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雨水出水ハザードマップとは?

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公開日:2022年7月22日

今年は早期に梅雨明けしたかと思えば、梅雨明け後に前線の停滞や線状降水帯の発生により安定しない日々が続けております。

 

様々な自然災害の発生から、不動産の重要事項説明においても、水防法に基づいて作成されているその地域の災害リスク・災害ハザードマップの説明が令和2年8月より義務づけられております。

洪水ハザードマップについては、大雨によって、河川の水位が上がり、その水位が堤防の高さを超えて溢れたり堤防が決壊したりすることによって発生する浸水のことをいいます。

ほとんどの行政がこのマップについては作成しております。

比較的わかりやすい災害です。

 

 

高潮ハザードマップにつきましては、台風などの低気圧の影響で海水面が著しく高くなる現象で、海水面が高い状態が続くと河川からの流れが阻害され、海から離れた内陸部でも浸水が起こる可能性があります。

このマップについては、行政によって作成しているところとそうでないところがあります。

 

雨水出水ハザードマップについては、水防法に基づいて作成されている行政は少ないのですが、独自で作成している行政は多いです。

雨水出水ハザードマップとは、排水路や下水道などの排水が追い付かないほどの、短時間で大量の雨が降った場合、地上に溜まったままになって起こる浸水や河川の水位が上がり、降った雨が河川に排水できずにマンホールなどから水が溢れたり、地下道に水がたまったりする浸水のことをいいます。

よくテレビで見かける状況です。

 

こちらに関しては、川や海などが近くに無くとも、街中でも起こりうる現象です。

 

どのような地域でも、周辺環境に馴染み、過ごしている方々は多くいらっしゃいます。

このような地域を避けるのではなく、リスクを把握したうえで、安全対策を講じることが重要です。

 

大きな災害が起きると注目することも多いのですが、現在お住まいの地域も含めて、今一度確認してみてください。

 

もちろん、不動産をご購入される際にはしっかりご説明させていただきますのでご安心ください。

 

 

 

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