井原 直樹(宅建士・リフォームスタイリスト)
2023年ご売却契約数No.1・ご売却はお任せください。
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最終更新日:2022年9月28日
公開日:2022年9月26日
こんにちは。
仲介手数料が必ず割引、更には無料のREDS宅建マイスターの井原です。
表題の件、
皆様、物件のご見学に行ったときに、
というお客様が多いと思います。
通称チラシ、マイソクともいいます。
数千万円の買い物を検討しているのに、
チラシ1枚で・・・?という思いをされたり、
不足している情報を、仕方なく自分で調べるお客様も多いと思います。
そのような場合、
状況にある事がほとんどです。
「大きな金額の商品を扱っているし、きっと大丈夫でしょ」
なんて期待をしてはいけません。
・周辺環境レポート
・ハザード情報をまとめた土地調査レポート
に加えて、
マンションの場合
・各階平面図
・管理組合の経営状態と、共用部の修繕状況がわかる報告書
一戸建ての場合
・敷地配置図
・各階平面図
を、用意が出来る範囲で必ずお渡ししております。
資料を準備する段階で、私も内容を必ず確認しますので、
しっかりと物件を理解した上で、お客様のご内見同行をしております。
ご連絡はお気軽にどうぞ!
気になる物件があるお客様も、
ご売却をお考えのお客様も、
お気軽に【REDS】宅建マイスター・井原までご相談ください!
ご連絡はお気軽にどうぞ!
最終更新日:2022年9月23日
公開日:2022年9月19日
こんにちは。
仲介手数料が必ず割引、更には無料のREDS宅建マイスターの井原です。
表題の件、
2022年住宅ローン控除の要件を、わかる範囲でまとめておきます。【一部更新】
長期優良住宅、低炭素、ZEHなどありますが、適合物件はほとんど流通しておりません。
住宅ローン残高4000万円
還付率0.7%
還付期間13年
還付最大額:364万円
住宅性能評価書が発行されており、
断熱等性能等級4以上かつ一次エネルギー消費量等級4以上
もしくは住宅性能証明書でもOK
床面積40㎡以上は、新築住宅のみとなりました。
1.宅地建物取引業者から当該家屋を取得したこと、
2.宅地建物取引業者が住宅を取得してから、リフォーム工事を行って再販売するまでの期間が2年以内であること
3.取得の時において、新築された日から起算して10年を経過した家屋であること
4.築後25年以内(耐火建築物以外は20年以内)の家屋 もしくは、一定の耐震基準を満たしていることが書類により証明されたもの。
5.建物価格に占めるリフォーム工事の総額(「②工事の内容」一~七に該当する工事に要した費用の総額) の割合が20% (リフォーム工事の総額が300万円を超える場合には300万円)以上であること
6.当該家屋について、所定のリフォーム工事が行われたこと、工事の合計額が100万円を超えること。
上記①の住宅性能評価書が無い、住宅性能証明書も発行できない、もしくは基準に満たない場合はこちらです。
住宅ローン残高3000万円
還付率0.7%
還付期間13年
還付最大額:273万円
上記①の既存住宅の場合はこちらです。
住宅ローン残高3000万円
還付率0.7%
還付期間10年
還付最大額:210万円
住宅性能評価書が発行されており、
断熱等性能等級4以上かつ一次エネルギー消費量等級4以上
※新築時の性能評価書が使用できるか要確認
もしくは住宅性能証明書でもOK
上記③の住宅性能評価書が無い、住宅性能証明書も発行できない、もしくは基準に満たない場合はこちらです。
住宅ローン残高2000万円
還付率0.7%
還付期間10年
還付最大額:140万円
①364万円(新築省エネ)
②273万円(新築その他)
③210万円(既存省エネ)
④140万円(既存その他)
従来は、
新築省エネ400万円vs既存その他200万円の200万円差でしたが、
改正され、
新築省エネ364万円vs既存その他140万円の224万円差になりましたので、
くれぐれも税務署へ必ずご確認ください。
気になる物件があるお客様も、
ご売却をお考えのお客様も、
お気軽に【REDS】宅建マイスター・井原までご相談ください!
ご連絡はお気軽にどうぞ!
最終更新日:2022年9月13日
公開日:2022年9月12日
こんにちは。
仲介手数料が必ず割引、更には無料の
REDS宅建マイスターの井原です。
表題の件、
2022年10月より、火災保険の加入期間が、最長5年間に短縮されます!
これまでは最長10年間でしたが、半分の5年間に短縮されることにより、長期加入割引が少なくなります。
自然災害のリスクが年々甚大化しており、損保各社による実質的な値上げですね。
ソニー損保HPより
“現在の火災保険は、新規で加入する場合の保険期間は最長10年までですが、以前は最長36年で契約ができました。
2014年に損害保険料率算出機構が行った改定により、
火災保険の保険料を算出するもととなる「参考純率」を適用できるのは、保険期間が10年までの契約となりました。
改定の背景には、自然災害などによる保険金の支払いが増加していたことや、
自然災害の将来予想に不確実な要素が増え、36年という長期でのリスク評価が困難になったことがあります。
この改定により保険会社は保険期間を最長10年の契約とするように見直しました。”
保険開始日が9/30までであれば10年加入が可能ですので、
気になる物件があるお客様も、
これから物件を探すお客様も、
お気軽に【REDS】井原までご相談ください!
ご連絡はお気軽にどうぞ!
最終更新日:2022年9月8日
公開日:2022年9月5日
こんにちは。
仲介手数料が必ず割引、更には無料の
REDS宅建マイスターの井原です。
表題の件、
現在ご売却活動中のお客様向けに、新たなサービスがスタートいたしました!
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もちろん秘密厳守しますので、
売れ行きを心配されているお客様は、試しにお問い合わせなさってみてください。
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