津司 徳義(宅建士・リフォームスタイリスト)
客観的なデータを根拠にご提案させて頂きます。
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公開日:2021年2月1日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
今回は「良い不動産営業の必須要素」のご説明です。
それは・・・
①なんと言っても誠実さです、嘘をつかないという事。
②担当営業が知識を身に着けている、また知識のアップデートし続けているかどうかという事。
①に関してはREDSは正直不動産を具現化している会社という事での認知も広がりつつあり、お客様からの信頼も実感しています。
またその期待に応える社会的責任も社内で共有しています。
(弊社が正直不動産9巻で取り上げられています)
②に関しても社内で良い意味での競争もあり、営業社員すべてが宅建士であるこは言うまでも無く、多くの営業が複数の資格を取得しています。
加えて資格だけではなく、豊富な経験を有している営業しかいないのでお客様の期待に応えることのできる体制が整っています。
特に今年に入ってからは、初めて会うお客様から「REDSさんは以前から気になっていたんです、問い合わせをして本当に良かったです」といわれることが増えてきています。
イメージキャラクターにタレントのパックンを起用させていただいた効果なのかもしれませんが。
仮にパックン効果だとしても(笑)、REDSに問い合わせをすると業界内でも屈指の専門性の高いプロのサポートを手数料割引、もしくは無料で受けられるんです!
メリットおおきいですよね?
良い営業の必須要素について少しだけご説明させていただきましたが、これだけではありません。
気になった方は是非REDSにお問合せください。
自信をもって断言します!
「REDSへのお問合せはお住まい探しのプラスにしかなりませんよ!」
今回のブログが不動産ご購入をお考えのお客様のお役にたてれば幸いでございます。
公開日:2021年1月25日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
今回は「お客様の声」をいただきましたのでご紹介させていただきます。
Y.F様大変ありがとうございました。
以下のリンクからご覧になれます。
お住まい探しの際は是非REDSにおまかせください!
お客様の将来のお幸せに貢献できるよう常に尽力させていただきます。
公開日:2021年1月18日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
REDSイメージキャラクターにパックンが就任いたしました。
最近は【エージェントのブログ】を読んで、【ネット上の記事】を見て等のお問合せが非常に多くなっています。
弊社が目指す【ナンバーワンのプロ集団】に対しての期待を本当にありがたく感じております。
でもまだまだ、【仲介手数料無料って本当に大丈夫?】と考えるお客様も多いですよね?。
私もお客様の立場であればそう考えるタイプです。笑
イメージキャラクターであるパックンの起用がいままでお問合せを考えていなかったお客様とREDSへの架け橋になれば、
不動産業界でのわれわれREDSの存在意義がさらに大きくなるのではないかと感じています。
仲介手数料3%は決して当たり前じゃない!を是非浸透させていきたいです!
REDSは常に少しでもみなさまのお住まい探し、ご売却に貢献できればと考えています。
REDSではプロのサポートを仲介手数料無料もしくは、半額、割引で受けらます。
手数料の割引に半信半疑のみなさまもREDSに問い合わせをしてみる事は期待をうらぎらない結果になると思います!
さいごまでお読みいただき誠にありがとうございます。
公開日:2021年1月11日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
今回は「物件の売却時に重要な事!」をお伝えさせていただきます。
売却は売却を依頼する不動産会社選びからスタートします。
そして売却の成否はこの依頼先選びでほぼ決まってしまうのです!
例えば売却時にかかる費用のほとんどすべてを占める仲介手数料が売主様には重要な要素である事は間違いありません。
しかしながら、仲介手数料の安さだけに目を向けると上手くいかないことが実はとても多いんです。
売買時の上限仲介手数料は物件価格の約3%ですよね。
現状不動産売買の現場では買主様からの価格交渉は当たり前です、必ずあります。
売却担当の不動産会社、担当営業の仕事はこの価格交渉をいかにはねのけるか、または最小限に留めるかという事なんです!
その方法は決して少なくありませんが、必須事項は担当営業の不動産のプロとしての知識です。
具体的に言うと、一般の方(一般の不動産営業も含みます)が知らない、または知りえない売却不動産の付加価値をどれだけ多く買主様に開示し、その付加価値をわかりやすくプレゼンできるかという事です。
その目的は買主様に「この物件なら大きな価格交渉はできないな」と思っていただくことです。(実際に担当営業のスキル不足で実現できない場合が多いです。)
あらためて申し上げますが、売却担当営業に求められる必須要素は売買に関して秀でたプロであるという事です。
そうでなければ価格交渉の波に流され3%(上限仲介手数料)を大きく上回る値引き受け入れなくてはいけなくなってしまうのです。
このような事態は売主様の立場からすると絶対に避けたいですよね!
避けるための解決方法のご提案をさせて頂きます。
それは・・・
弊社REDSにお問い合わせをいただく事です!
実はREDS、不動産のプロ集団です。
さらに・・・
プロのサポートを仲介手数料無料もしくは、半額、割引で受けらます。
売却の成功のためにREDSに問い合わせをしてみる事は期待をうらぎらない結果になると思います!
今回私がこのブログでお伝えしたかった事は「売却こそプロに任せるべきではないでしょうか?」ということです。
今回のブログが不動産のご売却をお考えのお客様のお役にたてれば幸いです。
公開日:2021年1月4日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
新年あけましておめでとうございます。
本年もみなさまの「お住まい探し、または物件の売却」に少しでもプラスになるブログでの情報提供を目指して参りますので何卒よろしくお願い申し上げます。
本日のブログは2021年営業初日の不動産会社の現場からの最新情報です!
1月4日から不動産業者専用の物件情報データバンク、通称「REINS」が稼働を開始しました。
その「REINS」ですが、本日終始パンク状態でした。
毎年初日はログインしにくくなるのですが、今年は異常でした!
しかもまだ半分以上の業者が年末年始の休暇中です。
本当の理由はわかりませんが、「各不動産会社からのアクセスが本日REINSに殺到したのではないか?」と思っています。
事実弊社への年末年始の問い合わせは例年を上回っています。
私も多くのお客様に対応するのに1日追われていました。
コロナが、お住まいに関する意識を高めているという状況が継続しているように感じます。
昨年5月以来不動産の動きは非常に活発ですが、決して世間の流れに任せて勢いで購入をするというような時期でもないと思います。
そんな時だからこそ、不動産のプロ集団であるREDSの存在意義があるのかと思っています。
しかもREDSに問い合わせることで不動産のプロ集団のサポートを仲介手数料無料もしくは、半額、割引で受けられます。
大きなメリットだと自負しています。
今回のブログが不動産ご購入または売却をお考えのお客様のお役にたてれば幸いです。
公開日:2020年12月30日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
今回は「お住まい探しの成功の為のちょっとした知識」お伝えさせていただきます。
担当営業が「物件のメリットをお伝えすること」はもちろん大切です。
正しい選択をするためには判断材料(多い方が良いです)が必要ですよね。物件のメリットは判断材料の代表的な項目です。
しかしそれ以上に重要な事があります。
それは・・・
「デメリットを正しく伝えてくれるかどうか」です!
デメリットを伝えない担当営業は以下の2つのパターンに分かれます。
①悪気がなくデメリットに気づいていない(不動産営業としての知識不足)
②契約したいので言わない、もしくは言えない
私の感覚としては②はとても多いと思いますが、①もそこそこ多いです。涙
過去にマンションの購入を考えているお客様にあるデメリットをお伝えしたところ
「津司さん! 私も津司さんと同じ資格持っているのでその点は理解してますよ」
と言われ、少し恥ずかしい思いもしたことがありました。
それ以降はお客様に「デメリット、お伝えしたほうが良いですか?」と確認するようにしています。笑
今年の夏ころに契約させていただいたお客様もとても不動産に詳しいのでお話しを聞くと
「私、実は建築工学、土木工学の博士号持ってるんです」なんて言われたりもしました。
この時は以前の経験が活き余計な事を言わなくてすみました!笑
もちろんデメリットを伝えれば良いというだけではなく、プロでしか気づかないメリットもしっかり伝えてもらうという事がお住まい探しの成功の要因を高めます。
判断材料は多い方がより良い判断の可能性を高めますよね?
上記の①に関してですが、REDSは経験豊富なエージェントのみが在籍しているので解決できます。
同じく②に関してもREDSはリアル正直不動産を理念としていますので問題なく解決できます。
(正直不動産9巻でREDSが特集されています)
さらにREDSは不動産のプロ集団のサポートを仲介手数料無料もしくは、半額、割引で受けられます。
大きな差別化ができていると自負しています。
お住まい探しの成功のためにREDSに問い合わせをしてみるというのも一つの方法だと思います!
これが今回私がお伝えしたかったお住まい探しの成功の為のちょっとした知識でした!
今回のブログが不動産ご購入または売却をお考えのお客様のお役にたてれば幸いです。
公開日:2020年12月22日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
今回は「お客様の声」をいただきましたのでご紹介させていただきます。
T.K様大変ありがとうございました。
以下のリンクからご覧になれます。
売却も是非REDSにおまかせください!
お客様の将来のお幸せに貢献できるよう常に尽力させていただきます。
最終更新日:2020年12月15日
公開日:2020年12月14日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
先日売り物件(築浅中古マンション)をお預かりしているお客様から、「津司さん(私)のブログを読んでます!」
と言っていただき「ありがとうございます!」と答えました。
しかし少し不安そうな表情でしたので、「どう思いましたか?」
と聞いたところ不安を吐露していただきました。
原因は非常に単純で、明確にご説明することが出来ました。
私のブログは9割が買主様向け、1割が売主様向けです。
売主様と、買主様の利害関係は全く逆です。
私の顧客である売主様が不安を感じたのは「買主様視点(私の書いた)のブログを読んでいただいたからです」
買主様向けのブログは「少しでも有利な状況で契約するためには・・・」という内容です。
しかしながら売主様の利害は全く逆ですよね。
売主様(今回のお客様)は買主様目線の私のブログを読んで不安になられたという事です。
これは当然の事です。
売主様の為に、仕事をすることと、買主様の為に仕事をすることは全く方向性が違うのです!
しかしながら現在不動産仲介業の主流は「両手仲介」です。
「両手仲介」とは、一人の営業が売主と買主を担当し、仲介手数料を両方(両手)からいただく!ということ。
※この取引形態は多くの国で禁止されています!
これが大きなな問題です。
誰のため(売主様?、買主様?)の仕事なんですか?
という事になってしまいます。
わたしのお客様(売主様)が私が書いた買主様目線のブログを読んで不安になったのは当然なんです。
現在の不動産業界が、両手仲介を目指すという事が売主様、買主様の大きなデメリットになっているという現状があるのです!
でもご安心いただければと思います。
弊社REDSは両手仲介禁止です、売主担当は売主様の利益にのみ。
買主担当は買主利益のみに注力できる仕組みが整っています。
これがREDSの大きな魅力です!
しかも仲介手数料無料もしくは、半額、割引です。
今回のブログが不動産ご購入をお考えのお客様のお役にたてれば幸いです。
公開日:2020年12月7日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
先日お客様からマンションの長期修繕計画をみると修繕積立金の値上げが予定通り進んでいないようですが、【マンション管理士】の視点から見てどう思いますか?
というご質問をいただきました。
その際の私の回答を以下に転記させていただきます。
マンション管理士と物件探しをする際の、具体的なメリットをご共感頂けると幸いです。
―――以下私の回答メールの内容ですーーー
実は長期修繕計画は適当に作られていることが多いようです。
現状、本物件は5000万円積立金がストックされています。
次の大規模修繕は約10年から12年後です。年間約2300万円たまるので、12年で2億7000万円。
12年後の積立総額は3億2000万円です。
次回の大規模修繕で必要な金額はおそらく2億円です。(一般的な修繕をした場合です)
私が内見前に管理面に関してはほぼ合格とそれほど高くない評価をしたのは現状の修繕積立金が月額11000円とすこし少ない感じがしたからです。
今回のお部屋の場合は㎡数から試算して16000円が国交省の推奨する金額です。
不足分はスケールメリット(160戸以上ある)で補えるだろうから合格という判断でした。
資料の詳細を確認した結果、実際の収支状況は非常に良好です。
大事なことは、次回の大規模修繕が何年後で、現状どれだけ積立金のストックがあるかという事です。
ですから今回の物件の場合、たとえ積立金が今回の倍の1億円がたまっていても、来年大規模修繕工事が必要という事であれば完全に不合格になります。
計画よりも実際の運営が上手くいっていれば積立金を上げる必要はない。
今回はそのような物件であったという事です。
なぜ運営が上手くいっているかというと理事会の開催数が年10回という点が挙げられると思います。
通常は年3回から4回です。
10回というのは管理組合(管理会社ではありません)の管理意識の高さの証明です。
ですから、管理面については非常に優秀な物件であるといえます。
後は、間取り、㎡数、眺望、周辺環境、駅距離、景観等でご判断いただければよいと思います。
最終的な判断は●●様にお任せいたします。
以上が私のメール内容です。
今回のブログが不動産ご購入をお考えのお客様のお役にたてれば幸いです。
最終更新日:2020年11月30日
公開日:2020年11月29日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
今回は「不動産業界12月の季節要因」についてです。
それは「12月は買主様にとってはチャンス!」という事。
なぜなら売主様が、個人でも、法人でも「年内に売ってすっきりしたい」と考えるからです。
結果として、有利な条件での購入がしやすくなります。
気分の問題なのでしょうが、結構重要です。
月末にも同じような状況は起こりますが、やはり年末はその影響が特に大きいです。
もちろん納得できる、気に入った物件であればの話しですが、「12月の季節要因」を上手に利用してお得な不動産購入を実現するというのも良い方法かもしれません。
今回私がお伝えしたい事は12月はお得な不動産購入のチャンスですよ!という事です。
経験豊富なREDSの担当営業と共にじっくり考え、判断し
ご満足できる不動産購入を実現していただければと思います。
さらに【手数料無料、もしくは最低でも割引】というちょっとしたおまけ付きです。
そこに弊社REDSの存在価値や付加価値があると思っています!
今回のブログが不動産ご購入をお考えのお客様のお役にたてれば幸いです。