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木須 陽子

女性目線でリフォームのご提案をいたします。

公開日:2021年1月28日

ブログをご覧いただきありがとうございます。
REDSリフォームの木須です。

 

今朝から冷え込んで午後には雪模様になってしました。

こんな寒い冬に皆様に窓のリフォームを是非おすすめします。

 

熱は高いほうから低いほうへ移動する性質があり

これを熱伝達というのですが

空気の間で熱が移動することが大きいほど熱が逃げてしまいます。

複層の断熱窓は

断熱構造のガラスとガラスの間に空気層を作り、

外の冷気を室内に伝わりにくくする仕組みです。

 

でも窓の交換なんてなんだか大変そうですよね。

 

LIXILインプラス

今ある窓に内窓を取り付け空気層を作れば

複層ガラスと同じような断熱効果が生まれます。

しかも工期は一枚60分程度で簡単に取り付けられますよ。

 

寒い日がまだまだ続きますので是非ご相談ください。

ご連絡お待ちしております。

 

 

 

 

 

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公開日:2021年1月28日

 

 

物件を探している際に、都市計画道路について目にする機会はあるのではないでしょうか。

今回は、都市計画道路についてお話したいと思います。

 

都市計画道路とは、都市計画に基づいて計画された道路のことを指します。

都市計画道路には、『事業決定』と『計画決定』の2種類があります。

 

『事業決定』とは・・・
工事の着手が決定している道路、または既に着手している道路
事業決定の道路でも、工事着手までに決定から数年、長いと10年くらいかかるようです。

 

『計画決定』とは・・・
工事着手時期が未定の道路

 

計画決定の段階でも、購入する物件に都市計画道路がかかっていたら
将来的に立ち退かないといけないのではないか、など不安に思う方がほとんどかと思います。

 

 

そもそも都市計画道路の決定は、ほとんどが昭和30年~40年代の高度経済成長期に計画され
都市の拡大を前提に計画された道路がほとんどです。

 

近年の人口減少、低成長などの社会的情勢を踏まえると、
都市計画道路の決定後50年以上が経過し、計画道路そのものの必要性が失われつつある道路があります。

 

近年は、都市計画道路の見直しについても各地方公共団体により進められているようです。

 

残念ながら、不動産取引において都市計画道路について明確な答えを持ち合わせていないのが現実です。

 

その道路の延長線上に、道路用地として確保されている空き地や道路がないか自分の足で確かめてみたり、
市役所の都市計画課を訪ね、担当者に直接問い合せるなど、ご自分で納得してから判断するのが良いかと思います。

 

 

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最終更新日:2021年6月8日
公開日:2021年1月28日

皆様いつもご覧いただき、ありがとうございます。

《不動産仲介手数料が無料もしくは割引》不動産流通システム【REDS】の坂本です。

 

今回は、私が担当をさせていただいている売却物件『杉並区成田東5丁目戸建』価格変更のご案内です。

 

好立地であることから非常に多くのお問い合わせをいただいております【杉並区成田東5丁目戸建】ですが、引き続き多くのご内覧希望をいただいております。

 

2011年5月築 2階建戸建(ロフト付)、全館空調システム設備付き

土地面積約28.7坪(セットバック面積除く)

 

室内綺麗にご使用いただいております。

閑静な住宅地で住環境も良く類似物件の少ないおススメの物件です。

 

既にご所有者様はお引越しを済まされ、お気軽に室内をご覧いただける状況です。

ご興味のある方は是非、坂本までお問い合わせください。

※こちらの物件は販売終了しております。

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公開日:2021年1月28日

菅野です。

25日のNHKのニュースで来ました!

 

現在、社会実験中のIT重説ですが、やっと4月より正式に利用可能となりそうです。

関東以外のお客様が、わざわざ飛行機や新幹線で来なくとも、売買契約が可能になります。

また、新型コロナウイルス感染症対策としてご利用いただくことも、もちろん可能になります。

 

あとは、電子契約が可能になると、書面の交付も不要となるのですが、それはもう少し先でしょうか?

不動産の契約からハンコは無くせるか?

現在の宅建業法では「35条書面(重要事項説明書)」「37条書面(いわゆる売買契約書)」の交付が定められていますが、すでに賃貸借契約については昨年9月より、電子契約の社会実験が進んでいます。

重要事項説明書等の電磁的方法による交付に係る社会実験(令和元年度~)

こちらも売買契約についてはあと1、2年というところでしょうか。

保守的な業界である不動産業も、やっとDX化が進んでいくでしょうね。

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公開日:2021年1月28日

皆様こんにちは。仲介手数料最大無料【REDS】不動産流通システムの福島直哉です。

 

先日、松戸市の新築戸建をY.T様に仲介手数料無料にてご契約していただきました。

 

 

Y.T様、本当にありがとうございます!

 

仲介物件ですと通常の不動産会社では、約130万円かかる仲介手数料が、売主様が不動産会社でしたので弊社では仲介手数料が「無料」となりました。

おまけに、60万円のお値引きにも成功しました!

売主様には本当に感謝です。

さらに、通常の不動産会社ですと、住宅ローンのご利用で5万円~15万円程度の住宅ローン事務手数料も請求されますが、弊社はそのような手数料も無料で最適なローンのご紹介、お手続きのお手伝いもさせていただきます。

 

結果的にY.T様は約190万円+住宅ローン事務手数料分をお得にご購入することが出来ました‼

 

こちらの物件は2沿線利用可、16.7帖のLDK、室内設備充実のオススメ物件でした。

 

あとは安心・安全にお引き渡しができるように、精一杯お手伝いさせていただきます。

 

Y.T様、引き続きよろしくお願い申し上げます!

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最終更新日:2021年1月26日
公開日:2021年1月25日

みなさま、こんにちは。

《仲介手数料無料または割引》不動産流通システムの下山聡です。

 

本日、1月25日より、現代ビジネスでパックンと弊社社長の対談が配信されました。

 

豪邸もボロアパートも経験したパックンが痛感…日本の不動産「ココがスゴい、ココがおかしい!」

ゼロからわかる不動産取引の問題点と解決策

 

タイトル通り、パックンが経験した、アメリカでの暮らしから日本への暮らしを経て感じたことが掲載されております。

 

アメリカでは、建物をメンテナンスやリフォーム、増改築することで建物価値が上がります。

日本では、価値が殆ど上がりません。

地震大国日本で、築年数が古い建物に耐震補強工事をおこなえば、銀行の融資が有利になることがあっても、価値としては、ほどんど上がりません。

 

アメリカでは、不動産エージェントへの報酬は売主様だけが支払う。

日本では、買主様も仲介会社へ仲介手数料を支払います。

 

REDSは、仲介手数料を無料もしくは割引で取引をいたします。

アメリカの不動産エージェントにかなり近い考え方です。

 

 

 

 

 

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/79211

 

 

まだ、読まれてない方は、是非読んでみてください。

 

それでは、また、お会いしましょう!

 

不動産流通システムの下山でした。

 

 

 

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公開日:2021年1月25日

仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。

 

今回は「お客様の声」をいただきましたのでご紹介させていただきます。

 

Y.F様大変ありがとうございました。

 

以下のリンクからご覧になれます。

 

確かな知識や様々なご配慮。津司さんにお願いして良かったと心から思っております(担当 津司)

 

お住まい探しの際は是非REDSにおまかせください!

 

お客様の将来のお幸せに貢献できるよう常に尽力させていただきます。

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公開日:2021年1月25日

緊急事態宣言が出ておりますが、平日の街は依然と変わらぬ様相です。

昨日、一昨日は極寒の荒天で人出が少なく感じましたが、今日は暖かく

当社の前(明治通り)も相変わらずの人通りとなっております。

 

またしても日経新聞電子版のコラムからの投稿です。

 

統計によりますと、2020年の首都圏の新築マンションの販売戸数が

前年比12.8%減だったとの事。

しかしながら直近の2020年12月は前年同月比15.2%増だった様です。

 

因みに平均価格は6000万円越のデータが出て居りました。

大型物件の分譲などが有りますと、数字は大きく影響を受けますので

数字を鵜吞みには出来ませんが、2020年のGWから低調だった販売戸数

は年末にかけて回復していたという事で、まさに私たち現場の営業マン

が肌で感じていた物件動向に近い統計となりました。

 

更に同コラムでは、テレワークが導入された会社の社員を中心に部屋数

があり、価格も手ごろな郊外への需要が増えているとの事。

これも、私が感じている印象と一致しおりました。

 

2021年の不動産市場、2度目の緊急事態宣言もあり先行き不透明な状況

ですが、一つは「東京オリンピック」の開催の可否、が不動産に限らず

景気全体に大きな影響を与えるのでは無いかと予想しております。

 

売りたい方も、買いたい方も、市場動向が気になる所かと思います。

引き続き現場の営業マンの肌感覚を随時レポート致します。

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公開日:2021年1月25日

皆様こんにちは。不動産流通システムの渡部です。

 

先日弊社のイメージキャラクター(特命PR担当)にタレントのパトリック・ハーラン(パックン)さんが就任することになりました!

 

 

 

 

就任の経緯は社内での公募(投票)で、たしか一人3票を任意の芸能人の方に投じて多数決で候補を決める、というものでした。

 

私は就任の見込はほぼない美人女優の方に3票を投じましたが。。。見事、死票となりました(笑)。

 

明るく快活で知的なイメージもあり、結果については良かったと思っています。

 

 

本日より弊社代表とパックンさんの対談記事が現代ビジネスに掲載されています。

 

 

豪邸もボロアパートも経験したパックンが痛感…日本の不動産「ココがスゴい、ココがおかしい!」 ゼロからわかる不動産取引の問題点と解決策

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/79211

 

 

海外(米国)からの視点は普段接しないところなので面白いですね。

今後もイメージキャラクターとしてだけではなく、ビシバシ不動産業界に提言していただきたいですね。

 

 

1月も後半に入り問合せ数が増加してきました。

 

緊急事態宣言下ですがなんとか乗り切っていきましょう!

 

 

 

 

渡部

 

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公開日:2021年1月25日

こんにちは。

仲介手数料が必ず割引、更には無料の

REDS宅建士の井原です。

 

皆様、物件のご見学に行ったときに、

 

営業マンからどんな資料をもらっていますか?

 

物件の情報が記載された「販売図面」1枚だけ。

 

というお客様が多いと思います。

 

通称チラシ、マイソクともいいます。

 

数千万円の買い物を検討しているのに、

 

チラシ1枚で・・・?という思いをされたり、

 

ご自身で不足している情報をお調べになるお客様も多いと思います。

 

そのような場合、

 

営業マン自身も物件について「わかっていない」

 

状況にある事がほとんどです。

 

「大きな金額の商品を扱っているし、きっと大丈夫でしょ」

 

なんて期待をしてはいけません。

 

私のご案内するお客様には・・・

・周辺環境レポート

・ハザード情報をまとめた土地調査レポート

に加えて、

マンションの場合

・各階平面図

・管理にかかる重要事項調査報告書

一戸建ての場合

・敷地配置図

・各階平面図

を必ずお渡ししております。

 

資料を作成する段階で、私も内容を確認しますので、

 

しっかりと物件を理解した上で、お客様をご案内しております。

 

物件の良いところだけでなく、悪いところも必ずお伝えします。

 

気になる物件があるお客様も、

 

これから物件を探すお客様も、

 

「トコトン安心・お得」に物件を探すなら!

 

お気軽に【REDS】井原までご相談ください!

メールはこちら

LINEはこちら

フリーコール 0800-100-6633

携帯電話 080-7564-4417

 

ご連絡はお気軽にどうぞ!

 

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