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「未公開物件」とは

公開日:2021年8月29日

厳しい残暑が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

今回は、不動産の物件で良く耳に入ります、「未公開物件」についてお話しさせていただきたいと思います。

 

「未公開物件」と言われている物件ですが、この言葉についての正式な定義はございません。

 

 

一般的には、インターネットやチラシ等で公に公開されていない物件の事を呼んでいると思われますが、インターネットの広告で「未公開物件」と表示されていたり、チラシに「完全未公開物件」と記載されているものも見かけることもございます。

 

広告を行っている時点で、未公開では無いと思いますので、この言葉を見るといつも不自然に感じてしまいます。

 

売主と「専属専任媒介」、「専任媒介」にて売却をされている物件の場合は、国土交通大臣が指定する売却物件を登録するデータベース「レインズ」に一定期間内に登録することが、法律(宅地建物取引業法)にて義務化されております。

 

「レインズ」に登録されることにより、加盟している全ての不動産会社からの紹介が可能となりますので、「未公開物件」では無くなります。

 

 

売主が「一般媒介」の物件の場合は、「レインズ」への登録義務はございませんが、複数の業者が取り扱いをされることが殆どで、いずれかの業者が登録することにより、一般公開されますので未公開物件とはならなくなります。

 

一部の物件では、売主と「専属専任媒介」、「専任媒介」にて受任しているにも関わらず、「レインズ」への登録をせずに、他の業者へ未公開としている物件もございますが、これは法律違反となってしまいます。

 

「未公開物件」と聞くと、希少性が高く、特定の人のみしか情報が取得できないというイメージが高くなり、一般的な物件と比較して特別な見方になってしまいがちです。

 

売主からすると、個人であっても、不動産会社であっても、情報公開を制限することはプラス要素にはならない筈です。

不動産は多様性があり、価格や条件が妥当であるか判断が難しいことが多くございます。

 

 

ご購入、ご売却いずれの場合でも、公平な目線でアドバイスをさせていただきますので、ご検討される過程で、お悩みや、疑問等がございましたら是非、REDS【株式会社 不動産流通システム】の金谷(カネヤ)までご相談ください。

 

お問い合わせをお待ち申し上げております。

 

 

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売却物件探しています!!

公開日:2021年8月22日

REDS【株式会社 不動産流通システム】の金谷(かねや)です。

 

先週のブログで、売却物件の新規登録物件が減少しているというお話をさせていただきました。

 

これまで沢山のお客様よりお問い合わせをいただき、ご案内をさせていただいておりますが、なかなか売却物件が出難いエリアであったり、物件が出た時には話が入ってしまっている、両手仲介のために物件をご紹介してもらえなかったりと、ご購入で物件が出るのをお待ちのお客様にご紹介が出来ないことも多々ございます。

 

今後、ブログにてお客様からお探しになられている物件をお伝えさせていただき、是非ご売却いただける機会がございましたらご連絡をいただければと思っております。

 

○土地

・東京都武蔵野市関前周辺、敷地面積20坪以上・築年数がある程度経過した建物付きでも大丈夫です。

 

○中古戸建

・東京都杉並区内、土地40平米、建物55平米以上、価格4,500万円まで、築年数は問いません。

・東京都武蔵野市内、土地110平米、建物は築20年位まで、価格6,500万円まで

・東急東横線・自由が丘駅徒歩15分以内、小田急線代々木上原駅徒歩15分以内、1億2,000万円まで

 

 

 

○中古マンション

・東海道線「大船」駅、横浜市笠間3丁目、ガーデンアソシエ、75平米、3LDK

・千代田線「千駄木」駅、都営浅草線「蔵前」駅、徒歩5分、築10年、50平米以上、価格7,000万円まで

・東京都港区白金台、高輪近辺、3LDK、100平米以上、ハイルーフ車駐車可能な駐車場有

 

 

ほんの一部ですが、お客様が購入物件をお探しで、条件に合う物件をお待ちになられております。

 

REDSでは、売却時の仲介手数料もお安くなりますので、ご売却をご検討されている方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡をいただければ幸いです。

 

ご連絡を、お待ち申し上げております。

 

REDS【株式会社 不動産流通システム】 金谷 昭夫

 

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令和3年7月の首都圏・不動産売買の状況

公開日:2021年8月15日

REDS【株式会社 不動産流通システム】 金谷(カネヤ)です。

 

令和3年7月の首都圏・不動産売買の状況をお知らせさせていただきます。

 

公益財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)の月次速報:サマリーレポート(2021年度7月版)によると、首都圏(1都3県)の前年の同月比はこのような状況となりました。

 

 

◎中古マンション成約件数

 

 

5月までは増加で推移しておりましたが、6月より減少に転じた地域もあり、7月は全ての地域が減少となりました。

しばらくの間、物件の新規登録件数の減少に伴い在庫数も減少し、全体の成約件数に影響しているように思われます。

 

 

◎中古マンション成約単価

 

 

成約件数は減少となっているものの、成約単価は全てのエリアで上昇しております。

東京都区部では15ヶ月連続、多摩地区も5ヶ月連続、神奈川県川崎市、横浜市では14ヶ月連続、神奈川県その他の地域は8ヶ月連続、埼玉県も14ヶ月連続、千葉県も12ヶ月連続での上昇となりました。

物件の成約件数は減少傾向に転じておりますが、在庫数の減少から売り物件の希少性か高まり、価格の上昇が続いていると思われます。

 

 

◎中古戸建成約件数

 

 

中古戸建の成約件数は、マンションとは異なる動きが見られます。

千葉県以外は、まだ成約件数は上昇傾向です。

物件の在庫数は、マンション同様減少に転じております。

そのような状況の中、埼玉県の成約件数の上昇率は特に高い数字となっております。

傾向がとらえにくいデータとなっておりますが、8月のデータがどのようになるのか着目していきたいと思います。

 

 

◎中古戸建成約単価

 

 

成約価格については、全ての地域は上昇となりました。

 

成約件数とは連動せずに、マンション同様、価格は大きく上昇いたしました。

 

東京オリンピックの開催が大きな転機となり、今後の不動産市場に影響が出るかはまだ定かではありません。

 

今後も、マーケットの変化に応じて、適正、的確なアドバイスをさせていただきます。

 

ご売却、ご購入にいずれにつきましても、REDS【株式会社 不動産流通システム】の金谷(カネヤ)まで、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

 

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コロナ禍の不動産市況について

公開日:2021年8月8日

東日本不動産流通機構の2021年4月から6月期のサマリーレポートが公表されました。

 

その中で、中古マンションの成約件数と新規登録件数について着目してみました。

 

 

2020年4月以降、新型コロナウィルスの感染拡大により、売却物件の新規登録件数が大幅に減少し、その後にもそのまま減少傾向が続いております。

 

そのような傾向の中、成約件数は2021 年 4~6 月期コロナ禍以前の件数へとすぐに推移(増加)し、同じ水準を保っております。

 

 

成約登録件数より新規登録件数は多いのですが、登録した場合でも売却を中止するケースや、成約しても成約のデータを登録しない業者もおりますので、新規登録物件数>成約登録件数となっていても物件が増え続ける訳ではありません。

 

現在の傾向は、通常よりも市場に出ている物件数が少ないため、成約価格の上昇に繋がります。

 

しかしながら、売却に出る物件は必ずしも高く売却する目的では無く、売却しなければならない強い事情が発生し、行う場合も多くございます。

 

現在、売却をされている物件の中には、勿論そのようなケースもございますので、購入される物件によっては、良い条件にて取り引きされる事も少なくありません。

 

不動産の実勢価格も安定しない中、一般の方々においては、ご売却、ご購入、いずれの場合においても現在のタイミングで、現在の条件が妥当であるかどうかが判断がしづらいと思います。

 

購入、売却を具体的に検討される場合は、物件の特性、地域、その他の要素において、的確にアドバイスをさせていただきますので、REDS【株式会社 不動産流通システム】の金谷(カネヤ)まで、是非お問い合わせください。

 

ご連絡をお待ち申し上げております。

 

 

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不動産価格指数について

公開日:2021年8月1日

猛暑が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

 

今回は「不動産価格指数」についてご説明させていただきます。

 

7月30日付で国土交通省より「不動産価格指数」が公表されました。

 

「不動産価格指数」とは、年間約30万件の不動産の取引価格情報をもとに、全国・ブロック別・都市圏別・都道府県別に不動産価格の動向を指数化した「不動産価格指数」を毎月公表しています。

 

2010年の平均価格を100として、それぞれの時期に価格を指数で表しております。

 

 

地域により、指数の変動がございますが、約10年程の間、グラフに示されている通り、マンション(区分所有建物)の価格が右肩上がりで指数も160を超えております。

 

現在開催されている東京オリンピックが2013年に開催決定し、それから新築マンションの価格が高騰いたしました。

 

土地・戸建とマンションの推移に大幅な違いがあります。

 

不動産は、価格要因に個別性も大きく影響されます。

 

現在の、ご自身の資産の正確な市場価格を把握されたい方は、是非、REDS【株式会社 不動産流通システム】 金谷(カネヤ)までお問い合わせください。

 

ご連絡をお待ち申し上げております。

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