井原 直樹(宅建士・リフォームスタイリスト)
2023年ご売却契約数No.1・ご売却はお任せください。
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最終更新日:2022年2月2日
公開日:2022年1月31日
こんにちは。
仲介手数料が必ず割引、更には無料の
REDS宅建マイスターの井原です。
表題の件、
分譲マンションにお住いの方は、ご自宅のポストに毎日のように、
売却物件の募集チラシが入ってくると思います。
「このマンション限定で探しています!」
「法人客が現金で購入します!」
などなど、いろいろな謳い文句が並んでいますが、
そのほとんどが、なんと嘘です。
これは何となくお察しなお客様が多いと思います笑。
気をつけなければならないのは、、
普通に生活をしていれば、真面目に面と向かってウソをつかれることがありませんので、これには多くの方が騙されてしまいます。
なぜ、言い切れるかといいますと、
実際に弊社にご売却をご依頼いただいた後に、売りに出してみても、
その「お客様がいます」の営業マンから、ご内見の依頼をいただく事がほとんどないからです笑。
過去の実績では、概ね300件の販売物件のうち、実際にお客様をお連れ頂いた営業マンは2人だけでした。
300分の2です。
しかもその2件のお客様は購入されませんでした。
以前にブログでも書きましたが、仲介会社はご売却物件の受任が無ければ、収益の最大化が難しい構造になっています。
その為、売り物件の獲得に必死です。
その為に、「物件の囲い込み」も横行しております。
一時の感情に流されてしまうと、機会損失を招く要因となってしまいますので、
を選ぶことがポイントです。
REDSのご売却システムは、業界では異端ですが、高く早いご売却が可能です。
ご売却をお考えでしたら、ぜひREDSへお問い合わせください!
気になる物件があるお客様も、
ご売却をお考えのお客様も、
お気軽に【REDS】宅建マイスター・井原までご相談ください!
ご連絡はお気軽にどうぞ!
最終更新日:2022年1月26日
公開日:2022年1月24日
こんにちは。
仲介手数料が必ず割引、更には無料の
REDS宅建マイスターの井原です。
表題の件、
ニュースとしては少し古いのですが、2021年10月より、
住信SBIネット銀行の住宅ローンで革命が起きていました。その名も・・・
スゴ団信
https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/home-loan/danshin/
「全疾病保障」はもちろん、
「がんと診断」や「脳卒中や心筋梗塞での手術」があった場合、残債の半分団信が団信適用になります。
これが、40歳未満のお客様は、なんと費用無料です。
以前のブログでも書きましたが、「脳卒中での手術」を無料でサポートできるのは、大変素晴らしいと思います。
ただ、ネット銀行の審査は非常に厳しいので、
通ればラッキー程度にご検討いただいた方が良いかもしれません。
住宅ローンのご提案は、仲介営業マンの業務の一部です。
いまお付き合いされている営業マンの提案力にご不満でしたら、ぜひREDSへお問い合わせください!
気になる物件があるお客様も、
ご売却をお考えのお客様も、
お気軽に【REDS】宅建マイスター・井原までご相談ください!
ご連絡はお気軽にどうぞ!
公開日:2022年1月17日
こんにちは。
仲介手数料が必ず割引、更には無料の
REDS宅建マイスターの井原です。
表題の件、
「風邪は万病のもと」という古くからの言い伝えがありますが、
団体信用生命保険(団信)申込時の告知をするときに、
風邪で治療中と告知をすると、団信の審査に落ちる事があります。
(銀行担当者に聞いた話です。)
風邪を発端として、肺炎・喘息などを引き起こし、死に至ることもあるからです。
風邪に限らず、軽微な症状でも、現在進行中の疾患がある場合は、審査に影響があるようです。
たかが風邪と侮ることなく、しっかり完治してから団信のお申込みをしましょう!
保険会社により異なりますが、一般的にはこちらの3つです。
狭心症、心筋梗塞、心臓弁膜症、先天性心臓病、心筋症、高血圧症、不整脈、その他心臓病
脳卒中(脳出血・脳梗塞・くま膜下出血)、脳動脈硬化症、その他脳の病気
精神病、うつ病、神経症、てんかん、自律神経失調症、アルコール依存症、薬物依存症、知的障害、認知症
ぜんそく、慢性気管支炎、肺結核、肺気腫、気管支拡張症
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、すい臓炎、クローン病
肝炎、肝硬変、肝機能障害
腎炎、ネフローゼ、腎不全
緑内障、網膜の病気、角膜の病気
ガン、肉腫、白血病、腫瘍、ポリープ
糖尿病、リウマチ、膠原病、貧血症、紫斑病
子宮筋腫、子宮内膜症、乳腺症、卵巣のう腫
上記の①②③のすべてが「なし」であれば問題なく加入できますが、もし告知事項に該当した場合には、通過しないかもしれません。
先述の風邪で審査に落ちるのは、①が該当します。
これは保険会社に、「詳しいことを書かないのは、相当病状が進行しているのでは?」などと、無用な悪影響を避けるためでもありますが、
完治に向かっている、もしくは病状が安定していると判断を仰ぐためでもあります。
情報が無ければ判断できない=否決とならないようにすることが大切です。
・発症した時期と治療期間
・治療内容と投薬内容
・現在の症状(数値など)
こちらになります。
告知義務違反はNGですので、正しく正確な告知をしましょう!
最後に、
気になる物件があるお客様も、
ご売却をお考えのお客様も、
お気軽に【REDS】宅建マイスター・井原までご相談ください!
ご連絡はお気軽にどうぞ!
最終更新日:2022年1月13日
公開日:2022年1月10日
こんにちは。
仲介手数料が必ず割引、更には無料の
REDS宅建マイスターの井原です。
表題の件、
「回し物件」という言葉をお聞きになった事はございますでしょうか。
これは、仲介営業マンから見て、決めたい本命物件を引き立てるための物件です。
「○○マンションの内見を依頼したら、近くの△△マンションも一緒に案内された。」
という経験はありませんでしょうか。
定番なのは、
①まずは安いけどボロボロ物件(回し物件)
②つぎに高いけど綺麗な物件(回し物件)
③本命物件
という順番でご内見いただき、落としどころとしての納得感を演出する手法です。
ひどいときには、
④似たような物件(回し物件)
⑤もう一度本命物件
など、丸一日中連れまわされることもあります。
営業テクニック論としてはアリだと思いますが、
実際にご購入されるお客様は、その時の気分による意思決定となり、
冷静な判断が出来ていないかもしれません。
よって、褒められた営業手法ではないと私は思っております。
このような回し物件を使った、長時間の接客スタイルの会社に共通しているのは、
もともと不動産業者は「千三つ屋」などとも呼ばれ、成約率が低い(1000に3つ)業態の代表格です。
※実際にはそんなに成約率は低くありません(笑)
にもかかわらず、接客時間を長く設定するので、
成約したお客様からはより多くの利益を得ないと、経営は成り立ちません。
現地販売会などで一日中現場に常駐したり、、、
というのも同様に高コスト体質の営業スタイルです。
加えて、収益の最大化を狙われて、
「××手数料」など、払う必要のない費用まで請求される恐れもあります。
また、掛けた時間の回収とばかりに、強引な営業をされるかもしれません。
特に、現地販売会に常駐している業者にはご注意ください。
↓過去に起きた実話をブログで書きましたので、ご覧ください。
オープンハウスに常駐している仲介業者から、脅されたお客様の話
無用なトラブルを回避して、尚且つ、お得にご検討いただくためには、
良い物件が見つかったら、ご内見のご依頼前に、REDSへお問い合わせください。
気になる物件があるお客様も、
ご売却をお考えのお客様も、
お気軽に【REDS】宅建マイスター・井原までご相談ください!
ご連絡はお気軽にどうぞ!
最終更新日:2022年1月5日
公開日:2022年1月3日
新年あけましておめでとうございます。
コロナ禍が続く年明けとなりましたが、
2022年も更なる飛躍を成し遂げるために、お客様ファーストで頑張っていきます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
表題の件、
年明け早々に興味深いニュースがございました。
戸建てに太陽光発電義務化を 東京都が条例制定目指す、小池知事「ゼロエミッション東京の実現」
(東京新聞HPより)
東京都内に新築される一戸建てに、太陽光発電設備の設置を義務付ける方針の様です。
個人宅の様な小規模建築物に設置が義務化されれば、
全国初の条例になるそうで、実現すれば脱炭素のトップランナー行政区となるでしょう。
下記のことから、個人的には朗報だと思います。
一方では、下記も心配です。
いずれにしても続報が待たれます。
太陽光発電に適した立地かどうかは、かなり細かくこちらで確認ができます。
(東京都環境公社HPより)
もし設置義務化されたら、EVの普及率も大幅に向上し、脱炭素の好循環が始まりそうです。
気になる物件があるお客様も、
ご売却をお考えのお客様も、
お気軽に【REDS】宅建マイスター・井原までご相談ください!
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