井原 直樹(宅建士・リフォームスタイリスト)
2023年ご売却契約数No.1・ご売却はお任せください。
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最終更新日:2022年1月26日
公開日:2022年1月24日
こんにちは。
仲介手数料が必ず割引、更には無料の
REDS宅建マイスターの井原です。
表題の件、
ニュースとしては少し古いのですが、2021年10月より、
住信SBIネット銀行の住宅ローンで革命が起きていました。その名も・・・
スゴ団信
https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/home-loan/danshin/
「全疾病保障」はもちろん、
「がんと診断」や「脳卒中や心筋梗塞での手術」があった場合、残債の半分団信が団信適用になります。
これが、40歳未満のお客様は、なんと費用無料です。
以前のブログでも書きましたが、「脳卒中での手術」を無料でサポートできるのは、大変素晴らしいと思います。
ただ、ネット銀行の審査は非常に厳しいので、
通ればラッキー程度にご検討いただいた方が良いかもしれません。
住宅ローンのご提案は、仲介営業マンの業務の一部です。
いまお付き合いされている営業マンの提案力にご不満でしたら、ぜひREDSへお問い合わせください!
気になる物件があるお客様も、
ご売却をお考えのお客様も、
お気軽に【REDS】宅建マイスター・井原までご相談ください!
ご連絡はお気軽にどうぞ!
公開日:2022年1月24日
ありがとうございます。REDSの不動産エージェント島崎 正輝(しまざきまさき)と申します。
社内行事ではありますが1月20日に品川の高輪にてヒノキヤグループの総決起大会に参加して参りました。
REDSのいわゆるグループ会社で一部上場企業のヒノキヤさんの決起会の参加です。
会場もグランドプリンスホテル新高輪という立派なホテルで凄かったですね。
あの有名な芸能人が良く使う「飛天の間」があるところですね。
さすが大手といった感じでした。
ホテルの中の広い会場がほぼ満室の状態で熱気が凄かったです。ヒノキヤさんはグループ各社で総勢何人いるのでしょうね。
総決起大会の冒頭の挨拶で、近藤社長様よりヒノキヤ住宅さんの最大の売りである「Z空調」の詳細な説明がありまして製品の内容が良く理解できました。
年中を通して室内を一定の温度に保てる機能なのですがこれはなかなか凄そうです。
私の家は一戸建なのですが、かなり築年数も経過しておりとにかく古いです。
冬は寒く夏は暑いという解りやすい設計なので、Z空調にでとても魅力を感じました。
私も将来自宅の建て直しをする際はZ空調にしたいなと感じた次第です。
Z空調 寒い冬には本当にいいですね。。
REDSの魅力は
■仲介手数料が最大無料!余計な諸費用もなし
■REDSはすべての仲介物件をご紹介できます。
■REDSのスタッフは100%宅建士のベテラン揃い
■購入に合わせてリフォームもワンストップで対応
■上場企業グループ会社だから安心サポート!
ぜひ今後ともご利用いただければと思います。
宜しくお願い致します。
公開日:2022年1月24日
こんにちは。
Y様、この度はご契約おめでとうございます。
Y様にはこれで5回目のお取引をさせていただきました。いつもありがとうございます。
昨年11月に、ご売却の相談をいただき、約1カ月半で成約に至りました。
早期成約に至りましたのは、ご売却前にハウスクリーニング他、諸々工事をしていただいたからです。
お引渡し前、もちろんお引渡し後も、末永くよろしくお願いいたします。
公開日:2022年1月23日
「不動産流通システム」有馬でございます。
都市計画法では、乱開発を規制するために一定規模以上の開発行為を行う場合、都道府県知事(指定都市等では市長)から開発許可を受けなければなりません。
都市計画法第29条に基づき、開発許可を受けてから開発行為に着手することになります。
知事等が開発許可を与えるか否かを審査する基準は全般的許可基準と市街化調整区域内の基準があります。
開発許可を得る面積の基準は、東京都の特別区・既成市街地・近隣整備地帯等で500㎡以上、市街化区域内で1,000㎡以上、区域区分が定められていない都市計画区域で3,000㎡以上等と定められています。ただし、面積の基準は、都道府県・指定都市等の条例で300㎡以上まで引き下げることができます。
公開日:2022年1月23日
皆様こんにちは。
毎日コロナのニュースで気分が滅入りますね。 悲
最近3,4年前に購入していただきました、お客様の売却依頼が増えてきました。
今回も4年前に購入→購入→売却と3度目のお取引のお客様がいらっしゃいます。
昨日も上記と同じパターンで進む既存お客様の訪問に行ってまいりました。
久々にワンちゃんとも再開し、またご依頼いただくことは、営業冥利に尽きます。
とてもとてもありがたいです。
皆様からのお問い合わせお待ちしております。
公開日:2022年1月23日
こんにちは。
不動産売買の仲介手数料が【無料・割引】の【REDS】の小野田(おのだ)です。
新型コロナの新規感染者数、スゴイことになっていますね。
ニュースによれば、1月22日、全国の新型コロナウイルスの新規感染者数が5万4581人にのぼったことが分かりました。
1日あたりの全国での感染者数が5万人を超えるのは初めてで、前日の21日の全国の感染者数は4万9854人、1週間前の1月15日(土)の感染者数の2万5741人から2倍以上に増えています。
1月22日の東京都の新規感染者数は 1万1227人となり、都内の1日の感染者数が1万人を超えるのも初めてとのことです。
「オミクロン株」は今までの新型コロナウイルスとは、比較にならない位に感染力が強い様ですね・・・
今月も残り9日ですが、これから2件の契約予定がございますので、お取引の安全と体調管理に万全を期して、乗り切りたいと思います。
では、また。
最終更新日:2022年1月23日
公開日:2022年1月22日
皆様こんにちは。
首都圏の一都三県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)で不動産仲介手数料「無料」「割引」で注目されております、不動産流通システム【REDS】のエージェント、宅建士の堀 茂勝(ほり しげかつ)です。
寒さとともに牛乳の消費量は減少するようですが、加えて冬休み・春休みには学校給食用牛乳の供給が休止することなどから、特に牛乳の消費量が減ります。
そこで、保存の利くバターやチーズの製造への取組が進められてきたようですが、コロナ禍でお土産需要をはじめとする牛乳乳製品への需要が回復しきらず、バターやチーズの生産能力の限界もあり、牛乳の行き場がなくなってしまってきているようです。
一方で、乳牛は病気を防ぐため毎日搾乳する必要があり、工場で生産される産物と違って、生乳の生産量をコントロールすることは非常に困難とのこと。
このため、処理不可能な『牛乳』が余ってしまうと、大量に廃棄せざるを得なくなりそうだそうです。
そこで、農水省では消費拡大のためのプロジェクトを立ち上げました。
わたしも最近は、たまにしか牛乳を飲まなくなっていましたが、飲むとおいしい牛乳。ちょっと意識して、下記のようなサイトを参考に、いままでよりも牛乳を飲む回数をちょっと増やしてみようと思います。
1:吉本芸人コラボ動画のURL: https://nippon-food-shift.maff.go.jp/yoshimotomovie/
2:乳和食のレシピURL:https://www.j-milk.jp/nyuwashoku/
みなさまも、牛乳をほんの1杯、いつもより多く飲んでみませんか!?
最終更新日:2022年1月30日
公開日:2022年1月22日
お世話になっております仲介手数料が【無料・割引】の【REDS】の藤ノ木です。
今年の新潟の冬も例年のとおり雪がすごくふっております。
日本海側に雪が多い理由については、大陸から日本に向かって、乾いた風(季節風)が、日本海を越えるときたくさんの水蒸気を吸い湿った空気になり、日本海側において水分をたっぷりと含んだ雲をつくり、この雲が、日本海側にたくさんの雪を降らせるのです。
湿った空気は、日本の中央にある高い山脈を越える際、山の地形が原因となって起こる上昇気流によりさらに雲を発達させ山沿いによりたくさんの雪を降らせます。
山脈を越えた後は、乾いた空気となって太平洋側へぬけます。
そのため冬は日本海側にたくさんの雪が降り、太平洋側は晴れた日が多くなるようです。
公開日:2022年1月22日
こんにちは。仲介手数料最大無料または割引の
REDS不動産流通システム吉祥寺営業所の鈴木朋子です。
めじろの話、第2弾
ここ毎朝バルコニーにめじろのつがいが遊びにきてくれています。
頻繫に来るのなら鳥が集うほど安泰で安心の気が満ちているとのこと。本当に嬉しい♪
みかんをオリーブの木にぶる下げてみました!
食べてる(^^♪食べてる(^^♪
本当に可愛くて…。朝みかんをぶる下げてると、どこで見ているのかすぐにやってきます。(笑)
とても嬉しい幸せな気分をありがとう(^^♪
まだまだコロナ感染者が毎日増えていますがお気をつけてください。
感染対策をしっかりとして営業しております。
早く収まりますように・・。
不動産購入を安く!!仲介手数料安く!諸費用を抑えたい!
不動産をお探しの方!!内覧希望を出す前にご連絡お待ちしております。
仲介手数料安くご紹介できます
まずはREDS不動産流通システムにお問い合わせください!!
インターネットでご覧いただき気になる物件ございましたら、お気軽にメールいただければ仲介手数料お答えします。
仲介手数料は割引きか半額か無料です。諸費用の節約になります。
価格交渉もいたします。
SUUMO・アットホーム・ホームズ等インターネットに掲載の物件は、ほぼご紹介できます。
不動産購入に関してこれはどうなんだろう?
ご質問・家探しは仲介手数料最大無料または割引の
REDS不動産流通システム宅建士鈴木朋子まで
最終更新日:2022年1月22日
公開日:2022年1月21日
【仲介手数料最大無料】不動産流通システムREDS宅建士/CFP/1級ファイナンシャル・プランニング技能士/公認不動産コンサルティングマスターの堤 延歳(つつみ のぶとし)です。社会人スタートは教育業界で約10年。その後、不動産業界での門を叩いてからは今年で19年目となりました。
マンション相場を調べるために色々と検索していたところ、タイトルにあるような面白そうな記事が出ており少し読んでみました。実務をやっている立場から見ても色々と共感する部分もありましたので、少しご紹介してみたいと思います。
ここ最近のマンション価格の動向として、東京23区内の新築マンションの平均価格が8000万円を超えている。東京都の給与所得者の平均年収は1995年をピークにほぼ横ばいの433万円。
433万円の平均年収で8000万円を超える住宅というのはまず手が届かない水準にあるのに「晴海フラッグ」に代表される都心の物件が良く売れている。
晴海フラッグとは、東京五輪・パラリンピック選手村として活用された分譲マンションで、第3期販売の最高倍率が111倍、平均倍率が8.7倍。
世帯年収が上がらない中、湾岸エリアを含め平均価格8000万円以上の都心のマンションを購入している人たちは一体どのような人たちなのか?
① 国内外の投資家・・・タワーマンションを個人投資家や不動産業者がまとめて転売目的で買っている
② 地方の富裕層・・・事業も兼ねて都心に拠点を構える
③ 高齢者の節税対策・・・相続税対策
④ 超パワーカップル・・・ここだけ実需層で夫婦共働きで世帯年収1000万円以上。夫婦ともに上場企業だと世帯年収が1500万円から2000万円。
とこのような感じの記事でした。
記事を読んでいくと確かにそうだなと思うところはあります。例えば①については国内はもとより海外の投資家は積極的に都心の物件を買っているイメージがあります。日本で事業を展開されている中国人や台湾人の方に今まで5件ほど売買取引をお手伝いした経験がありますが、購入された不動産はすべて都心の一等地のマンションでした。共通して皆さんが言われていたことが、日本の不動産は海外と比べて割安感があるということと、東京の一等地で不動産を持つことは事業をしている仲間内ではステータスとして大事な意味を持つそうです。②についてはよく分かりませんが、③はタワーマンションを購入することで相続税評価額の圧縮効果が相当あるので、節税対策としてはかなり有効だと思います。
最後に④ですが、たしかに給与所得者に限定している民間給与実態統計調査だと東京都の給与所得者の平均年収は430万円となりますが、給与所得者以外も含めると一気に620万円に跳ね上がります(賃金構造基本統計調査)。このように統計も何を基準にするかで実態は異なります。
ちなみに東京都の共働き世帯の28.5%が世帯年収1000万円以上だそうです。
晴海フラッグは、間取りがすべてファミリータイプ(2LDK~4LDK)で価格は5000万円~1億円、予定最多販売価格帯が第1期が6400万円台、第2期が7900万円台。東京23区内の新築マンションの平均価格が8000万円を超えてくる現状を考えれば、相対的に価格が安いので、人気が出るのは当然です。あとオリンピックの選手村だったというブランドイメージもあるので即転売する人(特に転売目的で取得している不動産業者)も出てきそうな気がしております。