証を取り扱い可能です。
是非、下山までお問い合わせください。
それでは、また、お会いしましょう。
【REDS】不動産流通システムの下山でした。
公開日:2022年8月25日
みなさま、こんにちは。
《仲介手数料無料または割引》不動産流通システムの下山です。
わが家では、朝食を妻と娘が順番に作っております。
私も気が向いた時に作ります。
今回は、気が向いたので、朝食を作ることにしました。
家にある材料は、
・イングリッシュマフィン
・ベーコン
・卵
折角なので、少しでも家族に凄いと言われるような朝食を作ります。
卵の調理の仕方で、家族の評価が変わる気がいたします。
・目玉焼き
・卵焼き
・スクランブルエッグ
そして、頭に浮かんだのは、ポーチドエッグ!!
家族が朝起きて、食卓に、ポーチドエッグと、ベーコンと、イングリッシュマフィン
そう、エッグベネディクトの完成です。
そこまで、頭の中で考えてから、ポーチドエッグの作り方をネットで検索します。
【ポーチドエッグの作り方】
・小鍋に水、酢を入れて熱し、沸騰したら、お湯をかき混ぜ、水の流れを作る。
・流れの中心に卵を静かに入れ、中火にしてひと煮立ちしたら火を止め、ふたをして3分程度蒸らす。
どうやら、お酢を入れたお湯をかき混ぜた水流で形をつくるのが、主流のようです。
ふと、以前に、ホテルにお勤めのお客様との世間話の中で、ポーチドエッグは、サランラップに包んで、口元を縛って、ポットに入れて置くだけでもキレイにできると言っていたことを思い出しました。
ネットで検索しても、サランラップに包むやり方は、でてきません。
失敗を覚悟で、ホテルで働いているお客様の情報を信じて、サランラップに包む方法で料理しました。
結果は・・・
上手くできたと思います。
家族にも大人気でした。
私も、お客様に話をするときには、ネットではわからない生きた情報を提供できるように心掛けていきたいと思います。
ネットの情報も大切ですが、生きた情報も欲しい方は、是非、下山(しもやま)をご指名ください。
それでは、また、お会いしましょう。
【REDS】不動産流通システムの下山でした。
公開日:2022年8月18日
みなさま、こんにちは。
《仲介手数料無料または割引》不動産流通システムの下山です。
3年ぶりに行動制限のないお盆休みとなっております。
新型コロナウイルスの感染が広がっているニュースが多く観られます。
わが家は、お盆期間は少し出控えて、今回は、私が夕食を作りました。
今回のメニューは、チキンステーキとじゃがいものカリカリチーズ焼きです。
1点失敗したのが、切り分ける前に写真を撮るべきでした。
それでは、また、お会いしましょう。
【REDS】不動産流通システムの下山でした。
最終更新日:2022年8月12日
公開日:2022年8月10日
みなさま、こんにちは
《仲介手数料無料または割引》不動産流通システムの下山聡です。
夏休みです。
子供達も学校が夏休みに入り、お子様がいらっしゃる家庭は、夏休みにどこにお出かけするか悩むものです。
新型コロナウイルスも一時期は、収束したかのように思いましたが、第7波がきております。
屋内で密集するよりは、野外の方が感染リスクも少なく、家族全員が満足する場所
わが家では、ディズニーランドやディズニーシーが候補に上がりました。
コロナが蔓延するまでは、年に1回から2回は、ディズニーランドやディズニーシーを訪れておりました。
わが家は、2019年を最後に、訪れておりませんでした。
ディズニーランドやディズニーシーが、当時に比べて変わったことは、パークチケット代金です。
今までは、一律の価格だったのが、オンシーズン、オフシーズンで価格がかわるようになりました。
私も久しぶりにディズニーリゾート公式アプリを開いてみると、ファストパスの項目がない代わりに見慣れない文字が・・・
ディズニー・プレミアアクセス
Googleで調べてみると
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、2022年5月19日から新サービス「ディズニー・プレミアアクセス」がスタートしました。
とのこと。
どうやら、ファストパスの代わりに、1施設につき1回1人2000円で早くアトラクションに乗れる有料新サービスがスタートしたようです。
パークでの時間を、より計画的・効率的に過ごすための新しいサービスのようです。
ディズニー・プレミアアクセスを上手く使えば、かなり快適にパーク内を楽しむことができそうです。
費用対効果を考えて、お金をとるか、時間をとるか、考える必要がありそうです。
お金と時間の費用対効果といえば、不動産を購入する上でもとても大切です。
物件探し、ご案内、購入時の費用
【物件探し】
今の時代は、不動産業者が持っている情報よりも、SUUMOやアットホーム等の不動産ポータルのほうが、情報が早く、細かい条件で広範囲に物件を探すことができます。
不動産業者に探してもらうと、不動産業者が紹介したい物件が多いことがほとんどです。
ご自分で探した方が、時間も、ご自分の要望に近い物件が探せます。
【ご案内】
不動産会社の店舗にて打ち合わせ後に、不動産業者による送迎でご案内することが多いです。
どのようなルートで回ったら、物件が良く見えるか、考えてご案内していただけます。
REDSの場合、経費削減により、仲介手数料という形でお客様に還元しているため、社有車がございません。
そのため、現地集合、現地解散です。
物件周辺に関しては、駅からの距離や、道のり等、ご自分達のペースで確認することが可能です。
【購入時の費用】
不動産の購入費用についてご自分で決める事が出来る金額は、仲介手数料、不動産業者に払う事務手数料、火災保険
この、3点となります。
販売価格については、売主様が最終的に決めますので、どの仲介会社から値引き交渉をしても、正直あまり変わりません。
REDSは、仲介手数料は、無料もしくは、割引です。
事務手数料も、もちろん無料です。
REDSの社員は、全員、宅建士を取得しております。
不動産を購入する上で、費用対効果を考えるのであれば、是非、【REDS】不動産流通システムの下山をご指名ください。
もちろん、指名料はいただきません。
それでは、また、お会いしましょう。
【REDS】不動産流通システムの下山でした。
公開日:2022年8月3日
みなさま、こんにちは。
《仲介手数料無料または割引》不動産流通システムの下山です。
今回は、最近特に変化のあった金融機関について、話しをしていきます。
不動産業者と金融機関とは、切っても切れない関係にあります。
お客様が買いたい物件があっても、住宅ローンの審査が通らないことには、家を購入することはできません。
勿論、現金で購入する方は、住宅ローンは関係ないかもしれませんが、多くの方は、住宅ローンを利用すること思います。
最近では、三菱UFJ銀行が、事前審査の基準自体を変更したようです。
そのため、返済比率(収入に対して、住宅ローンを支払う比率)の上限が下がっているようです。
また、住信SBIネット銀行は、今まで、住宅ローンの審査が通らなかった人にも、通りやすくするために、保証会社を増やして、2段階審査に変更したようです。
机上査定では、審査が通る筈の方が審査に通らなかったり、審査に通らないと思った方が良い条件で審査に通ったりいたします。
今までも、金融機関は、時代にあわせて、マイナーチェンジをしてきております。
一番分かりやすいのは、保証料だと思います。
ネット銀行が、保証料0円と謳って、集客を増やしていた時代がございます。
勿論、融資手数料として、保証料と同額程度の金額がかかります。
保証料は、多くの金融機関で、融資金額の2.2%程度かかります。
それが、保証料0円と聞けば、そちらの方がお得に聞こえますが、実際には、融資手数料として、同額程度を払うことになっております。
保証料0円が当たり前に浸透しはじめたために、ほとんどの都市銀行も保証料から、融資手数料に切り替えております。
また、金融機関から融資を受ける際の銀行との契約には、収入印紙が必要です。
500万円を超え1千万円以下 1万円の収入印紙
1千万円を超え5千万円以下 2万円の収入印紙
5千万円を超え1億円以下 6万円の収入印紙
しかしながら、WEBで手続きをおこなうことで、上記の収入印紙がかかりません。
代わりに、WEBでの手続きの手数料がかかりますが、割安にはなります。
このように、時代とともに、不動産業者だけでなく、金融機関も変化しております。
住宅ローンに不安のある方は、まずは、事前審査をおこなってみては、いかがでしょうか。
REDSは、各金融機関と提携しておりますので、ご要望をお聞きして、提案させていただきます。
それでは、また、お会いしましょう。
【REDS】不動産流通システムの下山でした。