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川口 吉彦(宅建士・リフォームスタイリスト)

どんな小さな事でも何なりとお申し付けください。

4.8

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公開日:2014年5月31日

草月の「黒松」ご存知ですか。
前回の浅草「亀十」に続いての「どらやき」のご紹介です。

京浜東北線「東十条駅」から歩くこと1?2分に、いつも行列ができています。
「草月」→ http://www.sogetsu.co.jp/

店内はいつも「黒松」目当てのお客様で賑わっています。

生地はふんわり中はつぶあんで甘く後味もあっさりです。
2?3個くらい直ぐに食べられます。

お値段も確か100円ちょっとだったでしょうか。
お近くの際は是非寄ってみてください。

お土産に喜ばれること間違いなしですよ?♪
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公開日:2014年5月26日

再来年から8月11日を「山の日」と定め、国民の新たな祝日とする改正祝日法が成立しました。
「山の日」制定の意義は、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」としていて、
お盆休み周辺で山歩きに出かけやすい「8月11日」にしたものです。
「八」の文字が山の形に見えるため「8」、木が立ち並ぶイメージから「11」のイメージみたいですね。
年間の祝日は合わせて16日に増え、8月の祝日は初めてですが、祝日がないのは6月だけとなるそうです。

これを記念して次のお休みの時は、久しぶりに「お山」を登って参ります。
天気持ちそうかな・・・・
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公開日:2014年5月22日

浅草のお話し第2段です。
有名な雷門の提灯ありますよね。
その通りを隔てた前のところに「亀十」はあります。
ここの「どら焼き」がとっても美味しくて、たまに買っておりましたが、
この前お店の前を通りましたら、なんと大行列でした。
何故?美味しいとはいえ、そんな人気店にいつなったん?
なになに、お店に何やら貼っておりました。
「日本一の手土産ランキング、第一位に選ばれました」って。
http://matome.naver.jp/odai/2139544225736703101 ⇒(手土産ランキングのページ)
なるほど、なるほど、一日3000個が売れちゃうそうです。
皆さま、浅草にお越しの際は手土産にいかがでしょうか。
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公開日:2014年5月17日

今年も初夏を告げる「三社祭」が16日?18日とやって参りました。

明日のクライマックスでは「一之宮?三之宮」のお神輿が浅草の西部、南部、東部へと発進して行きます。

実はわたくし、小・中・高と浅草で育ちました。
でっ大昔「二之宮」のお神輿、担ぎましたよっ!

中学1年の5月、頭は坊主っくり!(昔はそんな校則があったんです。)
痩せこけた少年が「どんぶり(腹掛け)」に身を包み神輿の後棒にしがみ付いていました。
お神輿の上には全身にお絵かきをした、威勢のいいお兄さん達がいっぱいいました。

お神輿の周りは人・人・人だらけ・・・そこらじゅうで喧嘩も起きています。
あまりにも圧倒され無残にも散った少年は、その後トラウマでしょうか?
三社のお神輿は担いでません。(^_^;)

でも浅草の友人に会うと今でも「担げって」言われます。
この友人、町内の世話役で三社も毎年担いでいます。すごいなーー♪

雷門のすぐ脇で日本そば「田川」をやっています。
よろしかったら行ってやってください。味は保証しますよー(笑)

そば「田川」
〒111-0032 東京都台東区浅草1-18-3
TEL 03-3841-5657

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公開日:2014年5月12日

中学生の時にビートルズにハマってました(笑)
ポール・マッカートニーさんが48年ぶりに武道館のステージに立つそうです。
もう71歳なんですね。
1966年の昭和41年に初来日以来の日本武道館だそうです。
最高額10万円のアリーナ席が一番人気だそうで、瞬く間に予定枚数に達し販売終了したそうですよ。
世の中にはお金持ちがいっぱいなんですね。
行きたい?見たい?けど・・・・お金がね。(汗)
武道館に行かれる方、どうぞお楽しみください。
また不動産購入時は、どうぞレッズをご利用ください。(笑)

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公開日:2014年5月7日

GW中はいかがお楽しみでしたか?
お隣り韓国の大事故も悲惨ですが、日本でも各地で山の事故が相次いでおります。
いまだに行方不明者の捜索も続いています。
ご無事をお祈りします。

最近は山で山ガールならぬ若い女性を見掛けることが多くなりました。
登山ブームですが、特に我々中高年に春山での非劇が起きています。
この時期は天候急変による低体温症での遭難が一番多いそうです。

北アルプス北部は「世界4大最悪気象地域」とも呼ばれGW中でも
暑くなると夏のようになり、吹雪などで冷えれば零下もあっという間です。
特に我々、中高年になると皮下脂肪が少ないため、体温が奪われ易いそうです。

平成10年度での遭難件数は1220件、その中で75%が40才以上、
そして55才以上が全体の6割を占めていました。
かくいう私もつい数年前、脛骨腓骨のW骨折で救急搬送された経験があります。
その節は多大なるご迷惑、ご心配をお掛けしました。
なので、他人事ではないのです。

「最悪の場合を考え行動し、危険を察したら即下山」が常に基本である事。
これが山々の自然に対する畏敬の念です。

春山の楽しさ、素晴らしさ。そして一転する天候、その怖さ。
改めて肝に銘じます。

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