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下山 聡(宅建士・リフォームスタイリスト)

理想の住まいを手に入れるお手伝いをしていきます。

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公開日:2022年2月25日

みなさま、こんにちは。
《仲介手数料無料または割引》不動産流通システムの下山です。

 

今回は、横浜の見どころの一つ、横浜ハンマーヘッドをご紹介いたします。

 

横浜ハンマーヘッドは、神奈川県横浜市中区の複合施設のことです。

新港ふ頭客船ターミナル、商業施設、インターコンチネンタル横浜Pier 8がございます。

海に囲まれた景色の良い場所です。

 

最近では、新型コロナウイルスのワクチン集団接種会場の一つとなっており、はじめて足を運んだ方も多いのではないでしょうか。

 

実は、私もワクチン接種ではじめて足を運びました。

名称のインパクトは凄いですが、足を運んだのは初めてでした。

先日、3回目のワクチンを接種してきた、私の父も自慢げに写真を送ってきましたので今回ご紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

 

ハンマーヘッドクレーンの写真です。

施設名の「ハンマーヘッド」は歴史的産業遺構「ハンマーヘッドクレーン」に由来しております。

景色や風景の写真ではなく、ハンマーヘッドに足を運んだら、しっかりハンマーヘッドの写真を撮ってくる

流石私の父親です。

 

 

 

 

 

 

 

ハンマーヘッドと云えば、多くの方が、

シュモクザメ(ハンマーヘッドシャーク)を想い浮かべると思います。

海に囲まれたハンマーヘッド、名前の由来がサメだと思う方も多いと思います。

 

サメではなく、クレーンの名前と覚えていただければ、話の一つにもなると思います。

 

 

【REDS】不動産流通システムの下山でした。

 

また、お会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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公開日:2022年2月24日

REDS【株式会社 不動産流通システム】 金谷(カネヤ)です。

 

令和4年年1月の首都圏・不動産売買の状況をお知らせさせていただきます。

 

公益財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)の月次速報:サマリーレポート(2022年度1月版)によると、首都圏(1都3県)の前年の同月比はこのような状況となりました。

 

◎中古マンション成約件数

 

 

1月は、全ての地域でマイナスとなりましたが、最近では見られない程、大幅なマイナスとなりました。

 

先月にプラスに転じた東京区部や、横浜・川崎市も再びマイナスとなりました。

 

オミクロン株の爆発的な感染拡大で、取引先やお客様の中でも感染が見受けられ、ご案内を中止したことも何件かございました。

 

不動産市況の変化では無く、行動が制限された結果が成約件数にも影響していると思われます。

 

◎中古マンション成約単価

 

 

成約単価に関しては、1月も、全ての地域で上昇となりました。

 

成約件数が減少はしておりますが、行動制限による影響が想定されますので、平常通りの動きが可能だったお客様につきましては、変わらない価格水準で取引が行われております。

 

この傾向は、当面は続くのではないでしょうか?

 

◎中古戸建成約件数

 

一戸建てにつきましても、マンションと同様に全ての地域でマイナスとなりました。

物件種別に関わらず、行動制限による影響であると想定出来ます。

 

マンション、一戸建てともに、新型コロナウィルスの感染状況による影響が成約件数にも大きく影響しており、今後感染数が減少すれば、その反動でマンション、戸建ともに成約件数の上昇も考えられます。

 

◎中古戸建成約単価

 

 

12月度は、マンション、戸建ともに同じ傾向となりました。

成約となっている金額は高い水準は続いておりますが、人の流れが抑えられる状況も多かったため、成約件数が減少した結果だと想定出来ます。

 

今回の状況は、人の流れが回復すれば、成約件数もその動きに比例し増加するのではないでしょうか?

一度減少いたしましたが、その分通常の動きに戻った時に増加することも考えられます。

 

全体的には新型コロナウィルス感染者も減少し始めておりますが、まだ高い水準で推移しておりますので、少しの間、同じような動きが続くと思われます。

 

来月のデータにも着目していきたいと思います。

 

 

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公開日:2022年2月24日

 

ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」REDS【宅建士】 志水です。

 

 

昨年の年末くらいに給湯器が品薄・品不足などニュースになっていました。

 

 

 

つい先日、フルリノベーションの物件をご案内の際に、お客様から「給湯器は新規に交換されていますか」とご質問をいただきましたので、販売図面に記載の通り「新規交換済みです」とお答えいたしました。

 

しかし、現地で給湯器を確認すると2000年製の古いものが設置されていました。

 

再度販売図面を確認したところ、リノベーション工事2021年12月完了・給湯器も新規交換の記載がありました。

一瞬、図面が間違っている?と思いましたが、すぐに給湯器不足の件を思い出し、売主業者へ電話で確認しました。

 

やはり・・・

給湯器が品薄で、納期も不明です。とりあえずお引渡し時点で交換が間に合わない場合は、現在の物をご使用いただき、納品され次第新品へ交換することでご了承お願いします。とのことでした。

 

現況の給湯機で動作するのであれば上記のような対応もできますが、完全に故障している場合はどうなるのでしょうか。

 

この品薄の背景には、新型コロナの世界的な流行で、半導体など電子部品の供給が滞っていることがある。最大手メーカーのリンナイによると、ベトナムでロックダウンが実施された昨年7月ごろから基板の部品調達が困難になり、減産が続いているという。ことらしいです。

 

またしても新型コロナの影響です。

 

給湯器にかぎらず、ウッドショックやトイレの品薄など、本当にさまざまなところに影響を及ぼす新型コロナ・・・本当にはやく終息してほしいと願うばかりです。

 

 

まだまだ先が見えない状況が続きますが、これだけは、お約束できます。

 

不動産のご購入・ご売却を「志水」までご依頼いただけましたら

お客様の「味方」になってお取引のお手伝いいたします。

 

直接お電話OKです 070-1475-4269

メールでも ke.shimizu@red-sys.jp

LINEでも ID:reshimizu

 

 

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公開日:2022年2月24日

皆様こんにちは、仲介手数料最大無料【REDS】不動産流通システムの福島直哉です。
 
先日、大井町の東小路飲食店街にある「永楽」さんに行ってきました!
 

昭和レトロな雰囲気です・・・

 

食べログでは「3.72」の高評価です!

 

餃子(500円)を注文しました。

パリパリに焼けた皮にニンニクの入った具で美味しかったです!

 

人気のもやしそば(900円)です。

私には、麺がやわらかすぎました・・・

それではまた、皆さまよろしくお願い申し上げます。

 

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最終更新日:2022年2月25日
公開日:2022年2月24日

 

 

早速機会があり、先日ふじてんスノーリゾートへ行ってきました。

 

 

東京から1時間30分ほどで到着しました。

コースは多くないですが、コース幅が広く滑りやすかったです。

 

アクセスの良さを考慮すると十分でした。

 

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公開日:2022年2月24日

REDS不動産流通システムの渡部です。

 

この度品川区の中古マンションを購入していただきました。

 

 

まだ築年数はそれほど経過しておりませんでしたが室内はリフォーム済みで販売しているお部屋でした。

 

仲介手数料は本来は約240万円ほどかかる物件でしたが、今回は【無料】でのお取引となりました。

240万円というとちょとした自家用車が購入できる金額です。

大きいですね。

買主様誠におめでとうございます。

 

マンションも物件によっては仲介手数料が無料になるものもあります。

無料にならない場合もかならず正規手数料よりも割引になるのが弊社のシステムです。

無駄な費用を支払うことがないように、気になる物件がございましたらお問合せをされる前に弊社にご相談いただけますと幸いです。

 

皆様どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

渡部

 

 

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公開日:2022年2月24日

皆様いつもご覧いただき、ありがとうございます。

《不動産仲介手数料が無料もしくは割引》不動産流通システム【REDS】の坂本です。

 

弊社でご売却のお手伝いをさせていただいた、【豊島区内の中古マンション】のお引渡しが無事終了いたしました。

お客様から『お客様の声』をいただきましたので、ご紹介をさせていただきます。

 

想像以上のアドバイスをいただき、大満足。坂本様の対応には全幅の信頼をおけました(担当 坂本)
 
A:Google広告、Yahoo!広告
 
A:「仲介手数料無料」の広告に惹かれて。
 
A:大変丁寧なご対応をしていただきました。
 
A:ありました。
 
A:坂本様の、些細な質問にも寄り添った回答をくださったこと、かつ何事もスピーディにレスいただきましたことが主な理由となります。
 
A:当初惹かれた無料ではありませんでしたが、他社より安かったと思いますし、何より坂本様の労力への対価としては納得の額です。
 
A:想像以上のアドバイスをいただき、大満足です。
 
A:値引きナシで購入しました。全く不満はありませんが、気持ち的な問題で、少しでも値引きがあれば…と言うのが本音です。
 
A:新築との比較となってしまいますが、タイト過ぎて辛い面がありました。
 
A:はい。
 
A:坂本様の対応には全幅の信頼を置けました。
 
T.T様、慣れない不動産のご購入にもかかわらず、最後まで信頼しお付き合いいただき誠にありがとうございました。
何かお困りのことがございましたら、いつでもご連絡ください。
 

引き続き、皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。

 

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公開日:2022年2月23日

Generally, when purchasing a real estate in Japan for your residential purpose, the following costs are needed additionally to the property price.

– Brokerage fee

– Acquisition tax

– Registration tax

– Judicial scrivener fee

– Fixed asset and city tax

– Title registration fee (only for newly built house)

– Fire and earthquake insurance

– Inspection fee (when implemented)

– Bank loan fees and guarantee fees

– Stamp fees etc.

Among those costs, Brokerage fee occupies the largest part of the total costs, which is calculated under the Japanese real estate law as maximum 3% of the property price + 60,000 yen + consumption tax.

For example, if the price of property is 50mil JPY, the brokerage fee at typical agent will be maximum 1,716,000 JPY.

But if you choose REDS, the brokerage fee will be discounted for any residential purpose property up to free, and you will save at least 858,000 JPY for this property.

 

Furthermore, REDS residential expert will assist you all in the English language at no additional cost.

 

If you are interested, please contact to the following e-mail address.

 

【REDS】Real Estate Distribution System (REDS) Japan

Hiroki Kano (Mr.)

mailto:  hi.kano@red-sys.jp

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公開日:2022年2月21日

仲介手数料最大無料】不動産流通システムREDS宅建士/CFP/1級ファイナンシャル・プランニング技能士/公認不動産コンサルティングマスターの堤 延歳(つつみ のぶとし)です。社会人スタートは教育業界で約10年。その後、不動産業界での門を叩いてからは今年で19年目となりました。

 

2021年7月2日夜から東海・関東の太平洋側で記録的な大雨が降り、静岡県熱海市で大規模な土石流が発生したことはまだ記憶に新しいと思います。死者は26名、いまだ行方不明者が1名おります。

 

この土石流災害を受けて、政府は昨年8月に各自治体に対し盛土総点検を実施することを求め、全国で約2万8000か所で点検が実施されております。その点検の結果、災害防止など安全措置が確認できていないところが657か所許可や届出の手続きなし、廃棄物の投棄など含めると合計で1375か所も不備が見つかりました(令和3年11月末時点)。

 

この静岡県熱海市の土石流災害を受け、政府が盛土規制強化のために検討してきた「宅地造成等規制法」が改正する方向になりました。名称は「宅地造成及び特定盛土等規制法」で、盛土規制法と呼ばれることになりそうです。改正案では法人対象の罰則規定を新たに設け、罰金は最高3億円となる見通しで、3月上旬に閣議決定、通常国会に提出される方針ですので、間違いなくこの法案は可決されることになると思います。

 

盛土規制法の改正ポイントは次のとおりです。

  • 都道府県知事らが規制区域を指定
  • 規制区域内で盛土や切土、一定規模以上の土石を積む行為は都道府県知事の許可が必要
  • 造成工事の中間検査・完了検査の実施
  • 個人への罰則は懲役2年以下、罰金100万円以下より重くする予定
  • 法人への罰金は最高3億円まで引き上げる予定
  • 管理責任を明確にするため、盛土が行われた土地について所有者らが常に安全な状態を維持する責務があることを明記
  • 危険が生じた場合、所有者だけでなく、造成した業者、過去の所有者にも是正措置を命じることができる

とこのような感じになっております。

 

そもそも日本の国土は次のような特徴があり自然災害が発生しやすい環境です。

  • 国土の70%が山地である → 土砂災害が発生しやすい
  • プレートが沈みこむ位置にある → 地震や火山活動・地殻変動が起きやすい
  • 温帯湿潤気候である → 梅雨や台風時に豪雨が発生しやすい

 

物件選びにおいても水害や土砂災害などの災害リスクが少ないエリアという視点で物件探しをされている方がここ数年増えておりますが、やはりお客様にとっての不動産の価値は、単に地価相場や利便性といった見方だけではなく、災害リスクの少ない土地・良好な地盤などといった安全性も加味されて決まるところもあるかと思います。

 

「天災は忘れた頃にやってくる」という言葉がありますが今の時代には通用しません。「天災は毎年必ずやってくる」と言っても過言ではなく、有事に備えて被害を少なくするための心掛けと準備をしておくこと、それが大事だと思います。

 

 

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公開日:2022年2月21日

仲介手数料最大無料・最低でも割引】不動産流通システムREDS

「リアル正直不動産」を目指している宅建士の菊池弘之です。

【正直不動産9巻で弊社REDSが紹介されています】

こんにちは。仲介手数料最大【無料】のREDSエージェント菊池です。

 

3月中旬に引渡しでお手続きを進めているお客様の購入物件で、ゼンリンの地図とグーグルマップの表示が間違っている箇所がありましたので、修正依頼を行いました。

 

本件が所在しているのは住居表示実施区域ではなく、地番を住所として利用しているエリアでしたが、本件の住所が約50m先のまったく違う住宅に登録がされておりました。

 

登記簿謄本を調べてみたところ、本件は正しく、50m先の住宅が本件の住所の表記になってしまっていることが分かりました。

 

ゼンリンの地図については、どうやら誤って登録してしまっていたそうです。次の7月に発行する地図からは修正されるということで安心です。

 

そしてグーグルマップについては、マップ上で修正依頼を実施。

 

グーグルマップやゼンリンの地図も万能ではないということを実感した事例でした。

登記簿謄本まで調査することになりましたが、とてもスッキリしました。

 

これからも不思議なことや腑に落ちないことがあった場合、しっかり調べて上で、お客様に説明できるよう準備をしていきたいと思います。

このブログが少しでも皆様のお役に立てたら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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