津司 徳義(宅建士・リフォームスタイリスト)
客観的なデータを根拠にご提案させて頂きます。
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最終更新日:2021年2月24日
公開日:2021年2月22日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
今回は「不動産を高く売るためのちょっとした知識!」をお伝えさせていただきます。
売却は売却を依頼する不動産会社選びからスタートしますが・・・
じつは売却の成否はこの依頼先選びでほぼ決まってしまう事が多いのです!
購入の場合は相性が合わない依頼先会社、営業担当はすぐに変える事ができますが、売却は基本3か月変更できません。
相性の悪い担当との3か月はストレスですし、売却担当と売主様の良好な関係も高値売却には欠かせない大事な要素ですから、さらにマイナスです。
そこで売却の成功率を高めるための私からの提案をさせていただきます!
良い担当を見つける方法はたくさんありますが、お客様が見極めるには難しいことも多いです。
ですから今回は数字で単純に見極める方法をご紹介させていただきます。
その数値とは「両手率」です。
しかもネットで簡単に調べられます。
この両手率の簡単な目安は「両手率:3,8%以下です」
その理由の説明は非常に長くなるのでこのブログでは割愛させていただきますが、この数値に着目するだけで売却成功の可能性は高まることも多いかと思いますますので、一応の目安にはなると思います。
もちろん3,8%を超えているから絶対にやめた方が良いという事もありません。
※常にケースバイケースです。
この指標で見ると、実はREDS3%を常に下回っています。
※弊社のシステムでは売主様のためを考えると自然に3%下回ります。
REDSは売主様の利益を最大化するシステムが整っている上に、経験豊富なプロのサポートを仲介手数料無料もしくは、半額、割引で受けらます。
メリット大きいですよね!
今回私がこのブログでお伝えしたかった事は「売却こそ慎重な見極めが必要ですよ!」ということです。
今回のブログが不動産のご売却をお考えのお客様のお役にたてれば幸いです。
公開日:2021年2月15日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
今回は「良い不動産営業の簡単な見分け方」のご紹介です。
見分けるために確認する要素は多いと思いますが、最も簡単に見分ける方法の一つです。
それは・・・
担当営業が、不動産に関し常に知識のアップデートや、勉強しているかどうか?
という事。
確かめる方法として、
質問に対する答えが、「明確でなるほど!」
と思える回答をできるか、できないかという事です。
「明確でなるほど!」という回答が出来る担当者は、アップデートを欠かさない良い営業です!
最近はネット環境の充実で10年前とは比べ物にならない量情報をお客様が事前に知ることが出来ます。
ですからその上で、事前準備をしているお客様の質問に「明確でなるほど!」と思っていただくためには日々の知識の吸収がわれわれ営業担当者には必須という事です。
すでに物件探しをしているお客様の中には「なぜこの担当者こんなことも知らないの?」と感じた経験をお持ちの方も多いと思います。
このお客様と、担当者のミスマッチは、担当者が「勉強しているか、していないか」に起因しています!
知識だけではなく、もちろん人間性も担当者に求められる必須要素です。
仮に知識が無かったとしても、人間性が良ければもちろん頼りになる水先案内人になってくれるとは思います・・・
しかしながら・・
数千万円以上もの物件を売る(紹介)するにもかかわらず日々のアップデートをしない、勉強しない・・・
日々の努力をしない≒人間性も不安?
上記の関係が成り立つのではないでしょうか。
お客様と担当営業はお友達の関係ではないのでシビアな判断が必要ですよね。
弊社REDSはベテラン揃い良い意味での刺激がとても多い環境です。
ですから自然にアップデートが可能(もしくは必須 笑)な職場になっています。
つまりREDSにお問い合わせをすると業界内でも屈指の専門性の高いプロのサポートをご享受していただく事が可能です。
しかも手数料割引、もしくは無料というちょっとしたオマケもつきます!
メリットおおきいですよね?
ご共感をいただけた場合は、是非REDSにお問合せください。
自信をもって断言します!
「REDSへのお問合せはお住まい探しのプラスにしかなりませんよ!」
今回のブログが不動産ご購入をお考えのお客様のお役にたてれば幸いでございます。
公開日:2021年2月8日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
築年数は浅く、駅からは近く、閑静な住環境、陽当たりは良く、十分な広さのある物件は魅力ですよね?
でも全ての条件を満たすとおそらく予算オーバーになってしまう事が多いと思います。
優先順位を上手につけることが重要です。※優先順位をつけることも実際難しいですが、様々なご提案をさせていただきます。
今回は築年数を妥協する場合に心配になる耐震性についてのご提案です。
以下国土交通省が提供している【マンション耐震化マニュアル】p14からの抜粋です。
(1) 旧耐震基準のマンション
ここでは、旧耐震基準のマンションで、一般的に想定される被害について建物の構造・階層別に整理する。
1)RC造・壁式構造、PC工法(中層)中層の鉄筋コンクリート造(以下、「RC造」)・壁式構造やプレキャストコンクリート工法(以下、「PC工法」)の建物は、壁量が多いため、旧耐震基準のものでも一般に耐震性は高く、わが国において過去の大地震でも大きな被害を受けたものは少ない。
※あくまでも一般論で、個別には耐震診断が必要です。また旧耐震とは昭和56年5月以前に建築確認を取っている物件です。
上記の記載を知っていれば、旧耐震物件を一律に除外することにならないかもしれませんよね?
とは言ってもお客様が、個人で判断することは難しいと思いますが、REDSには経験豊富な営業スタッフしか在籍していません。
判断に迷った際には是非弊社REDSにお問い合わせください!お住まい探しの選択肢が大きく広がるかもしれません。
物件探しに行き詰っている場合はできる範囲で妥協する、つまり旧耐震物件もありかもしれません!
今回の私からのご提案は「旧耐震基準だからといって一律除外は考え物です!」
という事です。
正しい方法、より良いアプローチで不動産購入を進めることで「より良いお住まい探し」の可能性は高まるはずと考えています。!
今回のブログがみなさまのお住まい探しのプラスになれば幸いです。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
公開日:2021年2月1日
【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
今回は「良い不動産営業の必須要素」のご説明です。
それは・・・
①なんと言っても誠実さです、嘘をつかないという事。
②担当営業が知識を身に着けている、また知識のアップデートし続けているかどうかという事。
①に関してはREDSは正直不動産を具現化している会社という事での認知も広がりつつあり、お客様からの信頼も実感しています。
またその期待に応える社会的責任も社内で共有しています。
(弊社が正直不動産9巻で取り上げられています)
②に関しても社内で良い意味での競争もあり、営業社員すべてが宅建士であるこは言うまでも無く、多くの営業が複数の資格を取得しています。
加えて資格だけではなく、豊富な経験を有している営業しかいないのでお客様の期待に応えることのできる体制が整っています。
特に今年に入ってからは、初めて会うお客様から「REDSさんは以前から気になっていたんです、問い合わせをして本当に良かったです」といわれることが増えてきています。
イメージキャラクターにタレントのパックンを起用させていただいた効果なのかもしれませんが。
仮にパックン効果だとしても(笑)、REDSに問い合わせをすると業界内でも屈指の専門性の高いプロのサポートを手数料割引、もしくは無料で受けられるんです!
メリットおおきいですよね?
良い営業の必須要素について少しだけご説明させていただきましたが、これだけではありません。
気になった方は是非REDSにお問合せください。
自信をもって断言します!
「REDSへのお問合せはお住まい探しのプラスにしかなりませんよ!」
今回のブログが不動産ご購入をお考えのお客様のお役にたてれば幸いでございます。