津司 徳義(宅建士・リフォームスタイリスト)
客観的なデータを根拠にご提案させて頂きます。
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公開日:2021年6月15日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
せっかく資格をもっているので【一般社団法人マンション管理士会】に入会してみようと思います!
今までは、マンション管理士の試験勉強で得た知識と、実務で様々なマンションの管理状態を調べる中で得た知識を還元し、多くのお客様(購入、売却)にプロとして有益な情報をご提供出来てきたと思っています。※不動産営業の仕事はお客様にどれだけ多くの判断材料を提供できるかが大事!(信念)
マンション管理士としては、周りに一人も有資格者がいないので、一匹オオカミ的な部分もあったと思います。
そこでせっかくなら業界団体に所属し、マンション管理士としての横のつながりを作り、よりレベルアップしたプロとしての知識を吸収しお客様に提供したほうが良いのではと考えました。
ですから、【一般社団法人マンション管理士会】に入会してみようと思います!
管理の専門家としての知識のプラッシュアップができると期待しています。
最近では、『マンションは管理を買え!』の言葉も浸透してきた影響か、中古マンションの管理状況を調べてお客様に提供する有料サービスも広がりつつあるようですね。
この流れ今後は広がっていくのではないでしょうか。
しかしながら、私のお客様には上記サービスもちろん無料でさせていただきます!
しかもREDSは手数料も最大無料、最低でも割引、さらには全ての担当営業が経験豊富というちょっとしたオマケ付き。
REDSやっぱり、お得ですよね!
今回のブログが不動産売買をお考えのお客様のお役にたてれば幸いです。
最後までお読みいただき誠にありがとうございます。
最終更新日:2021年7月24日
公開日:2021年6月8日
【仲介手数料最大無料】不動産流通システムREDSマンション管理士・2級FP・宅建士の津司徳義(つしのりよし)です。
マンション購入を失敗しない最も大事な要因の一つは管理の良否です。
安心できる暮らしだけではなく、将来の再販価格にも大きく影響します。
見極めのツールの一つとしてマンション管理士の視点から重要な簡易判別方法のご紹介です。
それは・・
修繕積立金の㎡単価です。
60㎡のお部屋で修繕積立金が6000円なら㎡単価100円です。
この㎡単価に注目するだけでマンション購入の失敗の確率減らすことができます。
適正と言われる㎡単価は約200円(国土交通省:「マンションの修繕積立金に対するガイドライン」から抜粋)からの乖離に注目です。
具体例1
築30年、外観きれい→㎡単価215円
とても良い管理(財政面)がされている可能性大ですね。
具体例2
築3年、外観当然綺麗、→㎡単価100円
修繕計画等のチェック必須です。
具体例3
築11年、大規模修繕直前、→㎡単価100円
詳細チェック必須です。
マンションの維持管理は基本個人の力ではどうにも出来ません。
ですから、管理組合の良し悪しを見極める必要があります。
そのための必須の判断材料が修繕積立金の㎡単価です。
残念ですがここに意識を置くことが、現状のお住まい探しではおろそかにされていること、非常に多いです。
因みに管理費の㎡単価は、安くて問題ありません。(極端な例外を除く)
いかがでしょうか。上記のようなとても簡単な事でマンション購入の失敗確率を劇的に減らせるんです。
さらに専門的なサポートやプロの助言が必要な場合はぜひ弊社REDSにお問合せください!
しかもREDSを通して物件購入をしていただければ最低でも仲介手数料割引、最大無料というちょっとしたオマケもつきます!
公開日:2021年6月1日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
弊社REDSにもお問合せの段階で「将来価値の高い物件、資産価値の落ちにくい物件のご紹介をお願いします。」とのご要望非常に多いです。
今回はその判断基準の中でマンション特有の要因のご紹介です。
戸建に関する、判断基準(立地が中心になるため)は割と一般の方でもわかりやすいと思いますが、マンションの場合気づきにくい要素がとても多いです。
例えば・・
・理事会の開催回数、理事の選任方法、理事の選任期間
・管理会社の変更の有無
・管理費、修繕積立金の㎡単価
・大規模修繕の周期、履歴、内容
・修繕積立金の積立額
・共用施設の設備(豪華であれば良いというものではありません)
・総戸数
・ペット飼育の可否等々
実は上記すべてマンションの将来の資産価値に大きく影響する要因なんですよ!
※しかも資産価値だけではなく、安心できる住環境の保全にも必須の要素です。
上記の中で2つだけでも検討基準としてマンション選びをされていれば十分良いお住まい探しが出来ていると言って良いかもしれません。
マンション選びは検討するお部屋の良し悪しと同様にマンション全体に関する目配りも重要なんです!
お部屋の良し悪しだけに着目するとハズレくじに当たってしまう確率結構高くなってしまいます。
失敗要因は出来るだけ排除したいですよね!
今回のお話し少しでもご興味をお持ちになっていただいた場合は是非REDSにお問合せください。
弊社は全員宅建士、かつ知識豊富なエージェントのみの在籍です。
お問合せをいただければ、みなさまの心強いパートナーになれと思います。
しかも仲介手数料無料最大無料、最低割引のちょっとしたオマケもつきます!
今回のブログがお住まい探しのお客様のお役にたてれば幸いです。
最後までお読みいただき誠にありがとうございます。
公開日:2021年5月25日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
今回は中古マンションを高く売る秘訣!です。
その方法は非常に多くありますが、今回は売主様は、囲い込み業者は絶対にさけてください!という事です。
囲い込みとは売主様から売却依頼を受けたA社がA社の顧客のみに物件を紹介するという行為です。
その目的はA社が売主様、買主様の両方から仲介手数料を得ることができるからです。(B社のお客様、C社のお客様は一定期間内覧をさせてもらえない状況になります)
①1週間だけ囲い込みをする業者
②2週間だけ囲い込みをする業者
③1カ月囲い込みをする業者
④ずーっと囲い込みをする業者等様々です。
※①~④を全くしない業者は極々稀です。
③、④はもちろん論外です、売主様の機会損失は甚だしいです。
不動産を高く売るためには市場に公開し、出来るだけ多くの買主様にご検討いただく必要があります。
しかしながら①ですら売主様の利益を大きく損ないます!(これくらい良いと思う方も多いと思いますが・・)
以下その理由です。
買主様目線では価格の交渉は当たり前、常に売り物件は価格交渉にさらされます。
販売直後から全てのお客様に情報を公開し、より多くのお客様に内覧してもらう事が必要なのです。
売り出してすぐだからこそ、価格交渉を跳ね返せる売担当の言葉があります。
「売り出したばかりですが、非常に多くのお客様に内見をいただいております。ですから、現時点で価格交渉には応じることが出来ません」
そんな大事な期間を不動産業者の利益追求の「囲い込み」(内覧者を減らす行為です)で失うなんて、ありえないと思いませんか?
REDSはもちろん「囲い込み」期間0日です。
しかも売却時の手数料も最大無料、最低でも割引、さらには全ての担当営業が経験豊富です。
今回のブログが不動産ご売却をお考えのお客様のお役にたてれば幸いです。
最後までお読みいただき誠にありがとうございます。
最終更新日:2021年5月19日
公開日:2021年5月18日
【仲介手数料最大無料】不動産流通システムREDSマンション管理士・2級FP・宅建士の津司徳義(つしのりよし)です。
中古マンション購入時には耐用年数、将来の資産価値気になりますよね?
この見極め非常に重要ですが、難しいのも事実です!
見極めのツールの一つとしてマンション管理士の視点からマメ知識(久々につかいました!)のご紹介です。
マメ知識1:RCの耐用年数について
RC造の法定耐用年数は47年ですが、これは国税庁が定めた税法上の 減価償却資産の耐用年数で、物理的な耐用年数ではありません!
国土交通省は鉄筋コンク リート造の建物の物理的耐用年数を117年としています。また、適切なメンテナンスを施せば 150年まで延びるとコメントも出しています。
もしかしたら、立地を犠牲にして築浅にこだわらなくても良いかもしれませんね。
マメ知識2:将来の資産価値を維持するために!
「きちんと手入れして、長く大切に使う社会へ」を スローガンに国は建物の維持管理政策を積極的に進めています。その大きな取り組みが、 2022年4月に開始予定の「マンション管理適正評価制度」です。管理状態に応じたインセン ティブが期待されていて、分譲後の管理組合の取組みがマンションの資産価値を高める制度になるようです。
優れた管理の物件であれば再販時の価格にプラスの影響をあたえるのは間違いなさそうですね。
上記の2点を意識するだけで中古マンション選びの幅や、購入物件の満足度を高めることが出来るのではないでしょうか?
さらに専門的なサポートやプロの助言が必要な場合はぜひ弊社REDSにお問合せください!
しかもREDSを通して物件購入をしていただければ最低でも仲介手数料割引、最大無料というちょっとしたオマケもつきます!
今回のブログが不動産ご購入をお考えのお客様のお役にたてれば幸いです。
最後までお読みいただき誠にありがとうございます!
公開日:2021年5月11日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
今回は仲介手数料を出来るだけ安くするための重要なポイントです。
仲介手数料を安く抑えるためには不動産会社選びがとても重要です。
REDSへのお問合せをいただいたお客様の一定数にはREDSを通せば仲介手数料が場合によっては、数百万円も安くなるのにその恩恵を受けられないお客様が一定数いらっしゃいます。
内覧の最初の依頼先によって、数百万円の負担増になってしまうのです。
具体的には売主様がA社に売却を依頼した物件があるとします。
この時にA社を通して内覧をしてしまうというパターンです。
A社以外を通しての内覧であれば問題無いのです。
不動産会社の総数から考えると、このようなアンラッキーは交通事故程度のような低い確率となるのでしょうが、実際は違います。
この落とし穴結構高い割合ではまってしまいます。
その理由は今回のブログでは割愛させていただきますが、REDSへのお問合せのお客様の10%程度が、入り口を間違えただけで割引なしの仲介手数料を払わなければ購入が出来ないという状態でのお問合せになってしまっています。
●売主担当のA社に問い合わせをして内覧、気にいって買おう!でも手数料高い
●手数料無料、割引で検索→REDSを知り問い合わせ
●物件担当のA社で内覧したためREDSを通せない。(高額な手数料。A社以外であれば問題ないのに・・・)
これは不動産業界のお客様に対する理不尽さを象徴するシステムと言って良いと思います。
今回のブログが不動産ご購入をお考えのお客様のお役にたてれば幸いです。
公開日:2021年5月4日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
マンション売り買い時に最も重要な事はマンションの将来像です。
ここでいう将来像とは安心して住み続けられるマンションか、資産価値が維持されやすいマンションかということです。
マンションの将来像は管理によって決まると断言しても良いと思います。
そしてそのマンション管理には専門的な知識が必須です。
国土交通省のデータによると下記のように約40%のマンションが管理について専門家の助言を得ているようです。
専門家の内訳は1位:建築士、2位:弁護士。
私は上記につぐ僅差の3位、4位の2つの資格を持っています。(※管理業務主任者は未登録)
マンションの売買時にはプロの視点で強力なサポートをさせていただく事が出来ると自負しています。
お客様が、『デメリットを知らずに購入することだったり、物件のメリットを知らずに売却することをなくしたい!』
こんなことを常に意識しています。
マンション管理の専門家と行う物件探しはお客様のメリットになるのではないでしょうか。
しかもREDSにお問い合わせをいただければ、仲介手数料無料、割引のちょっとしたオマケもついてきます。
今回のブログが不動産ご購入をお考えのお客様のお役にたてれば幸いです。
公開日:2021年4月27日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
今回は売主様目線でのブログです。
残念ながら『囲い込み』という言葉も随分メジャーになってしまったように感じます。
ご存じない方のために簡単にご説明させていただきます。
不動産業界における『囲い込み』とは売主様からお預かりした物件を他の会社に紹介させないという販売手法です。
結果として『囲い込み』を行う業者は売主様、買主様の双方から仲介手数料を得ることが出来ます。
※これは不動産業者にのみ利益のある販売手法です。
通常この囲い込みは販売開始の2週間程度の期間で行われるのが一般的です。
※ひどい業者に預けてしまった場合は数カ月に及ぶことも珍しくありません。
ですから売却を依頼する不動産業者選びは非常に慎重になる必要があります。
例えば囲い込み業者A社に売却した場合、最初の2週間程度はA社に問い合わせをしたお客様しか内覧が出来ません。
つまり、2週間程度、購入希望者の数が売却依頼した会社の都合で大きく制限されてしまうということです。
あり得ない話ですよね!
市場価格は『需要』と供給のバランスで決まります。
不動産の売却では『需要』は内覧者の数といっていいと思います。
にもかかわらず、本来は売主様の利益の最大化を目指す責任のある業者が囲い込みをしてしまい、内覧者の数を減らし売主様の利益に背いている不動産業界の日常があるのです。
囲い込みは売主様にも、買主様にもメリットはありません。
メリットがあるのは囲い込みをする不動産業者のみです。
是非、ご自身の利益を守るために【不動産囲い込み】で検索しその弊害についてご確認ください!
弊社REDSは常に『囲い込み』と戦い続けています。
弊社REDSは『正直不動産』を自認する会社です。
各エージェントが常にお客様の利益に寄り添ったご提案をさせて頂いております。
もちろん弊社では囲い込みゼロです!
【正直不動産というマンガ(9巻)でREDSが取り上げられています。】
加えて【仲介手数料最大無料】というちょっとしたオマケもつきます!
今回のブログが不動産ご売却をお考えのお客様のお役にたてれば幸いです。
公開日:2021年4月20日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
今回は「お客様の声」をいただきましたのでご紹介させていただきます。
S.U様大変ありがとうございました。
以下のリンクからご覧になれます。
お住まい探しの際は是非REDSにおまかせください!
お客様の将来のお幸せに貢献できるよう常に尽力させていただきます。
最終更新日:2021年4月14日
公開日:2021年4月13日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
今回は不動産、『今が売り時』と『今は売り時』の違いについてです。
不動産売却では時期を決めるという事も悩ましい問題ですよね。
そんな時『不動産屋さんに意見を聞いてみよう』と考える方も多いと思います。
営業担当に聞く『今は売り時ですかね?』の質問は誠実な会社、担当者を見分けるために大いに役立つかもしれません。
一般的には、営業担当が最も力を入れる業務は『売却物件を預かる』ことと言って良いと思います。
そのため、上記のような相談をした場合『不動産は今が売り時です。』と答える担当者がほとんどです。
本当にそう考えているのかもしれませんが、売却物件としてを早くお客様からお部屋を預かりたいというのが本音ではないでしょうか。
このような回答の場合はその担当者に売却依頼をして良いのかを、より慎重に見極める必要があると思います。
私は今まで多くの物件の相談を受けてきましたが、この10年間くらい『今は売り時』ですがまだまだ高く売れるようになるかもしれませんよと常に言ってきました。
結果論ですが、間違っていなかったと思っています。
『不動産は今が売り時』と誘導するような会社、担当者には注意が必要と私は考えます。
弊社REDSは『リアル正直不動産』を自認する会社です。
各エージェントが常にお客様の利益に寄り添ったご提案をさせて頂いております。
【正直不動産というマンガ(9巻)でREDSが取り上げられています。】
加えて【仲介手数料最大無料】というちょっとしたオマケもつきます!
今回のブログが不動産ご売却をお考えのお客様のお役にたてれば幸いです。