川口 吉彦かわぐち よしひこ

マンション購入予定者が求めるのは“価格と利便性”

公開日:2015年4月17日

住宅とライフスタイル調査委員会は16日、「都心マンション購入に関する調査」結果を公表した。
 
 都心のマンション購入における生活者の意識の変化を調査することが目的。4月1?6日の期間に、20?49歳の有識者(世帯年収400万円以上)かつマンション購入意識を持つ生活者にインターネットでアンケートを実施した。有効回答数は600人。

 マンション購入予定者が選んだ都心に住みたい理由は、「交通機関の利便性」(96.2%)がトップで、次いで「通勤時間の短さ」(84.2%)、「時間を有効に使えるから」(同)が続いた。一方、郊外に住みたい理由としては、「落ち着いた環境だから」(95.2%)、「広い家に住めるから」(85.7%)、「自然が多いから」(79.8%)となった。

 マンションを購入する際には55.5%が都心か郊外かで迷っており、都心に住みたいと思いつつも、購入を迷う理由としては、「都心は郊外に比べて住宅の購入費が高い」(89.6%)、「郊外の方が、敷地が広い住宅が取得できるから」(78.8%)、「都心は郊外に比べて物価が高いから」(72.3%)といった理由が挙げられた。

 こうした結果を受け、同委員会では「都心のマンションを買い求める人が購入迷う理由は、“購入費の高さ”である一方、都心を選ぶ理由は“交通機関による利便性”だった。購入検討者は価格に対して得られるメリット(交通アクセスのよさ)を兼ね備えた物件を求めている」と総評した。

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住まいのリフォームコンクール

公開日:2015年4月10日

 (公財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターはこのほど、「第32回住まいのリフォームコンクール」の実施概要を発表しました。 同コンクールは、全国各地で施工された住宅リフォームの事例を募り、住まいとして優秀な事例について建築主(施主)、設計者、施工者を表彰するものだそうです。これを消費者や事業者に広く紹介することにより、住宅リフォームの促進とリフォームの水準の向上を目指しています。
前回に続いて、「作品部門」に加えて、消費者の安心を高めたり、まちづくりと連携するなど、工夫や仕組み等を評価する「ビジネスモデル部門」の2部門で開催すします。
今回は、2014年7月?15年6月の間にリフォーム工事が完了した住宅(国内にあるもの)が対象で、募集期間は4月20日?6月22日。審査結果は9月中旬に発表するそうですよ。リフォームされる方は是非ご検討を・・・・

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