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志水 恵吾(宅建士・リフォームスタイリスト)

お客様の味方になってお手伝いいたします。

4.9

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公開日:2022年8月11日

 

ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」REDS【宅建士】 志水です。

 

(公財)東日本不動産流通機構より8月10日、2022年7月の首都圏不動産流通市場動向が発表されました。

 

◎首都圏中古(既存)マンション成約件数は3,104件(前年同月比3.4%増)

※7カ月ぶりに前年同月を上回りました

 

◎都県別

東京都1,683件(同8.2%増)

神奈川県715件(同0.1%減)

埼玉県330件(同9.6%減)

千葉県367件(同3.1%減)。

 

◎1㎡当たりの成約単価は685,100円(同12.9%上昇)

※27ヵ月連続で前年同月を上回りました

◎戸当たりの平均価格は4,348万円(同11.4%上昇)

※26ヵ月連続で前年同月を上回りました

 

◎在庫件数は3万8,062件(同11.4%増)

※6ヵ月連続で上回りました

 

  • 既存戸建について

成約件数は1,176件(同5.8%減)

※7ヵ月連続で前年同月を下回りました

◎平均成約価格は3,791万円(同8.5%上昇)

※21ヵ月連続で前年同月を上回りました

 

不動産仲介に従事する私たち不動産エージェントにとって上記のようなは大切な情報です。

マンション・一戸建てともに成約価格はまだまだ上昇をつづけています。

 

先月私は3件のご契約(すべてご購入)がございましたが、ご契約になったお客様とは別に3件のお申込をいただいていました。

しかしその3件は、重複したお申込により残念ながらご契約いただけませんでした。

マンション・一戸建てに関わらず、いまだにお申込が重複する物件が多いのが実情です。

今後、市場・相場はどうのなるのでしょうか・・・

 

 

REDSではご購入・ご売却どちらも

仲介手数料が必ず「割引」、そして最大「無料」となります。

不動産のご売却・ご購入はREDSの「志水 恵吾」まで

直接お電話OKです 070-1475-4269

メールでも ke.shimizu@red-sys.jp

LINEでも ID:reshimizu

 

お客様の「味方」になってお取引のお手伝いいたします

 

 

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公開日:2022年7月14日

ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」REDS【宅建士】 志水です。

 

最近、「不動産の相場はどうなるの?」とのお声が多いため、

今回も不動産市況についてお話いたします。

 

 (公財)東日本不動産流通機構が7月11日、2022年6月の首都圏不動産流通市場動向を発表しました。

 

 

 

◎首都圏中古(既存)マンション成約件数は3,003件(前年同月比7.9%減)

※6ヵ月連続で前年同月を下回る。

 

◎都県別

東京都1,597件(同0.7%減)

神奈川県699件(同16.9%減)

埼玉県333件(同9.7%減)

千葉県374件(同14.8%減)。

 

◎1㎡当たりの成約単価は669,900円(同12.8%上昇)

※26ヵ月連続で前年同月を上回る。

戸当たりの平均価格は4,231万円(同9.2%上昇)

※25ヵ月連続で前年同月を上回る。

 

不動産仲介に従事する私たち不動産エージェントにとって上記は大切な情報です。

ただし、ただ単に数字を確認するだけでなく、その中のから独自に分析する能力が必要と考えています。

成約件数が6ヶ月連続で前年同月を下回っているのは、一般的に考えれば高止まり?と考えるのが普通ですが、東京都においては他の3県と比べて成約件数の下落が0.7%と極端に低く、決して高止まりとは言えないと考えます。

それは、平均成約単価26ヶ月、平均価格25ヶ月連続というのが東京はじめ一都三県の中でも人気の主要都市に集中しているといえます。

個人的な意見ですが、不動産価格において全国的には、高止まり感から下落に転じる可能性があると思いますが、主要都市の不動産は、逆に上昇が続く、二極化がさらに進むように感じます。

 

しかしながら

不動産価格はまだまだ上がるのか? or   横ばいか? or それとも下がるのか?

難しい問題ですが、これだけは間違いありません。

弊社REDSではご購入・ご売却どちらも

仲介手数料が必ず「割引」、そして最大「無料」となります。

不動産のご売却・ご購入はREDSの「志水 恵吾」まで

全力でお客様のお手伝いをすることも間違いありません。

 

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公開日:2022年7月7日

ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」REDS【宅建士】 志水です。

 

国土交通省は6月30日、2022年3月の不動産価格指数を公表しました。

※指数は2010年平均を100としています。

 

 

◎全国

住宅総合  前月比+0.6% 128.6

住宅地   前月比+1.6% 108.2

戸建住宅  前月比-1.1% 112.0

マンション 前月比+0.2% 178.1

 

◎東京都

住宅総合  前月比-0.8% 146.4

住宅地   前月比-1.4% 123.6

戸建住宅  前月比-3.5% 124.7

マンション 前月比+0.6% 175.1

 

国土交通省 報道・広報

 

全国的にみると、前月比は戸建以外、上昇しています。

また、東京都は、マンションのみ上昇している状況です。

 

現場の感覚としては、マンションは本当に足が速く、人気物件などの場合はお申込が重なることが、いまだに多い印象です。

新築一戸建てに関しては、完成前に売れている物件が多く、なかなか建売物件が少ないためか。最近は土地のお問い合わせも増えているように思います。

 

高止まり? まだ上がる? 今後の相場はどのようになるのでしょうか。

 

売り時なのか? or   買い時なのか? 

の判断は難しいですが、

 

これだけは間違いありません。

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また、全力でお客様のお手伝いをすることも間違いありません。

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公開日:2022年6月16日

 

ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」REDS【宅建士】 志水です。

 

東日本不動産流通機構より2022年5月の首都圏の市場動向が発表されました

 

 

◎同月の首都圏中古(既存)マンション成約件数2,877件(前年同月比12.7%減)

5ヵ月連続で前年同月を下回っています

 

◎都県別

 東京都1,522件(同9.1%減)

 神奈川県667件(同19.2%減)

 埼玉県347件(同17.2%減)

 千葉県341件(同9.8%減)。

 

◎1㎡当たりの成約単価 65万6,100円(同12.0%上昇)

  25ヵ月連続の上昇

◎1戸当たりの平均価格は4,174万円(同9.5%上昇)

24ヵ月連続の上昇

 

◎新規登録物件数は1万3,527件

 比較データなしですが上昇しています

◎在庫件数は3万7,039件(同9.6%増)

 4ヵ月連続の増加

 

依然として、価格は単価・総額ともに上昇していますが、在庫数・新規登録数が増加していることが、気になります。

また、価格の上昇は、東京の割合が増えていることが影響しているように思います。

 

現場の感覚としては、良い物件には今まで以上に買手が集まっていて、売出価格そのままでお申込みをしてもご購入でいきないケースがあると感じます。

 

今後の相場はどのようになるのでしょうか。

 

売り時なのか? or   買い時なのか? 

の判断は難しいですが、これだけは間違いありません。

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公開日:2022年1月20日

 

ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」REDS【宅建士】 志水です。

 

 

6日前のニュースですが

 

「(公財)不動産流通推進センターは14日、全国の指定流通機構における2021年12月の既存住宅の成約動向を公表しました。」

 

 

 

既存マンション成約価格は3,299万円(前年同月比11.24%上昇)、1平方メートル単価は49万6,900円(同12.16%上昇)と、共に19ヵ月連続でプラスとなった。専有面積は67.31平方メートル(同0.73%減)と7ヵ月連続のマイナス。築年数は23.84年(同0.61%上昇)と7ヵ月連続のプラス。成約件数は5,317件(同7.50%増)と6ヵ月ぶりにプラスとなった。

 

既存戸建住宅の成約価格は2,532万円(同3.38%上昇)と、18ヵ月連続でプラスとなった。建物面積は109.90平方メートル(同3.28%減)と14ヵ月連続のマイナス。土地面積は193.45平方メートル(同0.57%増)、築年数は25.82年(同0.69%増)と、共に2ヵ月連続のプラス。成約件数は3,068件(同6.09%増)と6ヵ月ぶりにプラスに転じた。

 

という内容でした。

 

ただ、違うデータでは、マイナス価格にと発表されているものもあります。

また、現場の感覚としては、以前としてお申込みが重なるものも多く、動いていると感じています。

 

今後の相場はどのようになるのでしょうか?

 

売り時なのか? or   買い時なのか?

 

の判断は難しいですが、

 

これだけは間違いありません。

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ご連絡お待ちしております。

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公開日:2021年11月4日

 

ご購入もご売却も介手数料「無料」もしくは「割引」のREDS【宅建士】 志水です。

 

(株)東京カンテイは1日、2021年第3四半期(7~9月)における、三大都市圏の新築・中古(既存)マンション市場の坪単価・戸数規模に関する調査結果を発表がありました。

 

 首都圏の坪単価は新築マンションが360万6,000円(前期比8.9%上昇)と、20年の第2四半期に記録した直近の最高値(342万5,000円)を上回った。既存マンションが201万円(同4.1%上昇)で5期連続プラスとなった。

 マンション市場総戸数(=新築供給戸数と既存流通戸数の合計)は4万8,833戸(前年同期比13.4%減)で、11期連続で前年同期の水準を下回った。内訳を見ると、新築供給戸数は8,799戸(同9.9%減)と4期ぶりのマイナスに転じており、コロナ禍の影響が大きかった20年の第2四半期(4,375戸)に次ぐ少なさとなっている。なお、市場全体に占める新築供給戸数シェアは18.0%と縮小したが、20%前後での安定した推移に目立った変化はない。

 既存流通戸数は4万34戸(同14.2%減)で、3期続けて2ケタマイナス。流通戸数自体は21年の第1四半期に底打ちして以降徐々に増えつつあるが、依然として低水準にて推移している状況に変わりはない。築年帯別で見ると、戸数規模が最も小さいのは「築5年以内」の2,602戸、最も大きいのは「築30年超」の1万7,607戸で、流通戸数の前年同期比に限って見ればすべての築年帯で4期連続のマイナスとなっている。

 

「R.E.port-」より

 

 

以上を見てみると、新築は高価格のうえに、供給戸数がへっており、既存の流通戸数については3期連続で2タケマイナスです。

当たり前ですが、新築マンションはますます購入しづらい状況で、その影響をうけて中古マンションも在庫減・高価格になっています。

 

このような状況がいつまで続くはわかりません。

 

また、売り時なのか買い時なのかの判断は難しいです。

 

上記にもありますが、現在、新規登録件数・在庫件数が減っていますので、ご売却をご検討の方はこの機会に是非ご相談されてみてはいかがでしょうか?

競合物件が減っているのは、間違いありません。

 

また、ご購入をご検討の方も、ご自身のタイミングや必要に応じてお探しするのが、良い物件との出会いは今かもしれません。

 

 

REDSなら。ご売却でもご購入でも

仲介手数料が「最大無料」もしくは「必ず割引」になります。

 

不動産のご売却・ご購入はREDSの「志水」をご指名ください。

 

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公開日:2021年7月22日

 

ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」REDS【宅建士】 志水です。

 

 

2日前のニュースですが

 

「不動産経済研究所は、この半年間に首都圏で販売された新築マンションの平均価格が6414万円だったと発表しました。」

 

 新型コロナの感染が拡大する前の2019年よりも300万円ほど高くなっています。

 

 ある専門家の意見は

 「都心では用地の取得が難しくなり、価格が下がる要素がない」と話していて、上昇傾向は続くと予想しています。」

  

 なお、発売戸数も7か月連続増となっています。

 

という内容でした。

 

また、中古マンション市場もレインズより

 

 「首都圏の中古マンションの成約件数は3262件で、前年比5.0%増加し、4カ月連続で前年を上回った。

 m2単価は同11.1%の二桁上昇となり、14カ月連続、成約価格は同9.4%上昇し、13カ月連続で前年を上回った。」

 

と発表されています。

 

コロナ禍にもかかわらず、取引が好調なのは不動産を扱う者にとって当然うれしいことですが、あまり高額になりすぎると・・・

 

すべてが良いことであると、必ずしもいえないように思います。

 

 

売り時なのか? or   買い時なのか?

 

の判断は難しいですが、

 

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不動産のご売却・ご購入はREDSの「志水 恵吾」をご指名ください。

 

お客様の「味方」になってお取引のお手伝いいたします。

 

よろしくお願いいたします。

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電話 070-1475-4269

 

 

 

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公開日:2021年7月8日

 

ご購入もご売却も全て仲介手数料「無料」もしくは「割引」のREDS【宅建士】 志水です。

 

投資用区分マンションの物件価格は過去・表面利回りは過去最低を記録しました。

 

 

○区分マンション

・表面利回りは6.76%(同0.18%下落)

・物件価格は1,771万円(同48万円増)

 

※2012年の集計開始以来の過去最高価格と過去最低利回りを記録しました。

 

○1棟マンション

・表面利回りは7.99%(前期比0.09%下落)

・物件価格は1億8,889万円(同1,776万円増)

 

 ※利回りは8%を割り込み・価格は1億9000万円に近づいています

 

○1棟アパート

・表面利回りは9.09%(同0.25%下落)

・物件価格は6,956万円(同758万円増)

 

※18年4~6月期以来となる7,000万円近くまで上昇しました。

 

 

※上記はファーストロジックの同社サイト「楽待」における投資用不動産市場調査(2021年4~6月期)の結果より

 

現在不動産の投資物件の需要は比較的少額で購入しやすい区分マンションに人気が集まっているようです。

 

 

 

売り時なのか? or   買い時なのか?

 

の判断は難しいですが、

 

弊社REDSでは「投資用物件」のご購入・ご売却どちらも

      仲介手数料が必ず「割引」、そして最大「無料」となります。

 

 ※当然「居住用物件」も「無料・割引」です。

 

不動産のご売却・ご購入はREDSの「志水 恵吾」をご指名ください。

 

お客様の「味方」になってお取引のお手伝いいたします。

 

よろしくお願いいたします。

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電話 070-1475-4269

 

 

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最終更新日:2021年5月27日
公開日:2021年5月6日

 

ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」REDS【宅建士】 志水です。

 

 

少し前から、建売業者やハウスメーカーなどからよく木材不足の話を聞くようになりました

 

”ウッドショック”ともいわれています

 

実際に、これから建築する一戸建てなどは、お引渡し時期が延期になるものもあるようです。

また、木材の価格も高騰し始めているようです。

 

 

なぜこのようなことが起こっているのでしょうか?

 

実はこの木材不足、高騰は、新型コロナウイルスの影響があるようです。

 

○アメリカ・・・在宅時間が増加したことにより、DIY需要や郊外に一戸建てを新しく建てて住む方などがとても増え、需要の増加に対応できないという状況に陥っています。

 

○中国・・・コロナ封じ込めに成功したことから、経済活動が再開され、木材の需要が高っています。

 

○コンテナ不足・・・木材を海外から運ぶためにはコンテナが必要なのにもかかわらず、コンテナの荷物を下ろすための人出が不足しています。それによってコンテナが港に滞留し、結果としてコンテナ不足となっています。

 

上記をはじめ需要増加・コンテナ不足に伴い、日本でも木材不足・高騰が起こっているのです。

 

ここ最近、販売物件数の減少が続いており、

当然このような状況がつづけば、今後の新築戸建ての分譲に影響があるのは間違いないと思われます

 

住宅に関わるものとして、注意深く状況を確認し、お客様へ説明できればと思います。

 

まだまだつづく、新型コロナの早期収束を願っておりますが、先のことはなかなか予想が難しいです。

 

これだけは、お約束できます。

お客様のお力になれるよう、全力でサポートいたします!!

 

不動産のご購入・ご売却はREDSの「志水」をご指名ください!!

 

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最終更新日:2021年4月16日
公開日:2021年1月21日

ご購入もご売却も仲介手数料「無料」もしくは「割引」のREDS【宅建士】 志水です。

 

(公財)東日本不動産流通機構は15日、2020年12月の首都圏不動産流通市場動向を発表した。

 

 同月の首都圏中古(既存)マンション成約件数は2,533件(前年同月比9.9%減)と、3ヵ月ぶりに前年を下回った。都県別では、東京都1,280件(同14.3%減)、埼玉県318件(同4.2%減)、千葉県291件(同13.1%減)、神奈川県644件(同0.8%減)と各エリアで減少した。

 

 1平方メートル当たりの成約単価は57万5,300円(同4.8%上昇)、平均成約価格は3,739万円(同5.3%上昇)。成約単価は8ヵ月連続、成約価格は7ヵ月連続の上昇となった。新規登録件数は1万2,125件(同18.5%減)と16ヵ月連続で前年同月を下回った。在庫件数は3万8,173件(同18.9%減)と13ヵ月連続の減少。

 

 また、既存戸建ての成約件数は1,092件(同9.3%増)となり、6ヵ月連続の増加。平均成約価格は3,448万円(同10.7%上昇)と、2ケタ上昇を記録した。

 

不動産ニュース

https://www.re-port.net/

 

 

マンションの成約件数は3か月ぶりの減少

 

しかし、成約単価・成約価格は更に上昇

 

戸建ておきましては成約件数6か月連続増加、成約価格は二けたの上昇と

 

今も不動産の相場・取引においては活発のようです。

 

また、弊社不動産流通システム【REDS】でも

おかげさまで、12月の売り上げ同月前年比なんと2倍以上でした。

 

ご契約いただきましたお客様、誠にありがとうございます。

 

 

上記にもありますが、現在、新規登録件数・在庫件数が減っていますので、ご売却をご検討の方はこの機会に是非ご相談されてみてはいかがでしょうか?

競合物件が減っているので、ご売却のチャンス!!

 

また、ご購入をご検討の方も、急がれる必要はございませんが、ご自身のタイミングや必要に応じ、良い物件との出会いは今かもしれません。

そのチャンスにはREDSの仲介をご利用下さい。

 

仲介手数料が「最大無料」もしくは「必ず割引」になります。

 

不動産のご売却・ご購入はREDSの「志水」をご指名ください。

 

お客様の「味方」になってお取引のお手伝いいたします。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

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