《不動産仲介手数料が無料もしくは割引》不動産流通システム【REDS】の坂本です。
渡部 親三(宅建士・リフォームスタイリスト)
安心と信頼を御提供できるよう努めさせていただきます。
CLOSE
公開日:2022年8月25日
皆様こんにちは。REDS不動産流通システムの渡部です。
この度埼玉県狭山市の中古マンションが成約しました。
売却の相談をいただいてから約1ヶ月。スムーズに成約へと至りました。
売主様誠におめでとうございます。
売主様と一緒に、「半年から一年くらいの間に動きがあれば・・・」と考えていました。
まさかの早期成約で良い意味で驚きました。
仲介をやっているとこうしたことはありますね。
事前に全てが見通せればよいのですが、出してみないと分からないところが売却の難しいところであり、(語弊があるかもしれませんが)面白いところでもあります。
狭山市はお茶で有名で現地に行った際は地元のお茶を買いたかったのですがその機会がなかったことが心残りです。。決済の際には地元の方のお勧めのお茶をぜひ購入したいと思います!
渡部
公開日:2022年8月25日
ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」のREDS【宅建士】 志水です。
本日は、空き家についてお話したいと思います。
5年に1度 住宅・土地統計調査が行われています
(前回は平成30年です)
全国で約849万戸 住宅全体の約13%になります。
そもそも住宅として数えている、つまり空き家として数える住宅の種類は?
○空き家(賃貸用)・・・・・・・新築・中古ともに賃貸のために空き家になっている住宅
○空き家(売却用)・・・・・・・新築・中古ともに売却のために空き家になっている住宅
○空き家(その他)・・・・・・・上記以外の人が住んでいない住宅
例えば、転勤・入院などのため居住世帯が長期にわたって不在の住宅や建て替えなどのために取り壊すことになっている住宅など(空き家の区分の判断が困難な住宅を含む)
○別荘など(二次的住宅)・・・週末や休暇時に保養などの目的で使用される住宅で、ふだんは人が住んでいない住宅
○セカンドハウスなど(二次的住宅)・・・メインの住宅とは別に、残業で遅くなったときに寝泊まりするなど、たまに寝泊まりしている人がいる住宅
・・・などです。
私も初めて知ったのですが、二次的住宅の別荘やセカンドなども空き家としてカウントされています。
また、空き家のイメージになりそうな「廃屋」は空き家にはなりません。
つまり住むことができる住宅が空き家となります。
なお、定義のひとつに3か月以上使われていない家が空き家となります
ランダムに約370戸を選んで、総務省の調査員が1件1件、訪問して調査している
留守だと再訪問、近所の人に確認 調査期間は約1か月
・・・なんとも、地道な作業ですね。大変お疲れ様です。
上記より全国推定約849万戸と発表しています
1.山梨 21.3%
2.和歌山県 20.3%
3.長野県 19.5% ※参考 東京都も10%超です。
となりますが、上記は別荘が多い地域でもあるため、空き家率が高い地域イコール過疎地域とは言えないのかもしれません。
ご利用になっていない住宅(空き家)でご売却予定がございましたら
REDS志水まで・・・ご相談ください
仲介手数料が必ず「割引」、そして最大「無料」となります。
直接お電話OKです 070-1475-4269
メールでも ke.shimizu@red-sys.jp
LINEでも ID:reshimizu
お客様の「味方」になってお取引のお手伝いいたします
公開日:2022年8月25日
こんにちは。
先日お引渡を終えたお客様からの嬉しい声が届きました。
引き続き、お客様の立場に立った営業を心掛けて参りたいと思います。
皆様からのお問い合わせお待ちしております。
最終更新日:2022年8月26日
公開日:2022年8月25日
お世話になっております。
先日、調布市の新築戸建てのお引渡しがございました。
T様、この度は、弊社とご縁をいただき誠にありがとうございました。
これからも末永くよろしくお願い申し上げます。
公開日:2022年8月25日
みなさま、こんにちは。
《仲介手数料無料または割引》不動産流通システムの下山です。
わが家では、朝食を妻と娘が順番に作っております。
私も気が向いた時に作ります。
今回は、気が向いたので、朝食を作ることにしました。
家にある材料は、
・イングリッシュマフィン
・ベーコン
・卵
折角なので、少しでも家族に凄いと言われるような朝食を作ります。
卵の調理の仕方で、家族の評価が変わる気がいたします。
・目玉焼き
・卵焼き
・スクランブルエッグ
そして、頭に浮かんだのは、ポーチドエッグ!!
家族が朝起きて、食卓に、ポーチドエッグと、ベーコンと、イングリッシュマフィン
そう、エッグベネディクトの完成です。
そこまで、頭の中で考えてから、ポーチドエッグの作り方をネットで検索します。
【ポーチドエッグの作り方】
・小鍋に水、酢を入れて熱し、沸騰したら、お湯をかき混ぜ、水の流れを作る。
・流れの中心に卵を静かに入れ、中火にしてひと煮立ちしたら火を止め、ふたをして3分程度蒸らす。
どうやら、お酢を入れたお湯をかき混ぜた水流で形をつくるのが、主流のようです。
ふと、以前に、ホテルにお勤めのお客様との世間話の中で、ポーチドエッグは、サランラップに包んで、口元を縛って、ポットに入れて置くだけでもキレイにできると言っていたことを思い出しました。
ネットで検索しても、サランラップに包むやり方は、でてきません。
失敗を覚悟で、ホテルで働いているお客様の情報を信じて、サランラップに包む方法で料理しました。
結果は・・・
上手くできたと思います。
家族にも大人気でした。
私も、お客様に話をするときには、ネットではわからない生きた情報を提供できるように心掛けていきたいと思います。
ネットの情報も大切ですが、生きた情報も欲しい方は、是非、下山(しもやま)をご指名ください。
それでは、また、お会いしましょう。
【REDS】不動産流通システムの下山でした。
公開日:2022年8月25日
皆様いつもご覧いただき、ありがとうございます。
《不動産仲介手数料が無料もしくは割引》不動産流通システム【REDS】の坂本です。
横浜市南区六ツ川にある新築戸建をご見学いただいたお客様で、無事に売買契約を締結することができました。
完成前の物件でしたが、立地、土地建物広さ、周辺環境ともに好条件の物件でしたので、ご見学後に即ご決断をいただき、ご契約に至ることが出来ました。
完成後に行うお引渡し前のご確認等、お引渡しまで、しっかりサポートをさせていただきます。
不動産流通システム【REDS】では、引き続き皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。
公開日:2022年8月25日
「讃岐うどん」と「武蔵野うどん」のハイブリッドを掲げる「ネオ進化系うどん専門店」だそうです!
肉汁うどん(並)790円を注文しました。
一反木綿のような、うどんの切れ端が2切れ乗っていました。
豚肉・長ネギ・油揚げ・茄子の具がたっぷり入った醤油味の肉汁で、おいしくいただきました・・・
それではまた、皆さまよろしくお願い申し上げます。
最終更新日:2022年8月25日
公開日:2022年8月24日
こんにちは。
不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】の【REDS】の小野田(おのだ)です。
ご売却でお預かりしていた 豊島区の戸建住宅 が仲介手数料【半額】でご成約となりました。
普通の不動産業者で売却された場合に比べて【約100万円】お得にご売却となりました。
通常の仲介手数料:約200万円
弊社の仲介手数料:約100万円
お得額:約100万円
誠におめでとうございました。
お引渡しまでしっかりとサポートさせていただきます。
不動産の購入・売却をご検討されている方は、是非弊社へお声掛けください。
宅地建物取引士の資格を持つ、経験豊富なエージェントが資金計画のご相談から、住宅ローンのお手伝いまでお手伝いさせていただきます。
では、また。
公開日:2022年8月24日
【仲介手数料最大無料】不動産流通システムREDSマンション管理士・宅建士・2級FP・CIPS(国際不動産スペシャリスト)の津司徳義(つしのりよし)です。
WEBセミナー『マンションは管理を買え』に学ぶ高値売却の秘訣
ー信頼できるエージェントの見極め方ー
セミナー無事に終了いたしました!
ご参加いただきましたみなさま誠にありがとうございました!
セミナーをYouTubeに動画をアップさせていただきましたのでご覧いただけると幸いです。
不動産売却をご検討のみなさまはぜひ弊社REDSにお声がけいただければ幸いです!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
REDSは経験・知識豊富なエージェントの集団です。
しかも全員が宅建士、一人あたりの関連資格保有数も全国トップレベル。
さらに【仲介手数料最大無料、割引】のちょっとしたオマケ付きです。
不動産売買をお考えの際はぜひ弊社REDSへのお問い合わせください!
不動産プロ集団としての安心感を感じていただけると思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
最終更新日:2022年9月12日
公開日:2022年8月23日
皆様こんにちは。
首都圏の一都三県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)で不動産仲介手数料「無料」「割引」で注目されております、不動産流通システム【REDS】のエージェント、宅建士の堀 茂勝(ほり しげかつ)です。
宅建業者専用のデータベース「REINS(レインズ)」を運用している、「公益財団法人 東日本不動産流通機構」から、今年の4~6月期のマーケットウォッチ(季報)の発表がありました。
「公益財団法人 東日本不動産流通機構 季報マーケットウォッチ2022年04~06月」より
これを見ると、23区は若干横ばい傾向でありながら、多摩神奈川埼玉はかなり高騰していることがわかります。
コロナ禍によるリモートワークにより、周辺の住宅地の需要が上がっていることの影響が想像できます。
「公益財団法人 東日本不動産流通機構 季報マーケットウォッチ2022年04~06月」より
そして上記の表では、価格が上がっているのは、中古物件の供給量が少なくなっているせいであることを裏付けています。
実際に販売に携わっていると、以前のような大幅な「指値(さしね=値引き交渉)」をしていると、他の人に「満額」で決められたりするケースが多くなっている実感があります。
まさに、「物件が減り、価格が上がっている」ことを裏付けています。
これら上記の表をもとに私は、直感で分かりやすいExcel表にしてみました。
たとえば、5000万円のマンションを探していらっしゃる方は、上の表の5000のところを見てください。
昨年5000万円であった物件が、23区では+475万円、横浜川崎では+795万円、埼玉でも+640万円値上がりしています。
また、昨年の成約件数を100件とした場合には、23区では97件と若干減った程度ですが、横浜川崎では83件に減っています。
購入を検討している方も、ご売却を検討している方も、この価格上昇傾向、物件減少傾向をよく把握されて、タイミングを逃さないようにご検討いただくことをおススメいたします。