津司 徳義(宅建士・リフォームスタイリスト)
客観的なデータを根拠にご提案させて頂きます。
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公開日:2022年1月21日
【仲介手数料最大無料】不動産流通システムREDSマンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
新築、中古マンションをご購入のお客様にはぜひ一度目を通していただきたい資料に国土交通省が作成している
『マンションの修繕積立金に関するガイドライン』というものがあります。
https://www.mlit.go.jp/common/001080837.pdf
私は、マンション管理士という立場から、このガイドラインの内容を常に意識しご提案させていただいております。
お客様自身で軽く確認していただくだけで、担当営業の能力を見極める材料にもなりますし、マンション購入時の大事な指針になることは間違いないと思います。
是非ご一読をお勧めさせていただきます。
この資料ですが、実は昨年10年振りに改定されました。重要な改定ポイントが下記の項目です。
計画期間全体における修繕積立金の平均額の目安(㎡単価)(機械式駐車場を除く)※抜粋
建築延床面積:5,000 ㎡未満
【改定前】218円/㎡・月→【改定後】335 円/㎡・月
建築延床面積:5,000 ㎡以上~10,000 ㎡未満
【改定前】202円/㎡・月→【改定後】252 円/㎡・月
上記は㎡単価ですから中々大きな変更幅ですね。建設業界の人手不足による人件費の高騰、資材の高騰などが原因のようです。
安心して暮らすためにも、資産価値の維持の為にも
マンションの管理に対するチェックはよりシビアな目で見なければいけない状況になりつつあるようです。
もちろん購入の判断材料は管理の良否だけではございませんが。大事な判断材料である事には間違いありません。
築年の経過したマンションでも、上記㎡単価を下回る修繕積立金で素晴らしい管理をしている物件も多々あります。そのような物件の資産価値はさらに向上するのではないかと思います。
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REDSは経験・知識豊富なエージェントの集団です。
しかも全員が宅建士、一人あたりの関連資格保有数も全国トップレベル。
さらに【仲介手数料最大無料、割引】のちょっとしたオマケ付きです。
不動産売買をお考えの際はぜひ弊社REDSへのお問い合わせください!
不動産プロ集団としての安心感を感じていただけると思います。
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最終更新日:2022年2月1日
公開日:2022年1月21日
ご契約から、お引渡しまで、完成済みの新築一戸建ての場合、原則一か月以内の場合が一般的です。
お客様より、『そんなに急いでないんだけど…』と、ご相談をいただくことがございます。
一方、売主様は、お引渡しまでのあいだ、物件の管理、引き渡しまでの固定資産税等がかかりますので、『なるべく早く、お引渡しをしたい』と、ご提示されます。
スムーズなお引渡しが、第一優先ですが、原則一か月以内をご念頭においていただければ幸いです。
また、お引渡しまでのあいだに、住宅ローンのお手続きを、全て完了していただく必要がございます。
こちらのお手続きにおきましても当社にて、しっかりとご案内させていただきます。
仲介手数料以外(無料の場合もあります)の各種手数料はもちろん、いただいておりません。
住宅ローンのご相談も、お気軽にお問合せください。
公開日:2022年1月21日
皆様こんにちは。
先日、墨田区立花のマンションをご契約いただきました。
東あずま駅、目の前の人気のビックコミュニティマンションです。
フルリノベーションもされているペット可の物件です。
駅前ですから生活のライフスタイルはとても便利で住みやすく、
何でも揃う感、いっぱいの街並みです。
N.D様この度はおめでとうございます。
またご縁をいただきまして、誠にありがとうございます。
最終更新日:2022年1月27日
公開日:2022年1月21日
こんにちは!不動産流通システムの戸村です。
昨日1月20日は大寒にふさわしい寒い日でしたね。
また、本日1月21日にまん延防止等重点措置が発令されました。
オミクロン株は重症化率は低いということですが、かかる人が多いとその分社会機能がマヒする可能性があるとのことですので、まずは感染症の基本を守って、極力かからないように気を付けて過ごしたいと思います。
さて。
水漏れしている蛇口を自分で直しました!の、第二弾です。
【症状】キッチンの蛇口(吐水口)からの水漏れ
【修繕方法】ケレップ(節水コマ)の交換
ネット検索により、修繕方法は「ケレップの交換」だと分かりました。
じゃぁその修繕のために必要なものは何か?どういう風に交換できるの?の続きです。
まず、ネット検索で修繕に必要なものを確認。
【修繕に必要なもの】
・モンキーレンチ
・ドライバー
・水栓用締付工具(無いのでモンキーレンチで代用)
・六角レンチ(家具の組立に使用したものをいくつか再利用)
・シールテープ(以前購入したものが利用可)
・ブラシ(古い歯ブラシを利用)
・タオル
※上記記載のものがどういうものかわからない!という場合は最後に貼っているリンクをご確認ください。(写真撮るのを失念しておりました…)
おそらく、普通の方はモンキーレンチを持っていないと思います。
その場合、無理に購入する必要もないので、水の工事を行ってくださる業者さんへお問合せでよいと思います。ただもし、こういったこと(修繕など)がお好きな方がいれば、購入しても損はないと思います!笑
私は父の道具箱にあったものをそのまま受け継ぎ、ハウスメーカーでリフォームを担当していた時も道具を厳選して持ち歩いていて、今もそれを使用しています。確認したところ、工具は問題なさそうです。
【購入したもの】
「ケレップ(節水コマ)」です。
修繕に必要なパーツです。こちらは新しいものを購入することとなります。
でも、購入するにしても、どのような「ケレップ(節水コマ)」が必要なのかわかりませんよね。
どのような「ケレップ(節水コマ)」を購入するのか、の、調べ方は、
上記2通りとなります。
本体のどこかに刻印がある場合と、シールが貼ってある場合がございます。
メーカーと型番がわかるのがベストですが、メーカーしかわからない場合はメーカーで検索して、同じ形状のものを探して型番を確定します。
本体に刻印もシールもない場合、解体です。
解体する際は、止水栓を止めて、水が出ないようにしてから解体します。
私の場合、解体しないとメーカーが確認できないようです。解体しました。
解体の様子です。(ワクワクしています。笑)
あ!ここでメーカーが確認できました!
ここでネット検索すれば型番(買うべきケレップ)がわかると思います。ただ、形状から探すのも面倒&仮に間違って型番を決定して違うケレップを購入してももったいないので、そのまま交換すべきケレップのサイズを確認します。ということで、そのまま解体を進めます。
解体後にまた戻しますので、順番がわからなくならないように解体した順に並べていきます。
ケレップです!
サイズを確認してメモします。
また、写真を撮っておくと「どこからどこまでのサイズか?」というのがわかりやすいので写真も撮ることをお勧めいたします。
は。
今気づきましたが、ブログが長いですね…
また次回、続きをアップいたします。
決して、ネタがないから引き延ばしている、というわけではございませんので、誤解のないようお願い致します!笑
今回も参考にさせていただいたサイトをご紹介させていただきます。
◆水のレスキュー
「自分でできる蛇口、水道の水漏れ修理法」
https://www.mizu-rescue.com/column/faucet-water-leak.html
様々な蛇口タイプの水漏れ修理法があり、写真も多く、非常にわかりやすく説明されています。
水のレスキュー様、非常に助かりました。
私のブログ更新を待っていられない方は、こちらをご確認ください。
スミマセン…^^;
最終更新日:2022年11月19日
公開日:2022年1月21日
皆様こんにちは。REDS不動産流通システムの渡部です。
この度さいたま市大宮区の新築戸建のお引渡し(決済)が無事に完了となりました。
新築戸建の決済では物件の鍵や諸々の関係書類(建築確認申請書類や設備類の説明書、アフターサービス書類など)を売主様から買主様にお渡しします。
こちらの物件の売買契約は昨年9月でまだ期限内だったため【グリーン住宅ポイント】の申請書類の引渡しも行われました。
売主様からポイントで交換できる商品のカタログ類が渡されていました。
残念ながら制度は終了してしまいましたのでこれが最後になるでしょうか。
もともと制度を利用できる物件の要件が厳し目で利用できる物件は多かったとは言えませんが、原則として30万円相当程度の商品がもらえる制度で恩恵は大きかったと思います。
何らかの形で制度の【復活】を望みたいと思います。
グリーン住宅ポイントは典型ですが、住宅ローン減税、住宅取得資金贈与の特例など、世の中には【期間限定】で優遇する制度が多いですね。
期間限定で優遇するか、制度適用当初が最も優遇され、翌年以降控除や減税の幅が縮小する仕組みです。
【今がお得!】と煽る効果はありますが、不動産を購入するのに適切なタイミングは人それぞれです。
偶然の購入年度の違いで減税額等が大きく変わるのは公平の観点からいかがなものか常々疑問に思っています。
コロコロ制度が変わるので対応する我々も振り回されることになり大変です。
新築と中古で新築の方が優遇幅が大きい制度が多いことも不満ですね。
【既存住宅の流通を促進する】という政策と矛盾しないのか、いつも疑問に感じています。
中古の流通が新築の交換価値を支えているんですけれどもね。
最後になりそうなグリーン住宅ポイントの申請書類を眺めながらいろいろ考えてしまいました。
省庁や議員の皆様には恒久的で公平で分かりやすい制度を望みたいと思います。
オミクロン株によるものと思われる感染の拡大が続いています。
今一度医療従事者や基礎疾患のある方、高齢者の方々等のことを思い、気を引き締めて感染対策をしていきたいと思います。
それではまた。
渡部
公開日:2022年1月21日
こんにちは!
【仲介手数料が最大無料】のREDSの伊橋(いはし)です。
今シーズンは寒いですね。
先日の雪も降り始めたとおもいましたら、あっという間に
積もってしまいました。
当日は、お客様と一戸建の内覧予約がありましたので、
スタッドレスタイヤの車で、慎重にご案内させていただきました。
東京では、このくらい積もっただけでも、大変ですね。
普段雪が降らない地域では、スキーに行くことが
多い方以外は、なかなかスタッドレスタイヤになって
いないと思います。
雪が降ると、車は少しの坂でもスリップして、
進まなくなることがあります。
自宅前の道路もあっという間に降り積もり、
自転車での外出はできなくなりました。
夜になり、駅から徒歩で帰宅したのですが、
途中、転んでいる方を何人か見かけることがありました。
帰宅してからは、雪もやんできたので、翌朝凍結する前に、
近所同士で、雪かきに精を出すこととなりました。
今回は翌日以降、解けるのが早く、安心できることとなりました。
物件のご案内等、状況をみて、できるだけお客様のご要望優先で
安全に配慮しつつ、対応させていただきますので、
何なりとご相談くださいませ。
今後とも【仲介手数料が最大無料】のREDSの伊橋(いはし)を
何卒よろしくお願い申し上げます。
直通携帯 080-7564-4410
公開日:2022年1月20日
先日、東京都府中市にある大國魂神社に行ってきました。
大國魂神社というと5月のゴールデンウイークに行われるくらやみ祭りが有名ですが、お正月の賑わいもなかなかでした。
参道から混んでおり、参拝するまで約1時間半ほど並びました。
最近では、お祭りなども少なくなってきおり、めっきり見なくなった屋台も出ておりました。
広大な敷地の神社で、京王線『府中駅』から徒歩5分ほどなので、皆様も是非いってみてください。
公開日:2022年1月20日
皆様こんにちは、仲介手数料最大無料【REDS】不動産流通システムの福島直哉です。
日本高血圧学会は、高血圧予防のために血圧正常の人にも食塩は1日6g未満を推奨しています。
しかしながら、日本人の食塩摂取量は約10gと取りすぎなようです。
私の大好きなラーメンの塩分は・・・
スープまで全部食べた場合は、10.2gだそうです!
スープの塩分は6.9gですので、飲むのは少しだけにした方が体に良いです。
ラーメンをこよなく愛する私は、今までスープは全部飲んでいました・・・
今後は健康のために、スープを飲むのはほどほどにしようと思います!
それではまた・・・
公開日:2022年1月20日
皆様いつもご覧いただき、ありがとうございます。
《不動産仲介手数料が無料もしくは割引》不動産流通システム【REDS】の坂本です。
先日、休日に初めて皇居ランニングをしてみました。
一周約5kmを2周してみましたが、普段運動不足の私には少々きつく感じました。
しかし、信号機が無く適度なアップダウンのあるコースなので、ストレスなく気持ちよく走ることができました。
天候にも恵まれ、快適でした。
今回は初めてなので約10kmを約1時間くらいかけてゆっくり走行しましたが、次回は少しペースを上げてチャレンジしたいと思います。
不動産流通システム【REDS】では、引き続き皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。
公開日:2022年1月20日
ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」のREDS【宅建士】 志水です。
6日前のニュースですが
「(公財)不動産流通推進センターは14日、全国の指定流通機構における2021年12月の既存住宅の成約動向を公表しました。」
既存マンション成約価格は3,299万円(前年同月比11.24%上昇)、1平方メートル単価は49万6,900円(同12.16%上昇)と、共に19ヵ月連続でプラスとなった。専有面積は67.31平方メートル(同0.73%減)と7ヵ月連続のマイナス。築年数は23.84年(同0.61%上昇)と7ヵ月連続のプラス。成約件数は5,317件(同7.50%増)と6ヵ月ぶりにプラスとなった。
既存戸建住宅の成約価格は2,532万円(同3.38%上昇)と、18ヵ月連続でプラスとなった。建物面積は109.90平方メートル(同3.28%減)と14ヵ月連続のマイナス。土地面積は193.45平方メートル(同0.57%増)、築年数は25.82年(同0.69%増)と、共に2ヵ月連続のプラス。成約件数は3,068件(同6.09%増)と6ヵ月ぶりにプラスに転じた。
という内容でした。
ただ、違うデータでは、マイナス価格にと発表されているものもあります。
また、現場の感覚としては、以前としてお申込みが重なるものも多く、動いていると感じています。
今後の相場はどのようになるのでしょうか?
売り時なのか? or 買い時なのか?
の判断は難しいですが、
これだけは間違いありません。
弊社REDSではご購入・ご売却どちらも
仲介手数料が必ず「割引」、そして最大「無料」となります。
不動産のご売却・ご購入はREDSの「志水 恵吾」まで
直接お電話OKです 070-1475-4269
メールでも ke.shimizu@red-sys.jp
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ご連絡お待ちしております。
今年もお客様の「味方」になってお取引のお手伝いいたします。