堀 茂勝(宅建士・リフォームスタイリスト)
購入は煽らず、売却は囲い込みせず、寄り添います。
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最終更新日:2022年11月23日
公開日:2022年3月25日
皆様こんにちは。
首都圏の一都三県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)で不動産仲介手数料「無料」「割引」で注目されております、不動産流通システム【REDS】のエージェント、宅建士の堀 茂勝(ほり しげかつ)です。
12/26のブログで予告しておりましたNHKのTVドラマ『正直不動産』が、いよいよ、あと11日後に放送開始となります。
先日、NHKを見ていましたら、いきなり「ドラマ10『正直不動産』のみどころ」という5分番組がはじまって、ヤマP(山下智久さん)が映りました。
おもわず「ウォー」と叫んでしまい、家族に怪訝な顔をされてしまいましたが、いきなりヤマPの上半身の素晴らしい肉体美が披露され、我が家の女性陣もやっぱり「ウォー」。
「同じ男とは思えない・・・」(かみさん談)。 おぃ!比較するな!
こちらも、ネットに掲載されました。ぜひご覧ください。
ブログタイトルにも書きましたが、主題歌の担当が小田和正さんとは、これも驚きました。
50歳超の我々世代だけでなく、いまや若い方々にも広くファンがいらっしゃる小田さんの、あたらしい曲が楽しみです。
こちらのサイトには、小田さんのコメントも掲載されていましたので、ぜひご覧ください。
公開日:2022年3月18日
皆様こんにちは。
不動産流通システム【REDS】のエージェント、宅建士の堀 茂勝(しげかつ)です。
昨年11月、震災から10年10か月経過して、公開されたビデオがあります。
当時中学3年生、当時15歳の少年だった、畠山亮さん(26歳)が撮影した、震災の時のビデオです。
「もう津波を思い出したくない」と封印されたビデオでしたが、10年以上経過して動画の存在を打ち明けた知人から、「後世のために公開したらどうか」と諭され、「動画が誰かの命を守る教訓になるかもしれない」と、公開を決意したとの事です。
のどかな漁港から始まる映像は、ほんの短い時間で、みるみる信じられない映像に代わっていきます。
映像といっしょに記録された本人の独り言や会話の音声が、その時の信じられない事態をものがたっています。
海外からも、「津波がいかに危険であるか、理解するのに非常に役立つ。公開してくれてありがとう」と賛辞が送られているらしい。
「自分が撮ったものが、誰かのためになっていれば公開して良かったと思う。自然の力は恐ろしい。津波のスピード、実態を知ってもらい、大きい地震があったらすぐに高台へ逃げるようにしてほしい」と、畠山さんはおっしゃっているそうです。
最終更新日:2022年3月12日
公開日:2022年3月11日
皆様こんにちは。
首都圏の一都三県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)で不動産仲介手数料「無料」「割引」で注目されております、不動産流通システム【REDS】のエージェント、宅建士の堀 茂勝(ほり しげかつ)です。
贈与税や、所得税の確定申告は、3/15が期限です。3/11から、たったの5日間ですが、申告は終わりましたでしょうか?
わたくしは、医療費控除とふるさと納税のための申告を毎年行っておりますが、今年はe-tax確定申告を使って、医療費と病院までの交通費のエクセルシートの入力から確定申告まで、自宅から1日で済ませることができました。
間に合いそうもない方に、耳寄りな情報です。今年はコロナで間に合いそうもない方が多くなることを想定して、「期限までに、新型コロナウイルス感染症の影響により申告することが困難であった方については、同年4月15日(金)までの間、『簡易な方法』により申告・納付期限を延長することができます。」とのことです。
ところで贈与税についても、しっかり申告していらっしゃいますか?
一人の人が1月1日から12月31日までの1年間にもらった財産の合計額から基礎控除額の110万円を差し引いた残りの額に対して贈与税はかかります。
したがって、1年間にもらった財産の合計額が110万円以下なら贈与税はかかりません(この場合、贈与税の申告は不要です。)が、それ以上の方の場合は、自分から申告しないといけません。
すっかり申告を忘れていると大変なことに・・・。上記のように、かなり高い税金を払うことになってしまいます。
いっぱい贈与をうけられた、すごく幸せな方、ぜひお忘れなく。 (^^)/
公開日:2022年3月5日
皆様こんにちは。
首都圏の一都三県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)で不動産仲介手数料「無料」「割引」で注目されております、不動産流通システム【REDS】のエージェント、宅建士の堀 茂勝(しげかつ)です。
子供のスマホ利用による視力の低下について、読売新聞の記事「教えてヨミドック」というQ&Aを見かけました。(2/26夕刊)
読売新聞の医療・健康・介護サイト「ヨミドクター」というサイトでも「デジタル端末、小中学生の近視に注意…スマホやPC使用増で」という記事で取り上げています。
小学生から高校生までの視力が低下していて、調査を始めた1979年と比較すると、視力1.0以下の子どもが10~29%も増えているとの事です。
1980年代以降、テレビゲームや小型ゲーム機、そしてスマートフォンのゲームが普及し、近くの画面を見続けることは目に良くないそうです。
デジタル端末を見るときの注意点としては、
・画面と垂直に、目を30センチ以上離す
・30分に1回は遠くを見て目を休める
・寝る1時間前からは画面を見ない
ということが大事だそうです。
それから、近視を防ぐのに有効なこととして、「外で遊ぶ時間をしっかり作る」ことだそうです。
「屋外の太陽の下で1日2時間過ごすと、近視に抑制効果がある」との記事が記載されておりました。
なかなか都会の子供で1日2時間外で遊ぶのはハードルが高いかもしれませんが、やはり子供は外でも遊ばせたいですね。