《不動産仲介手数料が無料もしくは割引》不動産流通システム【REDS】の坂本です。
菊池 弘之(宅建士・リフォームスタイリスト)
この仕事が好きです。
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公開日:2023年2月28日
【仲介手数料最大無料・最低でも割引】不動産流通システムREDS
「リアル正直不動産」を目指している宅建士の菊池弘之です。
【正直不動産9巻で弊社REDSが紹介されています】
さて、掲題の件ですが、
家を買うなら断然
「転職前」です!
よくあるのが転職後、気分が変わり家も買おうというお客様がいるのですが、
転職後すぐですと取り扱えない金融機関がほとんどです。
(例外として、ソニー銀行は転職後すぐでも遜色なく審査していただけます)
ただメガバンク含め多くの銀行、信用金庫、ネット銀行では取り扱いができないため注意が必要です。
最低でも転職後半年、1年などの規定があります。
ただ審査基準に合う金融機関は減りますが、上記のソニー銀行のように一部の金融機関は可能ですので、お気軽にご相談ください。
菊池
hi.kikuchi@red-sys.jp
080-7129-5698
公開日:2023年2月28日
こんにちは。
最近、仲介手数料が無料でご購入されるお客様から感謝のお言葉を聞く事が多くなりました。
全ての物件で割引~最大無料でご購入・ご売却ができますので、ご満足いくお取引ができております。
当然、割引~最大無料になったとしても、接客に対するクオリティは他社様と変わりませんのでご安心下さい。
今後とも、宜しくお願い申し上げます。
最終更新日:2023年3月1日
公開日:2023年2月28日
こんにちは!
不動産流通システムの小室です。
今回はREDSの利用方法をご紹介いたします。
まず、スーモ等ポータルサイトやチラシなど気になる物件がございましたら、物件のURL等物件の情報をお問い合わせフォームより入力する。
以上です。
これだけで、エージェントより物件の紹介の可否、仲介手数料の回答がございます。
今月の7件の成約のうち、4件が仲介手数料【無料】となりました。
ぜひ購入をご検討中のみなさま、一度REDSへお問い合わせください。
TEL:080-7564-4434
LINEはこちら⇒【LINE ID】
最終更新日:2023年2月28日
公開日:2023年2月27日
こんにちは。
仲介手数料が必ず割引、更には無料の
REDS宅建マイスターの井原です。
表題の件、
22年の出生数、初の80万人割れ 想定より11年早く
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA275NS0X20C23A2000000/
“厚生労働省は28日、2022年の出生数(速報値)が前年比5.1%減の79万9728人だったと発表した。80万人割れは比較可能な1899年以降で初めて。”
との事です。
業界従事者としては、止まらない少子化により、今後の家選びにも影響があるのでは?と思いましたので、簡単に調べてみました。
データ比較上、2002年と2021年で比較します。
https://www.kantei.ne.jp/report/109new-menseki_shuto.pdf
東京カンテイ プレスリリースより
東京23区内の3LDK新築マンションの平均専有面積の推移がわかります。
面積のピークは2002年は79.56㎡です。
最新データの2021年は75.05㎡です。(5.6%減)
あまり変化は有りませんが、、、
しかし、80㎡以上のシェアについては、大きく減少がありました。
2002年はシェア35.3%
2021年はシェア18.1%(49%減)
ほぼ半減しています。
こちらに出生数の増減を重ねて検討すると、
2002年は 1,153,855人
2021年は799,728人(30.6%減)
となっております。
(言われてみると当たり前に思いますが、データでも確認ができました)
ここで中古マンションではなく、新築マンションの供給シェアに着目した理由は、
新築マンションは、売れないもの(ニーズの無いもの)は分譲しないからです。
そのため、当時のニーズ分析には役に立ちます。
今回の結果から、今後の家選びのヒントとしては、
という事で、なんだか夢がありませんが、ニーズの弱い物件を避ける事ができる傾向にあると思います。
異次元の少子化対策が実現し、違う未来が見通せるようになると良いですね!
気になる物件があるお客様も、
ご売却をお考えのお客様も、
お気軽に【REDS】宅建マイスター・井原までご相談ください!
ご連絡はお気軽にどうぞ!
公開日:2023年2月27日
ありがとうございます。REDSの不動産エージェント島崎 正輝(しまざきまさき)と申します。
今回は「マンション」が良いのか「一戸建」が良いのかを比較してみたいと思います。
私は現在「一戸建」を所有して住んでいます。以前「マンション」を所有して住んでいた経験もあるのですが私なりのメリット、デメリットを比較してみたいとおもいます。
まず両方のメリット、デメリットを比較してみます。
■カギ1本で外出出来るセキュリティ マンション〇 一戸建×
■火災や延焼に強い マンション〇 一戸建×
■耐用年数が長い マンション〇 一戸建×
■自己負担での屋根や外壁メンテナンス費用 マンション〇 一戸建×
■住宅ローン以外の毎月の維持費 マンション× 一戸建〇
■固定資産税、都市計画税の値下り率 マンション× 一戸建〇
■売却時の値下り率 マンション〇 一戸建×
■取得する際の金額の安さ マンション〇 一戸建×
■上下階の騒音問題 マンション× 一戸建〇
等いろいろメリット、デメリットがあります。
下記は私個人的に思っているメリット、デメリットです。
□車でまとめ買いした時の荷物のおろし易さ マンション× 一戸建〇
□外壁塗装、屋根塗装の実施時期の自由度 マンション× 一戸建〇
□季節による室内の快適度 マンション〇 一戸建×
総合的に結論付けますと、お若い方はマンション、年齢を重ねると一戸建と言えると思います。
私自身は今は一戸建てにとても満足しています。
REDSの魅力は
■仲介手数料が最大無料!余計な諸費用もなし
■REDSはすべての仲介物件をご紹介できます。
■REDSのスタッフは100%宅建士のベテラン揃い
■購入に合わせてリフォームもワンストップで対応
■上場企業グループ会社だから安心サポート!
ぜひ今後ともご利用いただければと思います。
公開日:2023年2月27日
こんにちは。
先日査定希望のお客様から売却時期について質問をいただきました。
お客様は数年前に現在のマンションをご購入しており、売却すると1000万円ほどの利益がでるとのことでした。
マンション売却後は一戸建てへの住替えを検討しているそうです。
最近は購入時よりも売却時に利益が出るお客様が多数おられます。
売却マンションの所有期間によっても税率が違いますし、住宅ローン控除と3000万円特別控除の併用はできません。
新築、中古、買取再販、借入額、所得税額、売却利益額、所有期間等・・・によっても諸々条件が違いますので、詳しくは税務署にご確認くださいませ。
お引渡し前、もちろんお引渡し後も、末永くよろしくお願いいたします。
公開日:2023年2月27日
皆様いつもご覧いただき、ありがとうございます。
《不動産仲介手数料が無料もしくは割引》不動産流通システム【REDS】の坂本です。
株式会社リクルートでは、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)に居住している人を対象に実施したWEBアンケート形式による「SUUMO住みたい街ランキング2023 首都圏版」を集計されております。
※株式会社リクルートHP参照(23.02.22 WED)
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2023/0222_12061.html
上記順位で感じるのは、JR山手線沿線は相変わらずの上位TOP10に多数入っており、駅の利便性を重視する傾向は変わらず強いように思います。
その中で、吉祥寺の2位は井の頭公園という象徴もあり、利便性と住環境を兼ね備えた、住んでみたい憧れの強いエリアということが感じられます。
不動産流通システム【REDS】では、引き続き皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。
公開日:2023年2月26日
2023年4月30日迄、【LINEお友達限定】REDSご売却応援キャンペーン!
といたしまして、期間中に専任媒介契約をいただきますと、
Amazon Eメールギフト件5,000円分、さらにご成約の場合、
Amazon Eメールギフト件15,000円分をプレゼント中です!
『査定価格を知りたい』、『仲介手数料金額を知りたい』等、
この機会に是非お問合せください。
【LINEお友達限定】REDSご売却応援キャンペーン! URL
また、弊社にて、ご売却をお任せいただいた場合は、
設備保証が無償サービスとなります。
売主様は、設備保証付き物件として販売でき、
買主様は、1年間の設備保証つきで安心です。
こちらは、キャンペーン中のサービスではありませんので、
じっくりご売却をすすめられたい売主様も安心してお任せください。
公開日:2023年2月26日
繰越控除は、所得税の課税に当たって、不動産の譲渡によって生じた損失(譲渡損失)について、損失発生以降の複数年にわたって所得控除できる制度のことです。
具体的には、所有期間が5年を超える居住用財産の譲渡損失について、次の2つの場合に、当該年度における損益通算後の損失額を翌年以降3年間、所得から控除することができることとされています。この特例は住宅ローン控除との併用が可能ですが、他の譲渡所得の特例とは選択適用となります。
1. 居住用財産の買い換えのときに発生した損失であって、売却相手先が親族等ではないこと、買い換え資産に係る住宅ローン残高があることなど、一定の要件を満たす場合
2. 居住用財産を譲渡するときに発生した損失であって、譲渡資産に係る住宅ローン残高があることなど一定の要件を満たす場合(当該資産に係る住宅ローン残高から譲渡金額を控除した額を限度とする)
公開日:2023年2月25日
こんにちは!
不動産流通システムの小室です。
2月22日、SUUMO住みたい街ランキング2023首都圏版が発表されました!
3位は「大宮」
2位は「吉祥寺」
そして1位は・・・
1位は、6年連続で「横浜」です!
働く・遊ぶ・買い物の3要素が揃う「魅力的な街」が理由だそうです。
東急新横浜線の開通で、さらに人気も高まりそうです。
私も前職で長い期間、横浜の店舗に所属しておりましたので、横浜でご売却・ご購入をご検討のみなさま、ぜひご相談ください。
「物件の魅力」も「街の魅力」もご紹介いたします。
お問い合わせお待ちしております。
TEL:080-7564-4434
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