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公開日:2021年1月11日

仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。

 

今回は「物件の売却時に重要な事!」をお伝えさせていただきます。

 

売却は売却を依頼する不動産会社選びからスタートします。

 

そして売却の成否はこの依頼先選びでほぼ決まってしまうのです!

 

例えば売却時にかかる費用のほとんどすべてを占める仲介手数料が売主様には重要な要素である事は間違いありません

 

しかしながら、仲介手数料の安さだけに目を向けると上手くいかないことが実はとても多いんです。

 

売買時の上限仲介手数料は物件価格の約3%ですよね。

 

現状不動産売買の現場では買主様からの価格交渉は当たり前です、必ずあります。

 

売却担当の不動産会社、担当営業の仕事はこの価格交渉をいかにはねのけるか、または最小限に留めるかという事なんです!

 

その方法は決して少なくありませんが、必須事項は担当営業不動産のプロとしての知識です。

 

具体的に言うと、一般の方(一般の不動産営業も含みます)が知らない、または知りえない売却不動産の付加価値をどれだけ多く買主様に開示し、その付加価値をわかりやすくプレゼンできるかという事です。

 

その目的は買主様に「この物件なら大きな価格交渉はできないな」と思っていただくことです。(実際に担当営業のスキル不足で実現できない場合が多いです。)

 

あらためて申し上げますが売却担当営業に求められる必須要素は売買に関して秀でたプロであるという事です。

 

そうでなければ価格交渉の波に流され3%(上限仲介手数料)を大きく上回る値引き受け入れなくてはいけなくなってしまうのです。

 

このような事態は売主様の立場からすると絶対に避けたいですよね!

 

避けるための解決方法のご提案をさせて頂きます。

 

それは・・・

 

弊社REDSにお問い合わせをいただく事です!

 

実はREDS、不動産のプロ集団です。

 

さらに・・・

 

プロのサポート仲介手数料無料もしくは、半額、割引で受けらます。

 

売却の成功のためにREDSに問い合わせをしてみる事は期待をうらぎらない結果になると思います

 

今回私がこのブログでお伝えしたかった事は「売却こそプロに任せるべきではないでしょうか?」ということです。

 

正しい方法、より良いアプローチで不動産売却を進めることで高値での可能性は必ず高まるはずという事です。

 

今回のブログが不動産のご売却をお考えのお客様のお役にたてれば幸いです。

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公開日:2021年1月9日

こんにちは。仲介手数料最大無料または割引の
REDS不動産流通システム宅建士の鈴木です。

緊急事態宣言がでてしまいましたね。
昨日東京の新型コロナ感染症数は2392人
本当に怖いですね!!

本当にいつ誰が感染してもおかしくないような状況が続き毎日不安な日が続きますが

個人ができること!!

マスクをして手洗い感染防止、うがい、手洗い、免疫力を上げる運動、食事に気をつけて

少しでも医療従事者の方々の負担を減らせるよう頑張りますしょう!!

ご案内は充分気をつけていっております。

お住まいの方がいる場合、訪問する人数、渡航歴はないかの確認をさせていただき

お伺いいたしますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 

不動産購入を安く!!諸費用を抑えたい!!

不動産をお探しの方!!内覧希望を出す前に!!仲介手数料安いです!!

まずはREDS不動産流通システムにお問い合わせください!!

インターネットでご覧いただき気になる物件ございましたら、お気軽にメールいただければ仲介手数料お答えします。

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価格交渉もいたします。

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家探しは仲介手数料最大無料または割引の

REDS不動産流通システム宅建士の鈴木朋子まで

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公開日:2021年1月8日

ブログをご覧いただきありがとうございます。
REDSリフォームの木須です。

 

2021年良いスタートを切りたいところでしたが

二度目の緊急事態宣言が出てしまいましたね。

うがい手洗いなどこまめにして

常日頃から感染対策が必要です。

 

でも外出から帰ってきて手を洗う際に

汚れた手で蛇口を触ったら

せっかく手を洗ったのに閉めるとき再接触してしまいますよね。

 

そんなときには

非接触で水が出るセンサー式水栓はいかがでしょうか?

シングルレバー式シャワー水栓 タッチレス式

品番:FSL140KATK

手をかざすだけで水を出したり止めたりできるので衛生的です。

 

キッチンの水栓も非接触対応できます。

ファルベル センサー式シャワー付混合水栓

ブラックマットの水栓が最近の流行です。

おしゃれですよね。

 

コロナ対策リフォームをしてきちんと緊急事態に備えませんか?

 

ご相談お待ちしております。

 

 

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公開日:2021年1月3日

 昨年は新型コロナウイルス感染症の話題一色でした。東京での感染者数が過去最大の1337人を記録して2020年は終了しました。まだまだ収束の兆しが見えない状況で2021年があけましたが、本年は新型コロナウイルス感染症が終息し、明るい一年となることを切に願っております。

 そんな中でも毎年恒例のニューイヤー駅伝、箱根駅伝は開催され、今年も年明け早々、感動と勇気をもらい、幸先の良い一年をスタートすることができました。開催の為に尽力して下さった関係者の方に深く感謝いたします。また開催されるのかわからない、先の見えない中でも、開催せれることを信じ日々努力されてきた選手、学生の皆様の一生懸命に走る姿は、例年以上に、感動と勇気をもらいました。

 富士通の12年ぶりの優勝おめでとうございます。東京オリンピック男子マラソン日本代表の中村匠吾・服部勇馬選手の活躍は頼もしかったですね。

 駒澤大学13年ぶりの総合優勝おめでとうございます。(長かったですね~読売新聞本社ビル前にある箱根駅伝の歴代優勝校銘板に13年ぶりに駒澤大学の名が追加されます。見に行こうかな。)最終区10区での劇的な逆転優勝、駅伝は本当に何が起こるかわかりません。2位の創価大学も大健闘です。ただ創価大学10区の選手が一人で責任を背負い、苦しまないか心配です。また来年リベンジでより強くなって箱根に帰ってきて欲しいと願います。

 それでは皆様、本年も、売る時も買う時も「どんな不動産も仲介手数料が全て割引!さらには無料も」のREDSをどうぞよろしくお願いいたします。

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公開日:2020年12月26日

住宅の修繕的なリフォームを多く担当しているので、

年の瀬が迫ると「なんとか年内に終わりませんか?」

というご依頼が増えます。

今年の12月もそのような工事を毎日のようにいただき

ました。

その中で中古住宅を購入された方から、

神棚置きだったところを収納に…というご依頼でした。

こんな感じに変わりました。

 

世の中的に大変になった2020年ですが、様々なリフォームに

携わることが出来ました。

来年もたくさんの皆様にお会いできることを楽しみにして

おります。

良いお年をお迎えください。

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公開日:2020年12月11日

こんにちは。仲介手数料最大無料または割引の
REDS不動産流通システム宅建士の鈴木です。

 

住宅ローン控除によってどれくらいのお金が戻ってくるか気になったことはありませんか?

住宅ローン減税は住宅を取得した人の金利負担を軽減するために設けられた制度で、
条件を満たせば、〈年末の住宅ローン残高〉もしくは〈住宅の取得対価〉の少ない方の金額の1%を、
一定期間、所得税・翌年度の住民税から控除することができます。

新築はもちろん中古物件、増築・リフォームも対象です

詳しくはこちら・・・

http://sumai-kyufu.jp/outline/ju_loan

 

住宅ローン減税は、年末のローン残高の1%を所得税などから10年間控除する制度ですが

今回の改正では住宅ローン減税を通常より長い13年間にわたり適用する特例措置を2022年末まで延長することが決まりました。

対象となる面積を現行の50平方メートル以上から40平方メートル以上に緩和する業界の要望も通りました。

 

不動産購入を安く!!諸費用を抑えたい!!

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まずはREDS不動産流通システムにお問い合わせください!!

インターネットでご覧いただき気になる物件ございましたら、お気軽にメールいただければ仲介手数料お答えします。

仲介手数料は割引きか半額か無料です。諸費用の節約になります。

価格交渉もいたします。

SUUMO・アットホーム・ホームズ等インターネットに掲載の物件は、ほぼご紹介できます。

家探しは仲介手数料最大無料または割引の

REDS不動産流通システム宅建士の鈴木朋子まで

 

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公開日:2020年12月1日

 こんにちは。12月です。今年も残すところあと1ヶ月となってしまいました。都内の紅葉もあと1週間程度で落葉し、いよいよ寒い冬を迎えます。

 初日の出とスカイツリーを見て明けた2020年でしたが、コロナコロナの毎日でした。避けたかったコロナ第3波、世界中で感染が広がる中、日本も例外ではありませんでした。マスク・手洗い・うがい・アルコール消毒等も当たり前の行動にすらなってきていますが、当たり前になってくるとどうしても気が緩んできます。今一度 一人一人が気を引き締めて三密をさける、感染リスクが高まる5つの場面には細心の注意を払う、できれば避ける。等日常生活を送っていきましょう。

 ところで、何年も多くの取引の重要事項説明書や契約書をみてくると、中には何年不動産業やってきたの?と疑いたくなるような書類を目にすることがあります。先日もあまりにひどいので当社エージェントが作成し直したという事がありました。(多いことではありませんが、過去にもそのようなことは数回あります。)重要事項説明書や契約書の書式は加盟する団体により各々の雛形があります。各団体の考え方の違いにより、多少違いはあるものの、宅建業法、改正民法、消費者契約法等、取引に関する法律の違反にならないよう、かつ現実の取引に合うように考えられて作成されています。ですので各団体の雛形を使ってくれれば、団体ごとに違う部分を理解して取引する、又は他の団体考え方を採用するために特約で調整する等すれば良いことなのですが、中には独自の雛形書類を作成しているところがあり、これが曲者です。先日経験したものは特にひどい。宅建業者売主の新築戸建の取引なのに、売主業者が「中古区分所有建物、売主個人」の雛形で作成してくるから驚きです。聞けばこれで今までやっているとの事。目が点になってしまいました。今まで中古マンションをリノベーションして売却するという事業を主に行っていた業者さんで、新築戸建ては初めて間もないようでしたが、それにしてもダメでしょ。あなたは宅建業者なんでしょ。と言いたくなりますね。

 また重要事項説明書に「都市計画法、建築基準法以外の法令に基づく制限」とうところがあります。ここでは説明しなければいけない法律が一覧になっています。法律の改正により説明すべき法律が追加されるとこの表に追加されていきます。長年この仕事をしていると昔に比べて随分項目が増えたものだなと感じます。国土交通省から「宅地建物取引業法の解釈・運用の考え方」についてというのが作成されており「重要事項説明の様式例」があります。その中に法律の一覧があり、この法律に該当する項目は説明しなければならないとしています。独自に雛形書類を作成している業者さんにはこの一覧表のない重要事項説明書を見かけます。そのような場合はこの一覧用を追加してくださいとお願いしますが、相手が大手の場合もあり、大手の場合こちらの話は聞いてくれないですね。該当しない項目は説明しなくてもよいので、実際の取引では該当する法律について説明漏れがなければ問題にはならないでしょうが、弊社加盟の協会では一覧表の記載がないものは説明したことにならないとしています。一覧表があればチェックされていない法律は、該当しないと説明したことになるが、掲載しないのは該当しないのか、説明を忘れたのか判断がつかない、どの法律に該当しないのかもわからないとしています。私の中にこの考えが残っているので、法令の一覧表のない重要事項説明書を見ると、どうも違和感を感じてしまいます。

 話が長くなってしまいましたがこの辺で・・・  皆様、コロナの感染には気を緩めることなく、今後とも売る時も買う時も「どんな不動産も仲介手数料が全て割引!さらには無料も」のREDSを、そして経験豊富な弊社エージェントを宜しくお願いいたします。

 

 

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公開日:2020年11月16日

皆様こんにちは。REDS不動産流通システムの渡部です。

 

先日マンションのご契約の手続で重要事項説明をしている時にお客様から質問をいただきました。

 

重要事項説明では冒頭の「不動産の表示」という箇所で、どんな不動産であるかを端的に説明します。

マンションの場合「一棟の建物の表示」という、建物全体の概要の説明から始まります。

 

その中に、

 

構造:鉄筋コンクリート造【陸屋根】●階建」

 

という表記がありました。

建物全体の構造を説明するところで、通常は登記簿謄本の記載を転記します。

 

建物の構造は「当該建物の構成材料 + 屋根の種類 + 階数」で表示しします。

鉄筋コンクリートで出来た●階建ての建物で、屋根は陸屋根形式である、という意味です。

 

「陸屋根って何ですか?」

 

という質問をいただきました。たしかに分かりにくい言葉ですね。結構聞かれる質問です。

 

【陸屋根】は「ロクヤネ」と読みます。

 

「リクネヤ」と読む方もいてそれも間違いではないようですが、建築用語の「陸=ロク」から来ている言葉なのでロクヤネと読むのが自然ですかね。

 

「陸(ロク)」とは「水平」という意味で「平らなこと」を指しています。

 

つまり陸屋根とは「勾配・傾斜のない平面の形状の屋根」のことです。

マンションの屋根の形状では一番多いものです。

 

陸屋根はごくわずかな傾斜がついていて雨水等が排水されるようになっています。

が、水平に近いわけですから排水に問題があればたちまち雨漏りなどにつながります。

防水工事等、定期的なメンテナンスが必要です。

マンションだけではなく戸建でルーフバルコニーが付いている屋根も増えていますが雨漏りには十分な注意が必要です。

 

陸屋根のロクは、「ろくでなし」という言葉の語源とも言われています。

「水平でない=不陸」というところから、否定的な言葉として使われるようになったそうです。

建築現場で大工さんが使い始めた言葉なのかもしれませんね。

 

なお陸屋根以外の屋根の形状としては、「スレート葺」、「亜鉛メッキ鋼板葺」、「瓦葺」などがあります。

陸屋根はこうした屋根とは異なり「葺く」仕上を施さないので形状そのままに陸屋根と登記されます。

「切妻屋根」、「入母屋屋根」といった形状が登記されることは通常はありません。

 

よく質問を受ける用語なので触れてみました。

 

皆様も不動産の広告等でよく意味が分からない用語等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

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最終更新日:2021年6月11日
公開日:2020年11月7日

※おかげさまで成約となりました。

 

皆さまこんにちは!

本日ご紹介する「シティコープ千石」は総戸数「209戸」のビックコミュニティマンションです。

眺望も素晴らしく、目の前は桜並木に川面です。

築年数は少々経っているものの、その分価格は「万円」と安価です。

また耐震適合証明書を取得できますので、住宅ローン減税や登記料も安くなります。

ただいま販売図面を作成中ですので、改めてUPいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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公開日:2020年10月23日

皆様こんにちは!

本日、本社移転に伴い「秋葉原」から「東京八重洲」に引越しいたしました。

云わずと知れたマンモス駅「東京」です。

いろいろと交通アクセスもよくなり、営業活動にも良いことづくめです。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

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