《不動産仲介手数料が無料もしくは割引》不動産流通システム【REDS】の坂本です。
近藤 未来(宅建士・リフォームスタイリスト)
誠心誠意サポートさせていただきます。
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公開日:2021年9月24日
こんにちは
この間のお休みに、2回目のワクチン接種をしてまいりました。
副反応については、頭痛やだるさ、熱など個人差があるとのことでしたが、
わたしはびっくりするくらい何もなく、次の日には営業で飛び回っておりました(笑)
お客様には、少しでも安心していただけると幸いでございます。
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
公開日:2021年9月24日
みなさまこんちは!
昨日はシルバーウィーク後半戦突入の日だったそうです。
みなさま如何お過ごしでしょうか。
秋分の日である昨日に「上池袋マンション」をご契約いただきました。
S.T様おめでとうございました。
期間的には約1年を要しましたが、ご納得いただけるお住まいに出会え嬉しい限りです。
残金決済までしっかりお手伝いさせていただきます。
引き続きよろしくお願いいたします。
公開日:2021年9月24日
こんにちは!
【仲介手数料が最大無料】のREDSの伊橋(いはし)です。
今週は、2回目のワクチン接種を受けてきました。
今現在、接種部位にかゆみを感じたくらいで、自覚している
他の副反応はありません。
ただ、一緒に接種を受けた家族のものは、接種翌日、朝から寒気を感じ、
午前中から38度9分まで熱があがり、夕方解熱剤を服用、
翌朝には、熱が下がり、動けるようになりました。
接種を受けた看護師の方の話では、接種当日と翌日くらいまでは、
様子を見たほうがよいとのことで、その通りの結果となりました。
私の場合にはインフルエンザ接種の方が、赤みが出て、
かゆみを感じるようでした。
今回は、発熱、倦怠感、吐き気などの副反応を自覚することなく
無事終わったのだと思います。
感染者数のペースが、急激に減少してきています。
ワクチンの効果が出てきているのでしょうか。
しばらくはマスク、消毒などの対策は続けていきたいと思います。
ある程度は、コロナ前の年末年始が迎えられると良いですね。
今後とも【仲介手数料が最大無料】のREDSの伊橋(いはし)を
何卒よろしくお願い申し上げます。
直通携帯 080-7564-4410
最終更新日:2022年2月17日
公開日:2021年9月24日
【仲介手数料最大無料・最低でも割引】不動産流通システムREDS
「リアル正直不動産」を目指している宅建士の菊池弘之です。
【正直不動産9巻で弊社REDSが紹介されています】
こんにちは。仲介手数料最大【無料】のREDSエージェント菊池です。
すっかり秋の様相に変わり、もう衣替えの時期ですね。
先日お引渡しを終えたお客様より≪お客様の声≫をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
詳細については、下記URLをご参照ください。
他の不動産会社からの案内等もありましたが、ご縁があり弊社にご依頼いただきました。
不動産会社売主の新築戸建でしたので、弊社では「仲介手数料無料」にてご案内することができました。
今回節約されたお金で、その分新生活を楽しんでいただければ幸いです。
弊社では、仲介手数料が節約できるだけではなく、営業マン全員が宅地建物取引士の資格を保有しております。
物件に関するご質問にも、丁寧にお答えいたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
心よりお待ちしております。
このブログが少しでも皆様のお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
最終更新日:2021年9月24日
公開日:2021年9月23日
【仲介手数料最大無料】不動産流通システムREDS宅建士/CFP/1級ファイナンシャル・プランニング技能士/公認不動産コンサルティングマスターの堤 延歳(つつみ のぶとし)です。社会人スタートは教育業界で約10年。その後、不動産業界での門を叩いてからは今年で18年目となりました。
先日、大規模接種会場にてコロナワクチンの2回目の接種をしてまいりました。
会場は2019年10月31日(木)に、横浜・みなとみらいの新名所として開業した「横浜ハンマーヘッド(YOKOHAMA HAMMERHEAD)」です。
特に夜のハンマーヘッドはきれいです!(施設の名前の由来となったハンマーヘッドクレーンです)
ハンマーヘッドは、客船ターミナル・商業・ホテルの複合施設を兼ね揃えた世界初の海の駅で、素敵な景色をバックに宿泊が楽しむことができます。
今回も1回目と同じように夜の18時過ぎに左肩に接種。接種した新型コロナワクチンは1回目と同じモデルナです。1回目の接種からちょうど4週間後となります。1回目ほど痛くもなく、特になんら変わりなしです。前回同様15分待機して、問題なかったので大人しく帰宅しました。
12時間後くらいから違和感や痛みが出てくると聞いていましたが、12時間後の朝6時になっても熱はありませんでした。あれ?今回は微熱すら出ないのか?よし、たまっていた仕事でも片付けるか~と思っていた矢先・・・・18時間後のお昼過ぎくらいからやはり来てしまいました。接種部位の痛み、全身に渡る倦怠感、悪寒、熱は38.2℃で、すぐ横になりました。ここ10年以上、38℃を超えたことがなかったのでかなりしんどい感じです。初めは我慢していましたが、だんだんしんどくなってきて、解熱剤を使用。1日経った今でも微熱の37℃くらいあります。前回購入していた解熱剤、冷えピタ、ポカリスウェットが大活躍です。ちょっとびっくりしたのが1回目では出なかった左肩の腫れで真っ赤になってます。仕事には支障がないと思いますが、スポーツはちょっと無理そうです。
新型コロナワクチンの1回目はそれほど大したことはなかったですが、2回目はちょっとしんどいです。噂通りでした。中には4日も熱が続いたり、リンパ節が腫れたりする人もいるようです。それでもかなり予防効果が期待できるワクチンは打った方が良いと思います。みんなで打って集団免疫ができればまた元のマスクなし生活に戻れると信じております。
ワクチン接種時にできることとしては次の3つが大事だと思います。
① 解熱剤は必ず用意しておく・・・2回目は熱が出る確率が高いため。
② 翌日は必ず休みにする・・・周りの経験談でも2日でだいたい元通りになる。
③ 家族で接種日をずらす・・・絶対ずらした方がいいです。家族で助け合いましょう。
REDSでは在宅勤務を推奨しておりますが、やはり物件のご案内時はお客様と接する形をとります。ですのでアルコール消毒・マスク着用・ワクチン2回接種は当然として、コロナ収束に向けて、少しでもコロナ感染リスクを抑えるような行動を今後も心がけていきたいと思っております。
公開日:2021年9月23日
ご購入もご売却も全て仲介手数料「無料」もしくは「割引」のREDS【宅建士】 志水です。
「お客様の声」を頂戴しましたので、ご紹介させて頂きます。
(「お客様の声」は、お取引して頂いたお客様からのアンケートになります)
今回のお客様は 仲介手数料【無料】にて、土地をご購入になられたお客様です。
内容は、下記リンクよりご覧ください
信頼してお任せして良かったです。とても迅速かつ丁寧にご対応いただきました(担当 志水)
ご購入いただいたのは、土地区画整理事業の土地で、注文建築にて建てられます。
土地のお引渡しは無事に終わりましたが、これから建物を建築するため、お客様は、まだまだ大変かと思います。
ただ、少しずつ完成に近づくと、楽しみが増していくと思います。
完成は来年1月~2月ごろとのことですが、無事に完了し新しい生活がはじまることを心よりお祈り申し上げます。
REDSがお取り扱いできる物件なら
必ず「割引」、そして最大「無料」となります。
不動産のご売却・ご購入はREDSの「志水」をご指名ください。
お客様の「味方」になってお取引のお手伝いいたします。
よろしくお願いいたします。
※直接下記までメールもしくはお電話にてお気軽にお問い合わせください
070-1475-4269
公開日:2021年9月23日
菅野です。
昨夜、こちらのニュースが流れました。
【FRB 11月にも量的緩和縮小決定】https://t.co/bT1u1C2mSC
米連邦準備制度理事会(FRB)は22日、連邦公開市場委員会(FOMC)を開催。終了後に公表したFOMC声明では「資産購入ペースの減速が近く正当化される」と指摘。量的緩和策の縮小開始を早ければ11月にも決定することを示唆した。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 22, 2021
このニュースを受け、米株価は上昇しました。
市場では、債券等の買い入れを減らすことによる金融緩和の縮小(テーパリング)は織り込み済みの判断が強いようで、またアメリカではインフレ懸念のほうが強く、今回のニュースは市場に安心感を与えたとの感想が強いようです。
各国の金融政策機関が量的緩和の縮小を模索する中、FRBは先鞭をつけた形です。
アメリカは新型コロナの影響を乗り越え、株価は順調に上昇しています。
ところで、日銀について以下のようなニュースも流れていました。
先進各国、進む量的緩和縮小 日銀も水面下で開始かhttps://t.co/tuanCLlDTh
そんな手足を縛られた日銀がひそかに開始したとみられるのが、「ステルス・テーパリング(隠れた緩和縮小)」だ
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 21, 2021
先日、こんなブログを書きましたが、日銀も量的緩和の縮小を模索中です。
コロナ感染状況についてはかなり落ち着いてきた昨今ですが、今後仮に財政出動に消極的な方が自民党総裁 → 総理大臣となった場合には、日銀の金融緩和縮小の方向性と相まって、若干の景気後退が懸念されます。
日本は、日銀が定めた目標インフレ率を達成していませんので、アメリカほどインフレ懸念が大きいわけではありません。
そんな状況で金融緩和縮小をすれば、確実に悪材料となることでしょう。
中国の恒大集団のデフォルト懸念から、22日の東証は下がりました。
GPIFも恒大集団に投資しているようです。
日本の年金積立金管理運用独立行政法人GPIFが経営難が表面化している中国の不動産開発大手、中国恒大集団に投資
投資額は、前年度末時点の時価評価で合計96億7301万円
※本文抜粋GPIF、中国恒大への投資額は96.73億円 | Article [AMP] | Reuters https://t.co/HdNYkUUkv7
— 世良公則 (@MseraOfficial) September 21, 2021
日本だけ巻き添えをくらう、なんてことになるかもしれません。
これからの金融政策の取り回しが非常に注目されます。
最終更新日:2021年11月18日
公開日:2021年9月23日
皆様こんにちは。REDS不動産流通システムの渡部です。
新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ経済の回復を図るために一定の省エネ性能を有する住宅の新築や購入、リフォームについて、商品や追加工事と交換可能なポイントを付与する【グリーン住宅ポイント制度】。
(公式サイト)
新築住宅の購入の場合は原則として30万ポイントが付与されます(要件は厳しいですが加算もあります)。
交換可能な商品はかなり充実したラインナップで「欲しい!」と思えるものがあるのではないでしょうか?
https://goods.greenpt.mlit.go.jp/apl/public/viewCategoryTop#category
(ちなみに国土交通省の「実施状況」のデータによると一番人気のカテゴリーは「家電」で、「家具」や「食品」も人気のようです。)
【すまい給付金】のような類似の制度とともにうまく利用したいところですね。
【すまい給付金】とは異なり購入者の収入や納税額によって付与されるポイントが異なることはないようなので使い勝手が良い制度だと思います。
このグリーン住宅ポイント制度は時限的な制度でして、新築の場合、「注文住宅の工事請負契約」または「分譲住宅(建売)の不動産売買契約」を、
2020年12月15日〜2021年10月31日
までに締結する必要があります。10月末までです。
※その後、ポイント発行申請期限は約1ヶ月程度延長されることになりました。
https://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_001039.html
かつては「住宅エコポイント」制度がありましたし、今後も類似の措置は講じられる可能性もありますが、現時点で決まったものはありません。利用できるうちに利用したいですね。
なお、かつて住宅エコポイントの時代は、ポイントの対象になるかどうか(すべての物件が対象になるわけではなく、一定の省エネ性能を満たした物件のみが対象になります)買主様や仲介会社に分かりにくいところがありました。ただこの夏複数のグリーン住宅ポイント対象物件を仲介しましたが、どの契約でも売主様から契約時に制度の説明があり、引渡時には申請に必要な売主側の書類や交換商品のカタログなども用意してくれていました。仲介会社や売主からの説明がないと制度の存在をご存じない方もいると思いますのでとても親切な対応で好ましいことだと思いました。
ポイントの対象になるかどうかは広告で明記されていることもありますが、そうでない場合もあります。
購入を検討している物件がポイントの対象になるかどうかは我々にご相談いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
渡部
最終更新日:2021年9月24日
公開日:2021年9月23日
皆様いつもご覧いただき、ありがとうございます。
《不動産仲介手数料が無料もしくは割引》不動産流通システム【REDS】の坂本です。
今回は、9月21日『日本経済新聞』掲載記事のご紹介です。
「8月の米住宅着工、3.9%増 集合住宅が大幅伸び」との掲載内容でした。
【掲載内容】
米商務省が21日発表した8月の米住宅着工件数は161万5千戸(季節調整済み、年率換算)で、前月の改定値から3.9%増えた。2カ月ぶりの増加で、増加幅はダウ・ジョーンズまとめの市場予測(1.0%程度)を上回った。
主力の一戸建ては107万6千戸で前月比2.8%減った。しかし、変動の激しい5世帯以上の集合住宅が53万戸で21.6%増と大きく伸びた。
先行指数である許可件数は172万8千戸で、前月比6.0%増え、2.1%程度の減少を見込んだ市場予測に反しての増加となった。
経済としては良い面もありますが、日本で起こっている輸入木材不足『ウッドショック』の要因の一つとしてアメリカでの建築ラッシュと言われております。
日本の建築業界・不動産業界にも、影響が続くかもしれません。
引き続き、動向を注視していきたいと思います。
不動産流通システム【REDS】では、引き続き皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。
公開日:2021年9月23日