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志水 恵吾(宅建士・リフォームスタイリスト)

お客様の味方になってお手伝いいたします。

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最終更新日:2023年6月25日
公開日:2023年4月13日

 

ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」REDS【宅建士】 志水です。

 

(公財)東日本不動産流通機構より4月10日、2023年3月の首都圏不動産流通市場動向が発表されました。

◎首都圏中古(既存)マンション成約件数は3,442件(前年同月比1.1%増)

※前年同月を2カ月連続で増加

 

◎都県別

東京都1,867件(同3.4%増)

埼玉県359件(同8.4%減)

千葉県412件(同1.7%増)

神奈川県804件(同0.2%増)

 

◎1㎡当たりの成約単価は693,800円(同6.8%上昇)

※35ヵ月連続で前年同月を上回りました

◎戸当たりの平均価格は4,441万円(同6.8%上昇)

※34ヵ月連続で前年同月を上回りました

 

◎在庫件数は45,125件(同19.8%増)

※14ヵ月連続で上回りました

 

  • 既存戸建について

成約件数は1,186件(同7.8%減)

※15ヵ月連続で前年同月を下回りました

◎平均成約価格は3,914万円(同4.6%上昇)

※29ヵ月連続で前年同月を上回りました

 

3月も2月と同様に、埼玉県をのぞき、東京都・千葉県・神奈川県でマンションの成約件数が増加しました。

成約価格は相変わらずマンション・中古戸建ともにまだまだ上昇をつづけていますが、上昇率は少し下がっています。

 

現場の体感として3月もかなり活発に取引されたように感じました。

また、4月に入ってからも順調に取引がありますが、新築戸建てのお問い合わせが多くなっているように感じます。

ご購入はタイミングが大切です。

今売出の物件から、比較検討のうえご購入・お見送りの判断は早いに越したことはありません。

今後、市場・相場・金利はどうのなるのでしょうか・・・

在庫物件でも、急にお申込が重なったりする場合も多くあります。

過去には戻れませんので、慎重かつ大胆さも不動産のご購入には必要かもしれません。

 

 

相場・金利などの変化に関係なく、REDSではご購入・ご売却どちらも

仲介手数料が必ず「割引」、そして最大「無料」となります。

不動産のご売却・ご購入はREDSの「志水 恵吾」まで

直接お電話OKです 070-1475-4269

メールでも ke.shimizu@red-sys.jp

LINEでも ID:redsshimizu

 

お客様の「味方」になってお取引のお手伝いいたします

 

 

カテゴリー:

最終更新日:2023年6月12日
公開日:2023年4月6日

 

ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」REDS【宅建士】 志水です。

 

4月1日住宅金融支援機構よりフラット35の金利が発表されました。

 

フラット35(買取型)4月の金利

◎借入期間21年以上(融資率9割以下)の場合

 取扱金融機関が提供する金利最も多い金利(最頻金利)

年1.76%(同0.20%上昇)6ヶ月ぶりの低下

前年同月に比べて0.32%上昇

 

先月まで5カ月連続で上昇していた金利が一転、低下となりました。

米国の金融不安などの影響もあるようですが、2%目前だったので一息ついたのでしょうか。

また、政府は子育て世帯への支援策の一環としてフラット35に金利を引き下げる優遇を設置する方向で調整しています。

今後も固定金利の変動は、目が離せない状況です。

 

 

 

一方変動金利ですが

4月になって住信SBIネット銀行の最優遇金利

 

 0.32%となりました。(基準金利2.775%) 3月は0.375%

 

こちらはキャンペーン金利のため、いつ終了となるかはわかりませんが、直近でご利用可能な方は是非ご検討いただくことをお薦めいたします。

 

固定と変動のどっちが良いのか?
また、今後の金利についても、先を読むことは難しいですが、各々の生活水準にあった金額・ローンのお借入れで不動産を購入されることが大切かと思います。

そして当然ですが、ご購入物件の内容が一番大切です。

 

住宅ローンのご相談・お手伝いはREDS志水までお気軽にご相談ください。

さらにREDSではご購入・ご売却どちらも

仲介手数料が必ず「割引」、そして最大「無料」となります。

不動産のご購入・ローンの相談はREDSの「志水」まで

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公開日:2023年3月16日

 

ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」REDS【宅建士】 志水です。

 

(公財)東日本不動産流通機構より3月10日、2023年2月の首都圏不動産流通市場動向が発表されました。

 

 

◎首都圏中古(既存)マンション成約件数は3,240件(前年同月比3.0%増)

※前年同月を7カ月ぶりに増加

 

◎都県別

東京都1,691件(同4.5%増)

埼玉県354件(同12.8%減)

千葉県393件(同6.2%増)

神奈川県802件(同6.6%増)

 

◎1㎡当たりの成約単価は687,100円(同9.9%上昇)

※34ヵ月連続で前年同月を上回りました

◎戸当たりの平均価格は4,359万円(同8.3%上昇)

※33ヵ月連続で前年同月を上回りました

 

◎在庫件数は44,760件(同20.1%増)

※13ヵ月連続で上回りました

 

  • 既存戸建について

成約件数は1,057件(同13.4%減)

※14ヵ月連続で前年同月を下回りました

◎平均成約価格は3,863万円(同2.5%上昇)

※28ヵ月連続で前年同月を上回りました

 

2月は1月までとは一転して、埼玉県をのぞき、東京都・千葉県・神奈川県でマンションの成約件数が増加しました。

成約価格は相変わらずマンション・中古戸建ともにまだまだ上昇をつづけています。

しかしながら、今月初旬の日経新聞で、東京都都心6区(千代田・中央・港・新宿・文京・渋谷)の中古マンション売出希望価格が2か月下落(東京カンテイ)・都心の上昇一服との記事もありました。

 

現場の体感として2月はかなり活発に取引されたように感じました。

また、3月に入ってからも動きは活発ですが、2月ほどではないように感じます。

今後、市場・相場・金利はどうのなるのでしょうか・・・

 

相場・金利などの変化に関係なく、REDSではご購入・ご売却どちらも

仲介手数料が必ず「割引」、そして最大「無料」となります。

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最終更新日:2023年3月10日
公開日:2023年3月9日

 

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3月1日住宅金融支援機構よりフラット35の金利が発表されました。

 

フラット35(買取型)3月の金利

◎借入期間21年以上(融資率9割以下)の場合

 取扱金融機関が提供する金利最も多い金利(最頻金利)

年1.96%(同0.08%上昇)5ヵ月連続で上昇

前年同月に比べて0.510%上昇

※2017年10月の商品改訂以来では最も高い金利を更新となりました。

 

 

いよいよ2%台も目前です。

 

変動との比較は難しいですが、長期固定の安心感を求め、フラット35をご利用される場合があります。

1.96%でも正直申し上げて安いのですが、少し前ですと1%前半から1%を切る時期もありました。

 

ちなみに米国では、30年ものの住宅ローン固定金利が4週連続で上昇の6.79%

※全米抵当貸付銀行協会(MBA)3月8日発表

 

住宅ローン金利は昨年終盤から今年の初めにかけて低下した後、再び上昇している。

米金融当局が積極的な政策姿勢を強めるとの見通しが強まったことが背景にあるとのことでした。

米国でも住宅ローンの金利は日本と同じく上昇していますが、金利の差が約5%弱あります。

( ※当然、一概に日本と米国の比較はできませんがかなりの差です)

 

今後の金利についても、先を読むことは難しいですが、各々の生活水準にあった金額・ローンのお借入れで不動産を購入されることが大切かと思います。

そして当然ですが、ご購入物件の内容も大切です。

 

住宅ローンのご相談・お手伝いはREDS志水までお気軽にご相談ください。

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公開日:2023年2月23日

 

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22日、大手不動産サイト「SUUMO」の住みたい街ランキングが発表されました

※首都圏版

この手のランキングはよくありますが、

今回は20~30代のランキングをピックアップすると

 

3位 吉祥寺

 ・

 ・

 ・

2位 大宮 ※注目

 ・

 ・

1位 横浜

 

注目は1位の横浜ではなく大宮です

若い世代のランキングでは、人気の「吉祥寺」を抑え、埼玉県の「大宮」が初の2位に輝きました。

 

「SUUMO」担当者
「若い人たちに人気の街にさらに進化しているというのが、ポイント」とのことです。

ちなみに総合でも

1位 横浜 ※6年連続1位

2位 吉祥寺

3位 大宮

 

このようなランキングは色々なものがあり、結構順位が違います。

当然、お住まいをお探しのお客様のご参考にもなると思いますが、あまり順位などにふりまわされず、ご自身の価値観でご判断した方がいいような気がします。

 

個人的には、どの地域にしても住めば都と思っています。

 

 

ランキング内でも、ランキング外でも

REDSがお取り扱いできる物件なら

 

必ず「割引」、最大「無料」となります。

 

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ご連絡お待ちしております。

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公開日:2023年2月16日

 

ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」REDS【宅建士】 志水です。

 

(公財)東日本不動産流通機構より2月10日、2023年1月の首都圏不動産流通市場動向が発表されました。

 

◎首都圏中古(既存)マンション成約件数は2,581件(前年同月比6.5%減)

※前年同月を6カ月連続で減少

 

◎都県別

東京都1,374件(同3.9%減)

神奈川県632件(同2.9%減)

埼玉県288件(同12.2%減)

千葉県287件(同18.2%減)

 

◎1㎡当たりの成約単価は683,100円(同6.4%上昇)

※33ヵ月連続で前年同月を上回りました

◎戸当たりの平均価格は4,276万円(同3.1%上昇)

※32ヵ月連続で前年同月を上回りました

 

◎在庫件数は4万3,688件(同19.3%増)

※12ヵ月連続で上回りました

 

  • 既存戸建について

成約件数は946件(同5.1%減)

※13ヵ月連続で前年同月を下回りました

◎平均成約価格は3,827万円(同9.4%上昇)

※27ヵ月連続で前年同月を上回りました

 

1月は一都三県すべてマンションの成約件数が減少しました。

しかし成約価格はマンション・中古戸建ともにまだまだ上昇をつづけています。

固定金利は上がっておりますが、変動金利はさらに優遇幅が大きくなっている金融機関もあります。

 

現場の体感として取引状況は2月に入って活発になっているように感じます。

今後、市場・相場・金利はどうのなるのでしょうか・・・

 

変化に関係なく、REDSではご購入・ご売却どちらも

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公開日:2023年2月9日

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先日フラット35(買取型)2月の金利について

借入期間21年以上(融資率9割以下)の場合・取扱金融機関が提供する金利最も多い金利(最頻金利)年1.880%とご説明しました。

昨年の2月は1.35%でしたので0.53%上がったことになります。

固定金利は今後も上がっていくのでしょうか?

今回は変動金利の現在の金利について少しご説明したいと思います。

一般的に都市銀行などの店頭の変動金利は2.475%です。(※金融機関により一部異なる)

そこから優遇金利としてマイナス●.●%などにしてもらえます。

つまり2.475%からマイナス2%で0.475%などになっている訳です。

各金融機関の最優遇後の金利については以下の通りです。

 

・三菱UFJ銀行 0.345%

・みずほ銀行 0.375%

・りそな銀行 0.35%

・三井住友銀行 0.345%

・住信SBIネット銀行 0.375%

・auじぶん銀行 0.289%

・SBI新生銀行 0.32%

・ソニー銀行 0.397%

・・・すべて0.4%未満を並べてみました。

※上記金利は保証されるものではなく、諸条件によって受けられない場合があります。

また、わたしが独自に確認しているものもあり、実態と一部異なる場合があります。

詳細・ご質問は直接ご相談いただければと思います。

 

 

変動金利は各金融機関しのぎを削ってさらに低い金利を提供しているようです。

どこまでこのような状況が続くのでしょうか。

 

 

今後の金利についても、先を読むことは難しいですが、各々の生活水準にあった金額・ローンのお借入れで不動産を購入されることが大切かと思います。

そして当然ですが、ご購入物件の内容も大切です。

 

住宅ローンのご相談・お手伝いはREDS志水までお気軽にご相談ください。

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公開日:2023年2月2日

 

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2月1日住宅金融支援機構よりフラット35の金利が発表されました。

 

フラット35(買取型)2月の金利

◎借入期間21年以上(融資率9割以下)の場合

 取扱金融機関が提供する金利最も多い金利(最頻金利)

年1.880%(前月比0.200%上昇)4ヵ月連続で上昇

前年同月に比べて0.530%上昇

※2017年10月の商品改訂以来では最も高い金利となりました。

最近は、金利の上昇が多く取り上げられています。

長期固定の安心感を求め、フラット35をご利用される場合があります。

1.88%でも正直申し上げて安いのですが、少し前ですと1%前半から1%を切る時期もありました。

 

また、変動金利は依然として各金融機関が金利優遇の競合?が激しく、0.4%台でもあまり安く感じられない場合もあり、0.3%台の金利も珍しくなくなりました。

 

今後の金利についても、先を読むことは難しいですが、各々の生活水準にあった金額・ローンのお借入れで不動産を購入されることが大切かと思います。

そして当然ですが、ご購入物件の内容も大切です。

 

住宅ローンのご相談・お手伝いはREDS志水までお気軽にご相談ください。

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公開日:2023年1月12日

ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」のREDS【宅建士】志水です。

 

最近のニュースは、物価高の情報が多いと思います。

 

確かにスーパーなど買い物に行っても高くなっていると実感します。

 

最近テレビを見ていると「ビックマック指数」のことがニュース番組で流れていました。

 

「ビッグマック指数」とは・・・

2通貨間の購買力を比較するために用いる経済指標です。米国とその他の国におけるマクドナルドのハンバーガーの価格を比較することで、それらの国の通貨の購買力格差を把握することができると言われています。

 

つまり物価水準比較の一つの目安です。(当然すべてに当てはまるわけではないそうです)

 

 

世界各刻との価格比較をみてみると・・・

  • 2011年7月時点(43国・地域)

1位    ノルウェー  約651円
15位      日本           320円
20位 イギリス   約305円
24位 アメリカ    約285円

 

  • 2022年7月時点(53国・地域)

1位 スイス   約925円
6位 アメリカ   約710円
38位 パキスタン  約435円
41位  日本               390円

 

となり、約11年で日本は70円の値上がりですが、アメリカは倍以上の約425円もあがっています。

日本でも今月16日から450円に上がるそうですが、それでもまだまだ安いように感じます。

やはり日本は長いデフレの中、世界と比べて安くなってしまったようです。

 

ようやく(いいことかどうかはわかりませんが・・・)物価の上昇がはじまりました。

今後も物価はまだまだ上がるかしれません。

 

不動産についても、世界有数の都市と比べて東京でも安いといわれています。

長期金利の上昇なども含め、今後の不動産市況についても下がる?といわれていますが、どうなるかは誰にもわかりません。

 

収入も世界に比べて低いといわれている日本ですが、ユニクロの40%アップのニュースもあり、賃金・給与アップも話題となっています。

どちらにしてもこれからは、自分自身一人一人が世の中の動きを意識することが更に必要になるように思います。

 

先のことを予測することは本当に難しいですが、間違いなくいえることがあります。

 

REDSがお取り扱い可能な不動産はご購入もご売却も仲介手数料が必ず割引・最大無料」となります。

下記のお問い合わせ方法で「志水恵吾」までご連絡いただければ、お客様の「味方」になってお取引のお手伝いに尽力することも間違いありません。

 

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最終更新日:2022年12月31日
公開日:2022年12月29日

ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」のREDS【宅建士】志水です。

 

大晦日は、ご存知の通り「おおみそか」です。

では、小晦日は?

しょうみそか? こみそか?

 

 

正解は・・・

「こつごもり」です 

 

小晦日(こつごもり)とは・・・

まず、皆さまご存知の通り、大晦日というのは”1年の最後の日のこと”で、その年の12月31日を指すことになります。

なお、小晦日(こつごもり)というのは、”大晦日の前日のこと”なので、その年の12月30日を指します。

ちなみに旧暦では毎月の最終日を「晦日(みそか)」と言います。

また、お大晦日(おおみそか)は、「おおつごもり」とも読みます。

 

余談ですが大晦日の翌日、「1月1日(元旦・元日)」はわたしの誕生日です。

 

しかし、漢字には読みが難しいものも多いですが、読み方を調べることはもちろんその意味・由来などを確認することも結構楽しいです。

 

本日明日小晦日、明後日大晦日とあと3日で2022年(令和4年)は終了です。

2022年(令和4年)多くのお問い合わせ、またご契約いただきまして、ありがとうございました。

2023年(令和5年)皆さまにとって良い年となりますように・・・

 

そして私自身2023年(令和5年)は、今年以上に多くのお客様と出会い、ご満足いただける不動産取引を一件でも多く実現したいと思います。

 

良いお年をお迎えください

 

来年もよろしくお願いいたします。

 

※誠に勝手ながら1月4日(水)まで冬季休暇とさせていただきます。

 

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