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小野田 浩(宅建士・リフォームスタイリスト)

「安心・安全」なお取引をご提供します。

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公開日:2017年7月29日

 

こんにちは。

不動産売買の仲介手数料が【無料・半額】の【REDS】の小野田です。

 

先日、板橋区のリノベーションマンションのご購入をお手伝いさせて頂きました。

(こちらのお客様は、複数回のお取引をお手伝いさせて頂いているお得意様です)

 

 

 

通常の不動産業者では、約120万円かかる仲介手数料が、弊社のご利用で「0円」【無料】。

更に値引き交渉も90万円成功しまして、合計で約210万円もお得にご購入となりました。

 

誠におめでとうございます。

 

次はあなたの番かも知れません。

気になる物件がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。

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最終更新日:2021年7月2日
公開日:2017年7月28日

※こちらの物件はおかげ様で成約済となりました。

 

皆さまこんにちは!

今回もいち早くご紹介します「クレッセント武蔵小山Ⅲ:〇〇万円」のご紹介です。

このマンションは、なんといっても武蔵小山駅徒歩4分の好立地に位置します。 只今図面作成中です、改めてご報告差し上げます。 どうぞよろしくお願いいたします。

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最終更新日:2020年3月27日
公開日:2017年7月28日

先日、契約を行いましたK様からご紹介いただきましたご売却相談のI様お世話になります。
ご指定していただきました日時にご自宅にお伺いさせていただきます。
夢のある素敵なご自宅のご売却相談
是非後悔しないご納得のいくご売却が出来るようにご提案させていただきます。
I様にお会いすることに待ち遠しくてドキドキしております。
それではI 様よろしくお願いいたします!!

 

 

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最終更新日:2020年2月1日
公開日:2017年7月27日

(注:本物件は販売を終了しております。)

菅野です! 今回は新規売り出しのオーナーチェンジ物件のご紹介です。  サブリース賃料でのご紹介となるため利回りは5%を切っていますが、賃貸需要、実働での家賃は高めで、サブリースが解除できればかなりお勧めの物件になります。是非ご検討ください!   REDS(レッズ)の事務所は秋葉原が最寄り駅です。 REDS(レッズ)の販売手法を駆使すれば、都営新宿線沿線だけではなく、東京23区、23区周辺の東京都下及び都内通勤エリアまでも対応可能なエリアとなります。 「売却相談・無料査定」・「仲介手数料査定」・「お問合せ」は、メールであれば24時間受付中です。メールでも迅速な対応を心掛けています。 お気軽にお問合せください。 REDS(レッズ)は水曜日も9:00-19:00まで営業(電話受付け)しております。 もちろん土日祝日も営業しています。お気軽にお電話ください。 皆様からのお問合せを心よりお待ちしております。 仲介手数料が無料、半額と聞くと「大丈夫なのだろうか」と疑問に思う方も少なくないと思います。「そんなうまい話があるわけない!」「仕事が雑なのでは?」「他に追加費用がかかるのでは?」などと思われるかもしれません。 今までREDS(レッズ)をご利用いただいた多くの売主様・買主様も、初めのうちは多かれ少なかれ、そのような疑問を持っておられたと思います。 それでも「本当に仲介手数料が安くなるのなら・・・」と思ってお問合せをいただいた結果と評価を「お客様の声」や、お客様へのインタビューでご紹介しています。 自画自賛で恐縮ですが、たくさんの方からご好評をいただいておりますので、ぜひご覧ください。 私、菅野洋充のプロフィールはこちらです。 REDSでは、売るときも買うときも一生懸命お手伝いさせて頂きます。 どうぞよろしくお願いいたします。

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最終更新日:2017年8月3日
公開日:2017年7月25日

渋谷区のマンションを所有されておりましたS様

決済おめでとうございました。

非常に魅力的なマンションで売却までスームーズに行うことができました。

引き続きS様の専属エージェントとして何かございましたらお声がけください。

よろしくお願いいたします。

 

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最終更新日:2018年3月17日
公開日:2017年7月22日

 

こんにちは。

不動産売買の仲介手数料が《無料・半額》の【REDS】の小野田です。

先日決済を行ったお客様から「お客様の声」を頂戴しました。

(「お客様の声」は決済が終わったお客様から、仕事振りについて頂くアンケートです)

弊社のHPの「お客様の声」からご覧いただけます。

 

今回のお客様は、文京区で築浅のマンションを 仲介手数料「半額」にて、ご購入されたお客様でした。

 

 

今回の物件に関しては、実は値引き交渉は一切しませんでした。

というか、値引き交渉しない方が良い事をご説明して、ご納得の上で、満額で買付を入れて頂きました。

 

 

こちらの物件は、立地、お値段、マンション(建物)、室内、管理状況等、欠点らしい欠点の無いとても優良な物件でした。

そして人気エリアでの、販売開始から最初の週末で、この日も複数の内見が入っている状況でした。

(これはもう買付が入る要素が満載です)

 

内見後お客様に感想をお聞きすると、気に入られたとの事でしたので、

ご購入を第一に考えるなら、価格交渉はしない方が良い事、売り出しから間も無いので、仮に値引きしてもせいぜい数十万円程度が限界である事等をご説明して、

「弊社のご利用で仲介手数料が半額になるので、60万円以上お得にご購入出来ます。これで値引き出来たとお考え頂いたら如何でしょうか」とお話しさせて頂き、満額で買付を頂戴しました。

 

案の定、複数の買付が同日に入りましたが、「満額」での買付けだった事が功を奏して、無事にご購入となりました。

 

「値引き交渉を行う事」はもちろん重要なサービスの一つだと思っておりますが、本件の様に場合によっては「値引き交渉しない事」がサービスになる場合もあります。

 

我々はお客様にご満足頂ける事を第一に考えておりますので「価格交渉はしない方が良い」と言われた場合には、是非その理由を聞いてみて頂けますでしょうか。

 

ではまた。

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最終更新日:2020年3月27日
公開日:2017年7月22日

昨日ご契約が成立いたしましたK様から契約が終了後にお知り合いの方をご紹介いただきました。ありがとうございます!!

営業マンとしてお取引のあるお客様からご紹介を頂けることは本当にうれしいことでございます。

K様、決済に向けて全力でサポートさせていただきます。

引き続きよろしくお願いいたします。

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最終更新日:2021年7月2日
公開日:2017年7月21日

※こちらの物件はおかげ様で成約済となりました。

 

皆さまこんにちは! 毎日猛暑が続いておりますどうぞお身体ご自愛ください。

本日のご紹介物件は「レジデンシャル中野新井薬師:〇〇万円」のご紹介です。

新井薬師前駅、徒歩6分の好立地です。1階となりますが、日当たりが結構良好です。 また専用庭のテラスも付いてますので、これからの季節にもぴったりです。

販売図面は作成中です。近々アップします。 どうぞよろしくお願いいたします。

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公開日:2017年7月20日

菅野です。以下のような記事がありました。

建物の耐震基準は、よく「旧耐震」「新耐震」で区別されます。

「旧耐震」とは「昭和56年5月31日以前に建築確認を受けた建物」の耐震基準のことを言い、

「新耐震」は「昭和56年6月1日以降に建築確認を受けた建物」の耐震基準とされています。

じつはもう一つの耐震基準として「2000年基準」があることをご存知でしたでしょうか。

阪神・淡路大震災を受けて、さらなる耐震基準が設けられたのが平成18年(西暦2000年)の改正建築基準法です。

このときに

「地盤(地耐力)が一定以上の強さであること」

「壁の配置バランスで耐震性を保つ(構造計算)」

「(木造家屋は)柱や筋交いなどを金物で補強すること」

と、特に木造家屋についての具体的な耐震基準を保持する方法が、法律で明確化されました。

それまでは単に「震度6強以上に耐えられ、中にいる人が死なないような構造にしろ」ということだけで、具体的にどうすれば良いかまでは決められていなかったのです。

2000年にはいわゆる「品確法」(住宅の品質確保の促進等に関する法律)も制定され、新築住宅の主要構造部に対する10年の保証が法律で義務付けられました。

 

住宅に対する安心度は高まっていったはずでしたが、この後にあの事件が起こります。

2005年に「構造計算偽装事件(いわゆる”姉歯事件”)」で耐震基準に満たない建物が多数建設されたことが発覚し、建築に対する信頼が大きく揺らぎます。

この事件は構造計算ソフトの数値設定で簡単に構造計算を偽装でき、しかもそれを検査機関が見抜けないということが大きな原因でした。

そこで2007年に、検査機関が建築確認を厳格に行うよう、建築基準法がまた改正されます。

上記記事では「2000年以前に建てられた建築物には注意が必要」とありますが、姉歯事件を勘案すれば2007年以前の建築物にも注意が必要、と言えてしまうのではないでしょうか。

 

日本は「新築信仰」が強いなどとよく言われます。

でも、今までの建築基準に対する数々の事件を見ていくと、年を経るにつれ建築基準や確認審査が厳しくなってきているのがわかります。

やはり実際に自分が住むのであれば、厳しい基準をクリアした建物のほうが安心です。

また、建築基準以外にも、「住宅性能評価」「CASBEE」「トップランナー基準」など住宅に関する性能基準は増えていて、性能の向上は日進月歩です。

いくら人口減少がこれから進むといっても、出来るだけ新しい住宅を購入したい気持ちというのはこれからも無くならないのではないでしょうか。

 

新築住宅を購入される際には、是非とも仲介手数料最大無料の【REDS】不動産流通システムをご利用ください。

皆様からのお問い合わせ、ご連絡をお待ち申し上げております。

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最終更新日:2020年3月27日
公開日:2017年7月20日

毎年この時期不動産業界はお盆過ぎまで閑散期となりますが今年は少し違うようです。
知り合いの不動産会社の方からも「今年の夏は忙しいよね」と聞かれました。
今年は物件も流通しており良い内容でのお問い合わせが多いです。
私自信、お預かりしています「売却物件」や以前お取引させていただきました「売却・購入のお客様」から再度のご依頼やご紹介等がございました。
本当にありがとうございます。
引き続き7月後半もご依頼者様の希望に添うような活動を行いたいと思います。
よろしくお願いいたします。
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