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津司 徳義(宅建士・リフォームスタイリスト)

客観的なデータを根拠にご提案させて頂きます。

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最終更新日:2022年4月6日
公開日:2020年9月5日

仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。

 

今回は「良い不動産営業マンの見つけ方⑥」です。※人間性編

 

最近多くの優秀な営業の方と話す機会がとてもよくあり、業種を問わず多岐に渡ります。

 

お客様であったり、同業者であったりです。

 

その中で優秀な営業に共通する要因は「大事な事は人間性」で一致することがほとんどです。

 

抽象的ですが、やはり大事ですよね。

 

良くしゃべる人が良い、寡黙な人が良い、まじめな人が良い、楽しい人が良い、優しい人が良い、人間性の判断は人それぞれですよね。

 

でもこれだけは共通項ではないでしょうか?

 

それは「正直である!」という事

 

 

 

実は、大変ご好評をいただいているらしい(すみません、正直あまり知りませんでした!)【正直不動産】というマンガの帯びで弊社代表の推薦の言葉を掲載する機会がありました。

 

弊社営業が原案者の取材を受けて掲載ネタの提供もしているんですよ。

 

弊社と原案者とは数年来のお付き合いをさせて頂いています。(クロサギという山p主演のドラマの原案者です)

 

弊社REDSが漫画の世界に描かれているような正直な営業を実践できていると断言はできませんが、「正直不動産」を理想としているのは事実です!

 

お住まい探しのお客さまが営業に求める資質は「正直」であるという事は間違いないですよね?

 

しかも仲介手数料無料、割引が必ずついてきます!

 

今回のブログで私がお伝えしたかった事は

 

REDSはまだまだ発展途上ですが、正直不動産の実践を理念としている】という事です。

 

ですからREDSには正直営業が多いです!

 

正しい方法、より良いアプローチで不動産購入を進めることで「より良いお住まい探し」の可能性は必ず高まるはずと私はいつも考えています!

 

今回のブログが不動産ご購入をお考えのお客様のお役にたてれば幸いでございます。

 

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公開日:2020年8月29日

仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。

 

弊社の宅建業者としての免許が知事免許から臣免許に変わりました

 

理由は横浜に支店を出すことにより2つ以上の都道府県をまたいで事務所を設置することになったからです。

 

理由はこれだけです!

 

特に、大臣免許の業者が偉いわけでも、優秀ということでもありません。

 

では次に知事免許と大臣免許の業者数を比較します。

2018年のデータで少し古いですが、全体で12万3,782業者があり、そのうち知事免許の業者は12万1,277業者だそうです。

ほとんど(約98%)が知事免許なんですね。(知りませんでした。)

 

また現在大臣免許の業者の多くは知事免許スタートとのこと。

 

色々なパターンがあるとは思いますが、1つの都道府県でスタートした不動産業者が何らかのメリットを地域のお客様に提供し、

それが認められより広域のお客様のニーズに対応するため他県へと支店を作り大臣免許になっていく!

 

上記のような背景が大臣免許には隠されていることが多いと思います。

 

今回の弊社REDSの大臣免許への変更は上記の理由です。(言いきれます!笑)

 

大臣免許というだけで信頼できる要因かもしれませんね!

 

大臣免許の多くは大手仲介業者ですから、手数料割引、最大無料を実現している大臣免許業者であるREDSの存在はなおさら希少であることも間違いないと思います。(REDSも東証一部上場企業のグループ会社です)

 

今回の免許変更により、大臣免許番号としては新人のREDSですが、担当営業の経験、知識は業界トップクラス!

(その根拠は全員が宅建士でありさらに付随する資格数の多さ、各メディアへの露出の多さです。※テレ東WBSでも紹介されました)

 

しかも仲介手数料は最大無料、最低でも割引です。

 

お住まい探しを考えている方、お住まい探しに不安を感じている方は是非弊社REDSへのお問い合わせをいただければと思います。

 

きっと良かったと感じていただけるはずですよ!

 

正しい方法、より良いアプローチで不動産購入を進めることで「より良いお住まい探し」の可能性は必ず高まるはずと私はいつも考えています!

今回のブログが不動産ご購入をお考えのお客様のお役にたてれば幸いでございます。

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公開日:2020年8月22日

仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。

 

人生で最も大きな買い物になることの多い【お住まい探し】で失敗はしたくないですよね?

 

失敗を防ぐ方法は多々ありますが、今回は不動産営業を2種類に分けて説明させていただきます。

これを知っているだけで失敗の可能性は大きく下がりますよ。

 

①お問い合わせ物件を絶対に売りたいと考えている担当営業

②お問い合わせ物件を無理に売らなくても良い担当営業

 

一般的には不動産売買の形態上どうしてもこのような形になってしまいます。

 

 

 

みなさんはどちらの担当営業に見学を依頼したいですか?

 

もちろん②ですよね。

 

しかし実際は知らず知らずの内に①のケースになってしまう場合が概ね30パーセントくらいもあるようです。

 

具体的にはA社の物件の案内をA社にしてしまうと上記のケースにあたります。

 

中々の高確率ですよね。

 

なぜそうなるのかの説明は割愛させていただきますが、①のケースは避けたいとお考えになるお客さまが大多数ではないでしょうか?

 

避けるための方法は色々ありますが、REDSにお問い合わせいただくという事が簡単な方法です。

 

弊社では基本的には①の形になることを会社のルールで禁止しています。

 

売主様、買主様の利益を守るための取り組みです。

 

しかも仲介手数料も無料、もしくは最低でも割引です!

 

なかなか大きなメリットですよね?

 

今回のブログで私がお伝えしたいことは「担当会社、担当営業選びは不動産購入の失敗を防ぐためには非常に重要」という事です!

 

 

正しい方法、より良いアプローチで不動産購入を進めることで「より良いお住まい探し」の可能性は必ず高まるはずと私はいつも考えています!

今回のブログが不動産ご購入をお考えのお客様のお役にたてれば幸いでございます。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました!

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公開日:2020年8月15日

仲介手数料最大無料】不動産流通システムREDS2級FP・宅建士の津司徳義(つしのりよし)です。

 

変動金利と固定金利どちらを選ぼうか迷っているお客様に参考のなればと思い今回のブログを掲載させたいただきます。

 

変動、固定に関することは最近特に質問が多いんです。

 

誤解を恐れずに申し上げると、住宅ローン35年の長期に渡る金利の変動予測は不可能です。

 

どっちがお得かは35年後にしかわかりません。

 

では変動金利、固定金利の選択の際の判断基準はどうすればよいのでしょうか?

 

その判断はお客様それぞれのの性格、将来のライフプランに依存することになるのではないでしょうか。

 

金利上昇局面では、給料も上がるから特に問題はないよね

金利が上がれば、固定に変えればいいよね

みんな変動なんだから大丈夫でしょ

住宅ローンの金利なんてそんなに簡単にあげられないよね

 

どれも正しいと思います。

このように感じられるのであれば、変動金利を選択するのが良いのかもしれません。

 

反面、上記に疑問や不安を感じる場合は固定金利の安心を選択するのが良いのではないでしょうか。

 

35年後の正解を現時点で見つけるのは至難の業という事です。

35年後の正解を見つけるよりは、今後の35年間のご家族のプランにあった返済計画を立てるという事が重要なんだろうなと思います。

 

例えば・・・

 

将来の金利の上昇リスクにドキドキするのが嫌な場合は固定金利(金利差は保険料)

「そうそう金利なんて上がらないし、上がったところで何とかなるよね」と思えば変動金利という事でしょうか。

 

その際には金利上昇後の月の返済額を確認しておく必要がありますよね。

 

実は銀行の融資の審査の段階でも将来の金利上昇を織り込んで判断しています。

 

でもそれはあくまでも銀行の判断であり、個々の家族の事情やライフプランまでは考慮することはできません

 

やはり慎重な判断が必要ですね。

 

REDSの担当営業なら上記のような問題に関しても十分なサポートができる営業担当がそろっていますよ。

お困りの際は是非REDSにお問い合わせください。

 

きっとREDSで良かったと感じていいただけるはずです!

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最終更新日:2020年8月9日
公開日:2020年8月8日

仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。

 

マンション管理士としての視点から管理の良いマンションとは?についてご説明させていただきます。

 

管理の良いマンションとは、管理組合がしっかりしているマンションの事です。

 

重要な事は、管理会社の良し悪しではありません。

管理組合のマンション管理に対する姿勢の方が比較にならないほど重要です。

※非常に誤解の多い部分です。

 

管理会社」とは管理組合の委託を受けてマンション管理を代行する営利企業

 

管理組合」とはマンションの管理をする当事者(住民のみなさま)です。

 

混同されがちな両者ですが全く別物です。

 

管理組合(住民のみなさま)が管理会社の業務内容をチェックしているかどうかがマンション管理の良し悪しに大きな影響を与えます。

管理会社に丸投げしている物件実はすごく多く、その場合良い管理のマンションである可能性は極めて低いです。

 

見分ける方法は?

 

その手段は様々です、総会議事録の閲覧などが非常に効果的ですがひとつの情報に頼ることなく多角的な視点からの推察が必要になってきます。

・理事会の開催数

・管理費と修繕積立金のバランスや金額

・大規模修繕の周期、金額、内容

・理事の専任方式、外部理事(弁護士、マンション管理士、建築士)の有無

・修繕計画の有無、改定の履歴等々

 

私は常に上記内容を意識し、調べた上でご案内しています。

 

マンション購入の失敗を防ぐためには、失敗を防ぐ情報・知識が不可欠です。

弊社にはその情報や、知識プラス経験を持った営業マンしかいないといっても良いほどです。

お住まい探しを考えている方、お住まい探しに不安を感じている方は是非弊社REDSへのお問い合わせをいただければと思います。

 

きっと良かったと感じていただけるはずですよ!

 

正しい方法、より良いアプローチで不動産購入を進めることで「より良いお住まい探し」の可能性は必ず高まるはずと私はいつも考えています!

今回のブログが不動産ご購入をお考えのお客様のお役にたてれば幸いです!

 

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公開日:2020年8月1日

仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。

 

不動産の仲介手数料はなぜ高いのか?私なりに検証してみました!

 

都内及び近郊ではどこの駅でも不動産業者の看板を目にします。

 

そして駅前には大手不動産業者を含め様々な業者の事務所が軒を連ねています。

 

大手の業者の事務所でも営業が数人なんてことも多いようです。

 

つまり数人の営業で店舗の収支をプラスにしなくてはいけないんです。

 

駅前の路面店は賃料が高いですし、事務職の方の給料、テレビでの広告費、ネットでの広告費、新聞チラシ、ポスティング費用、社用車の経費等々出費は様々です。

 

収支の維持には手数料の値下げは難しいのが現実なんだと思います。

これでは仲介手数料が高いのは当たり前ですよね!

 

 

不動産業界は上限手数料ありきのビジネスモデルの構築をしてしまって、さらには方向転換も出来ていないんです!

 

その一方で弊社はというと、上にあげた要件のほとんどが当てはまっていません!

 

なぜかというと手数料還元をありきとしたビジネスモデルを構築しているからです!

 

そうであっても担当営業の経験、知識は業界トップクラス!

(その根拠は全員が宅建士でありさらに付随する資格数の多さ、各メディアへの露出の多さです。※テレ東WBSでも紹介されました)

 

しかも仲介手数料は最大無料、最低でも割引です。

 

お住まい探しを考えている方、お住まい探しに不安を感じている方は是非弊社REDSへのお問い合わせをいただければと思います。

 

きっと良かったと感じていただけるはずですよ!

 

正しい方法、より良いアプローチで不動産購入を進めることで「より良いお住まい探し」の可能性は必ず高まるはずと私はいつも考えています!

今回のブログが不動産ご購入をお考えのお客様のお役にたてれば幸いでございます。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました!

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公開日:2020年7月25日

仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。

 

人生で最も大きな買い物になることの多い【お住まい探し】で失敗はしたくないですよね?

 

失敗を防ぐ方法は多々ありますが、究極の方法としては良い営業を見抜き、専属の担当にするという事だと思います。

 

 

専属にするのは簡単で、「この物件どう思いますか?」「この物件見たいんですけど!」「この条件で物件探してください!

と担当者に連絡するだけです。(笑)

 

その際の最低の条件としては担当営業が宅建士であるという事です。(弊社は全員宅建士です

 

さらに宅建士以外の付加価値を持っている担当営業であれば良いですね。

 

その他の資格保有数でも良いです、豊富な経験でも良いですし、気が合うだけでも良いかもしれません。

 

上記はもちろんなんですが、最も重要なのは担当者の人間性だと私は思っています。

 

いくつかの質問をして、ご自分なりに担当者の人柄のチェックをしてみてください。

 

宅建士であり、その他の知識も豊富で、気が合い、人間性の良い専属の担当を是非さがしてみてください!

 

これが出来れば、お住まい探しの失敗確率は大幅に低減されるはずですよ!

 

例えば、そのような担当営業をREDSで見つけてしまった場合は仲介手数料も無料、もしくは最低でも割引です!

 

なかなか大きなメリットですよね?

 

 

正しい方法、より良いアプローチで不動産購入を進めることで「より良いお住まい探し」の可能性は必ず高まるはずと私はいつも考えています!

今回のブログが不動産ご購入をお考えのお客様のお役にたてれば幸いでございます。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました!

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公開日:2020年7月18日

仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。

 

今回は住宅購入の失敗を防ぐために必要なこと!の中でも最も重要な要因のひとつ

 

「宅建士の資格の有無についてお話しをさせて頂きます。

 

この資格がない担当営業は避けた方が無難です。

 

なぜなら宅建士の資格がない営業担当は有資格者よりお客さまに対する熱心さが少ないのは間違いないからです。

 

どんなお仕事でもお客様の為に学ぶことが大切です、不動産営業の場合その一歩は宅建士の取得です。

 

宅建士の取得はお客様の為に学ぶ姿勢の第一歩なので、資格のない営業はその一歩すら踏み出していないという事になってしまいます。(入社したばかりや特別の事情がある場合もあります)

 

ただ格が無くても良い営業はたくさんいると言われていますが、本当でしょうか?

 

確かに宅建士の資格が無くても売り上げを上げる営業は多くいるので本当かもしれません。

 

しかしながらここで大切なのは誰にとって良い営業なのか?という事です。

 

資格のない彼ら、彼女らは会社にとって良い営業という事ではないでしょうか?

 

お客様にとっては良い営業とは言えない場合が圧倒的に多いはずです!

 

REDSは営業全員が宅建士ですが、不動産会社としてはこれが最低の条件です。

 

ただ宅建士というだけではなく、ベテラン揃い、他資格の保有数も業界トップクラスといって良いと思います。

 

REDSの大きな安心感ですね。

 

いかがでしょうか?

 

参考になりましたでしょうか。

 

宅建士の資格は知識の有無を判断する材料としてはもちろん、お客様に対する真摯な姿勢を判断する材料にもなると思います。

 

 

正しい方法、より良いアプローチで不動産購入を進めることで「より良いお住まい探し」の可能性は必ず高まるはずと私はいつも考えています!

今回のブログが不動産ご購入をお考えのお客様のお役にたてれば幸いでございます。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました!

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公開日:2020年7月11日

仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。

 

【マンションは管理を買え!】の言葉通り管理は大切な要因です。

 

なぜなら

 

・管理の良いマンションは安心して暮らせます

・管理の良いマンションは将来の売却時に高く売ることが出来ます

・管理の良いマンションは賃貸に出す場合高く貸せます。

ですから管理の良し悪しは物件購入時の重要な判断材料です。

※マンションの管理の良し悪しの詳細については専門的かつ経験豊富なREDSエージェントにご相談ください!

 

そうは言っても管理だけで物件を選ぶ訳ではないので総合的な要因についてのご助言ももちろんさせて頂きます!

 

本日はネットの情報や、販売図面等から皆様ご自信で管理の良し悪しを見抜くための項目をいくつか紹介させていただきます。

(見極めが大切です。)

 

管理費と修繕積立金の比率

1対1の割合に近い物件は良い管理の可能性が高いです。※通常は管理費が高く、修繕積立金が低い設定になっています。

修繕積立金の総額(すでに積み立てられている額)の記載のある物件

情報サイトや、販売図面に修繕積立金の総額の記載のある物件は管理の良い可能性が高いです。

 

築浅物件で修繕積立金の㎡単価が200円程度の物件(マンションの規模により多少変動します)

国土交通省の奨励する「均等積み立て方式」による修繕積立金の徴収がおこなわれているはずです。

 

共用部給排水管交換、玄関ドア交換等の記載がある物件(築30年~40年以上の物件の場合)

上記は高額な費用が必要なため管理の良い物件でなければ出来ません。

 

築古物件でペット飼育可の物件

管理規約の改定がされている可能性があります。規約の改定は議決権の4分の3の賛成が必要なためマンションの住人の総会参加率が高い事(意見書の提出も可)が判断できます。管理に関心を持つ住人が多い物件は必然的に良い管理になります。

 

この他にも管理の良し悪しを判断する要因は多岐に渡るのですが

上記を意識するだけでも良いお住まいさがしが可能になると思います。

 

いかがでしょうか、これらの知識は信頼できる担当を見極めるための良い判断材料にもなるかと思います。

 

例えば、ご自身の担当者に「管理費に比べて修繕積立金が極端に安いですけど何か問題ありますか?」と聞いてみてください。

一般的には良い事とは言えない事です。納得できる回答を担当者が出来なければ担当者変更が必要かと思います。

REDS営業エリア内のお客様であれば、弊社にお問い合わせをいただく事で問題を解決できるのですが、弊社営業エリア以外のお客様はご自身のお住まい選びの失敗を防ぐ為の指針としてご活用いただけると幸いです。

 

正しい方法、より良いアプローチで不動産購入を進めることで「より良いお住まい探し」の可能性は必ず高まるはずと私はいつも考えています!

今回のブログが不動産ご購入をお考えのお客様のお役にたてれば幸いでございます。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました!

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公開日:2020年7月4日

仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。

 

YouTubedでの動画配信をさせていただきました。

 

ご視聴、チャンネル登録していただければ幸いです。

初めての取り組みなので私自身まだ慣れていませんが、今後は弊社エージェントからの有意義な発信をしていければと考えています。

 

正しい方法、より良いアプローチで不動産購入を進めることで「より良いお住まい探し」の可能性は必ず高まるはずと私はいつも考えています!

 

YouTubeでの発信がお住まいのご購入をお考えのお客様のお役にたてれば幸いでございます。

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