お知らせINFORMATION

公開日:2019年2月23日

急に暖かくなってきました。
今日は、暖かい強風が吹きましたね。
もう春でしょうか?

 

2月とは思えない暖かさで、昔の季節感はそれほど感じないこの頃です。
例年のように雪で移動しにくい事や、あまりの寒さで外出がおっくうになる事もあまりないかと思います。

 

少し寂しいですが、不動産の売買を考えている方には嬉しい気象ですね。
どんどん物件を見ていきましょう。

 

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最終更新日:2019年2月23日
公開日:2019年2月18日

あれはいつぞやの夜のことです。

 

私が夜トイレに行って用を足し、水を流したらトイレが詰まってしまいました。笑

 

その後私の妻もトイレを使いたかったらしく、私は急いで「しゅぽしゅぽするすっぽん」みたいな道具でトイレの詰まりを解消しようとしたのですが、五分経っても復旧しないトイレ。笑

 

その後何度も復旧を試みるも、そこに妻が登場!!!!!!!!!

 

一回しゅぽしゅぽしただけで復旧してしまうトイレ。笑

 

 

 

その後延々と「トイレがなぜ詰まったのか」妻から説教を受ける私。

 

私はトイレすら復旧させることができず落ち込んでいたところに、妻の当たりは相当強く。。笑

 

しかしながら私は知っているのです、その時点が妻の怒りのマックスでその後はすぐにいつもの普通のテンションに戻るということを。

 

いなしですよ、いなし!笑

 

でも妻からの説教はどんな軍隊的な不動産会社さんの上司からの叱責よりも怖いのです、不動産業界歴20年。。トホホ。。笑

 

 

 

実際女性の視点からの目線は大いに大事で、不動産業界・住宅業界では欠かせない視点と言えるでしょう。←強引な話の展開。笑

 

キッチン・浴室あたりの水回り関係は特に女性目線の方が鋭く厳しいように感じます。←もちろん一概には言えませんが。

 

 

不動産の売買仲介ともなると金額も高額です。

 

その中で如何に細やかな気配りができるか日々の勉強は欠かせません。

 

もし、不動産・住宅に関してご相談事等がございましたら、【REDS】不動産流通システムまでお申し付けいただければ幸いです。

 

 

本当は、今回は私が以前自営で不動産業を営んでいた時に立ち退き案件等でお世話になっていた弁護士法人マーシャルアーツ代表の堀 鉄平弁護士の楽待新聞インタビューが面白かったので、その記事のことを書こうかと思っていたのですが、長くなりそうなのでリンクだけ貼っておきます(急に話題を変えましたからね。笑)。

 

 

不動産投資にご興味のある方はぜひ。

 

 

 

https://www.rakumachi.jp/news/column/238734

 

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公開日:2019年2月16日

寒い冬も本格的になり、雪も少し降りました。

 

皆様、体調は崩されていないでしょうか?

 

おかげ様で、今繁忙期のため、多くの契約をさせていただいております。
不動産は1月~3月が繁忙期と言われております。

 

賃貸ではそれは有名ですが、売買でも今が繁忙期となります。

 

それは転勤や学校の区切りによって、不動産の住み替えを考える人が多いからです。

 

特にお子様の転校となると神経を使いますよね?

 

お子様の事を考えると、小学校に上がるタイミングや、クラス替えのタイミングで住みかえれば、学校が変わったとしてもまだお子様の負担は少ないです。

 

そのため、4月から入居できるよう、引き渡しを希望する方の相談をとても良く受けます。
だから、1月~3月は売買契約が多くなるんですね。

 

 

という事は、その時期を過ぎてしまったら、不動産は動かなくなってしまうのでしょうか?

 

それは、、「1月~3月に比べると、動きが鈍くなります。」

 

あまり売れなくなるとまではいきませんが、1月~3月ははっきりとした住み替えの理由がありますが、5月や6月は多くの人に共通する需要があるかと言えば、あまりありません。
逆に5月頃を過ぎてしまうと、来年また考え直すという方もいらっしゃいますので、やはり需要は少なくなります。

 

売却の方は、ご案内が少なくなり、売れるチャンスが少なくなる事になります。
購入の方は、物件の数が少なくなり、気に入った物件を見る機会が少なくなる事になります。

 

もちろん時期にかかわらず良い結果になる事もあり、一概には言えませんが、大きく統計を取るとその傾向があります。

 

時期も考えて動いてみてはいかがでしょうか?
1月~3月は不動産の事をより考えてみると良いかもしれません。

 

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公開日:2019年2月11日

よく昔からある手法で「新築ワンルームマンションを購入して節税対策をしませんか?」と営業電話がかかってくることがあります。

 

私も自分が不動産屋であることもあり、この類の不動産投資の相談を友人・知人から受けることがあります。

 

不動産投資と言っても多岐に渡りますので、ここでは「新築ワンルームマンション投資」にフォーカスしてお話しを進めていこうと思います。

 

例えば、新築で投資用マンションを購入したとします。新築当初の利回りが10%だったとして、築2~3年、さらに5~6年、さらに9~10年経った時に、新築時の入居者と同額の家賃を維持できるでしょうか。

 

あちらこちらに賃貸マンション・賃貸アパートが今後も新たに建築され続け、10年前に購入した自分の(当時)新築だったマンションは減価償却され利回りの根拠になる家賃は下がる一方のはずです。

 

一般的にはそう考えるのが普通かと。

 

 

なぜ儲け話がわざわざご丁寧にも向こうからやってくるのか。

 

そのような美味しい話があるのであれば不動産会社、もしくは不動産会社の従業員が買うはずです。

 

 

新築ワンルームマンション投資の儲け話の甘い誘惑にはくれぐれもご注意を。

 

 

 

【REDS】不動産流通システムのエージェントたちはみな、不動産に関するプロです。

 

 

「何かこの話には裏があるのかなぁ」と少しでも思うような場面に出くわした際には、ぜひ弊社までお気軽にご相談いただければ幸いです。

 

 

不動産売買・不動産全般に関することでしたら、ぜひ【REDS】不動産流通システムへ遠慮なくお申し付けください。

 

 

 

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最終更新日:2019年2月10日
公開日:2019年2月9日

皆様

 

今年の冬は何か少し暖かく感じませんか?
本当に今は冬か?
と思う事も多々ありました。

 

しかし、本日ようやく雪が少し降ってきました。
寒く無さ過ぎて、異常気象を少し心配したりもしましたので、何か少し安心しました。

 

この3連休は雪の予報ですが、どこまで降るでしょうか?

 

 

さて、3連休は雪だから物件を見るのは今回はやめておこうと思われていませんか?

 

実は見るならこの時です。
それは、なぜなら他の人が見ないからです。

 

良い物件はライバルが多いのは当然で、繁忙期の今、良いと思う物件を取られてしまう事も多くなります。
今は皆探しています。

 

雪が降る中物件を見に行くのは、寒いし、大変だと思います。
しかし、不動産は人生にそう何度も購入する事も無い、高額の買い物です。
「今日は寒いから、焼肉食べに行くのをやめよう」という日常的なものとは訳が違います。

 

もし、好みに合った、本当に良い物件を購入出来たら、その苦労も忘れてしまうでしょう。

 

大変な時こそ、頑張って物件を見てみてください。
それが結果的には、数十万、数百万円の得を生むかもしれません。

 

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公開日:2019年2月4日

今日はちょっとした日記を書いていきたいと思います。

 

昨日FBを眺めていましたら、世の中には凄い人が居るもので。。

 

 

本業は弁護士事務所の経営なのに、副業でとんでもない利益を叩き出す弁護士さんの投稿が!!!!

 

以前から不動産投資で大成功をおさめているのはよく耳にしておりましたが、今度は「伊豆高原にホテルを購入した」と。。

 

 

これはもう本業の弁護士業の傍ら、副業で並み居る不動産会社を圧倒するという凄まじいパワーですね。笑

 

 

「売り出しの情報をキャッチしてから、すぐに現地内覧に行き、内覧開始後30分で、満額で買付を入れました。速すぎる判断に、仲介会社、売主、ホテルの運営会社は驚かれていました。

 

伊豆高原という立地はさておき、超優良物件です。買うかどうか迷ったり、売買価格の値下げ交渉などをしていたら、あっという間に他社に買われてしまいます。事実、私の後に6社から買付が入ったそうです。

 

不動産で成功したければ、一瞬で判断できるように目を良くしておくことです。」(FBより一部抜粋)←どんな買取業者も勝てませんて。笑

 

 

内覧開始後30分で、即決する弁護士さん!

 

 

その名は弁護士法人Martial Arts 堀 鉄平 先生!!!!!!!

 

 

 

実はこちらの弁護士事務所さんは、私が2013年9月から2018年6月まで自営で不動産業を営んでいた時に、なにかイレギュラーがあった際(例えば内容証明が私宛に送られて来た時とか、立ち退きに絡み訴訟提起された時等)によく相談させていただいた弁護士事務所さんで、あっという間に凄い位置まで登り詰めて行きましたね。

 

 

不動産取引きにおいて、いかに情報が大事であるかがよくわかります。

 

 

FBを見て衝撃的すぎたので急遽ブログを差し替えました。笑

 

 

 

不動産売買・不動産に関することでしたら、ぜひ【REDS】不動産流通システムへ。

 

 

高須 直樹

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公開日:2019年1月21日

街を歩いていますと住宅街で特に昨今、急にコインランドリーがあちらこちらに出店しているのをよく見かけるようになりました。

 

 

先日、我が家の洗濯機が壊れましたので、2件ほどのコインランドリーを利用してみました。

 

コインランドリーを利用する際、多くの方は自宅から一番近いコインランドリーを利用することでしょう。

 

そこへ行ったところ、洗濯機も乾燥機も全部利用されており、ちょっと足を延ばして別のコインランドリーへ遠征。

 

そのコインランドリーは最新のドラム式の洗濯機が完備され大きな布団まで乾燥できるような超最先端の設備が完備されています。

少し感動。笑

 

でも他に利用している人が一人もいない。。。。。

 

のんびりと最先端の設備を完備したコインランドリーでまったり私は洗濯をしたのでした。笑

 

 

 

不動産屋という商売柄、お客さんの入っていないお店を見かけたりすると「商売うまくいっているのかな?」と瞬時に思ってしまうのは、不動産屋の性でしょうか。笑

 

一つ目のお店は、ドラム式洗濯機など完備していない、少し古めの洗濯機と乾燥機があり、よく店主の方が来て店内の清掃等もしている様子のコインランドリー。失礼ながらあまり綺麗とは言えない店内。しかしながら利用する人が多い模様で店内は混雑。

 

もう一つのお店は、超最先端のドラム式の洗濯機を完備した挙句に、さらにはテンションが上がるようなバックミュージック!しかも店内は新しく綺麗。

 

 

 

前者はコインランドリーチャリン♪チャリン♪

 

後者はコインランドリー閑古鳥。しかも超最先端の設備を導入しているので初期投資で軽く1,000万円以上は投入している模様。初期投資したら、その資金は売り上げをあげて回収していくしかありません。これはなかなか大変そう。。。。

 

 

このことは大きなことを示唆していると思います。

 

まず先行者利益で昔から地域に密着して地元に愛されてるのが前者のお店。

 

次に「最先端の設備があればお客さんが来るはず」という、厳しい言い方をすれば甘い見通しの後者のお店。

 

しかも後者のお店にはよく見れば、「コインランドリー経営者(オーナー様)募集!」「FC店募集!」の張り紙が!!!!!!

 

 

仮に、私がコインランドリーを経営できるぐらいの広さのテナントを所有していたとして、「FC店になりませんか?いま地域にコインランドリーが不足していまして、利回りの観点からも良い投資になりますよ!」と営業をかけられたとします。

 

でもよくよく考えてみれば、そんなに美味い話があるのならテナントオーナーにわざわざ営業をかけたりせずにコインランドリー運営会社でテナント・店舗を借りてその会社自体で運営するはずですよね。本当に儲かるんならですよ。笑

 

なぜそうしないでテナントオーナーに営業をかけてくるのかを考えていくと自ずと答えは見えてきます。

 

 

それらのことを考えると、営業をかけられた際に私はこう答えるでしょう。

 

 

「おお!素晴らしぃうぃ!!場所貸しますので御社で経営してみてください。儲かるんですよねぇ!ね!ね!ね! ぜひぜひ、早くテナント賃貸借契約を結びましょう!(ここで賃貸借契約書をすーっと差し出す) どんどんどん!!!!!!!(机を叩く音)」と。

 

 

 

コインランドリーを新たに経営することも不動産投資に近いものがあります。

 

「テナント物件を買ってみたい」「不動産投資をしてみたい」というお客様がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご相談いただければ幸いです。

 

もちろん弊社【REDS】不動産流通システムは投資用だけでなく居住用の不動産売買の取引き件数も豊富でございます。

 

今後ともよろしくお願い致します。

 

 

さて、我が家の新しい洗濯機は明日配送されてきます。家で洗濯できないと妻も大変そうなので、洗濯機もう壊れないで!笑

 

 

不動産売買・不動産全般に関することでしたら、【REDS】不動産流通システムへ。

 

 

高須 直樹

 

 

 

 

 

 

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最終更新日:2019年3月10日
公開日:2018年12月24日

さて、二回目のブログ投稿になります。どうかお気軽にお読みいただければ幸いです。

先日、世田谷区の上町でボロ市が行われていたので、妻と行ってみました。

その日は結構寒い一日でしたが、全国各地からも多くの人が来ているようで警察官が道路規制をするぐらいの賑わいです。

おそらく「アド街ック天国」等でもよく放送されているので、みなさん足を運ぶきっかけになっているのしょう。

いろいろな露店を眺めてながら楽しい時間を過ごすことができました。

しかしながら、ひとつ大きな問題が。。笑

 

 

とにかく寒いのです!!!!!!!笑(冬だから当然ですが)

 

 

暖を求めて妻と一緒に喫茶店に入りました。

ふたりともケーキセットに紅茶を注文。これでやっと室内で暖まることができる!

でもですね。。

 

 

 

 

出てきた紅茶がぬるいんですよぉぉ!!!!!!!!!!!!!

もうここの喫茶店は二度と行かないです。

 

ここで学んだのは接客業はワンチャンス。一度変な対応をされたらもうそこのお店に行く気は起きないでしょう。

当然不動産業も接客業です。本当に真摯に誠実にお客様と接していくのは当たり前の話です。

その点を改めて肝に銘じました。

今回の「紅茶」からは反面教師として学ぶ点が多かったです。

 

弊社の不動産エージェントはみな経験豊富で誠実な人ばかりです。

安心して不動産売買もしくは不動産全般についてお気軽にご相談くださいませ。

 

【REDS不動産流通システムは仲介手数料最大無料です!】

 

 

 

 

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公開日:2018年12月1日

皆様、「旗竿地」という言葉はご存知でしょうか?
これはある土地の形状を表すものです。
呼び方は他にも、「敷地延長の土地」「旗型」とも言われます。

 

 

具体的には、道路に面している土地の部分は短く(1mや3m等)、細い部分を通ると奥に四角い土地があるものです。
ちょうど国旗などのような旗の形をしている事から、この呼び名で呼ばれます。

 

 

土地は大きく分けて、主にこの旗竿地と四角い土地(整形地)に分かれます。
よく、4棟現場や10棟現場等、一度の複数の区画で売り出される際にはよく出てきます。

 

それはなぜか?

 

大きな土地を区画ごとに分けるとき、それぞれが土地に2m以上接していなければ、建物を建築する事ができないからです。
無理にみんな四角い整形地にしようとすると、うまく形をつくれず、使いにくい細長い土地ばかりになって、変な形の建物しか建たなくなってしまいます。

 

そのため、四角い土地と旗型の土地が出来、販売がされます。
やはり四角い土地の方が人気が高いため、旗型の土地は少し安くなります。

 

 

今は風潮として大きな土地が、複数の戸建用地として区画割して建築がされますので、その旗型の土地はどんどん増えています。

 

そのため、その旗型の土地に違和感を感じる人も減ってきていますので、使い勝手によっては良く、割安で購入できますので、旗型で探す方もいます。

 

 

狙っている地域で、予算がギリギリの方は、旗型の土地を是非検討してみてください。
意外と良く、狙い目かもしれません。

 

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最終更新日:2018年11月4日
公開日:2018年11月2日

皆様、朝夜と急に冷えてきました。

 

体調を崩されている方も多いようですので、体調管理には十分お気を付けください。

 

今回は、建物の屋根のお話です。
屋根にはどんな種類委があるかご存知ですか?
実際によく使われている種類を比較してみました。

 

<屋根の種類>

  1. 瓦ぶき(瓦葺)
  2. スレートぶき(スレート葺)
  3. ガルバリウム鋼板ぶき(ガルバリウム鋼板葺)

 

 

■瓦ぶき(瓦葺)

昔は瓦葺といって、あの良い感じに曲がった瓦を重ねて屋根に乗せていましたね。
今も地域によってはそれが主流のところもあると思いますが、今はほとんどスレートぶき(スレート葺)といって、
スレートという材料を使った材質を屋根に重ねて造られています。

 

 

■スレートぶき(スレート葺)

では、スレート材とは何でしょうか?

 

スレート材とは、簡単に言うと、主に砂・石粉・繊維等をセメントを固めたものです。
※天然スレートは、粘板岩を使ったものですが、天然素材は高価なためあまり使われていません。
「コロニアル(コロニアル葺)」や「カラーベスト(カラーベスト葺)」と言う事もありますが、同じスレート材の一種です。
※スレート材を使った、メーカーの商品名です。

 

このスレート材は、瓦のように高価ではなく、重くもないため、使い勝手がよく、トタンのように錆びたりもしないため、屋根材にはとても良いのです。
部分部分で補修もしやすく、全体のメンテナンスは塗装でOK、比較的安価なため全て取り換え(葺き替え)もしやすいです。
そして、良く使うため、商品数も多く、デザインや色もいろいろとあります。

 

そのため、今はこのスレートぶき(スレート葺)が主流と覚えておくと良いでしょう。

 

 

■ガルバリウム鋼板ぶき(ガルバリウム鋼板葺)

他には、少し高価ですが、ガルバリウム鋼板ぶき(ガルバリウム鋼板葺)というのもあります。
こちらは、雨に強い特殊な金属でできており、薄くて軽く、耐震性に強いと言われています。
またメンテナンスもそれほど頻繁には必要が無いです。
しかし、金属の板のため、凹みやすいという欠点があります。

 

 

いろいろと種類がありますが、特徴を理解して、費用とメンテナンスを考えると、どれも一長一短です。
もし、注文住宅をお考えの際には、好みに合わせて、考えてみても良いでしょう。

 

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