成田 育子(宅建士・リフォームスタイリスト)
共に考え悩み精一杯お手伝いさせていただきます。
CLOSE
公開日:2021年7月25日
皆様こんにちは。
いよいよ東京オリンピックが開催されましたね!
開幕直前ゴタゴタと問題もあり、私としては絶対に許せない内容でした。
気分が悪く気持ち悪くなるような小山田氏の過去のいじめ。。。。
本当にこんなことをやる人が世界のオリンピックに係るなんて、私は絶対に許せません。
あるコメンテーターが言ってましたが、必ず罰はくるんだと。。。
人を人と思って無いような扱いをし、被害者は何十年たっても一生忘れない屈辱です。
ネット社会の中、日本はまだまだそんなチェックもできないのかと世界に向けてお粗末さを露わにしました。
次々に出てくる問題に正直呆れてしまいますが、選手たちには関係ないので、精一杯頑張ってほしいです!
特に水泳女子のT選手はお母さんが私の中学時代の同級生、T選手は長男の同級生、ということもあり、幼稚園時代から見ていた子ですので
応援していきます!!
無事にオリンピックが終わることを願います。
皆様からのお問合せお待ちしております。
公開日:2021年7月25日
こんにちは。
仲介手数料【最大無料】の不動産流通システム小室です。
先日、目黒区の築浅マンションを仲介手数料【半額】にてご成約いたしました。
ご見学当日も4件の内見が入る人気物件でしたが、売主様仲介担当者のご協力もあり、無事ご成約となりました。
F様ご成約、誠におめでとうございます。
引き続き、よろしくお願いいたします。
弊社では仲介手数料の割引に加え、実績と知識豊富なエージェントが買主様・売主様にとってより良いお住みかえのプランをご提案いたします。
お住みかえをお考えのみなさま、ぜひ弊社REDSをご利用ください。
公開日:2021年7月24日
東京オリンピック2020が開幕しました!
お世話になっております仲介手数料が【無料・割引】の【REDS】の藤ノ木です。
東京オリンピック2020が開幕して初めての週末になりました。
弊社は営業エリアが1都3県で、私自身、初めてお伺いする場所も多く、
本日も、初めて伺うご案内の場所へ、移動しようとしたところ
オリンピックの種目のため、ご案内の目的地までの経路が
時間制限による交通制限になっておりました。
何とか交通制限の時間の合間で、タイミングよくご案内も無事に出来ました。
これもオリンピックのハプニングと思えば、いい思い出に!
オリンピックでしか楽しめないハプニングでした!
公開日:2021年7月24日
皆様、こんにちは。
足立区小台のアパート1棟をお預かりします。
いち早くの新規情報です。
土地54.41坪、建物は耐火建築物の延べ床面積76.91坪と大型です。
利回りも7%です。
どうぞよろしくお願いいたします。
最終更新日:2021年8月2日
公開日:2021年7月24日
こんにちは。【REDS】不動産流通システム《宅建士》佐藤亮介のブログをご覧頂き、ありがとうございます。
さて、セットバックと私道負担(その3/番外編①)です。
今回のテーマは、「道路が4m以上あるのにセットバック?」です。
敷地が接する道路が4m未満の場合、建物を建築(再建築)する際には、4mの位置まで後退(セットバック)しなければならないことは、今では広く知られています。
※なお、例外は常にあるもので、法42条3項道路に指定されている道路は、4mではなく3mだったりします。
それでは、4m以上ある道路の場合、後退は不要なのかと言いますと、実は違うケースがあります。
それは、公道の場合で本来の道路幅員(認定幅員という言い方をする場合があります)より、現況が狭い場合です。
※位置指定道路(告示建築線含む)についても、指定幅員より現況が狭いケースがあります。このケースは、別の機会にご紹介します。
例えば市区町村でこの道路は6mと認定している道路で、現地で測ると5.8mのような場合です。
4mどころか5.8mもあるのだからいいじゃん!とはいきません。経緯はどうあれ、道路を敷地として利用しているわけですから。
このような場合、行政もすぐに是正しなさいとは言ってきません。でも建物を建て替える際には、本来の道路境界線まで下がってくださいとなります。
これは、法42条2項道路のセットバックではなく、敷地を、道路との正しい境界線の通りにするということです。
売却はしないが、建物を建て替える場合は、官民査定をおこなって境界を確定するのが、行政側からはベストですが、当然確定しなくても建物を建てられないわけではありません。ただし、この例では6mを確保できる位置(0.2m後退した位置)を道路境界線とみなして建築計画を立てることになります。
では、正式に位置を確定しようとすると、6mに対して5.8mの場合は、こちら側が0.1m、道路向い側が0.1mとなるかと言うと、そうでもありません。
本来の道路境界線は行政が決めます(道路管理者と民地所有者が測量士を交え、立ち会って決めるのですが、資料は行政が持っていますので、行政が決めると言っても過言ではありません)。これを一般的には官民査定(官民測量)等といいます。
その結果、0.2m下がることもあります。また、現況のままで良い場合もあります。
そして、この測量には費用と時間が結構掛かります。一般的には3カ月程度かかるのですが、以前早稲田通りで官民境界の確定を依頼した際は、6カ月かかりました。
この官民査定は、土地を売却しようとする場合、他の隣地所有者の境界確認も同時に行えば、土地の正確な面積・形状が確定しますので、非常に重要です。
商業地で土地が広く、例えば間口20mですと、0.1mで2㎡、0.2mでは4㎡違います。
4㎡は約1.21坪ですので、1坪当たりの価格が500万円の場合は約600万円もの差になります。
また、購入を検討する方にとっても、正確な土地の面積と形状がわかると、どのような建物を建築できるかの大変重要な資料となります。建築できる建物の大きさ・形状等のプランニングがすぐにできるからです。
不動産の売却をお考えでしたら、まずは不動産流通システム【REDS】までお気軽にお問い合わせください。経験豊富な宅建士が揃っておりますので、気兼ねなくご相談ください。お客様にとってベストな進め方をご提案申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。
公開日:2021年7月24日
こんにちは。仲介手数料最大無料または割引の
REDS不動産流通システムの鈴木朋子です。
オリンピック始まりましたね!!
昨日オリンピックの開会式にあわせてブルーインパレス飛びましたね!!見れましたでしょうか?
見ることができました。感激!!!感激!!!凄い!!興奮しました!!
一生涯で最初で最後の東京オリンピック。
TVでの観戦となりますが応援したいと思います。
コロナ禍の中でのオリンピックですが、選手の皆様頑張ってください!
不動産購入を安く!!仲介手数料安く!諸費用を抑えたい!
不動産をお探しの方!!内覧希望を出す前にご連絡お待ちしております。
仲介手数料安くご紹介できます
まずはREDS不動産流通システムにお問い合わせください!!
インターネットでご覧いただき気になる物件ございましたら、お気軽にメールいただければ仲介手数料お答えします。
仲介手数料は割引きか半額か無料です。諸費用の節約になります。
価格交渉もいたします。
SUUMO・アットホーム・ホームズ等インターネットに掲載の物件は、ほぼご紹介できます。
不動産購入に関してこれはどうなんだろう?
ご質問・家探しは仲介手数料最大無料または割引の
REDS不動産流通システム宅建士の鈴木朋子までお気軽にお問合せお待ちしております。
最終更新日:2022年2月17日
公開日:2021年7月23日
【仲介手数料最大無料・最低でも割引】不動産流通システムREDS
「リアル正直不動産」を目指している宅建士の菊池弘之です。
【正直不動産9巻で弊社REDSが紹介されています】
※こちらの物件は既に成約済みです。
この度弊社にてご売却依頼のお客様から新規物件をお預かりいたしましたので、ご紹介させていただきます。
住所:東京都江東区
種別:戸建
借地権の物件でしたが、ご売却活動開始から約3週間とスムーズな成約となりました。
弊社REDSなら、今回ご紹介した物件以外でも、一般に流通している物件であれば、ほとんどの物件について、仲介手数料が「無料か割引」でご購入いただけますので大変お得です。
少しでも仲介手数料などの購入諸経費を減らしたいですよね。
REDSのシステムが、そのご希望を叶えます。
このブログが少しでも皆様のお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
最終更新日:2021年7月27日
公開日:2021年7月23日
【仲介手数料最大無料】不動産流通システムREDS宅建士/CFP/1級ファイナンシャル・プランニング技能士/公認不動産コンサルティングマスターの堤 延歳(つつみ のぶとし)です。社会人スタートは教育業界で約10年。その後、不動産業界での門を叩いてからは今年で18年目となりました。
2021年7月2日夜から東海・関東の太平洋側で記録的な大雨が降り、静岡県熱海市で大規模な土石流が発生しました。多くの家屋が流され、現場では行方不明者の捜索活動が続けられています。7月23日現在、死者は19名、行方不明者8名、被害棟数131棟とのことです。被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
この熱海で起こってしまった伊豆山土砂災害を見て、これから不動産を購入しようとされているかたにぜひ知っておいてもらいたいことをテーマにしてみたいと率直に思いました。
今回はREDS不動産エージェントとして1歩踏み込んだ災害リスクの考え方や調べ方などをお伝えしたいと思います。ブログなので都合4回に分けて書きたいと思います。今回は第3回目です。
ここ最近の自然災害は人間の予想を超える事態が多く、それに対する備えが非常に大事になってきております。日本は災害の多い国です。この世から災害をなくすことはできませんが、被害を減らすことは可能です!
災害の発生が予想されるときに私たちひとりひとりにできることは、的確な判断をしてすばやく避難のための行動をとることです。しかしながら、それがなかなかむずかしいことも事実です。なぜ避難が遅れてしまうのでしょうか。それは「災害時における人間の心理」が被害を拡大している側面があるようです。
人間は物事を自分に都合がよいようにバイアス(偏った見方)をかけて認知する傾向があり、災害時にリスク情報が過小評価されることがあります。
実はこのような認知バイアスへ陥らないための対策があります。
それは災害に対する訓練等を通じて「こういう事態に直面したらこのように行動する」という認識を身体にインプットすることです。その例として東日本大震災の際、津波による被害に見舞われた岩手県釜石市における小中学生の生存率は99.8%と非常に高いものでした。これは「津波の恐れがあるときは各自ばらばらに一刻も早く高台に逃げて自分の命を守れという考え方」が昔から地域に根付いており、普段から繰り返し防災訓練が行われてきた成果と言われております。
その考え方を三陸地方では【津波てんでんこ】と呼んでいて、防災思想として昔から語り継がれているそうです。
それでは本題にいきます。
水害の代表的なものとして洪水(外水氾濫・内水氾濫)・高潮・津波などがあります。
「洪水」とは、台風や豪雨によって河川の水かさが通常よりも増した状態のことです。この洪水には「外水氾濫」と「内水氾濫」の2つがあります。
「外水氾濫」とは、豪雨などによりかさが増した河川が堤防から溢れたり、堤防が決壊したりすることで発生する洪水です。河川の泥水が建物に浸水するため、洪水が引いた後も土砂が残されるなど復旧に時間がかかってしまいます。
「内水氾濫」とは、豪雨などにより排水路や下水管の雨水処理能力を超えた場合に溢れてしまい、建物や道路が浸水してしまう洪水です。大雨のときにマンホールなどから水が溢れて道路が冠水している映像をニュースで見たことがある人も多いと思いますがそれが「内水氾濫」です。都市部は道路がコンクリートなどで覆われていますが雨水が浸透しづらい特徴があるため、大雨が続くと発生しやすくなります。
「高潮」とは台風により気圧が低下し海水が吸い上げられたり、強風によって海面が吹き寄せられたりして海面の水位が通常よりも上昇し、陸地に海水が侵入する災害です。
「津波」とは、地震などで海底・海岸地形が急変することによって発生する大規模な波のことで、海底から海面までの全ての海水が波となって一度に動くため凄まじいエネルギー量になります。津波は周囲の物を破壊しながら陸に押し寄せていきますが、波が引いていく場合も力が衰えることはなく、破壊したものを引きずり込んでしまいます。そのため、短時間でも大きな被害が発生しやすいです。
前回のブログでは地形と自然災害が密接な関係にあることを検証してみました。熱海の土砂災害で起こってしまった土石流は、その流れ出した場所のほとんとが土石流や斜面崩壊の恐れがある「山麓堆積地」でした。実は水害リスクも土砂災害と同様、地形分類からその危険性をある程度推定することができます。
資料は滋賀県耐水化建築ガイドラインより
低平地・・・勾配が緩く、海や河川の周辺かつ水位環境の影響を受けやすい場所
干拓地・・・干潟や湖沼を人工的に陸地に変えた場所
道路鉄道敷・・・道路や鉄道を敷くために連続盛土をしている場所
河川合流部・・・河川合流部は水の逃げ場がない
狭窄部・・・川幅が突然狭くなる場所、水の流れが悪い場所
他にも水害リスクが高い場所として「旧河道」「氾濫平野」「後背湿地」「海岸平野」「三角州」「砂州」などがあります。治水地形分類図でも確認できますので気になる場所があれば一度確認してみて下さい
ひとつ例をあげて検証してみます。鬼怒川で発生した平成27年9月の水害です。
平成27年9月9日から11日にかけての関東・東北豪雨により、茨城県を流れる鬼怒川が氾濫し堤防が決壊、流域の5つの市が洪水に飲み込まれ、住民は孤立し約4300人が救助、20人が死亡。建物等の被害は全壊が81棟、半壊が7090棟、床上浸水が2523棟、床下浸水が13259棟など、大被害を受けました。この鬼怒川の氾濫も治水地形分類図から、浸水の危険性が分かります。
台地・丘陵・・・台のように周囲の低地に比べて盛り上がっている平らな土地のこと
自然堤防・・・川の両側に洪水で運ばれた土砂が堆積してできた丘のような地形
氾濫平野・・・過去の洪水によってつくられた平野。洪水氾濫の他、内水氾濫も発生しやすい。
後背湿地・・・自然堤防の背後にできる湿地帯。わずかな降雨でも浸水しやすく、浸水深・浸水時間ともに大きくなる。
鬼怒川の氾濫による浸水範囲が緑や黄色の部分とほぼ一致しているのが分かると思います。このように歴史上、洪水がたびたび繰り返されてきた場所は水害リスクが高く、それに対する備えが大事となってきます。
・地形と災害はとても関係が深い
・日本の平野は洪水災害リスクが高い場所が多い
・川が氾濫しなくても浸水することがあるので注意!
・川への排水ができずに浸水することもある
・内水氾濫は周りより低い土地で発生しやすい
・治水地形分類図を見るとその土地の洪水危険性がわかる
・水の流れは地形で決まるため、身の回りの地形や土地の高低をよく観察しておく
地形を知り、災害から身を守る方法を身に付けることが大事!
「天災は忘れた頃にやってくる」という言葉がありますが今の時代には通用しません。「天災は毎年必ずやってくる」と言っても過言ではなく、有事に備えて被害を少なくするための心掛けと準備をしておくこと、それが大事だと思います。
最終更新日:2021年8月2日
公開日:2021年7月23日
いつもお世話になります。REDSの島崎です。
今回は八潮市垳に4680万円の新築一戸建が発表になりました。
この現場はなんと、八潮駅から徒歩12分という近さとなります。なかなか出ない駅距離ですね。
全部で3棟現場、全棟南6M公道という更なる希少価値がありますので絶対お勧めです。
https://suumo.jp/ikkodate/saitama/sc_yashio/nc_96478330/
まず間取りです。1階はLDK16帖と洋室5.2帖となります。
玄関が広めでなんとシューズクロークがあります。
LDKを通り抜けて階段に行くというお子さんのいるご家庭には人気のプランとなっております。
そのうえこの間取りはリビング階段ではなく、階段までドアと廊下があり、熱効率と防音効果が良いプランとなります。
次に2階です。洋室が10.5帖と洋室5.5帖、洋室5.3帖となります。納戸やWICがあり余裕の間取りとなっています。
他、バルコニーはかなり大型です。
車庫スペースが2台あり、且つ広い庭もありますので本当にお勧めです。
八潮南部西エリアにある分譲地、区画整理事業が施工されている場所なので将来性があります。
どんどん発展している八潮の典型的なエリアにとてもお買い得な物件です。
如何でしょうか?是非ご検討の程よろしくお願いいたします。
とにかくREDSの魅力は
■仲介手数料が最大無料!余計な諸費用もなし
■REDSはすべての仲介物件をご紹介できます。
■REDSのスタッフは100%宅建士のベテラン揃い
■購入に合わせてリフォームもワンストップで対応
■上場企業グループ会社だから安心サポート!
ぜひ今後ともご利用いただければと思います。
宜しくお願い致します。
公開日:2021年7月23日
こんにちは!
【仲介手数料が最大無料】のREDSの伊橋(いはし)です。
7月にはいり、今年もとても暑い日が続いています。
非常事態宣言中ではあるものの、人出はへらず、電車も混んでいます。
コロナで在宅勤務、テレワークが定着しはじめて一年以上が経過しました。
仕事柄外出も多く、どこでPCが必要になるかもわからないので、
常にPCは持ち歩くようになりました。
手提げカバンから、リュックへ、変更です。
荷物の重さにはあいかわらず慣れることがなく、
背中と肩の筋肉が、張りがちになるようになりました。
ストレッチやカイロにいっても、以前より背中と肩の張りを
指摘されるようになり、歩き方や荷物の持ち方にも気を付けるようになりました。
どこでもPCを使え、場所に縛られることがなくなりましたが、
新たな体の使い方に体を慣れさせているところです。
雨の日には暑さも重なり、移動が大変な時期ですね。
これを機会に、少し体重をおとしてみよう、と思う今日この頃です。
今後とも【仲介手数料が最大無料】のREDSの伊橋(いはし)を
何卒よろしくお願い申し上げます。
直通携帯 080-7564-4410