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後藤 光志(宅建士・リフォームスタイリスト)

REDSのエージェントはお客様の気持ちに寄り添います。

公開日:2021年3月5日

 こんにちは、3月になりました。休日に宅建業の手続きに必要な書類を取りに、東京法務局に行きました。春を感じながらのんびり帰ろうと、帰りに目の前の内堀通りを渡り、牛ヶ淵を渡り北の丸公園に入ると、河津桜が満開でした。ハクモクレンはつぼみが大きく膨らみ2~3輪開き始めていました。大手町の読売新聞東京本社前の箱根駅伝歴代優勝校銘板には、ようやく今年の優勝校「駒澤大学」の名が刻まれていました。

 そういえば2月28日のびわ湖毎日マラソンでは、箱根駅伝でも活躍した鈴木健吾選手が2時間4分台の日本記録で優勝しました。大迫選手が2時間5分台の日本記録を出したとき興奮しましたが、その記録を30秒以上も塗り替える快挙です。すごいですね。頑張っていますね~日本の若者。
 設楽選手が1回、大迫選手が2回手にした1億円。報奨金制度が終わっているため、日本人初の2時間4分台という大記録にもかかわらず1億円もらえないそうです。可哀想すぎる。誰かあげておくれ。

 1都3県は緊急事態宣言が延長されますが、新型コロナワクチン接種も始まり、春と共に草花だけでなく、いろんな事が動き始めそうなそんな感じを受ける今日この頃です。

 ところで仕事がら、宅建業法や取引について、都庁、県庁、国土交通省と見解を確認することがあります。対応される担当者によって解釈が違ったりすることがたまにあります。国土交通省で○○の回答より○○の回答の方が正しいと思います。なんて言われたこともあります。担当者も人ですので間違うこともあるかとは思いますが、見解が違うと困りますね(○○県での扱いはこうですという事なら良いのですが・・・)。

自信たっぷりに間違った回答されたり、対応した担当者に当たり外れがある場合は悩ましい限りです。ですが、たまたまかもしれませんが、部署や課で学習しているのかと思うほど担当者が違えども、同様の回答が返ってきた県もありました。このような対応であってほしいものです。

 さて弊社のエージェントは経験豊かなプロ集団です。皆様、売る時も買う時も「どんな不動産も仲介手数料が全て割引!さらには無料も」のREDSをどうぞよろしくお願いいたします。「さあ、不動産売買の仲介は“REDSでGO!”」

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