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志水 恵吾(宅建士・リフォームスタイリスト)

お客様の味方になってお手伝いいたします。

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公開日:2022年1月27日

 

 

ご購入もご売却も全て仲介手数料「無料」もしくは「割引」のREDS【宅建士】 志水です。

 

  • 今回は・・・

世田谷区のマンションを仲介手数料「半額」にてご売却のご契約をいただきました。

現在の売主様がご購入の際に、以前のご所有者で建築家の方が、スケルトンからフルリノベーションしたお部屋です。

アイランドキッチンをはじめ、デザイナーズ仕様のすてきなお部屋で、大変きれいにお使いでした。

※売主様ご案内時にご丁寧なご説明をいただきまして、誠にありがとうございます。

また、大変わかりやすいご説明でした。

REDSでは両手仲介を原則行わず、囲い込みをいたしませんので、ご購入いただいたのは、他社仲介会社のお客様です。

 

なお、売主様は、ご売却の仲介手数料が「半額」により約118万円お得になりました。

 

該当のお客様、おめでとうございます。

この場をお借りしてお礼申し上げます。

 

お引渡しまでしっかりとサポートさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 

REDSがお取り扱いできる物件なら

 必ず「割引」、そして最大「無料」となります。

 不動産のご売却・ご購入はREDSの「志水 恵吾」まで

 

直接お電話OKです 070-1475-4269

メールでも ke.shimizu@red-sys.jp

LINEでも ID:reshimizu

ご連絡お待ちしております。

お客様の「味方」になってお取引のお手伝いいたします。

 

 

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公開日:2022年1月27日

皆様こんにちは、仲介手数料最大無料【REDS】不動産流通システムの福島直哉です。

「東京カンテイ」がまとめた21年の中古マンション平均希望売り出し価格(70㎡換算)は、首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)では4,166万円と、20年比で432万円(11.6%)上昇したとのことです。

都内に加えて埼玉など周辺部の価格も上昇し、首都圏全体の平均価格を押し上げたようです。

地域別では東京が前年比で11.1%、埼玉が10.8%、神奈川が8.4%、千葉が8.7%も高くなりました。

過去の上昇幅は19年が前年に比べて2%、20年が0.7%でしたので、21年は大幅に上がりました。

これは、新型コロナウイルス禍で在宅時間が延び、快適さや資産性を求めて持ち家を選ぶ動きが強まり、全域の価格を押し上げたからとのことです。

本年の見通しについて「東京カンテイ」は、「下落は考えにくいが上昇ペースは鈍化しそうだ」とみているそうです。

このように、今後は大幅な価格上昇は見込みにくいことからも、ご売却をお考えのお客様は今が売り時なのではないでしょうか。

ではまた、よろしくお願い申し上げます。

 

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最終更新日:2022年2月1日
公開日:2022年1月27日

 

お世話になっております。

先日、府中市の中古マンションを仲介手数料割引にてご成約いただきました。

 

物件のお値引き交渉もさせていただき、

通常の仲介手数料より、約22万円お得にお取引することができました。

 

W様この度はおめでとうございます。

また、数ある不動産会社の中で、弊社をお選びいただきありがとうございます。

 

お引渡しまでしっかりとサポートさせていただきます。

 

不動産の購入・売却をご検討されている方は、是非弊社にお声掛けください。

宅地建物取引士の資格を持つ、経験豊富なエージェントがお手伝いさせていただきます。

 

どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

 

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公開日:2022年1月27日

皆様いつもご覧いただき、ありがとうございます。

《不動産仲介手数料が無料もしくは割引》不動産流通システム【REDS】の坂本です。

 

 弊社に住宅購入のご相談をいただいていたお客様から今月、中古マンションのご契約をしていただきました。

 

 

 弊社にお問合せをいただく前に、他社様から物件のご紹介等されておりましたが、最後は弊社を選んでいただき感謝申し上げます。

 

 ご面談当初は、購入は急いでいないとのことでしたが、複数件ご内見していただくうちにご購入者様のご希望条件がかたまってきて、私が担当させていただいてからは比較的早く理想に近い物件が見つかりご契約に至ることができました。

 

 今回の物件は、『仲介手数料割引』でご契約いただくことが出来ました。

 お引渡しまで、引き続きしっかりとお手伝いをさせていただきます。

 

 不動産流通システム【REDS】では、引き続き皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。

 

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公開日:2022年1月26日

みなさま、こんにちは。

《仲介手数料無料または割引》不動産流通システムの下山聡です。

 

REDSの社会貢献への取り組みをご紹介いたします。

 

私たちREDSは、SDGsに賛同し、持続可能な社会実現に貢献する企業として、活動を行っています。

 

SDGs(エスディージーズ)とは?

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。 17の国際目標と169のターゲットから構成されており、「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある会社の実現をすることを誓っています。

REDSでは、SDGsに賛同し、持続可能な社会の実現に向けて活動を行っています。

 

【活動内容】

・スーパーフレックスタイム制の導入

REDSは、フレックスタイム制度を活用することで、社員のワークライフバランスを改善します。

生活と業務の調和を図りながら、効率的に働くことを可能とします。

業務に応じて好きな時間に休憩を取れるようになっています。

 

・テレワーク導入

REDSは、テレワークを導入することで、これまで物理的・時間的制約により就業が困難であった方への就業機会を提供します。

社員個人のライフスタイルに応じた就業を可能とします。

 

・原則、自動車は使わず公共交通機関を利用

従業員の健康増進及び、渋滞問題、環境問題に対する企業の社会的責任の観点で取り入れています。

 

 

 

 

SDGsに賛同している企業として、バッチをつけております。

社章に比べて、かなり大きくカラフルで目立ちます。

 

不動産のご内覧の際の待ち合わせにも、目立ちますね。

是非、下山をご指名していただき、ご内覧の待ち合わせをいたしましょう。

 

それでは、また、お会いしましょう。

【REDS】不動産流通システムの下山でした。

 

 

SDGsへの取り組み

 

 

 

 

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公開日:2022年1月25日

REDS【株式会社 不動産流通システム】の金谷(カネヤ)です。

 

年が明けてから、物件購入をご検討されているお客様の動きが増えて参りました。

 

お陰様で、REDSに仲介を依頼したいとお考えのお客様の数も大幅に増えております。

 

しかしながら、お客様の希望する条件に合った物件をご紹介が出来ない事が多くある事も実情です。

 

売主より売却の依頼を受けている仲介業者が、他の不動産会社に紹介をすることを拒み、直接お問い合わせのあったお客様のみに紹介をし、仲介手数料を売主、買主双方から受領する事を目的とする、いわゆる「両手仲介」を目的とした不動産会社の動きです。

 

 

この仕組みは、昔から変わることがありません。

 

先日、大手不動産仲介会社の物件をご案内をしようと依頼をしたところ、「買い替えのため、現在ローンの審査中で、審査が通らなければ、売主に内覧をさせてもらえない」という理由で、案内を断られた物件がありました。

同じ日に別のお客様のご案内のために確認した物件で、別の業者でしたが、全く同じ理由でご案内の依頼を断られてしまいました。

 

 

本当に売却するタイミングが早いのであれば、まだ公に売りに出す事は無い筈ですので、その担当営業マンが、他の会社には案内をさせないための断り文句として使っている理由にすぎません。

 

以前は、コロナウィルスを理由に見ることが出来ないと言い続けて、募集を継続している物件もいくつか見受けられました。

 

折角興味を持っていただいて、良い条件にてご購入いただける可能性のあるお客様がいるにもかかわらず、その事も知らされず、売りに出している売主様も非常に気の毒だと思います。

 

REDSでは、ご売却の依頼をいただいた場合は、即時に不動産会社が売却物件を登録する国土交通大臣指定の情報機関「レインズ」に販売図面作成のうえ登録を行い、囲い込み等は一切行うことは有りません。

 

ご購入のお客様につきましても、ご紹介が可能な物件につきましては、仲介手数料が必ず割引~無料となります。

 

ご購入もご売却も、お任せいただければ必ずご満足いただけると思います。

 

お問い合わせを、心よりお待ち申し上げております。

 

REDS【株式会社 不動産流通システム】 金谷 昭夫

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公開日:2022年1月25日

Here are the steps to buy real estate with REDS’ expert assistance at discount brokerage fees.

 

STEP 01

Select properties you are interested in from various real estate portal sites and send that information to REDS by E-mail.

 

Examples :

Suumohttps://suumo.jp/ms/chuko/tokyo/sc_minato/

At Homehttps://www.athome.co.jp/mansion/

Leading REhttps://www.leadingre.com/listings/memberlistings/165852

眺望 東京のビル群 高層ビル|bil0033-009

 

STEP 02

REDS agent will inform you the brokerage fee for each property you selected.

 

STEP 03

REDS agent will arrange property viewing, and explain to you the overall transaction process and costs.

 

STEP 04

Submit “Written Intent to Purchase” to the seller.

 

STEP 05

Execute the Purchase Agreement!

REDS will support you in English throughout the transaction process until the ownership have been transferred, and beyond.

 

If you are interested, please contact to the following e-mail address.

 

【REDS】Real Estate Distribution System (REDS) Japan

Hiroki Kano (Mr.)

mailto: hi.kano@red-sys.jp

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公開日:2022年1月24日

 

菅野です。

今日のYahoo!ニュースでこんな記事がありました。

こちらの記事をみると、おそらくあるはずのデータ表示が見られなかったため、元記事を探してみました。

元記事↓

賃貸住宅は東京23区独り負け コロナで変わる不動産事情 <週刊エコノミスト Online>

 

記事では、23区の世帯増加数が2020年の春頃から一気に減少していて、しかしながら貸家着工数は殆ど減っていないというデータが示されています。

要は賃貸住宅が23区でだぶつき、特にワンルームの空室率が上がっている、ということのようです。

(記事中には高級賃貸は影響が見られない、というようなことも書かれています。)

 

2020年に新型コロナウイルス感染症が流行し、都内の経済活動は麻痺してしまいました。

様々な店舗が営業を自粛し、特に宿泊業・飲食業への影響が大きかったものとおもわれます。

これらの業種の従業員は非正規雇用率が高く、職を失い東京を離れたことが、単身向け住宅の空室率上昇の原因である、と記事では述べられています。

またテレワークの普及で、郊外やより広い部屋への住み替えが促進されたことも理由の一つで、住宅販売が堅調であったことから購入へと踏み切った世帯も多かったものと思われます。

これに付け加えて、単身居住の学生が、授業講義のオンライン化のため実家に帰るというような事象も聞いております。

 

ということで、23区内のワンルーム需要は今、底にあるといえるでしょう。

サブリースをしている業者の中には、傾いてしまうところも出るかもしれません。

そうなると、サブリース賃料が下がったり、ひどいと賃料自体が払われなくなったりして、高金利のローンを支払えなくなるオーナーも出てくるでしょう。

厳しいことですが、今年の春が終わると耐えきれなくなった物件の放出が始まる、そんな気がしています。

 

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最終更新日:2022年2月17日
公開日:2022年1月24日

仲介手数料最大無料・最低でも割引】不動産流通システムREDS

「リアル正直不動産」を目指している宅建士の菊池弘之です。

【正直不動産9巻で弊社REDSが紹介されています】

 

こんにちは。仲介手数料最大【無料】のREDSエージェント菊池です。

 

早いものでもうすぐ2月ですね。

今年度、居住しているマンションの管理組合で副理事長を務めさせていただき、来季への引き継ぎも兼ねた総会が2月にあります。

そして、毎月の理事会を行い、中古マンションの売買を取り扱いする中で、マンションの管理についていろいろ感じることがありました。

 

その中で見過ごせないのが「長期滞納者」への対応です。

一般的なマンションでは、

・管理費

・修繕積立金

を管理組合が毎月集めておりますが、中には滞納される方もおります。

督促状をお送りすると、ほとんどの方は2~3か月経過した頃に納入していただけるのですが、

 

一部の方は督促状を無視して6ヶ月以上の滞納になっている方も出てきます。

その際、これまでと同じでずっと督促状を送り続けても納入される見込みは薄いです。

 

そのような場合は、「法的措置への移行をお知らせ」することで、一括で納入していただける場合があります。

実際にこのような対応をしたところ、すぐに滞納分をお支払いいただきました。

 

マンションは居住している方全員での共同体です。

管理費・修繕積立金の取り扱いについては、いい意味でドライに手続きすることが必要だと感じました。

 

 

また気持ちのいいマンション生活には何事もゆずりあいが大事です。エレベータで乗り合わせた時や、日常的な挨拶をすることで、自分から良い共同体にしていくことができます。

そして管理組合の運営に関しては、人任せにせず「自分の住んでいるマンションを良くしよう」という自主的な姿勢と解決策の提案が大事だと思いました。

 

中古マンションを購入する際には、一つの指標として修繕積立金の積立額があります。

少なすぎる修繕積立金のマンションを避けることが必要です。

 

また現地の確認も大事です。

・ポストからチラシがあふれている。

・ごみ置き場が整理整頓されておらず汚い。

・廊下などにごみが多く残されている。

など、注意する点はいくつかあります。

 

私の方で現地にてご説明させていただきます。

マンションの購入をご検討される際には、ぜひ「菊池」をご指名いただけたら幸いでございます。

 

このブログが少しでも皆様のお役に立てたら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

出典:公益財団法人 東日本不動産流通機構 月例速報2021年12月度

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最終更新日:2022年3月10日
公開日:2022年1月24日

こんにちは!

不動産流通システムの小室です。

 

本日は新規販売予定の新築一戸建てのご紹介です。

 

~千葉市稲毛区宮野木町新築分譲住宅~

全2棟

 

◇全棟敷地30坪超の4LDK

◇南西向き前面には建物が無く、陽当り・通風・眺望良好

◇1号棟角住戸、ルーフバルコニー付

◇2号棟並列2台の駐車も可、19帖超LDK

◇仲介手数料無料

 

【アクセス】

JR総武本線「稲毛」駅 バス14分

「五反田」停 徒歩3分

 

販売価格は、3,100万円台~となり、仲介手数料も【無料】です。 

 

稲毛周辺で購入をご検討中のみなさま、お気軽にお問い合わせください。

ご連絡、お待ちしております。

TEL:080-7564-4434

メール:t.komuro@red-sys.jp

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