お相撲も大好きです♪
1月場所の「大相撲」両国国技館でやってます。

なんと言っても、今場所は大関「稀勢の里」の綱取り！
遠藤の活躍を期待しておりました。

しかし、またまた稀勢の里11日で琴欧州に負けて既に5敗目。
毎回だもんなぁ、綱取りで必ずこけるのが定番になりました。

何しろ、一昨年の初優勝をかけた日は、綱取り目前で
今日勝てば決定だって言った日からまさかの四連敗。

そして巴戦のあげく旭天鵬が優勝したんですよねぇ！
しっかり憶えてますよ。
まごまごしてると、今場所活躍の鶴竜が横綱になっちゃいますね。
鶴竜が横綱だとまたまたモンゴルですねぇ。

はたまた「遠藤」はいいですね。
行く行くは横綱の風格、絶対応援したいお相撲さんです。
仕切りのシコ、脚の上がり方がとっても綺麗です。
十両を一場所優勝で、すぐに幕内ですからねぇ！
凄いです。相撲が上手いです。

そして何と言っても大横綱の「白鳳」！
相変わらずの力相撲で盤石です。
とても稽古不足とは思えません。

残り3日もとっても楽しみです。

今朝のニュースを見ていたら、
今日は阪神大震災から19年目の日だそうです。

あっという間の19年って感じですねぇ。
６４３４人の尊い命が失われました。

発生時刻の午前５時４６分には、起きてましたので、
共に黙とうし、犠牲者に祈りをささげました。

「東北大震災」いまだ記憶に新しいですね。
南海トラフ巨大地震などの脅威も迫っています。

記憶も風化されがちですが、東北も含めて、
しっかり留めておこうと思います。

東京オリンピックに地震は勘弁だなぁぁ。

備えあれば憂いなし、皆さま安全対策万全ですか。
しっかり準備して行きましょう。

今日は晴天にもかかわらず外寒いですね?

この冬一番の強い寒気が流れ込み、厳しい冷え込みとなっています。
日比谷公園の「鶴の噴水」も「つらら」が下がったそうです。

そこでこの「寒そうなツル」ちょいと調べてみました。
この噴水は、明治38年頃東京美術学校（現在の東京芸大）の津田信夫、岡崎雪声両氏に
依頼製作したもので、公園等での装飾用噴水としては、日本で3番目に古いものとのことです。

ちなみに1番目は長崎諏訪神社、2番目は大阪箕面公園だそうで、
当初は、鶴と台座とも銅製でしたが戦時中の金属回収で台座が石造りとなりました。

水面に薄氷が張り鶴の像に「つらら」が下がる景色は、
この公園の冬の風物詩となっているそうですよ。

皆さま、お風邪など引かぬよう暖かくお過ごしください。
ブルブルッ。

新しい年になり、当社も本日6日（月）から営業開始です。

ところで「お正月明け」っていつからですかね。
一般に正月といった場合「三が日」もしくは「松の内」を指すことが多いそうです。

三が日はその名が表すように、元旦から1月3日の3日間ですよね。
一方、松の内の方は地域差があり、主流は1月7日までだそうですが、
元々は1月15日までで、現在でも一部の地域ではその期間を松の内としているそうです。

この松の内の短縮は、江戸時代に「1月7日に飾り納め（正月飾りを片付ける。
一般には神社に納めて焼いてもらう）をしなさい」という「御触れ」が出されたのが始まりだそうですよ。

現代でも、正月の飾りを出しておくのは松の内まで、というのは一般的な感覚でしょう。
というわけで、一般的には「正月明け」は 4日 または 8日、地域によっては16日もありうる、ということになるのでしょうか。

なので本日は「お正月明け」の第一日目の営業日です。
がんばって参りますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。