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川口 吉彦(宅建士・リフォームスタイリスト)

どんな小さな事でも何なりとお申し付けください。

4.8

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公開日:2014年10月30日

日本ツーバイフォー建築協会ってあるんです。
なにかと地震に強いって言われてますね。
このほど「平成25年度の住宅建築動態調査(自主統計調査)」結果を発表しました。
同調査は、今回で26回目だそうです。
対象会社477社中313社より回答を得た結果、やっぱり動いてますね?。
同年度の同協会会員の住宅着工戸数は8万9,120戸(前年比4.9%増、4,123戸増)と、4年連続で増加したそうです。
私の周りは、好景気です。頑張らないと・・・!

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公開日:2014年10月25日

9月・首都圏中古マンション価格が9カ月連続上昇しております。
不動産情報サービスのアットホームの調査だそうで、9月の首都圏における中古マンション1戸当たりの平均成約価格は、
前年同月比13.3%上昇し2359万円となり、上昇は9カ月連続となるそうです。
物件動いてます。東京オリンピックの影響も少なからずありそうです。
また、新築戸建ての平均成約価格は、同1.9%下落し3228万円となった。2カ月連続の下落だそうです。
新築戸建も動いていますけどね?!

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公開日:2014年10月20日

一応、宅地建物取引主任者であるわたくしですが、この名称も宅地建物取引士に変わるそうです。
ですがですが、もっと難関な不動産鑑定士の合格発表がありました。
そもそも不動産鑑定士とは、不動産の鑑定評価に関する法律に基づき制定された国家資格であります。
不動産の経済価値に関する高度専門家です。
不動産鑑定士試験に合格し、定められた手順を経た後に国土交通省に備える
不動産鑑定士名簿に登録されて、初めて不動産鑑定士になれます。

国土交通省によると、2014年不動産鑑定士試験の合格者は84人だそうです。
2013年の98人に続き、2年連続で合格者が100人を切りました。
合格者の平均年齢は35.9歳、最高齢57歳、最年少は21歳だったそうです。
1179名受験で合格率は11.3%でした。
21歳スゴスギです。

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公開日:2014年10月11日

いやですね!
台風来そうですね!
19号の影響で、すでに沖縄県内では20人が重軽傷を負いました。
気を付けてもこれだけの人がけがしています。
月曜日には西日本、火曜日には東日本や東北方面へ進む見込みで、
広い範囲で長い時間影響が続くと予想されます。
この3連休にご案内がありますが、キャンセルでしょうか・・・
皆さまくわばらくわばら、最新の台風情報に注意しましょう。

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公開日:2014年10月6日

テレビのニュースで見たのはいつだったかなぁ。
UR都市機構は10月1日、管内の団地で、ヤギを活用しての住棟間の広場の除草を実施すると発表しました。
大阪の出来事ですが、既に東京都内の団地では実施しているそうですよ。
緑地や管理地の雑草をヤギに食べさせることでの除草を行なうもの。
草刈り機の使用に伴うCO2の削減ができるほか、
アニマルセラピー効果やコミュニティ活性化の点でも注目されているそうですよ。
10月1日から31日の期間で実施する計画だそうで、11日には、「ヤギ除草見学会」として、
団地住民や保育園園児によるお絵かき会や写真撮影などを行なう予定なんですって。
なんか面白そうですね(笑)
見てみたい(笑)

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公開日:2014年10月2日

ちょっと古いですか?今でしょ・・・

住宅金融支援機構は2014年度下半期における「住宅市場動向」調査結果を発表しました。
フラット35の利用があった住宅事業者、住宅取得を検討中の25?59歳の一般消費者及び、
セミナー等機構業務に協力したファイナンシャルプランナーの3者に対しアンケート調査を行なったものです。

それによると、受注・販売等の見込みについては「2014年上半期と同程度」との回答が44.7%と最多。
「上半期と比べて増加」の回答も41.1%にのぼり、「上半期と比べて減少」は14.2%にとどまりました。
増加する要因は、「次の消費税率引き上げ(8%→10%)前の駆け込み」(70.9%)、
「住宅ローン金利の低水準」(40.5%)「消費税率引き上げ後の反動減からの回復」(28.5%)などでした。

一般消費者の下半期における「住宅の買い時感」については、72.3%が「買い時」と回答し、
「買い時だと思わない」の27.7%を大きく上回りました。
ファイナンシャルプランナーは、72.2%が「買い時」及び「どちらかといえば買い時」と回答。
「どちらとも言えない」が24.1%「買い時ではない」及び「どちらかといえば買い時ではない」は3.7%です。

住宅事業者が今後重点的に取り組む事項については、「建物の性能」(56.6%)、「設備の性能」(49.3%)
デザイン(34.0%)などハード面を重視する回答が多く、
また、一般消費者における住宅事業者選びで重視するポイントは、「建物の性能」(61.3%)、
「デザイン」(39.5%)、「住宅価額や手数料」(38.0%)と続いたそうです。
弊社の仲介手数料は「無料の0円?半額以下(税別)」です。
提携住宅会社もご紹介可能です。どしどしお問合せください。

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