志水 恵吾(宅建士・リフォームスタイリスト)
お客様の味方になってお手伝いいたします。
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公開日:2022年7月7日
ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」のREDS【宅建士】 志水です。
国土交通省は6月30日、2022年3月の不動産価格指数を公表しました。
※指数は2010年平均を100としています。
◎全国
住宅総合 前月比+0.6% 128.6
住宅地 前月比+1.6% 108.2
戸建住宅 前月比-1.1% 112.0
マンション 前月比+0.2% 178.1
◎東京都
住宅総合 前月比-0.8% 146.4
住宅地 前月比-1.4% 123.6
戸建住宅 前月比-3.5% 124.7
マンション 前月比+0.6% 175.1
全国的にみると、前月比は戸建以外、上昇しています。
また、東京都は、マンションのみ上昇している状況です。
現場の感覚としては、マンションは本当に足が速く、人気物件などの場合はお申込が重なることが、いまだに多い印象です。
新築一戸建てに関しては、完成前に売れている物件が多く、なかなか建売物件が少ないためか。最近は土地のお問い合わせも増えているように思います。
高止まり? まだ上がる? 今後の相場はどのようになるのでしょうか。
売り時なのか? or 買い時なのか?
の判断は難しいですが、
これだけは間違いありません。
弊社REDSではご購入・ご売却どちらも
仲介手数料が必ず「割引」、そして最大「無料」となります。
また、全力でお客様のお手伝いをすることも間違いありません。
不動産のご売却・ご購入はREDSの「志水 恵吾」まで
直接お電話OKです 070-1475-4269
メールでも ke.shimizu@red-sys.jp
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お客様の「味方」になってお取引のお手伝いいたします
公開日:2022年6月16日
ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」のREDS【宅建士】 志水です。
東日本不動産流通機構より2022年5月の首都圏の市場動向が発表されました
◎同月の首都圏中古(既存)マンション成約件数2,877件(前年同月比12.7%減)
5ヵ月連続で前年同月を下回っています
◎都県別
東京都1,522件(同9.1%減)
神奈川県667件(同19.2%減)
埼玉県347件(同17.2%減)
千葉県341件(同9.8%減)。
◎1㎡当たりの成約単価 65万6,100円(同12.0%上昇)
25ヵ月連続の上昇
◎1戸当たりの平均価格は4,174万円(同9.5%上昇)
24ヵ月連続の上昇
◎新規登録物件数は1万3,527件
比較データなしですが上昇しています
◎在庫件数は3万7,039件(同9.6%増)
4ヵ月連続の増加
依然として、価格は単価・総額ともに上昇していますが、在庫数・新規登録数が増加していることが、気になります。
また、価格の上昇は、東京の割合が増えていることが影響しているように思います。
現場の感覚としては、良い物件には今まで以上に買手が集まっていて、売出価格そのままでお申込みをしてもご購入でいきないケースがあると感じます。
今後の相場はどのようになるのでしょうか。
売り時なのか? or 買い時なのか?
の判断は難しいですが、これだけは間違いありません。
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最終更新日:2022年9月19日
公開日:2022年5月19日
ご購入もご売却も全て仲介手数料「無料」もしくは「割引」のREDS【宅建士】 志水です。
令和4年度の税制改正により、住宅ローン控除(減税)の内容が大幅に変更になったのはご存じの方も多いと思います。
大きな変更点は
年末のローン残高の1% → 0.7%
また、その他多数変更点はあるのですが、
令和3年に条件のひとつである建物(登記簿)面積50㎡について条件を満たせば建物面積40㎡でも住宅ローン控除が受けられることになりました。
実際に中古物件(課税対象物件)を令和3年にご購入いただきましたお客様で40㎡以上50㎡未満にて住宅ローン控除を受けられたお客様がいました。
しかし令和4年からは、40㎡以上50㎡未満は新築物件のみで、中古物件については買取業者が売主の物件(課税対象物件)であっても、50㎡以上でないと住宅ローン控除を受けられなくなりました。
ただし中古物件の原則10年は、令和4年も買取再販物件では13年の適用は可能です。
(※適用には諸条件あり)
※住宅ローン控除の適用には、個別ごとの諸条件によりご利用の可否が異なります。
詳細は税務署・税理士等、専門機関に必ずご確認ください。
住宅ローン控除対象かどうかは、大きなポイントの一つなのは間違いありません。
しかしながら、住宅ローン控除だけに焦点を当てずに、まずご購入検討の物件がご希望・ご条件にあうかどうかをしっかり見極めていただくことが一番重要だと思います。
お客様にあった物件購入のご相談は、REDSまで・・・
住宅ローン控除の適用の可否に関わらず、REDSがお取り扱いできる物件なら
必ず「割引」・最大「無料」となります。
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公開日:2022年4月14日
ご購入もご売却も仲介手数料最大「無料」もしくはすべて「割引」のREDS【宅建士】 志水です。
今回は不動産と関係のない話題で恐縮ですが、
4月10日(日)千葉ロッテマリーンズの佐々木 朗希投手がなんと28年振りの完全試合を達成しました。
※完全試合は、ヒットはもちろん、四死球・エラーなど含めて一人もランナーをださなかった場合です。
したがってノーヒットノーランより、さらに難しく、ノーヒットノーラン94回のうち完全試合は16回しかありません。
28年前というと私が社会人となった年です。
しかも、13連続奪三振の日本新記録(※以前は9 メジャーでも10)で以前の記録を大幅に更新しました。
ニュースや動画でみましたが、野球ファンとしては、惚れ惚れするピッチングです。
もともとピッチャーとしては、メジャーの大谷選手以上との評価もあったのですが、まさかこんなに早くこれほどまでの結果を残すとは・・・
私はロッテファンではありませんが、今後、佐々木投手の登板する日が楽しみになりました。
完全試合はパーフェクトとも呼ばれます。
私たちの仕事もお客様にとってパーフェクトな対応・結果を残せるように目指したいと思います。
REDSがお取り扱いできる物件なら
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公開日:2022年2月24日
ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」のREDS【宅建士】 志水です。
昨年の年末くらいに給湯器が品薄・品不足などニュースになっていました。
つい先日、フルリノベーションの物件をご案内の際に、お客様から「給湯器は新規に交換されていますか」とご質問をいただきましたので、販売図面に記載の通り「新規交換済みです」とお答えいたしました。
しかし、現地で給湯器を確認すると2000年製の古いものが設置されていました。
再度販売図面を確認したところ、リノベーション工事2021年12月完了・給湯器も新規交換の記載がありました。
一瞬、図面が間違っている?と思いましたが、すぐに給湯器不足の件を思い出し、売主業者へ電話で確認しました。
やはり・・・
給湯器が品薄で、納期も不明です。とりあえずお引渡し時点で交換が間に合わない場合は、現在の物をご使用いただき、納品され次第新品へ交換することでご了承お願いします。とのことでした。
現況の給湯機で動作するのであれば上記のような対応もできますが、完全に故障している場合はどうなるのでしょうか。
この品薄の背景には、新型コロナの世界的な流行で、半導体など電子部品の供給が滞っていることがある。最大手メーカーのリンナイによると、ベトナムでロックダウンが実施された昨年7月ごろから基板の部品調達が困難になり、減産が続いているという。ことらしいです。
またしても新型コロナの影響です。
給湯器にかぎらず、ウッドショックやトイレの品薄など、本当にさまざまなところに影響を及ぼす新型コロナ・・・本当にはやく終息してほしいと願うばかりです。
まだまだ先が見えない状況が続きますが、これだけは、お約束できます。
不動産のご購入・ご売却を「志水」までご依頼いただけましたら
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公開日:2022年1月20日
ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」のREDS【宅建士】 志水です。
6日前のニュースですが
「(公財)不動産流通推進センターは14日、全国の指定流通機構における2021年12月の既存住宅の成約動向を公表しました。」
既存マンション成約価格は3,299万円(前年同月比11.24%上昇)、1平方メートル単価は49万6,900円(同12.16%上昇)と、共に19ヵ月連続でプラスとなった。専有面積は67.31平方メートル(同0.73%減)と7ヵ月連続のマイナス。築年数は23.84年(同0.61%上昇)と7ヵ月連続のプラス。成約件数は5,317件(同7.50%増)と6ヵ月ぶりにプラスとなった。
既存戸建住宅の成約価格は2,532万円(同3.38%上昇)と、18ヵ月連続でプラスとなった。建物面積は109.90平方メートル(同3.28%減)と14ヵ月連続のマイナス。土地面積は193.45平方メートル(同0.57%増)、築年数は25.82年(同0.69%増)と、共に2ヵ月連続のプラス。成約件数は3,068件(同6.09%増)と6ヵ月ぶりにプラスに転じた。
という内容でした。
ただ、違うデータでは、マイナス価格にと発表されているものもあります。
また、現場の感覚としては、以前としてお申込みが重なるものも多く、動いていると感じています。
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公開日:2022年1月13日
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前回につづきまして、私ごとの話題で恐縮ですが、
京都のスーパーで、「カール」見つけたので久しぶりにを買ってきました!!
「チーズあじ」と「うすあじ」です
以前、ニュースで見た記憶がありましたが2017年8月で関西圏より西でしか販売しなくなったようです。
関東圏で販売終了してから、もう4年以上になるのですね
明治公式サイト
http://qa.meiji.co.jp/faq/show/4301?site_domain=default
上記サイトを見ると「カレー味」は製造自体終了していました。
けっこう好きだったのですが・・・残念です。
まだ、食べていませんが、次のお休みにでも子供と一緒に食べようと思います。
やはり、時代の変化に対応することが重要かと考えさせられました。
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公開日:2021年12月9日
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12月7日に 「本当に住みやすい街大賞2022」がARUHIさんより発表されました。
3位 多摩境(京王相模原線)
2位 川口(JR京浜東北線)
そして 1位は 辻堂(JR東海道線) でした。
※4位以降は https://www.aruhi-corp.co.jp/cp/town_ranking/kanto/
辻堂といえば、以前(私がよく行った20年ほど前)は東海道線の湘南エリアの中でも、藤沢と茅ヶ崎の間で、快速が停車しなくて、失礼ながら地味な駅でした。
先日ご案内で久しぶりに辻堂駅に降りるとなんとビックリ!!
昔のイメージの面影なく、あざやかな景観が広がっていました。
1位に推されるのも納得でした。
このようなランキングは色々なものがあり、結構順位に違いがあります。
当然、お住まいをお探しのお客様のご参考にもなると思いますが、あまり順位などは気にされず、ご自身の価値観でご判断した方がいいような気がします。
個人的には、どの地域にしても住めば都と思っています。
ランキング内でも、ランキング外でも
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公開日:2021年11月4日
ご購入もご売却も介手数料「無料」もしくは「割引」のREDS【宅建士】 志水です。
(株)東京カンテイは1日、2021年第3四半期(7~9月)における、三大都市圏の新築・中古(既存)マンション市場の坪単価・戸数規模に関する調査結果を発表がありました。
首都圏の坪単価は新築マンションが360万6,000円(前期比8.9%上昇)と、20年の第2四半期に記録した直近の最高値(342万5,000円)を上回った。既存マンションが201万円(同4.1%上昇)で5期連続プラスとなった。
マンション市場総戸数(=新築供給戸数と既存流通戸数の合計)は4万8,833戸(前年同期比13.4%減)で、11期連続で前年同期の水準を下回った。内訳を見ると、新築供給戸数は8,799戸(同9.9%減)と4期ぶりのマイナスに転じており、コロナ禍の影響が大きかった20年の第2四半期(4,375戸)に次ぐ少なさとなっている。なお、市場全体に占める新築供給戸数シェアは18.0%と縮小したが、20%前後での安定した推移に目立った変化はない。
既存流通戸数は4万34戸(同14.2%減)で、3期続けて2ケタマイナス。流通戸数自体は21年の第1四半期に底打ちして以降徐々に増えつつあるが、依然として低水準にて推移している状況に変わりはない。築年帯別で見ると、戸数規模が最も小さいのは「築5年以内」の2,602戸、最も大きいのは「築30年超」の1万7,607戸で、流通戸数の前年同期比に限って見ればすべての築年帯で4期連続のマイナスとなっている。
「R.E.port-」より
以上を見てみると、新築は高価格のうえに、供給戸数がへっており、既存の流通戸数については3期連続で2タケマイナスです。
当たり前ですが、新築マンションはますます購入しづらい状況で、その影響をうけて中古マンションも在庫減・高価格になっています。
このような状況がいつまで続くはわかりません。
また、売り時なのか買い時なのかの判断は難しいです。
上記にもありますが、現在、新規登録件数・在庫件数が減っていますので、ご売却をご検討の方はこの機会に是非ご相談されてみてはいかがでしょうか?
競合物件が減っているのは、間違いありません。
また、ご購入をご検討の方も、ご自身のタイミングや必要に応じてお探しするのが、良い物件との出会いは今かもしれません。
REDSなら。ご売却でもご購入でも
仲介手数料が「最大無料」もしくは「必ず割引」になります。
不動産のご売却・ご購入はREDSの「志水」をご指名ください。
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公開日:2021年9月30日
ご購入もご売却も全て仲介手数料「無料」もしくは「割引」のREDS【宅建士】 志水です。
政府は27日、年内に適用期限を迎える住宅ローン減税を延長する検討に入った。新型コロナウイルス禍で低迷する景気の下支えのため、家電や家具など関連商品の消費も見込める住宅の買い替えを引き続き後押しする。
【共同通信より9月27日】
と発表されていました。
住宅ローン控除が延長されることは、住宅のご購入をご検討の方には、うれしいニュースです。
内容・詳細はこれからですが、現在と同程度のものになると思われます。
しかしながら、住宅ローン控除だけに焦点を当てずに、まずご購入検討の物件がご希望・ご条件にあうかどうかをしっかり見極めていただくことが一番重要だと思います。
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