志水 恵吾(宅建士・リフォームスタイリスト)
お客様の味方になってお手伝いいたします。
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最終更新日:2023年7月1日
公開日:2023年4月27日
ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」のREDS【宅建士】 志水です。
住宅ローンをお借り入れする場合、ほとんどの金融機関で団体信用生命保険の加入条件が必須となります。
(フラット35など一部は加入条件ではないものもあります)
「団信(団体信用生命保険)とは
住宅ローンを返済中に、債務者に死亡や高度障害などがあった場合に、住宅ローンの借入残高をゼロにして、残ったご家族等の住居を確保することができる保険です。
団体信用生命保険も最近は、様々な種類がありますが、こちらの詳細についてはまた別の機会にご説明いたします。
今回のお話は・・・
例えばご夫婦A・Bで、Aが団信に加入できない場合
Bがお仕事をされていてご収入があり、団信にご加入できるのであれば、当然、B単独での住宅ローンのお借入れは可能となります。
しかし、B単独のご年収でお借入れ金額が届かない場合は、Aのご収入も加算できればと考えます。
しかしAは団信に加入できないため、ペアローンでのお借入れはできません。
ただし、連帯保証または連帯債務としてAのご収入を合算できます。
(連帯保証・連帯債務は金融機関によってご利用の可否・合算方法など異なります)
◎連帯保証の場合
Bが債務者・Aが連帯保証人(債務者ではない)にてBのみ団信に加入することで収入合算後のご収入でお借入れが可能です。
◎連帯債務の場合
Bが主債務者・Aが連帯債務者として、こちらもBのみ団信に加入することで、収入合算後のご収入でお借入れが可能です。
◆確認・注意事項
○どちらもBに規定の何かがあった場合、保険で全額返済となりますが、Aの場合、Bの債務はまったく変わりません。
○連帯保証の場合、Bのみ住宅ローン控除となり、Aは受けられません。
○連帯債務の場合、B・Aともにお借入れ返済・持分に応じた住宅ローン控除が受けられます。
※お借入れ・団信・住宅ローン控除など、上記以外に個別のご条件が必要となりますので、詳細は別途必ずご確認ください。
つまり、団信にご加入できなくても、ご夫婦などお二人なら、上記のような方法でお借入れ金額を増やすことも可能です。
(ペアローン・連帯債務・連帯保証などのメリット・デメリットなど詳細は別途お尋ねください)
団信にかかわらず、あきらめる前に是非一度ご相談ください。
意外な方法があるかもしれません。
住宅ローンのご相談・お手伝いはREDS志水までお気軽にご相談ください。
さらにREDSではご購入・ご売却どちらも
仲介手数料が必ず「割引」、そして最大「無料」となります。
不動産のご購入・ローンの相談はREDSの「志水」まで
直接お電話OKです 070-1475-4269
メールでも ke.shimizu@red-sys.jp
LINEでも ID:redsshimizu
お客様の「味方」になってお取引のお手伝いいたします
最終更新日:2023年6月12日
公開日:2023年4月6日
ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」のREDS【宅建士】 志水です。
4月1日住宅金融支援機構よりフラット35の金利が発表されました。
フラット35(買取型)4月の金利
◎借入期間21年以上(融資率9割以下)の場合
取扱金融機関が提供する金利最も多い金利(最頻金利)
年1.76%(同0.20%上昇)6ヶ月ぶりの低下
前年同月に比べて0.32%上昇
先月まで5カ月連続で上昇していた金利が一転、低下となりました。
米国の金融不安などの影響もあるようですが、2%目前だったので一息ついたのでしょうか。
また、政府は子育て世帯への支援策の一環としてフラット35に金利を引き下げる優遇を設置する方向で調整しています。
今後も固定金利の変動は、目が離せない状況です。
一方変動金利ですが
4月になって住信SBIネット銀行の最優遇金利
0.32%となりました。(基準金利2.775%) 3月は0.375%
こちらはキャンペーン金利のため、いつ終了となるかはわかりませんが、直近でご利用可能な方は是非ご検討いただくことをお薦めいたします。
固定と変動のどっちが良いのか?
また、今後の金利についても、先を読むことは難しいですが、各々の生活水準にあった金額・ローンのお借入れで不動産を購入されることが大切かと思います。
そして当然ですが、ご購入物件の内容が一番大切です。
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最終更新日:2023年3月10日
公開日:2023年3月9日
ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」のREDS【宅建士】 志水です。
3月1日住宅金融支援機構よりフラット35の金利が発表されました。
フラット35(買取型)3月の金利
◎借入期間21年以上(融資率9割以下)の場合
取扱金融機関が提供する金利最も多い金利(最頻金利)
年1.96%(同0.08%上昇)5ヵ月連続で上昇
前年同月に比べて0.510%上昇
※2017年10月の商品改訂以来では最も高い金利を更新となりました。
いよいよ2%台も目前です。
変動との比較は難しいですが、長期固定の安心感を求め、フラット35をご利用される場合があります。
1.96%でも正直申し上げて安いのですが、少し前ですと1%前半から1%を切る時期もありました。
ちなみに米国では、30年ものの住宅ローン固定金利が4週連続で上昇の6.79%
※全米抵当貸付銀行協会(MBA)3月8日発表
住宅ローン金利は昨年終盤から今年の初めにかけて低下した後、再び上昇している。
米金融当局が積極的な政策姿勢を強めるとの見通しが強まったことが背景にあるとのことでした。
米国でも住宅ローンの金利は日本と同じく上昇していますが、金利の差が約5%弱あります。
( ※当然、一概に日本と米国の比較はできませんがかなりの差です)
今後の金利についても、先を読むことは難しいですが、各々の生活水準にあった金額・ローンのお借入れで不動産を購入されることが大切かと思います。
そして当然ですが、ご購入物件の内容も大切です。
住宅ローンのご相談・お手伝いはREDS志水までお気軽にご相談ください。
さらにREDSではご購入・ご売却どちらも
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公開日:2023年2月9日
ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」のREDS【宅建士】 志水です。
先日フラット35(買取型)2月の金利について
借入期間21年以上(融資率9割以下)の場合・取扱金融機関が提供する金利最も多い金利(最頻金利)年1.880%とご説明しました。
昨年の2月は1.35%でしたので0.53%上がったことになります。
固定金利は今後も上がっていくのでしょうか?
今回は変動金利の現在の金利について少しご説明したいと思います。
一般的に都市銀行などの店頭の変動金利は2.475%です。(※金融機関により一部異なる)
そこから優遇金利としてマイナス●.●%などにしてもらえます。
つまり2.475%からマイナス2%で0.475%などになっている訳です。
各金融機関の最優遇後の金利については以下の通りです。
・三菱UFJ銀行 0.345%
・みずほ銀行 0.375%
・りそな銀行 0.35%
・三井住友銀行 0.345%
・住信SBIネット銀行 0.375%
・auじぶん銀行 0.289%
・SBI新生銀行 0.32%
・ソニー銀行 0.397%
・・・すべて0.4%未満を並べてみました。
※上記金利は保証されるものではなく、諸条件によって受けられない場合があります。
また、わたしが独自に確認しているものもあり、実態と一部異なる場合があります。
詳細・ご質問は直接ご相談いただければと思います。
変動金利は各金融機関しのぎを削ってさらに低い金利を提供しているようです。
どこまでこのような状況が続くのでしょうか。
今後の金利についても、先を読むことは難しいですが、各々の生活水準にあった金額・ローンのお借入れで不動産を購入されることが大切かと思います。
そして当然ですが、ご購入物件の内容も大切です。
住宅ローンのご相談・お手伝いはREDS志水までお気軽にご相談ください。
さらにREDSではご購入・ご売却どちらも
仲介手数料が必ず「割引」、そして最大「無料」となります。
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公開日:2023年2月2日
ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」のREDS【宅建士】 志水です。
2月1日住宅金融支援機構よりフラット35の金利が発表されました。
フラット35(買取型)2月の金利
◎借入期間21年以上(融資率9割以下)の場合
取扱金融機関が提供する金利最も多い金利(最頻金利)
年1.880%(前月比0.200%上昇)4ヵ月連続で上昇
前年同月に比べて0.530%上昇
※2017年10月の商品改訂以来では最も高い金利となりました。
最近は、金利の上昇が多く取り上げられています。
長期固定の安心感を求め、フラット35をご利用される場合があります。
1.88%でも正直申し上げて安いのですが、少し前ですと1%前半から1%を切る時期もありました。
また、変動金利は依然として各金融機関が金利優遇の競合?が激しく、0.4%台でもあまり安く感じられない場合もあり、0.3%台の金利も珍しくなくなりました。
今後の金利についても、先を読むことは難しいですが、各々の生活水準にあった金額・ローンのお借入れで不動産を購入されることが大切かと思います。
そして当然ですが、ご購入物件の内容も大切です。
住宅ローンのご相談・お手伝いはREDS志水までお気軽にご相談ください。
さらにREDSではご購入・ご売却どちらも
仲介手数料が必ず「割引」、そして最大「無料」となります。
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公開日:2022年12月1日
ご購入もご売却も仲介手数料が「必ず割引」・「最大無料」のREDS【宅建士】 志水です。
新築戸建を仲介手数料「無料」にてご購入のお客様、無事お取引完了いたしました。
完成物件の場合、売主様からご契約後25日程度でのお引渡しを要求される(ご購入のご条件になる)場合があります。
当然、早くお引渡しになることはある意味良いことだと思いますが、住宅ローンなどをはじめ様々なお手続きに余裕がなくってしまいます。
今回のお客様は、お引渡しを特に急いでいませんでしたが、ご対応にご協力いただきまして「27日間」で無事にお取引完了となりました。
特に住宅ローンをご契約前に決めていたため、順調にお手続きが進みました。
上記のようなスピードを求められるお手続きに必要なことは、お早めに住宅ローンご利用の金融機関を決定することです。
昨今、都市銀行だけでなく、地方銀行・ネット系など様々な住宅ローンがございます。
どの金融機関も低金利なのですが、金利をはじめ、お借入可能な金額・団信などご条件が微妙に異なります。
したがって住宅ローンのご検討は、物件が決まってから始めるのではなく、事前に比較ご検討いただくことがよろしいかと思います。
どのローンがいいのとお迷いのお客様はお気軽にご相談ください。
お客様にとって、最適な金融機関をご提案いたします。
REDSがお取り扱いできる新築戸建なら、今回のように仲介手数料が「無料」となる場合が多いです。
また、無料にならなくても必ず「割引」になります。
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ご連絡お待ちしております。
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最終更新日:2022年12月8日
公開日:2022年11月3日
ご購入もご売却も仲介手数料が「必ず割引」・「最大無料」のREDS【宅建士】 志水です。
練馬区のマンションを仲介手数料「割引」にてご購入のご契約をいただきました。
こちらのお客様は半年ほど前に、ご購入されたい物件がございましたが、少しお迷いの間に他のお客様で決まってしまいました。
また、住宅ローンにつきましても他社仲介会社に少し金利の高い信用金庫をご紹介されていました。
その後、ローン事前審査やご検討物件につきましても、詳細は割愛いたしますがさまざまなことがございました。
今回の物件につきましても、他のお客様との兼ね合いで正直ご購入できるかどうかギリギリのところでしたが、最後は少し背中を押させていただき、無事ご契約いただくことができました。
また、住宅ローンにつきましてもかなりお安い金利で事前審査が通り、ほっとされていました。
これからもお手続きなど色々大変かと思いますが、お引渡しまでしっかりとサポートさせていただきますのでご安心ください。
物件探しのお手伝いは当然、住宅ローンにつきましてもあきらめずにお客様にご提案していきたいと思います。
さらにREDSがお取り扱いできる物件なら、必ず「割引」、そして最大「無料」となります。
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公開日:2022年9月8日
ご購入もご売却も全て仲介手数料「無料」もしくは「割引」のREDS【宅建士】 志水です。
令和4年度の税制改正により、住宅ローン控除内容が大幅に変更になったのはご存じの方も多いと思います。
本日は、その中で新築住宅と同じ条件にある「買取再販(住宅)」についてお話したいと思います。
まず買取再販(住宅)にならない、既存住宅(中古住宅)とは
ここまではわかりやすいのですが・・・
??? ややこしいです
要するに買取再販住宅とは、以下の基準が必要となります
よくある「リノベーション物件なら大丈夫?」と思われますが、それだけではありません。
〇さまざまな条件があります。
・宅建業者が売主であること
・売主宅建業者が住宅を取得してから、リフォーム工事を行って再販するまでの期間が2年以内であること
・住宅ローン控除を利用する方が取得において新築された時から10年を経過した住宅(家屋)であること
さらに・・・
リフォームの内容・費用・割合など、細かい規定(※ここでは割愛いたします)があり
「増改築等工事証明書」などの発行ができる必要があります。
※ここが一番難しいです。物件ごとに異なるため、気になる方はご相談ください。
しかし、既存住宅ではなく、買取再販住宅になると新築と同様になり、かなりのメリットが・・・
◎控除期間が13年(既存住宅は10年)
◎借入限度額も3,000万円以上(既存住宅は2,000万円)
※長期優良・ZEH・省エネ適合であれば条件ごとに増額され最大5,000万円
住宅ローン控除が上限まで受けられる方ですと、既存住宅より133万円以上多く控除が受けられることになります。
※ここでは、耐震基準(築年)・面積・所得制限・借入期間・用途・その他、住宅ローン控除が受けられる条件はすべてクリアしている前提でのお話となりますので、ご注意ください。
(詳細はお尋ねください)
詳細は下記リンクをご参照ください
※住宅ローン控除等の適用には、個別ごとの諸条件によりご利用の可否が異なります。
詳細は税務署・税理士等、専門機関に必ずご自身でご確認をお願いいたします。
住宅ローン控除対象かどうかは、大きなポイントの一つなのは間違いありません。
しかしながら、住宅ローン控除だけに焦点を当てずに、まずご購入検討の物件でのご生活をイメージして、ご希望・ご条件にあうかどうかをしっかり見極めていただくことも大切だと思います。
お客様にあった物件購入のご相談は、REDSまで・・・
住宅ローン控除の適用の可否に関わらず、REDSがお取り扱いできる物件なら
必ず「割引」・最大「無料」となります。
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公開日:2022年8月18日
ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」のREDS【宅建士】 志水です。
本日は、住宅ローンについて少しお話したいと思います。
住宅ローンといっても多種多様です
◎金融機関
・都市銀行
・地方銀行
・信託銀行
・ネット系金融機関
・ノンバンク
・フラット35(窓口は多種多様)
・信用金庫・信用組合
・労金、農協
など
◎金利
・固定金利型(期間限定型含む)
・変動金利型
・ミックス型
・段階金利
など
◎金融機関への支払い
・事務手数料型
・保証料型
上記の組み合わせに追加して・・・
○団体信用生命保険にも種類が・・・
○元利均等・元金均等払い
○諸費用ローン・リフォームローン・・・
・・・上記のように書き出してみましたが、なんとも多いことがわかります。
さらに、お借入限度金額、ペアローン・連帯債務・連帯保証・親子ローン・・・
またまたお客様の属性、公務員・上場企業・会社代表、役員・個人事業主・会社員・契約社員・派遣社員なども当然、住宅ローンに影響いたします。
そして当然ですが、ご購入物件の内容も・・・
※上記内容の詳細は別の機会にご説明いたします。(早く知りたい方は志水まで)
結局、何が言いたいかと申しますと、最近の住宅ローンは簡単ではありません。
金利が低いだけにとらわれがちですが、これだけの住宅ローンの種類があるということは、金利だけではないといこうことです。
インターネットなどを利用して、ご自身で事前に知識を得たうえで、住宅ローンアドバイザーなどにご相談いただくことがお客様にとってより良い住宅ローンを利用するこが可能だと思います。
さらにREDSではご購入・ご売却どちらも
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最終更新日:2022年8月21日
公開日:2022年3月10日
ご購入もご売却も全て仲介手数料「無料」もしくは「割引」のREDS【宅建士】 志水です。
今回はお買い替えのお客様へ、一つの方法をご案内いたします!!
お買い替えで重要なポイントの一つに、お引越しのタイミングがあります。
現在のご自宅にローンがなければ問題ないのですが、なかなかそのようなご状況のお客様は少ないのが現状です。
また、先にご売却をする場合はお引渡しの期日を決めなければならないため、ご購入物件をゆっくり探すことが難しく、一度賃貸物件などにお引越しすることが必要になります。
逆にご購入物件を先に見つけた場合には、すぐにご自宅のご売却が必要なため、はじめから買取業者などを対象とするため、ご売却価格がどうしても安くなってしまいます。
※物件を購入するために、ご希望価格でご売却活動するお時間がないためです。
そこで、アルヒさんの商品「住み替え実現ローン」をご利用することで、お引越しは1回、ご希望価格でのご売却活動を実現できることになります。
「ARUHI 住み替え実現ローン」とは・・・
現在の住宅売却が決まらなくても、
先に新居の購入が可能になる住み替えに
特化したローンです。
◎流れをご説明すると
●アルヒ関連不動産会社がご自宅の買取保証価格を算出(※物件によりご利用不可の場合あり)
⇓
●アルヒにてつなぎ融資のお借入れ(金利0.5%事務手数料1.1%2022年3月)
⇓
●上記つなぎ融資にてご自宅のローン返済
●同時にご購入物件のローン実行
⇓
●購入物件へお引越し
⇓
●ご売却活動開始(最長6か月)
⇓ ⇓
●ご売却成立 ●ご売却が不成立
⇓ ●アルヒ関連会社が買取保証価格で買取
⇓ ⇓
●つなぎ融資返済
⇓
●お買い替え(お住み替え)完了
となります。
ポイントは・・・
・お引越しは1回
・ご希望価格でご売却活動可能(最長6か月)
・ご売却がうまくいかない場合は、買取保証価格で買取してくれる
となります。
他の金融機関(少ないですが)でも、お買い替えローンの商品はありますが、金融機関関連での買取保証はつきません。
詳細はARUHI(アルヒ)さんのホームページをご覧ください
https://www.aruhi-corp.co.jp/product/sumikae_jitsugen_loan/
今回私のお客様は、住み替え実現ローンをご利用のうえ、お引越し完了。
ご売却についてもご希望価格にて契約することができました。
(ご売却のお引渡しはこれからです)
上記お客様の声 https://www.reds.co.jp/voice/p90275/
該当のお客様、誠にありがとうございます。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
ARUHI住み替え実現ローンのご利用なら
REDS「志水」まで
ご購入もご売却も必ず「割引」、最大「無料」となります。
当然、他の金融機関でのお買い替えやご購入のみ・ご売却のみでも
必ず「割引」、最大「無料」となります。
「無料・割引」でも対応は、他社様以上を心掛けております。
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